第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中における将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当第3四半期連結累計期間における当社グループの概況としましては、新たなサービスの提供に必要となる研究開発及び営業活動の強化等、将来の収益拡大に向けた投資活動を行ってまいりました。

その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,628,144千円(前年同期比0.3%減)となり、利益面につきましては、営業損失11,557千円、経常損失13,854千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は27,067千円(前年同期比69,131千円の改善)と前年同期と比較して大幅に改善いたしました。

 

(2)財政状態の分析

当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、資金調達の実施及び営業キャッシュ・フローの増加に伴う現金預金の増加に加え、積極的な事業投資を行った結果、前連結会計年度末と比べ188,465千円増加し4,096,584千円となりました。負債につきましては、短期借入金を全額返済したこと等により、前連結会計年度末と比べ872,493千円減少し967,928千円となりました。

また、純資産につきましては、前連結会計年度末と比較して1,060,958千円増加し、3,128,656千円となり、自己資本比率は前連結会計年度末と比べ23.6ポイント上昇し、76.4%となりました。

 

(3)研究開発活動

当第3四半期連結累計期間における、研究開発活動の金額は、27,835千円(前年同期は、27,682千円)となりました。