【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数 9

連結子会社の名称 株式会社サポート21

株式会社EE21及びその子会社1社

株式会社美味しい料理

株式会社ケア21メディカル

株式会社たのしい職場

株式会社かがやく学び舎

株式会社ナースセントラル

その他子会社1社

 

(2)非連結子会社

該当事項はありません。

 

2 持分法適用に関する事項

持分法を適用した関連会社の数 1

関連会社の名称 株式会社ニューケアネット

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4 連結の範囲の変更に関する事項

該当事項はありません。

 

5 会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

①有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

②たな卸資産

個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

 

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産(リース資産を除く)

2007年3月31日以前に取得したものについては法人税法に規定する旧定額法、2007年4月1日以降に取得したものについては法人税法に規定する定額法を採用しております。

なお、主な資産耐用年数は以下のとおりであります。

建物

3~43年

工具、器具及び備品

3~10年

 

②無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウエアについては社内における利用可能期間(5年)に基づいております。また、定期借地権については契約期間に基づいております。

③長期前払費用

定額法

④リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引にかかるリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法

(3)重要な引当金の計上基準

①貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については、貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

②賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額を計上しております。

(4)のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、その効果の及ぶ期間(5年)にわたって均等償却を行っております。ただし、重要性の乏しいものについては、発生時に一括費用処理をしております。

(5)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に満期又は償還期限の到来する短期投資からなっております。

(6)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

税抜方式を採用しております。ただし、固定資産に係る控除対象外消費税は投資その他の資産の長期前払費用に計上し、5年間で均等償却しております。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日 企業会計基準委員会) 

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)

 

 (1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

 (2)適用予定日

2022年10月期の期首から適用予定であります。

 

 (3)当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(表示方法の変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示するとともに、税効果会計関係注記を変更しております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が166,154千円減少し、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が8,670千円増加しております。また、「固定負債」の「繰延税金負債」が157,484千円減少しております。

なお、同一納税主体の繰延税金資産と繰延税金負債を相殺して表示しており、変更前と比べて総資産が157,484千円減少しております。

また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。

 

(追加情報)

(譲渡制限付株式報酬制度の導入)

当社は、2018年12月7日開催の取締役会および2019年1月30日開催の第25期定時株主総会において、役員報酬制度の見直しを行い、当社の取締役(社外取締役を除きます。)に対して、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、新たに譲渡制限付株式報酬制度を導入することを決議いたしました。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 担保に供している資産

有料老人ホーム入居者の一時金の保全について当社と金融機関との間で、保証委託契約を結んでおり、総保証極度額の担保として定期預金を差し入れておりましたが、当連結会計年度において、保全対象となる一時金の残高が零となったことから、当該契約を解約しております。

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

現金及び預金

 10,000千円

―千円

総保証極度額

20,000千円

―千円

 

 

※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

投資有価証券(株式)

11,858千円

12,522千円

 

 

※3 投資有価証券の貸株

(前連結会計年度)

当社は、投資有価証券のうち、1,891,000千円については貸株に提供しております。

 

(当連結会計年度)

当社は、投資有価証券のうち、2,678,000千円については貸株に提供しております。

 

(連結損益計算書関係)

※1 補助金収入の内訳

 

前連結会計年度

(自  2017年11月1日

至  2018年10月31日)

当連結会計年度

(自  2018年11月1日

至  2019年10月31日)

障がい者等雇用調整金

30,891千円

7,006千円

保育所等整備費補助金

232,781千円

292,159千円

介護施設開設準備経費補助金

15,149千円

38,581千円

キャリアアップ助成金

7,075千円

6,921千円

特定求職者雇用開発助成金

―千円

24,698千円

その他補助金

6,734千円

6,045千円

   計

292,630千円

375,411千円

 

 

※2 固定資産売却益の内訳

 

前連結会計年度

(自  2017年11月1日

至  2018年10月31日)

当連結会計年度

(自  2018年11月1日

至  2019年10月31日)

建物

3,168千円

―千円

車両運搬具

1,486千円

374千円

   計

4,655千円

374千円

 

 

 

※3 固定資産除却損の内訳

 

前連結会計年度

(自  2017年11月1日

至  2018年10月31日)

当連結会計年度

(自  2018年11月1日

至  2019年10月31日)

