文中における将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの概況としましては、新たなサービスの提供に必要となる研究開発及び営業活動の強化等、将来の収益拡大に向けた投資活動を行ってまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,628,144千円(前年同期比0.3%減)となり、利益面につきましては、営業損失11,557千円、経常損失13,854千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は27,067千円(前年同期比69,131千円の改善)と前年同期と比較して大幅に改善いたしました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、資金調達の実施及び営業キャッシュ・フローの増加に伴う現金預金の増加に加え、積極的な事業投資を行った結果、前連結会計年度末と比べ188,465千円増加し4,096,584千円となりました。負債につきましては、短期借入金を全額返済したこと等により、前連結会計年度末と比べ872,493千円減少し967,928千円となりました。
また、純資産につきましては、前連結会計年度末と比較して1,060,958千円増加し、3,128,656千円となり、自己資本比率は前連結会計年度末と比べ23.6ポイント上昇し、76.4%となりました。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における、研究開発活動の金額は、27,835千円(前年同期は、27,682千円)となりました。