売上高については、特定細胞加工物の売上が堅調だったこと等から当初予想を上回る見込みとなり、その結果として売上高は前回発表予想に対して28百万円増(2.8%増)の1,055百万円となる見込みです。
損益面については、事業構造改革の実施による成果が当初の見込みを上回ったこと、加えて、再生医療等製品事業の研究開発投資が想定を下回ったこと等により、営業利益は前回発表予想に対して650百万円増の△984百万円および経常利益は前回発表予想に対して617百万円増の△1,013百万円の見込みです。
また、本日発表の「特別利益(貸倒引当金戻入額)計上に関するお知らせ」のとおり、米国のArgos Therapeutics, Inc. (以下「Argos社」)との間で債権の弁済内容について合意に至っていたところ、今般の米国破産裁判所による当該合意及び当該合意を含むArgos社の清算計画の承認をもってその内容が確定し、Argos社から1.3百万米ドルの弁済を受けることとなりました。この弁済により貸倒引当金の戻入処理を行い特別利益として計上すること等により、当期純利益は、前回発表予想に対して844百万円増の△797百万円となる見込みです。