○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

P.2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

P.2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

P.2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

P.2

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

P.3

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

P.3

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

P.5

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

P.7

(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

P.9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

P.9

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

P.9

(要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………

P.9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

P.9

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、国際情勢の不安定化や地政学リスクの高まりによって、先行きが不透明な状況が続いております。国内景気におきましては、雇用情勢は改善傾向にあること、個人消費の持ち直しの動きが見られる等、わが国の景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、物価高や金融資本市場の変動等の影響により、先行きは不透明な状況が続いております。

 当社グループが属する国内クラウドサービス市場におきましては、ChatGPTやClaude等の生成AIの普及やデジタルトランスフォーメーションの拡大等により、継続して市場は拡大することが見込まれており、2028年までの年間平均成長率(CAGA)は16.3%で推移し、2028年の市場規模は16兆6,285億円になると予測されております(IDC Japan株式会社「国内クラウド市場予測、2023年~2028年」)。

 

 その中で、当社グループでは、「姫路ラボ&サーバセンター」の建設を進めるとともに、新規サービスや既存サービスの強化に繋がるソフトウェア開発を行う等の将来の収益拡大に向けた積極的な投資活動を行うとともに、HRTechクラウドサービスの拡大やデジタルトランスフォーメーションの推進に向けた積極的な営業活動を行ってまいりました。

 

 当第3四半期連結累積期間における業績につきましては、前年同期にはHRTechサービスにおいて大型案件の納品がありましたが、当期は第4四半期に納品が集中する影響で、売上収益は1,919,986千円(前年同期比4.1%減)と前期と比較して微減となりました。利益面につきましては、一部サービスの提供価格の見直し及びコスト低減の推進等により、営業利益24,466千円(前年同期は21,821千円の損失)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は34,754千円(前年同期は23,104千円の損失)と大幅に損益が改善いたしました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

 当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、営業債権及びその他の債権が246,969千円減少した一方で、現金及び現金同等物が83,710千円増加いたしました。また、「姫路ラボ&サーバセンター」の竣工によって有形固定資産が451,795千円増加したこと等により、前連結会計年度末と比べ440,361千円増加し、4,677,798千円となりました。

 また、負債につきましては、「姫路ラボ&サーバセンター」竣工後の支払いのための借入金が488,577千円増加したこと等により、前連結会計年度末と比べ426,981千円増加し、2,009,232千円となりました。資本につきましては、親会社の所有者に帰属する四半期利益を34,754千円計上したこと等により、前連結会計年度末と比べ13,379千円増加し、2,668,566千円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当連結会計年度におきましては、当初の計画通り、医療機関を中心とした「ProSTAFF Cloud」を含む複数プロジェクトの納品等が第4四半期に集中することを見込んでおり、当社グループにおける売上収益及び利益につきましても例年通り第4四半期に集中することが見込まれます。

 これらのことを踏まえ、当期の業績につきましては当初予想の範囲内で推移しており、2024年5月14日発表「2024年3月期 決算短信〔IFRS〕」で公表いたしました通期業績予想に変更はございません。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

 

千円

 

千円

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

862,878

 

946,589

営業債権及びその他の債権

818,761

 

571,792

棚卸資産

94,983

 

167,280

その他の金融資産

12,600

 

13,535

その他の流動資産

59,020

 

94,344

流動資産合計

1,848,243

 

1,793,541

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

1,490,836

 

1,942,631

のれん

13,134

 

13,134

無形資産

630,627

 

682,381

その他の金融資産

223,602

 

225,458

繰延税金資産

28,897

 

18,752

その他の非流動資産

2,096

 

1,898

非流動資産合計

2,389,193

 

2,884,256

資産合計

4,237,436

 

4,677,798

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

 

千円

 

千円

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

借入金

163,008

 

182,912

営業債務及びその他の債務

619,316

 

647,660

その他の金融負債

17,883

 

30,244

前受金

294,838

 

227,280

未払法人所得税等

23,953

 

7,795

引当金

34,185

 

34,185

その他の流動負債

112,601

 

103,157

流動負債合計

1,265,787

 

1,233,235

非流動負債

 

 

 

借入金

50,868

 

519,541

その他の金融負債

17,488

 

25,252

退職給付に係る負債

147,733

 

151,355

引当金

24,672

 

24,032

繰延税金負債

70,668

 

44,289

その他の非流動負債

5,031

 

11,526

非流動負債合計

316,463

 

775,996

負債合計

1,582,250

 

2,009,232

資本

 

 

 

資本金

1,375,538

 

1,375,538

資本剰余金

1,294,841

 

1,294,841

自己株式

△8

 

△8

その他の資本の構成要素

119,050

 

113,662

利益剰余金

△134,236

 

△115,468

親会社の所有者に帰属する持分合計

2,655,186

 