建物

124千円

2,775千円

車両運搬具

0千円

0千円

工具、器具及び備品

799千円

643千円

電話加入権

47千円

―千円

ソフトウエア

1,184千円

1,667千円

長期前払費用

212千円

―千円

   計

2,368千円

5,086千円

 

 ※4 減損損失

  前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)

 前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

用途

種類

場所

金額

デイサービス

リース資産
建物

工具、器具及び備品

東京都大田区他1拠点

72,125千円

9,643千円

32千円

小規模多機能型居宅介護

リース資産

工具、器具及び備品

愛知県名古屋市他1拠点

77,291千円

57千円

グループホーム

建物

長期前払費用

兵庫県尼崎市

1,704千円

46千円

放課後等デイ
サービス

建物

工具、器具及び備品

長期前払費用

東京都墨田区

6,653千円

205千円

94千円

教室

建物
工具、器具及び備品

長期前払費用

大阪府東大阪市他3拠点

7,824千円

915千円

370千円

その他

のれん

3,581千円

 

当社グループは、資産のグルーピングを事業所及び管理会計上の事業別に行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。

事業用資産のうち、収益性が低下した事業所について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。

なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値によって測定しており、将来キャッシュ・フローを年1.8%で割り引いて算定しております。

 

 

  当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)

当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

用途

種類

場所

金額

小規模多機能型
居宅介護

リース資産

車両運搬具

工具、器具及び備品

京都府京都市他
6拠点

359,010千円

2,689千円

399千円

介護付き

有料老人ホーム

建物

構築物

工具、器具及び備品

東京都新宿区

12,366千円

699千円

5,429千円

デイサービス

リース資産

建物

工具、器具及び備品

東京都大田区他3拠点

1,757千円

20,146千円

1,307千円

放課後等デイ
サービス

建物

工具、器具及び備品

大阪府摂津市

693千円

125千円

教室

建物

東京都新宿区

3,293千円

 

当社グループは、資産のグルーピングを事業所及び管理会計上の事業別に行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。

事業用資産のうち、収益性が低下した事業所について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。

回収可能価額の算定は、使用価値によっております。なお、使用価値は、見積将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため零として算定しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

    ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2017年11月1日

至  2018年10月31日)

当連結会計年度

(自  2018年11月1日

至  2019年10月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

 当期発生額

247,539千円

865,700千円

 組替調整額

△210,334千円

―千円

 税効果調整前

37,204千円

865,700千円

 税効果額

△12,854千円

△299,099千円

   その他の包括利益合計

24,350千円

566,600千円

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

2,474,000

2,474,000

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

216,516

216,516

 

(注)当社は、2018年11月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、上記は当該株式分割前の株式数を記載しております。

 

 

3 新株予約権等に関する事項

 

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

  (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年1月30日
定時株主総会

普通株式

135,449

60

2017年10月31日

2018年1月31日

 

 

  (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年1月30日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

 146,736

65

2018年10月31日

2019年1月31日

 

(注)当社は、2018年11月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、上記配当金については、当該株式分割前の金額を記載しております。

 

当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

2,474,000

2,474,000

4,948,000

 

(変動事由の概要)

普通株式の発行済株式数の増加2,474,000株は、株式分割による増加であります。

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

216,516

216,597

50,400

382,713

 

(変動事由の概要)

自己株式の株式数の増加は、株式分割による増加216,516株、及び単元未満株式の買取による増加81株であります。また、減少は、譲渡制限付株式報酬付与に伴う自己株式処分による減少50,400株であります。

 

3 新株予約権等に関する事項

 

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

  (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年1月30日
定時株主総会

普通株式

 146,736

65

2018年10月31日

2019年1月31日

 

(注)当社は、2018年11月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、上記配当金については、当該株式分割前の金額を記載しております。

 

  (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年1月30日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

146,089

32

2019年10月31日

2020年1月31日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2017年11月1日

至  2018年10月31日)

当連結会計年度

(自  2018年11月1日

至  2019年10月31日)

現金及び預金勘定

1,409,917千円

1,242,746千円

担保提供又は預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△10,000千円

△10,000千円

現金及び現金同等物

1,399,917千円

1,232,746千円

 

 

