当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの概況としましては、当社グループ内における一層のシナジー創出の実現に向け、新たなサービスの提供に向けた研究開発活動や営業活動の強化等、様々な施策に取り組んだ結果、当社グループの業績は堅調に推移いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上収益は、前年同期比12.6%増となる1,762,689千円となりました。また、利益につきましては、営業損失7,336千円、親会社の所有者に帰属する四半期損失は11,262千円となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計につきましては、現金及び現金同等物が増加したこと並びに新規事業への投資による非流動資産の増加等により、前連結会計年度末と比べ259,628千円増加し、4,276,073千円となりました。
また、負債につきましては、将来の売上に係る前受金の増加等したこと等により、前連結会計年度末と比べ287,014千円増加し、1,479,682千円となりました。資本につきましては、配当金の支払いを行ったこと等により、前連結会計年度末と比べ27,385千円減少し、2,796,391千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、823,294千円(前連結会計年度末745,040千円)となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、223,183千円(前年同四半期は12,035千円の支出)となりました。主たる要因といたしましては、営業債権の回収等により資金が増加したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における投資活動の結果支出した資金は、177,580千円(前年同四半期は272,800千円の支出)となりました。主たる要因といたしましては、新規事業への投資に向けた無形資産に対する支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における財務活動に結果得られた資金は、32,988千円(前年同四半期は15,677千円の支出)となりました。主たる要因といたしましては、短期の借入れによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の金額は、31,364千円(前年同期は28,216千円)となりました。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。