○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6

四半期連結損益計算書

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 6

四半期連結包括利益計算書

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………… 8

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年9月30日)におけるわが国経済は、半導体供給制約の緩和、原材料高騰に起因するコスト増が一巡したことで景況感が改善傾向にありますが、円安の進行、海外経済の減速懸念等の要因により依然として先行き不透明な状況が続いております。

当社の主要なターゲット市場であるケーブルテレビ業界は、日本ケーブルテレビ連盟「ケーブルテレビの現状と課題」によると、日本の総世帯数のうち88.4%をカバーし、3,139万世帯(普及率52.5%)に対してテレビ、インターネット等のサービスを提供しています。地域密着型メディアであり、情報インフラを支えるICT事業者でもあるケーブルテレビは、ICTを活用して人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる「地域DXの担い手」となるべく、放送受信環境の維持、整備、ネットワーク基盤の安定運用、コンテンツとインフラを活用した地域活性化等の課題に取り組んでいます。

当社は、これらの課題の解決に向けて光端末販売、光ファイバー網・設備構築工事の受注活動に注力した結果、大型の工事案件、各種機器販売案件を受注し、連結受注高、受注残高は堅調に推移しました。

売上面では、工事案件数の減少に伴い前年同期比で減収となりました。利益面では、減収、工事原価率の上昇、販売費及び一般管理費の増加により減益となりました。

 

以上により、連結売上高は7,376百万円(前年同四半期比1.8%減)、営業利益は229百万円(同19.1%減)、経常利益は265百万円(同18.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は174百万円(同13.3%減)となりました。

 
事業部門別の状況は以下の通りです。


(トータル・インテグレーション部門)

トータル・インテグレーション部門においては、主にFTTHおよびHFC工事案件数が前年同期に比して減少したことにより、売上高は3,135百万円(前年同期比4.3%減)となりました。利益面では、工事案件の減少に伴う減収、収益性の高い案件の割合が減少したため売上総利益は前年同期に比して減少しました。受注高は3,914百万円(同7.5%増)、受注残高は3,497百万円(同97.8%増)となりました。
(機器インテグレーション部門)

機器インテグレーション部門においては、各種光端末の販売が堅調に推移し、売上高は4,241百万円(前年同期比0.1%増)となりました。利益面では、製商品ラインナップリニューアル、価格改定により、売上総利益は前年同期に比して増加しました。受注高は3,956百万円(同11.0%増)、受注残高は2,243百万円(同17.0%増)となりました。
 

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における流動資産は5,764百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,279百万円減少いたしました。これは主に完成工事未収入金が675百万円、商品及び製品が836百万円減少したことによるものであります。固定資産は3,466百万円となり、前連結会計年度末に比べ177百万円増加いたしました。

この結果、総資産は9,230百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,102百万円減少いたしました。

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における流動負債は2,671百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,259百万円減少いたしました。これは主に短期借入金が1,800百万円減少したことによるものであります。固定負債は1,116百万円となり、前連結会計年度末に比べ46百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が37百万円増加したことによるものであります。

この結果、負債合計は3,787百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,212百万円減少いたしました。

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は5,442百万円となり、前連結会計年度末に比べ110百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益174百万円によるものであります。

この結果、自己資本比率は59.0%(前連結会計年度末は47.1%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想につきましては2023年11月9日の「業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしました通期の予想数値から変更はございません。

 
 当資料に記載した予想数値は、現時点での入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後
様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,589

1,360

 

 

受取手形及び売掛金

1,062

707

 

 

完成工事未収入金

1,522

847

 

 

商品及び製品

2,867

2,031

 

 

仕掛品

151

66

 

 

未成工事支出金

19

10

 

 

原材料及び貯蔵品

638

682

 

 

その他

193

58

 

 

貸倒引当金

△0

△0

 

 

流動資産合計

8,043

5,764

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

土地

1,644

1,644

 

 

 

その他

3,607

3,906

 

 

 

減価償却累計額

△3,005

△3,053

 

 

 

有形固定資産合計

2,246

2,498

 

 

無形固定資産

70

71

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

その他

977

896

 

 

 

貸倒引当金

△4

-

 

 

 

投資その他の資産合計

972

896

 

 

固定資産合計

3,289

3,466

 

資産合計

11,333

9,230

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

1,482

890

 

 

工事未払金

318

144

 

 

短期借入金

2,300

500

 

 

1年内返済予定の長期借入金

277

300

 

 

未払法人税等

0

73

 

 

賞与引当金

93

90

 

 

役員賞与引当金

10

8

 

 

工事損失引当金

0

0

 

 

その他

447

662

 

 

流動負債合計

4,930

2,671

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

409

447

 

 

退職給付に係る負債

660

669

 

 

固定負債合計

1,070

1,116

 

負債合計

6,000

3,787

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

835

835

 

 

資本剰余金

860

863

 

 

利益剰余金

3,566

3,662

 

 

自己株式

△86

△84

 

 

株主資本合計

5,176

5,276

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2

1

 

 

為替換算調整勘定

130

158

 

 

退職給付に係る調整累計額

23

5

 

 

その他の包括利益累計額合計

155

165

 

純資産合計

5,332

5,442

負債純資産合計

11,333

9,230

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年9月30日)

売上高

7,514

7,376

売上原価

6,004

5,898

売上総利益

1,510

1,477

販売費及び一般管理費

1,226

1,248

営業利益

284

229

営業外収益

 

 

 

受取利息

0

0

 

受取配当金

15

13

 

受取家賃

2

2

 

為替差益

24

19

 

その他

5

7

 

営業外収益合計

47

43

営業外費用

 

 

 

支払利息

5

5

 

その他

1

1

 

営業外費用合計

7

7

経常利益

324

265

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

-

8

 

特別利益合計

-

8

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

0

0

 

特別損失合計

0

0

税金等調整前四半期純利益

324

274

法人税等

122

99

四半期純利益

201

174

親会社株主に帰属する四半期純利益

201

174

 

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年9月30日)

四半期純利益

201

174

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3

△0

 

為替換算調整勘定

39

28

 

退職給付に係る調整額

5

△17

 

その他の包括利益合計

48

9

四半期包括利益

249

184

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

249

184

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用)

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)

当社グループは、ケーブルテレビ施設のシステムの最適化を図ることを目的としたケーブルシステム・インテグレーション事業を主な事業として営んでおり、単一事業であることから記載を省略しております。