【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称

連結子会社の数 9

連結子会社の名称

コンパスティービー株式会社

ゼストプロ株式会社

有限会社プロセス

きぼうキャピタル株式会社

株式会社Doreicu

Jorudan Transit Directory, Inc.

イーツアー株式会社

株式会社悟空出版

株式会社フォルテNEXT

 

(2) 主要な非連結子会社の名称等

雑誌ネット株式会社

億旅(上海)信息技術有限公司

若尓丹(上海)軟件開發有限公司

 

連結の範囲から除いた理由

非連結子会社3社は、いずれも小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した非連結子会社及び関連会社の数

2

会社等の名称

関連会社

株式会社エキスプレス・コンテンツバンク

Remunera Jorudan株式会社

 

(2) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社の名称等

非連結子会社

雑誌ネット株式会社

億旅(上海)信息技術有限公司

若尓丹(上海)軟件開發有限公司

関連会社

EXCB ASIA PACIFIC LIMITED

A-kind, Inc.

長城学院株式会社

株式会社ブノワ

 

持分法を適用しない理由

持分法非適用会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

決算日が連結決算日と異なる場合の内容等

連結子会社のうち株式会社Doreicu、Jorudan Transit Directory, Inc.、イーツアー株式会社、株式会社悟空出版及び株式会社フォルテNEXTの決算日は3月31日、きぼうキャピタル株式会社の決算日は12月31日であります。

連結財務諸表の作成にあたっては、9月30日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。

 

4 会計処理基準に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

イ 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

ロ たな卸資産

商品及び製品、仕掛品

個別法(一部の連結子会社は総平均法)に基づく原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

原材料及び貯蔵品

最終仕入原価法に基づく原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

イ 有形固定資産

定率法

但し、建物(建物附属設備は除く)については、定額法を採用しております。なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。

主な耐用年数は次のとおりであります。

 建物及び構築物      10~50年

 機械装置及び運搬具  5~10年

 工具、器具及び備品  4~10年

ロ 無形固定資産

市場販売目的のソフトウエア

販売可能な見込有効期間(3年以内)に基づく定額法

自社利用目的のソフトウエア

社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法

(3) 重要な引当金の計上基準

イ 貸倒引当金

債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討して回収不能見込額を計上しております。

ロ 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため支給見込額に基づき計上しております。

ハ 役員賞与引当金

役員に対して支給する賞与の支出に充てるため支給見込額に基づき計上しております。

ニ 返品調整引当金

製品の返品による損失に備えるため、過去の返品実績率に基づく返品損失見込額を計上しております。

ホ ポイント引当金

顧客へ付与したポイントの将来の使用に伴う費用負担に備えるため、将来使用されると見込まれる額を計上しております。

ヘ 受注損失引当金

受注業務に係る将来の損失に備えるため、損失発生の可能性が高く、かつ、その損失見込額を合理的に見積もることができる受注業務について、当該損失見込額を計上しております。

 

(4) 重要な収益及び費用の計上基準

ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準

リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。

(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

(6) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、5年間の均等償却を行っております。

(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

 (企業結合に関する会計基準等)

・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号  平成25年9月13日)

・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号  平成25年9月13日)

・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号  平成25年9月13日)

・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号  平成25年9月13日)

・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号  平成25年9月13日)

・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号  平成25年9月13日)

(1) 概要
 本会計基準等は、①子会社株式の追加取得等において支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、②取得関連費用の取扱い、③当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更、④暫定的な会計処理の取扱いを中心に改正されたものです。

(2) 適用予定日
 平成28年9月期の期首より適用予定です。なお、暫定的な会計処理の取扱いについては、平成28年9月期の期首以後実施される企業結合から適用予定です。

(3) 当該会計基準等の適用による影響
 影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において区分掲記していた投資その他の資産の「長期貸付金」及び「長期滞留債権」は、金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。 

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、投資その他の資産の「長期貸付金」に表示していた940千円及び「長期滞留債権」に表示していた3,460千円は、「その他」として組み替えております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※ 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成26年9月30日)

当連結会計年度
(平成27年9月30日)

投資有価証券(株式)

162,299千円

170,521千円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成25年10月1日

至  平成26年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年10月1日

至  平成27年9月30日)

給与手当

459,189

千円

425,304

千円

賞与引当金繰入額

62,929

千円

38,466

千円

役員賞与引当金繰入額

8,200

千円

4,550

千円

広告宣伝費

225,763

千円

178,399

千円

減価償却費

50,635

千円

44,678

千円

貸倒引当金繰入額

4,668

千円

2,641

千円

支払手数料

160,374

千円

144,591

千円

のれん償却額

5,001

千円

3,918

千円

 

 

※2  売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成25年10月1日

至  平成26年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年10月1日

至  平成27年9月30日)

