当社はコンテンツメーカーとして、オリジナリティあふれるゲームコンテンツ及びサービスの創出を行い、その魅力を様々な分野・プラットフォームを通じて世界中のお客様にお伝えすることに努めております。
当第2四半期累計期間の製品部門におきましては、ユーザーから高い評価をいただいております、携帯型ゲーム機PlayStation®Vita向けゲームソフト「イースⅧ―Lacrimosa of DANA―(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」(平成28年7月発売)及び据え置き型ゲーム機PlayStation®4向けゲームソフト「東亰ザナドゥeX+(エクスプラス)」(平成28年9月発売)を販売しております。
平成29年5月には、世界累計販売台数5,000万台を達成した据え置き型ゲーム機PlayStation®4向けに、ユーザーからの評価が高い「イースⅧ―Lacrimosa of DANA―(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」を発売する予定です。
なお、累計販売本数96万本を突破している「英雄伝説 閃の軌跡」「英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ」、その最新作「英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ」を、据え置き型ゲーム機PlayStation®4向けに鋭意制作中です。
その結果、製品部門の当第2四半期累計期間の売上高は39百万円(前年同期比79.5%減)となりました。
ライセンス部門におきましては、携帯型ゲーム機PlayStation®Vita向けゲームソフト「イースⅧ―Lacrimosa of DANA―(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」韓国語版や携帯型ゲーム機ニンテンドー3DS版「ぐるみん 3D」英語版及び日本語版を発売しました。平成29年2月には据え置き型ゲーム機PlayStation®4向けゲームソフト「イース オリジン」の日本語を含む多言語版を、平成29年3月には携帯型ゲーム機PlayStation®Vita向けゲームソフト「東亰ザナドゥ」及び据え置き型ゲーム機PlayStation®4向けゲームソフト「東亰ザナドゥeX+(エクスプラス)」の繁体字中国語版を発売しました。
また、旧タイトルのPCゲーム英語版ダウンロード販売やオンラインストーリーRPG「英雄伝説 暁の軌跡」の他、「オルタンシア・サーガ」(株式会社セガゲームス)、「セブンナイツ」(ネットマーブルゲームズ株式会社)、「太鼓の達人 Vバージョン」(株式会社バンダイナムコエンターテインメント)などのゲームタイトルとのコラボレーション展開を進めました。
平成29年4月には携帯型ゲーム機PlayStation®Vita向けゲームソフト「東亰ザナドゥ」及び据え置き型ゲーム機PlayStation®4向けゲームソフト「東亰ザナドゥeX+(エクスプラス)」の韓国語版を発売し、平成29年5月には据え置き型ゲーム機PlayStation®4向けゲームソフト「イースⅧ―Lacrimosa of DANA―(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」の繁体字中国語版及び韓国語版を日本語版と同時に発売する予定です。
その結果、ライセンス部門の当第2四半期累計期間の売上高は416百万円(前年同期比18.7%増)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高は456百万円(前年同期比16.0%減)、営業利益は145百万円(前年同期比28.1%減)、経常利益は144百万円(前年同期比29.0%減)、四半期純利益は110百万円(前年同期比23.7%減)となりました。
(総資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は、主に現金及び預金が155百万円減少したことにより4,009百万円(前事業年度末比3.5%減)となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債は、主に買掛金が22百万円減少したこと、未払法人税等が106百万円減少したことにより130百万円(前事業年度末比58.6%減)となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、配当金の支払い71百万円があったことに対し、四半期純利益を110百万円計上したことにより3,878百万円(前事業年度末比1.0%増)となりました。
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比較して155万円減少し、3,657百万円となりました。各キャッシュ・フローの主な状況は、次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果減少した資金は76百万円(前年同期は486百万円の増加)となりました。これは主として、税引前四半期純利益を144百万円計上したものの、法人税等の支払額が147百万円、仕入債務の減少が22百万円、未払金の減少が27百万円あったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は6百万円(前年同期は0百万円の減少)となりました。これは固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は71百万円(前年同期は71百万円の減少)となりました。これは配当金の支払いによるものであります。
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、193百万円であります。なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。