※2 現金及び現金同等物を対価とする事業譲受に係る資産及び負債の主な内訳

有限会社ジャパンケアニジュウイチからの事業譲受に伴い、当社が譲り受けた資産及び負債の内訳並びに事業の取得価格と事業譲受による支出の関係は次のとおりであります。

 

固定資産

244千円

のれん

57,755千円

事業譲受価格

58,000千円

現金及び現金同等物

―千円

差引:事業譲受による支出

58,000千円

 

 

 3 重要な非資金取引の内容

ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年11月1日

至  2018年10月31日)

当連結会計年度

(自  2018年11月1日

至  2019年10月31日)

ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額

4,157,019千円

2,190,500千円

 

 

(リース取引関係)

1 ファイナンス・リース取引

(借主側)

 所有権移転外ファイナンス・リース取引

①リース資産の内容

・有形固定資産

主として、有料老人ホーム及びグループホームにおける建物であります。

②リース資産の減価償却の方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

2 オペレーティング・リース取引

(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち、解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2018年10月31日)

当連結会計年度
(2019年10月31日)

1年以内

1,652,970

1,574,138

1年超

25,835,772

22,320,305

合計

27,488,742

23,894,443

 

 

 

(金融商品関係)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、主に介護サービス事業を行うための事業計画に照らして、資金運用については短期的な預金等に限定し、資金調達については銀行等金融機関からの借入によっております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である売掛金は、大部分が介護保険制度等に基づく債権であり、相手先が保険者(市町村及び特別区)であるため、リスクは僅少であります。一方で個人負担額については、顧客の信用リスクに晒されております。

投資有価証券は主として株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。上場株式については、四半期ごとに時価の把握を行っております。

差入保証金は、在宅系介護事業や施設系介護事業における賃借契約に伴うものであり、取引先企業等の財務状況等に関する信用リスクに晒されております。

借入金の使途は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であります。

リース債務は、施設系介護事業における建物に係るものであります。

借入金及びリース債務は、資金調達に係る流動性リスクに晒されております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社の主要な営業債権、貸付金及び差入保証金について、経理課において、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

連結子会社についても、同様の管理を行っております。

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループでは、各部署からの報告に基づき、経理課が適時に資金繰り計画を作成・更新することにより、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注2)参照)。

前連結会計年度(2018年10月31日)

 

連結貸借対照表
計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

1,409,917

1,409,917

(2) 売掛金

4,081,425

4,081,425

(3) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

2,080,100

2,080,100

(4) 差入保証金

2,219,016

2,257,042

38,026

資産計

9,790,459

9,828,486

38,026

(1) 買掛金

124,839

124,839

(2) 短期借入金

2,100,000

2,100,000

(3) 未払金

1,878,624

1,878,624

(4) 未払法人税等

216,356

216,356

 ―

(5)長期借入金

1,640,823

1,639,389

△1,433

(6) リース債務

19,608,851

20,290,618

681,766

負債計

25,569,495

26,249,829

680,333

 

 

当連結会計年度(2019年10月31日)

 

連結貸借対照表
計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

1,242,746

1,242,746

(2) 売掛金

4,409,835

4,409,835

(3) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

2,945,800

2,945,800

(4) 差入保証金

2,456,334

2,562,168

105,834

資産計

11,054,716

11,160,550

105,834

(1) 買掛金

134,174

134,174

(2) 短期借入金

550,000

550,000

(3) 未払金

2,096,985

2,096,985

(4) 未払法人税等

293,992

293,992

(5)長期借入金

2,952,428

2,952,358

△69

(6) リース債務

20,368,638

21,735,748

1,367,109

負債計

26,396,219

27,763,259

1,367,040

 

 

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1)現金及び預金、(2)売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(3)投資有価証券

  その他有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、(有価証券関係)注記をご参照ください。

 

(4)差入保証金

差入保証金の時価については、一定の期間ごとに分類し、そのキャッシュ・フローを新規契約を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

負  債

(1)買掛金、(2)短期借入金、(3)未払金並びに(4)未払法人税等

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(5)長期借入金

長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算出する方法によっております。
  なお、長期借入金の連結貸借対照表計上額、時価及び差額には、1年内返済予定の長期借入金が含まれております。

 

(6)リース債務

 リース債務の時価は、一定の期間ごとに分類し、そのキャッシュ・フローを新規契約を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
 なお、リース債務の連結貸借対照表計上額、時価及び差額には、流動負債に計上したリース債務の金額が含まれております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:千円)

