文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外景気や個人消費の回復等により、緩やかな回復基調が継続されております。
このような経済状況の中、当社グループでは、将来的な企業規模拡大に向けた研究開発活動を行ってまいりました。更に、既存のクラウドサービスが堅調に推移したこと等から、当第1四半期連結累計期間における売上高は560,294千円(前年同期比6.5%増)となりました。
利益面につきましては、売上高の増加に加え、当社とのシナジー効果により、子会社の収益化が進んだこと等により、営業利益11,469千円、経常利益9,885千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,309千円となり、第1四半期の時点で、前年同期と比較して84,365千円の収益改善を実現いたしました。
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(単位:百万円) |
平成30年3月期 第1四半期連結累計期間 実績 |
平成29年3月期 第1四半期連結累計期間 実績 |
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前期比 |
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売上高 |
560 |
525 |
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+34 |
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売上総利益 |
228 |
163 |
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+64 |
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営業利益(損失△) |
11 |
△79 |
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+91 |
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経常利益(損失△) |
9 |
△81 |
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+91 |
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親会社株主に帰属する四半期純利益(損失△) |
4 |
△80 |
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+84 |
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産につきましては、資金調達の実施等により、前連結会計年度末と比べ、現金及び預金が600,927千円増加し、4,577,130千円となりました。また、負債につきましては、子会社取得時に借り入れた短期借入金の返済等により、1,417,511千円となりました。純資産につきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上及び資金調達の実施等により、3,159,619千円(前連結会計年度末比1,091,921千円増)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、研究開発活動の金額は、9,258千円(前年同期は、8,725千円)となりました。