 

887千円

64千円

 

 

※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成25年10月1日

至  平成26年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年10月1日

至  平成27年9月30日)

 

20,178

千円

15,459

千円

 

 

※4 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成25年10月1日

至  平成26年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年10月1日

至  平成27年9月30日)

機械装置及び運搬具

710千円

 

 

※5 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成25年10月1日

至  平成26年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年10月1日

至  平成27年9月30日)

機械装置及び運搬具

95千円

 

 

※6 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成25年10月1日

至  平成26年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年10月1日

至  平成27年9月30日)

建物及び構築物

573千円

機械装置及び運搬具

113千円

工具、器具及び備品

1,241千円

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  平成25年10月1日

至  平成26年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年10月1日

至  平成27年9月30日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

34,552千円

31,696千円

 組替調整額

    税効果調整前

34,552千円

31,696千円

    税効果額

△10,515千円

△9,227千円

    その他有価証券評価差額金

24,036千円

22,468千円

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

16,058千円

14,734千円

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

  当期発生額

1,317千円

4,256千円

その他の包括利益合計

41,412千円

41,458千円

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

5,255,000

5,255,000

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

35,403

35,403

 

 

3 新株予約権等に関する事項

   該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成25年12月20日
定時株主総会

普通株式

41,756

8.00

平成25年9月30日

平成25年12月24日

 

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成26年12月19日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

67,854

13.00

平成26年9月30日

平成26年12月22日

 

 

 

当連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

5,255,000

5,255,000

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

35,403

35,403

 

 

3 新株予約権等に関する事項

   該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成26年12月19日
定時株主総会

普通株式

67,854

13.00

平成26年9月30日

平成26年12月22日

 

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成27年12月22日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

67,854

13.00

平成27年9月30日

平成27年12月24日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  平成25年10月1日

至  平成26年9月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年10月1日

至  平成27年9月30日)

現金及び預金勘定

2,937,358千円

3,066,877千円

預入期間が3ヶ月超の定期預金

△936,155千円

△36,056千円

現金及び現金同等物

2,001,203千円

3,030,820千円

 

 

 

 

(リース取引関係)

ファイナンス・リース取引

 (貸主側)

 (1) リース投資資産の内訳

 流動資産

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(平成26年9月30日)

当連結会計年度
(平成27年9月30日)

リース料債権部分

39,065

29,882

見積残存価額部分

3,211

852

受取利息相当額

△18,166

△16,374

リース投資資産

24,110

14,360

 

 

 (2) リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結会計年度末日後の回収予定額

 流動資産

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(平成26年9月30日)

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

リース債権

リース投資資産

22,526

11,649

1,956

1,956

978

 

 

 

(単位:千円)

 

当連結会計年度
(平成27年9月30日)

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

リース債権

リース投資資産

18,178

5,802

3,003

2,025

873

 

 

 

(金融商品関係)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については安全性の高い金融商品に限定し、売買差益を獲得する目的や投機的目的のための運用は行わない方針であります。また資金調達については、製品開発投資計画に照らして必要な資金を内部留保等により調達しております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金は、取引先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
 投資有価証券は上場株式及び非上場株式を保有しており、主に取引先企業との業務または資本提携等関係強化を目的として中長期的に保有することを目的としております。上場株式は市場価格の変動リスクに晒されていますが、定期的に時価の把握を行っております。非上場株式は、発行体の信用リスクに晒されていますが、定期的に発行体企業の財務状況等を把握しております。
 敷金及び保証金は、主に事務所敷金及び営業保証金であり差入れ先の信用リスクに晒されておりますが、差入れ先の状況を定期的にモニタリングし、回収懸念の早期把握に努めております。

営業債務である買掛金や未払費用は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。営業債務や未払法人税等は流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは、各社が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価格のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)参照)。

 

前連結会計年度(平成26年9月30日)

 (単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

2,937,358

2,937,358

(2) 受取手形及び売掛金

544,171

 

 

    貸倒引当金(※)

△12,079

 

 

 

532,092

532,092

(3) 投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

60,032

60,032

(4) 敷金及び保証金

48,215

33,212

△15,003

資産計

3,577,699

3,562,695

△15,003

(1) 支払手形及び買掛金

192,430

192,430

(2) 未払費用

64,526

64,526

(3) 未払法人税等

188,299

188,299

負債計

445,255

445,255

 

(※)  受取手形及び売掛金に対応する貸倒引当金を控除しております。

 

当連結会計年度(平成27年9月30日)

 (単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

3,066,877

3,066,877

(2) 受取手形及び売掛金

556,824

 

 

    貸倒引当金(※)

△10,894

 

 

 

545,929

545,929

(3) 投資有価証券

 

 

 

