第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回次

第41期
第3四半期連結
累計期間

第42期
第3四半期連結
累計期間

第41期

会計期間

自 2017年3月21日
至 2017年12月20日

自 2018年3月1日
至 2018年11月30日

自 2017年3月21日
至 2018年2月28日

売上高

(千円)

8,978,225

8,582,685

12,484,235

経常利益

(千円)

102,922

128,983

445,073

親会社株主に帰属する
四半期(当期)純利益

(千円)

21,197

77,076

972,782

四半期包括利益又は包括利益

(千円)

84,202

171,346

1,386,432

純資産額

(千円)

1,363,769

2,801,970

2,666,000

総資産額

(千円)

7,052,612

8,198,956

8,467,769

1株当たり四半期(当期)
純利益金額

(円)

1.18

4.28

54.03

潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益金額

(円)

1.17

4.23

53.79

自己資本比率

(%)

18.2

32.5

30.6

 

 

回次

第41期

第3四半期

連結会計期間

第42期

第3四半期

連結会計期間

会計期間

自 2017年9月21日

至 2017年12月20日

自 2018年9月1日

至 2018年11月30日

1株当たり四半期純損失金額

(円)

4.07

4.23

 

(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しているので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2 売上高には、消費税等は含まれておりません。

3 2017年6月13日開催の第40期定時株主総会決議により、決算期を3月20日から2月28日に変更しました。
従って、第41期は2017年3月21日から2018年2月28日の11か月8日となっております。

4 第41期の決算期変更により、第41期第3四半期連結累計期間は2017年3月21日から2017年12月20日まで、第42期第3四半期連結累計期間は2018年3月1日から2018年11月30日までとなっております。

 

 

2 【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社及び当社の関係会社において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。
 また、主要な関係会社についても異動はありません。

 

 

 

第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善等により、景気は緩やかな回復基調が続いているものの、米中の貿易摩擦の動向の不確実性等により、景気は先行き不透明な状況が続いております。

当社グループの属する情報サービス業界では、企業収益の回復を背景に、クラウドやビッグデータ、IoT、AI等の技術を活用した設備投資やIT投資は堅調に推移しております。

このような環境の中で、当社グループでは、中期経営計画「Challenge for Excellence」の最終年度として、IoTソリューションとビジネスソリューションを両輪として受注拡大を図るとともに、付加価値の向上とコスト構造改革の継続により、将来への成長基盤固めに努めております。

その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は情報機器販売の減少等により85億82百万円(対前年同四半期比4.4%減)となりましたが、内製化の促進等による利益率の改善により営業利益1億21百万円(同20.3%増)、経常利益1億28百万円(同25.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益77百万円(同263.6%増)となりました。
 

当社グループ(当社および連結子会社)は、情報サービスの総合的な提供を事業内容としており、情報サービス事業の単一セグメントのため、当第3四半期連結累計期間における実績を事業部門別に記載しております。

事業別の概況は次のとおりであります。

 

〔IoTソリューション事業〕

当事業では、倉庫物流や生産ライン管理等のFAシステム構築、製品組込ソフト開発は前年同期に比べ増加しましたが、情報機器販売、インターネット・セキュリティ関連製品、医療機器向けソフト開発については減少しました。

その結果、売上高は28億26百万円(対前年同四半期比13.1%減)となりました。

 

〔ビジネスソリューション事業〕

当事業では、移動体通信事業者向け開発、企業向け基幹システム開発は減少しましたが、健康保険者向けシステム構築、安川電機グループのIT投資、ERPソリューションは前年同期に比べ増加しました。

その結果、売上高は57億56百万円(同0.5%増)となりました。

 

※当社は、前連結会計年度末に決算期を変更しており、前第3四半期連結累計期間は、2017年3月21日から2017年12月20日までとなっております。上記文章内における前年比等の表記は、当第3四半期連結累計期間(2018年3月1日から2018年11月30日まで)と前第3四半期連結累計期間を比較した参考情報として記載しております。

 

 

(2) 財政状態の分析

① 資産

当第3四半期連結会計期間末の流動資産は56億36百万円(前連結会計年度末比3億87百万円減)となりました。これは、主として受取手形及び売掛金が13億19百万円減少したこと、現金及び預金が5億55百万円増加したこと、仕掛品が3億76百万円増加したこと等によるものです。

固定資産は25億62百万円(同1億18百万円増)となりました。これは、投資その他の資産が80百万円増加したこと、有形固定資産が67百万円増加したこと、無形固定資産が35百万円減少したこと等によるものです。

この結果、資産合計は81億98百万円(同2億68百万円減)となりました。

 

② 負債

当第3四半期連結会計期間末の流動負債は22億1百万円(同4億23百万円減)となりました。これは、主として支払手形及び買掛金が4億27百万円減少したこと、未払法人税等が1億40百万円減少したこと、その他が1億22百万円減少したこと、未払費用が2億64百万円増加したこと等によるものです。

固定負債は31億95百万円(同19百万円増)となりました。これは、退職給付に係る負債が24百万円増加したこと、その他が8百万円増加したこと、役員退職慰労引当金が13百万円減少したことによるものです。

この結果、負債合計は53億96百万円(同4億4百万円減)となりました。

 

③ 純資産

当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は28億1百万円(同1億35百万円増)となりました。これは、主として退職給付に係る調整累計額が93百万円増加したこと、新株予約権が60百万円増加したこと、利益剰余金が31百万円減少したこと等によるものです。

 

(3) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(5) 研究開発活動

当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は130,074千円であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

 

 

第3 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

64,000,000

64,000,000

 

 

② 【発行済株式】

種類

第3四半期会計期間末現在発行数(株)
(2018年11月30日)

提出日現在発行数
(株)
(2019年1月11日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

18,030,400

18,030,400

東京証券取引所
(市場第二部)

単元株式数は100株であります。

18,030,400

18,030,400

 

(注) 提出日現在発行数には、2019年1月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれていません。

 

(2) 【新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式
総数増減数
(千株)

発行済株式
総数残高
(千株)

資本金増減額(千円)

資本金残高
(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

2018年9月1日~
2018年11月30日

 ―

18,030

673,257

 ―

327,257

 

 

(6) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

 

 

(7) 【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2018年8月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

① 【発行済株式】

 

 

 

2018年11月30日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

300

 

完全議決権株式(その他)

普通株式

18,025,100

 

180,251

単元未満株式

普通株式

5,000

 

発行済株式総数

18,030,400

総株主の議決権

180,251

 

(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が800株(議決権8個)含まれております。

2 「単元未満株式」欄には、自己株式(自己保有株式)が4株含まれております。

 

② 【自己株式等】

 

 

2018年11月30日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数(株)

他人名義
所有株式数(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する所有株式数
の割合(%)

(自己保有株式)

安川情報システム株式会社

北九州市八幡西区東王子町
5-15

300

300

0.00

300

300

0.00

 

 

 

2 【役員の状況】

前事業年度の有価証券報告書提出後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。

(1) 役職の異動

新役名及び職名

旧役名及び職名

氏名

異動年月日

取締役 常務執行役員
管理統括
管理本部長

取締役 執行役員
管理本部長

久 野 弘 道

2018年6月1日