当社グループは、ケーブルテレビ業界におけるFTTH 工事及びこれに伴なう光関連機器の開発、販売に取り組んできました。平成29 年3月期におきましては、受注高、受注残とも前年同期を上回りましたが、売上を計画していた工事案件のうち、一部計画が先送りなった物件や、期内に完工にいたらなかった物件が発生したため、売上高は前回予想を下回る見込みとなりました。一方、利益面では、光端末機器を中心とした機器販売が比較的好調であったため生産稼働率が上昇したことに加え、工事においても効率化による原価圧縮効果があったため、営業利益は前回発表予想の30.6%増の287 百万円、経常利益は同33.9%増の294 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同28.8%増の238 百万円となる見込みです。