    その他有価証券

91,728

91,728

(4) 敷金及び保証金

59,344

48,303

△11,040

資産計

3,763,879

3,752,838

△11,040

(1) 支払手形及び買掛金

188,070

188,070

(2) 未払費用

55,438

55,438

(3) 未払法人税等

34,341

34,341

負債計

277,849

277,849

 

(※)  受取手形及び売掛金に対応する貸倒引当金を控除しております。

 

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(3) 投資有価証券

時価について、株式は取引所の価格によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照ください。

 

(4) 敷金及び保証金

事務所の敷金等の時価については、合理的に見積もった返還予定時期に基づき、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な利率で割り引いた現在価格により算定しております。

 

負  債

(1) 支払手形及び買掛金、(2)未払費用、並びに(3)未払法人税等

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 (単位:千円)

区分

前連結会計年度
(平成26年9月30日)

当連結会計年度
(平成27年9月30日)

非上場株式

368,657

376,879

敷金及び保証金

175,440

175,460

 

非上場株式については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3) 投資有価証券」には含めておりません。
 また、敷金及び保証金の一部については、返還期限の合理的な見積りが困難なことから、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4) 敷金及び保証金」には含めておりません。
 前連結会計年度において、非上場株式について8,807千円の減損処理を行っております。
 当連結会計年度において、非上場株式について1,358千円の減損処理を行っております。

 

 

(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成26年9月30日)

 (単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

2,935,320

受取手形及び売掛金

544,171

敷金及び保証金

402

368

47,444

合計

3,479,895

368

47,444

 

 

当連結会計年度(平成27年9月30日)

 (単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

3,064,330

受取手形及び売掛金

556,824

敷金及び保証金

8,721

80

3,290

47,253

合計

3,629,875

80

3,290

47,253

 

 

(有価証券関係)

前連結会計年度(平成26年9月30日)

  その他有価証券

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

60,032

30,526

29,505

 

その他有価証券(連結貸借対照表計上額 非上場株式206,358千円)及び、子会社株式及び関連会社株式(連結貸借対照表計上額 関係会社株式162,299千円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。

 

当連結会計年度(平成27年9月30日)

  その他有価証券

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

91,728

30,526

61,201

 

その他有価証券(連結貸借対照表計上額 非上場株式206,358千円)及び、子会社株式及び関連会社株式(連結貸借対照表計上額 関係会社株式170,521千円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。

 

(デリバティブ取引関係)

該当事項はありません。

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

該当事項はありません。

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(平成26年9月30日)

当連結会計年度
(平成27年9月30日)

(繰延税金資産)

 

 

未払事業税

14,056千円

4,138千円

賞与引当金

45,250千円

22,752千円

研究開発費損金不算入額

17,867千円

12,606千円

貸倒引当金損金算入限度超過額

4,203千円

7,387千円

たな卸資産評価損

10,156千円

10,843千円

繰越欠損金

71,131千円

60,362千円

ポイント引当金

2,738千円

1,976千円

子会社株式評価損

13,895千円

12,732千円

関連会社株式評価損

10,036千円

9,084千円

その他

9,599千円

9,946千円

繰延税金資産小計

198,936千円

151,831千円

評価性引当額

△107,419千円

△95,461千円

繰延税金資産合計

91,517千円

56,369千円

(繰延税金負債)

 

 

その他有価証券評価差額金

10,515千円

19,743千円

未収還付事業税

6千円

416千円

繰延税金負債合計

10,522千円

20,160千円

繰延税金資産(負債)の純額

80,995千円

36,209千円

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率の差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(平成26年9月30日)

当連結会計年度
(平成27年9月30日)

法定実効税率

38.01%

35.64%

(調整)

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.63%

0.57%

同族会社の留保金額に係る
法人税及び住民税額

2.83%

0.81%

評価性引当額の増減

△0.01%

△2.59%

法人税額の特別控除

△2.03%

のれん償却額

0.30%

0.30%

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

0.76%

2.84%

持分法投資損益

△1.29%

0.01%

負ののれん発生益

△1.70%

その他

0.53%

0.21%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

40.06%

35.76%

 

 

3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成27年10月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の35.64%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年10月1日から平成28年9月30日までのものは33.06%、平成28年10月1日以降のものについては32.26%にそれぞれ変更されております。

その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が2,583千円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が4,651千円、その他有価証券評価差額金が2,068千円それぞれ増加しております。

 

(資産除去債務関係)

当社グループは、事務所等の不動産賃貸借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を資産除去債務として認識しております。

なお、当該資産除去債務に関しては、負債計上に代えて、不動産賃貸借契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。

 

(賃貸等不動産関係)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、内部管理上採用している区分により「乗換案内事業」「マルチメディア事業」の2つを報告セグメントとしております。