2,668,566

資本合計

2,655,186

 

2,668,566

負債及び資本合計

4,237,436

 

4,677,798

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

 

千円

 

千円

売上収益

2,001,944

 

1,919,986

売上原価

△1,263,137

 

△1,152,701

売上総利益

738,806

 

767,284

販売費及び一般管理費

△760,148

 

△739,780

その他の収益

2,000

 

2,697

その他の費用

△2,479

 

△5,735

営業利益(△損失)

△21,821

 

24,466

金融収益

926

 

887

金融費用

△1,120

 

△2,396

税引前四半期利益(△損失)

△22,015

 

22,957

法人所得税費用

△1,088

 

11,797

四半期利益(△損失)

△23,104

 

34,754

 

 

 

 

四半期利益(△損失)の帰属

 

 

 

親会社の所有者

△23,104

 

34,754

非支配持分

 

四半期利益(△損失)

△23,104

 

34,754

 

 

 

 

1株当たり四半期利益(△損失)

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円)

△2.91

 

4.37

希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円)

△2.91

 

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

 

千円

 

千円

四半期利益(△損失)

△23,104

 

34,754

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

441

 

106

純損益に振り替えられることのない項目合計

441

 

106

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分

 

△6,594

在外営業活動体の換算差額

1,346

 

1,100

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

1,346

 

△5,493

税引後その他の包括利益

1,787

 

△5,387

四半期包括利益

△21,316

 

29,366

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

△21,316

 

29,366

非支配持分

 

四半期包括利益

△21,316

 

29,366

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

 

2023年4月1日時点の残高

1,375,538

 

1,294,841

 

8

 

101,818

 

四半期利益(△損失)

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

441

 

四半期包括利益合計

 

 

 

441

 

配当金

 

 

 

 

所有者との取引額合計

 

 

 

 

2023年12月31日時点の残高

1,375,538

 

1,294,841

 

8

 

102,260

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

合計

 

 

 

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

2023年4月1日時点の残高

2,760

 

104,579

 

230,609

 

2,544,341

 

2,544,341

四半期利益(△損失)

 

 

23,104

 

23,104

 

23,104

その他の包括利益

1,346

 

1,787

 

 

1,787

 

1,787

四半期包括利益合計

1,346

 

1,787

 

23,104

 

21,316

 

21,316

配当金

 

 

15,902

 

15,902

 

15,902

所有者との取引額合計

 

 

15,902

 

15,902

 

15,902

2023年12月31日時点の残高

4,106

 

106,366

 

269,616

 

2,507,122

 

2,507,122

 

当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

2024年4月1日時点の残高

1,375,538

 

1,294,841

 

8

 

113,563

 

四半期利益(△損失)

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

106

 

6,594

四半期包括利益合計

 

 

 

106

 

6,594

配当金

 

 

 

 

その他

 

 

 

 

所有者との取引額合計

 

 

 

 

2024年12月31日時点の残高

1,375,538

 

1,294,841

 

8

 

113,669

 

6,594

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

合計

 

 

 

 

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

2024年4月1日時点の残高

 

5,487

 

119,050

 

134,236

 

2,655,186

 

2,655,186

四半期利益(△損失)

 

 

 

34,754

 

34,754

 

34,754

その他の包括利益

 

1,100

 

5,387

 

 

5,387

 

5,387

四半期包括利益合計

 

1,100

 

5,387

 

34,754

 

29,366

 

29,366

配当金

 

 

 

15,902

 

15,902

 

15,902

その他

 

 

 

84

 

84

 

84

所有者との取引額合計

 

 

 

15,986

 

15,986

 

15,986

2024年12月31日時点の残高

 

6,588

 

113,662

 

115,468

 

2,668,566

 

2,668,566

 

(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

当要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、以下の新たに適用する基準を除き、前連結会計年度の連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

また、当第3四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積平均年次実効税率を基に算定しております。なお、当社及び一部の子会社は、グループ通算制度を適用しております。

 

当第3四半期連結累計期間より適用している主な基準書は、以下のとおりであります。

基準書

基準名

新設・改訂の概要

IAS第1号

財務諸表の表示

・負債の流動または非流動への分類に関する要求事項を明確化

・特約条項付の長期債務に関する情報の開示を要求する改訂

IAS第7号

IFRS第7号

キャッシュ・フロー計算書

金融商品:開示

・サプライヤーファイナンス契約の透明性を増進させるための開示を要求する改訂

IFRS第16号

リース

・セールアンドリースバック取引の取引後の会計処理についての明確化

上記基準書の適用による当要約四半期連結財務諸表に与える重要な影響はありません。

 

(要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費及び償却費は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

 

千円

 

千円

減価償却費及び償却費

210,447

 

194,577

 

 

(セグメント情報等の注記)

当社グループは、ネットサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。