区分

2018年10月31日

2019年10月31日

関係会社株式

11,858

12,522

 

これらについては、市場価額がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。

 

(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2018年10月31日)

 

1年以内(千円)

1年超
5年以内(千円)

5年超
10年以内(千円)

10年超(千円)

現金及び預金

1,409,917

売掛金

4,081,425

差入保証金

96,367

385,401

693,191

1,044,055

合計

5,587,710

385,401

693,191

1,044,055

 

 

当連結会計年度(2019年10月31日)

 

1年以内(千円)

1年超
5年以内(千円)

5年超
10年以内(千円)

10年超(千円)

現金及び預金

1,242,746

売掛金

4,409,835

差入保証金

103,823

422,289

733,462

1,196,758

合計

5,756,406

422,289

733,462

1,196,758

 

 

(注4)長期借入金、リース債務、及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2018年10月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超(千円)

 短期借入金

2,100,000

 ―

 長期借入金

789,927

341,936

296,482

188,145

24,333

 リース債務

832,660

860,856

886,410

912,514

939,650

15,176,759

合計

3,722,587

1,202,792

1,182,892

1,100,659

963,983

15,176,759

 

 

当連結会計年度(2019年10月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超(千円)

 短期借入金

550,000

― 

 長期借入金

891,392

845,938

737,601

436,289

41,208

 リース債務

940,996

981,510

1,013,705

1,046,556

1,079,659

15,306,210

合計

2,382,388

1,827,448

1,751,306

1,482,845

1,120,867

15,306,210

 

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(2018年10月31日)

区分

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

2,080,100

1,145

2,078,954

合計

2,080,100

1,145

2,078,954

 

 

当連結会計年度(2019年10月31日)

区分

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

2,945,800

1,145

2,944,654

合計

2,945,800

1,145

2,944,654

 

 

2 売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)

種類

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

  株式

210,439

210,334

合計

210,439

210,334

 

 

当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)

種類

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

  株式

合計

 

 

(デリバティブ取引関係)

当社グループは、デリバティブ取引を利用していないため該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)

1 採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、前払退職金制度を採用しております。

2 前払退職金計上額

前払退職金制度による従業員に対する前払退職金77,612千円を計上しております。

 

当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)

1 採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、前払退職金制度を採用しております。

2 前払退職金計上額

前払退職金制度による従業員に対する前払退職金73,779千円を計上しております。

 

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

繰延税金資産

 

前連結会計年度
(2018年10月31日)

当連結会計年度
(2019年10月31日)

  税務上の繰越欠損金

20,337千円

20,391千円

  未払事業税

19,058千円

25,148千円

  賞与引当金

88,173千円

194,732千円

 有価証券評価損

14,184千円

14,016千円

  減損損失

201,184千円

328,533千円

  減価償却損金算入限度超過額

9,445千円

8,345千円

  資産除去債務

90,840千円

107,612千円

  前払退職金

7,822千円

7,524千円

  前受収益

21,329千円

37,089千円

 その他

39,191千円

37,529千円

  繰延税金資産小計

511,569千円

780,922千円

  評価性引当額(控除)(注1)

△143,719千円

△164,348千円

繰延税金資産計

367,849千円

616,573千円

繰延税金負債との相殺

△359,178千円

△602,403千円

繰延税金資産の純額

8,670千円

14,170千円

 

 

繰延税金負債

 

前連結会計年度
(2018年10月31日)

当連結会計年度
(2019年10月31日)

  資産除去債務に対応する
  除去費用

52,966千円

61,418千円

 建物圧縮積立金

―千円

98,680千円

  その他有価証券評価差額金

718,278千円

1,017,378千円

 繰延税金負債小計

771,244千円

1,177,477千円

繰延税金負債計

771,244千円

1,177,477千円

繰延税金資産との相殺

△359,178千円

△602,403千円

繰延税金負債の純額

412,065千円

575,074千円

 

 

(注1)評価性引当額の主な要因は新規事業所出店の固定資産増加に伴う資産除去債務の評価性引当額が、15,008千円増加したことによるものであります。

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2018年10月31日)

当連結会計年度
(2019年10月31日)

法定実効税率

34.8%

34.6%

(調整)