 各報告セグメントの主な製品等は以下のとおりであります。

乗換案内事業 …… 鉄道等の経路検索・運賃計算ソフトウエア「乗換案内」、各種旅行商品、飲食店関連情報等

 マルチメディア事業 …… 各種エンターテイメントコンテンツ、書籍、雑誌等

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  平成25年10月1日  至  平成26年9月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

調整額
(注)2

連結財務諸表計上額
(注)3

乗換案内事業

マルチ
メディア事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

4,143,888

33,160

4,177,048

140,814

4,317,863

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

1,678

1,678

37,458

39,137

4,145,567

33,160

4,178,727

178,272

39,137

4,317,863

セグメント利益又は損失(△)

941,937

63,791

878,146

32,017

329,225

580,937

セグメント資産

2,768,121

57,683

2,825,805

230,617

2,094,611

5,151,034

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

186,563

186,563

8,100

8,814

203,478

 のれんの償却額

5,001

5,001

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

148,078

148,078

9,450

157,529

 

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、受託開発ソフトウエア業、情報関連機器リース業等を含んでおります。

2 調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△329,225千円には、のれん償却額△5,001千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△324,224千円が含まれております。

(2) セグメント資産の調整額2,094,611千円には、セグメント間取引消去△420,975千円、各報告セグメントに配分されていない全社資産2,515,586千円が含まれております。

(3) 減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分されていない全社資産の減価償却費であります。

(4) のれんの償却額の調整額は、各報告セグメントに配分されていないのれんの償却額であります。

(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分されていない全社資産の増加額であります。

3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自  平成26年10月1日  至  平成27年9月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

調整額
(注)2

連結財務諸表計上額
(注)3

乗換案内事業

マルチ
メディア事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

4,060,722

110,396

4,171,119

124,304

4,295,423

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

1,091

1,091

23,174

24,266

4,061,814

110,396

4,172,210

147,478

24,266

4,295,423

セグメント利益又は損失(△)

762,412

26,187

736,225

25,281

315,233

446,273

セグメント資産

2,734,803

80,312

2,815,115

212,579

2,101,149

5,128,843

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

161,460

161,460

5,786

7,921

175,167

 のれんの償却額

3,918

3,918

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

97,584

97,584

600

5,397

103,582

 

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、受託開発ソフトウエア業、情報関連機器リース業等を含んでおります。

2 調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△315,233千円には、のれん償却額△3,918千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△311,314千円が含まれております。

(2) セグメント資産の調整額2,101,149千円には、セグメント間取引消去△432,494千円、各報告セグメントに配分されていない全社資産2,533,643千円が含まれております。

(3) 減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分されていない全社資産の減価償却費であります。

(4) のれんの償却額の調整額は、各報告セグメントに配分されていないのれんの償却額であります。

(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分されていない全社資産の増加額であります。

3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

(単位:千円)

日本

米国

合計

197,100

57,900

255,000

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

(単位:千円)

日本

米国

合計

192,516

61,953

254,470

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

乗換案内事業

マルチ
メディア事業

当期末残高

13,714

13,714

 

(注)  のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

乗換案内事業

マルチ
メディア事業

当期末残高

9,796

9,796

 

(注)  のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 平成25年10月1日 至 平成26年9月30日)

「その他」において連結子会社が少数株主より自己株式を取得いたしました。これに伴い当連結会計年度において、28,384千円の負ののれん発生益を計上しております。

 

当連結会計年度(自 平成26年10月1日 至 平成27年9月30日)

 該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

1  関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

2  親会社又は重要な関連会社に関する注記

(1) 親会社情報

該当事項はありません。

 

(2) 重要な関連会社の要約財務情報

該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

項目

前連結会計年度

(自 平成25年10月1日

至 平成26年9月30日)

当連結会計年度

(自 平成26年10月1日

至 平成27年9月30日)

1株当たり純資産額

764円87銭

816円47銭

1株当たり当期純利益金額

72円72銭

56円65銭

 

 

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。

2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(平成26年9月30日)

当連結会計年度

(平成27年9月30日)

連結貸借対照表の純資産の部の合計額 (千円)

4,002,789

4,272,389

連結貸借対照表の純資産の部の合計額から控除する金額 (千円)

10,458

10,739

 うち少数株主持分 (千円)

10,458

10,739

普通株式に係る純資産額 (千円)

3,992,331

4,261,650

1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数 (千株)

5,219

5,219

 

3 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 平成25年10月1日

至 平成26年9月30日)

当連結会計年度

(自 平成26年10月1日

至 平成27年9月30日)

連結損益計算書上の当期純利益 (千円)

379,564

295,714

普通株式に係る当期純利益 (千円)

379,564

295,714

普通株主に帰属しない金額 (千円)

普通株式の期中平均株式数 (千株)

5,219

5,219

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。