文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの概況としましては、新たなサービスの提供に必要となる研究開発活動等、将来の収益拡大に向けた投資活動を行ってまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は1,022,601千円(前年同期比8.9%減)となり、利益面につきましては、営業損失37,175千円、親会社の所有者に帰属する四半期損失は39,133千円となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産につきましては、新たなサービス提供に向けた投資活動による無形固定資産の増加等から、前連結会計年度末と比べ29,997千円増加し、4,327,026千円となりました。
また、負債につきましては、将来の売上に係る前受金の増加等により、82,743千円増加し、1,105,558千円となりました。資本につきましては、配当金の支払等により、前連結会計年度末と比べ52,745千円減少し、3,221,468千円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、885,847千円(前連結会計年度末1,043,242千円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、33,290千円(前年同四半期は121,089千円の収入)となりました。主たる要因といたしましては、棚卸資産の増加等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果支出した資金は、176,941千円(前年同四半期は180,735千円の支出)となりました。主たる要因といたしましては、新サービスの提供に必要となるソフトウェアの制作に伴う支出が発生したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動に結果支出した資金は、15,658千円(前年同四半期は90,676千円の収入)となりました。主たる要因といたしましては、配当金の支払によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動の金額は、19,000千円(前年同期は、18,820千円)となりました。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。