 

 

交際費等永久に損金に
算入されない項目

0.3%

0.0%

住民税均等割額

10.0%

7.2%

所得拡大促進税制による税額控除

△9.5%

△0.6%

評価性引当額の増減

7.7%

4.0%

新規連結子会社の影響

1.1%

  ―

中小法人の軽減税率

△1.1%

△0.6%

連結子会社の適用税率差異

△0.3%

△0.3%

その他

0.7%

△2.1%

税効果会計適用後の法人税等の
負担率

43.7%

42.2%

 

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合(事業譲受)

1.企業結合の概要

(1)相手先企業の名称及びその事業の内容

相手先企業の名称 有限会社ジャパンケアニジュウイチ

事業の内容    訪問介護、居宅介護支援、福祉用具貸与、販売

(2)企業結合を行った主な理由

在宅サービスでより多くのご利用者のニーズにお応えすることが可能となるほか、当社グループがこれまで培ってきた実績とノウハウを活かし、サービスをより充実させることが可能となります。また、営業、人財確保の面で業務の効率化が図れるなどシナジー効果が期待でき、事業拡大に貢献することから、当社グループの企業価値向上に資すると判断したためであります。

(3)企業結合日

2019年10月1日

(4)企業結合の法的形式

事業譲受

(5)事業取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として事業を譲り受けたためであります。

 

2.連結財務諸表に含まれる取得した事業の業績の期間

2019年10月1日から2019年10月31日まで

 

3.取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

63,790千円(税込)

取得原価

 

63,790千円

 

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリーに対する報酬・手数料等 17,280千円(税込)

 

5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの金額

57,755千円

(2)発生原因

主として今後の事業展開によって期待される超過収益力から発生したものであります。

(3)償却の方法及び償却期間

5年間にわたる均等償却

 

 

6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内容

 

流動資産

―千円

 

固定資産

244千円

 

資産合計

244千円 

 

流動負債

―千円

 

固定負債

―千円

 

負債合計

―千円

 

 

7.企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

 

売上高          123,998千円

営業利益           2,741千円

経常利益          2,290千円

税金等調整前当期純利益   2,290千円

当期純利益         1,489千円

 

(概算額の算定方法)

企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を影響の概算額としております。なお、企業結合時に認識されたのれんが期首に発生したものとして、償却額を加味して算定しております。また、当該注記は監査証明を受けておりません。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

本社、訪問介護事業所、介護施設、保育施設及び教室の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。

 

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を10年から30年と見積り、割引率には使用見込期間に対応した国債利率(0.0%から2.1%)を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度
(自 2017年11月1日
 至 2018年10月31日)

当連結会計年度
(自 2018年11月1日
 至 2019年10月31日)

期首残高

233,305千円

264,363千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

36,622千円

49,019千円

時の経過による調整額

2,735千円

2,997千円

取崩額

△8,300千円

△3,457千円

期末残高

264,363千円

312,922千円

 

 

(賃貸等不動産関係)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、本社に福祉事業本部を置き、「在宅系介護事業」「施設系介護事業」における各取り扱いサービスについての包括的な戦略を企画・立案し、事業活動を展開しております。従って、当社はこれらの事業形態を基礎とした「在宅系介護事業」、「施設系介護事業」の2つを報告セグメントとしております。

「在宅系介護事業」は、訪問介護サービス、居宅介護支援サービスなどを提供しております。「施設系介護事業」は、有料老人ホーム、グループホーム、デイサービスなどを運営しております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、前連結会計年度のセグメント資産については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値となっております。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2017年11月1日  至  2018年10月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注2)

連結財務諸表計上額
(注3)

在宅系
介護事業

施設系
介護事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

9,093,955

15,546,098

24,640,053

3,480,501

28,120,555

28,120,555

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

1,466,279

1,466,279

1,466,279

9,093,955

15,546,098

24,640,053

4,946,781

29,586,834

1,466,279

28,120,555

セグメント利益

1,238,837

40,105

1,278,942

408,885

1,687,828

1,342,880

344,948

セグメント資産

1,689,272

24,244,033

25,933,305

2,027,935

27,961,240

3,134,794

31,096,035

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

5,345

1,018,479

1,023,824

50,062

1,073,887

72,714

1,146,601

 のれんの償却額

7,163

7,163

13,221

20,384

20,384

 受取利息

323

323

15,955

16,279

 支払利息

497,712

497,712

742

498,454

14,549

513,004

 減損損失

164,484

164,484

16,063

180,547

180,547

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

1,111

2,822,257

2,821,145

328,191

3,149,336

46,401

3,102,935

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、福祉用具の貸与・販売、住宅改修、訪問看護サービス、医療サポート事業、軽作業請負、介護人材の教育事業、介護人材の紹介・派遣事業、機能訓練型デイサービス事業、給食事業、障がい児通所支援、就労継続支援A型事業、保育事業、就労移行支援事業等の各事業を含んでおります。

  2 調整額は、以下のとおりです。

(1)セグメント利益の調整額△1,342,880千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額3,286,299千円は、主に報告セグメントに配分していない全社資産であります。

(3)減価償却費の調整額72,714千円は、主に本社資産の減価償却費であります。

 (4)受取利息の調整額15,955千円は、主に報告セグメントに配分していない本社受取利息であります。

(5)支払利息の調整額14,549千円は、主に報告セグメントに配分していない本社支払利息であります。

(6)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△46,401千円は、主に本社資産に係るものであります。

  3 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

  4 減価償却費には、長期前払費用の償却費を含んでおります。

 

 

当連結会計年度(自  2018年11月1日  至  2019年10月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注2)

連結財務諸表計上額
(注3)

在宅系
介護事業

施設系
介護事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

9,235,159

17,882,884

27,118,043

3,846,477

30,964,520

30,964,520

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

1,963,502

1,963,502

1,963,502

9,235,159

17,882,884

27,118,043

5,809,979

32,928,023

1,963,502

30,964,520

セグメント利益

1,204,983

646,947

1,851,930

603,605

2,455,535

1,563,970

891,565

セグメント資産

1,834,522

25,680,175

27,514,697

2,625,324

30,140,022

3,679,624

33,819,646

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

9,808

1,136,387

1,146,195

60,668

1,206,864

85,793

1,292,657

 のれんの償却額

962

962

962

962

 受取利息

650

650

17,215

17,866

 支払利息

641,924

641,924

5,849

647,773

18,260

666,034

 減損損失

403,807

403,807

4,112

407,919

407,919

 有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

78,346

335,077

413,424

325,603

739,028

18,901

720,126

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、福祉用具の貸与・販売、住宅改修、訪問看護サービス、医療サポート事業、軽作業請負、介護人材の教育事業、介護人材の紹介・派遣事業、機能訓練型デイサービス事業、ダイニング事業、障がい児通所支援、就労継続支援A型事業、保育事業、就労移行支援事業等の各事業を含んでおります。

  2 調整額は、以下のとおりです。

(1)セグメント利益の調整額△1,563,970千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額3,679,624千円は、主に報告セグメントに配分していない全社資産であります。

(3)減価償却費の調整額85,793千円は、主に本社資産の減価償却費であります。

 (4)受取利息の調整額17,215千円は、主に報告セグメントに配分していない本社受取利息であります。

(5)支払利息の調整額18,260千円は、主に報告セグメントに配分していない本社支払利息であります。

(6)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△18,901千円は、主に本社資産に係るものであります。

  3 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

  4 減価償却費には、長期前払費用の償却費を含んでおります。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2017年11月1日 至 2018年10月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

大阪府国民健康保険団体連合会

6,996,764

在宅系介護事業、施設系介護事業、その他

東京都国民健康保険団体連合会

4,020,934

在宅系介護事業、施設系介護事業、その他

 

 

当連結会計年度(自  2018年11月1日 至 2019年10月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

大阪府国民健康保険団体連合会

7,181,579

在宅系介護事業、施設系介護事業、その他

東京都国民健康保険団体連合会

4,376,746

在宅系介護事業、施設系介護事業、その他

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

全社・消去

合計

在宅系介護事業

施設系介護事業

減損損失

164,484

164,484

16,063

180,547

 

 (注)「その他」の金額は、介護人材の教育事業及び介護人材の紹介・派遣事業並びに障がい児通所支援事業に係るものであります。

 

当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

全社・消去

合計

在宅系介護事業

施設系介護事業

減損損失

403,807

403,807

4,112

407,919

 

 (注)「その他」の金額は、介護人材の教育事業及び介護人材の紹介・派遣事業並びに障がい児通所支援事業に係るものであります。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

在宅系介護事業

施設系介護事業

当期償却額

7,163

7,163

13,221

20,384

当期末残高

 

 

当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

在宅系介護事業

施設系介護事業

当期償却額

962

962

962

当期末残高

56,792

56,792

56,792

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。 

 

 

【関連当事者情報】

1 関連当事者との取引

(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

2 親会社又は重要な関連会社に関する注記

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2017年11月1日

  至 2018年10月31日)

当連結会計年度

(自 2018年11月1日

  至 2019年10月31日)

1株当たり純資産額

797円44銭

959円34銭

1株当たり当期純利益

46円62銭

66円28銭

 

(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 当社は、2018年11月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っておりますが、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。

3 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自 2017年11月1日

  至 2018年10月31日)

当連結会計年度
(自 2018年11月1日

 至 2019年10月31日)

 親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

210,468

300,634

 普通株主に帰属しない金額(千円)

 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
 (千円)

210,468

300,634

  普通株式の期中平均株式数(株)

4,514,968

4,535,502

 

 

 4 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

純資産の部の合計額(千円)

3,600,406

4,379,659

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

3,600,406

4,379,659

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式

の数(株)

4,514,968

4,565,287

 

 

 

(重要な後発事象)

(譲渡制限付株式報酬制度の導入)

当社は、2019年12月24日開催の取締役会において、役員報酬制度の見直しを行い、特定譲渡制限付株式報酬制度の導入に関する議案を2020年1月30日開催の当社第26期定時株主総会に付議することを決議し、同株主総会において承認されました。

 

1 本制度を導入する理由

対象取締役の報酬と株式価値との連動性をより一層強めることにより、対象取締役に当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、対象取締役と株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的とするものであります。

 

2 本制度の概要

(1)対象取締役に対して発行又は処分される特定譲渡制限付株式の種類及び総数

本制度に基づき対象取締役に対して発行又は処分される特定譲渡制限付株式は、当社の普通株式とし、その数は、取締役会で決定します。ただし、本制度に基づき各事業年度に係る定時株主総会の日から1年以内の間に対象取締役に発行又は処分される普通株式の総数は、5,000株以内とします。

なお、当社が普通株式について、本株主総会における決議の日以降を効力発生日とする株式分割、株式併合等、1株当たりの株式価値に影響を及ぼし得る行為をする場合、分割比率・併合比率等を勘案の上、本制度に基づき発行又は処分される普通株式の総数を合理的に調整するものといたします。

 

(2)特定譲渡制限付株式の払込金額

本制度により対象取締役に対して発行又は処分される普通株式の1株当たりの払込金額は、当該普通株式の募集事項を決定する各取締役会決議の日の前営業日の東京証券取引所における普通株式の終値(同日に取引が成立していない場合は、それに先立つ直近取引日の終値)を基礎として、対象取締役に特に有利な金額にならない範囲において取締役会にて決定いたします。

 

(3)金銭報酬債権の支給及び現物出資

当社は、各対象取締役に対し、当該各対象取締役に発行又は処分される普通株式の払込金額相当額の金銭報酬債権を支給し、対象取締役は、当該金銭報酬債権の全部を現物出資財産として当社に給付し、当該普通株式を引き受けることとなります。

 

(4)譲渡制限付株式割当契約の締結

本制度に基づく普通株式の発行又は処分にあたっては、当社と対象取締役との間で、以下の内容を含む譲渡制限付株式割当契約を締結するものといたします。

① 対象取締役は一定期間、本制度に基づき発行又は処分を受けた普通株式について、譲渡、担保権の設定その他の処分をしてはならないこと。

② 一定の事由が生じた場合には、当社が無償で当該普通株式の全部又は一部を取得すること。

 

(自己株式の取得)

当社は、2020年1月21日開催の取締役会において、以下のとおり、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議いたしました。

(1)自己株式の取得を行う理由

経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行し、資本効率の向上を図るため。

 

(2)取得に係る事項の内容

①取得する株式の種類   当社普通株式

②取得する株式の総数   200,000株(上限)

(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合 4.4%)

③株式の取得価額の総額  300,000,000円(上限)

④取得期間        2020年2月3日から2020年5月15日まで