当社はコンテンツメーカーとして、オリジナリティあふれるゲームコンテンツ及びサービスの創出を行い、その魅力を様々な分野・プラットフォームを通じて世界中のお客様にお伝えすることに努めております。
当第3四半期累計期間の製品部門におきましては、ユーザーから高い評価をいただいております、携帯型ゲーム機PlayStation®Vita向けゲームソフト「イースⅧ―Lacrimosa of DANA―(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」(平成28年7月発売)及び据え置き型ゲーム機PlayStation®4向けゲームソフト「東亰ザナドゥeX+(エクスプラス)」(平成28年9月発売)を販売しております。平成29年5月には、据え置き型ゲーム機PlayStation®4向けゲームソフト「イースⅧ-Lacrimosa of DANA-(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」を発売しました。
また、累計販売本数100万本を突破した「英雄伝説 閃の軌跡」「英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ」、その最新作である「英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ」を世界累計販売台数6,000万に達した据え置き型ゲーム機PlayStation®4向けに鋭意制作中です。
その結果、製品部門の当第3四半期累計期間の売上高は333百万円(前年同期比54.5%増)となりました。
ライセンス部門におきましては、携帯型ゲーム機PlayStation®Vita向けゲームソフト「イースⅧ―Lacrimosa of DANA―(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」韓国語版や携帯型ゲーム機ニンテンドー3DS版「ぐるみん 3D」英語版及び日本語版を発売しました。平成29年2月には据え置き型ゲーム機PlayStation®4向けゲームソフト「イース オリジン」の日本語を含む多言語版を発売し、平成29年3月には携帯型ゲーム機PlayStation®Vita向けゲームソフト「東亰ザナドゥ」及び据え置き型ゲーム機PlayStation®4向けゲームソフト「東亰ザナドゥeX+(エクスプラス)」の繁体字中国語版を、平成29年4月にはその韓国語版を発売しました。
平成29年5月には据え置き型ゲーム機PlayStation®4向けゲームソフト「イースⅧ―Lacrimosa of DANA―(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」の繁体字中国語版及び韓国語版を日本語版と同時に発売しました。さらに、携帯型ゲーム機PlayStation®Vita向けゲームソフト「イース オリジン」の日本語を含む多言語版を発売しております。
また、旧タイトルのPCゲーム英語版ダウンロード販売やオンラインストーリーRPG「英雄伝説 暁の軌跡」の他、「オルタンシア・サーガ」「セブンナイツ」「太鼓の達人 Vバージョン」「ラピナスクロニクル」などのゲームタイトルとのコラボレーション展開を進めました。
その結果、ライセンス部門の当第3四半期累計期間の売上高は642百万円(前年同期比41.4%増)となりました。
それらの結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は976百万円(前年同期比45.6%増)、営業利益は361百万円(前年同期比143.6%増)、経常利益は361百万円(前年同期比141.2%増)、四半期純利益は267百万円(前年同期比154.7%増)となりました。
(総資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、主に売掛金が106百万円増加したことにより4,277百万円(前事業年度末比2.9%増)となりました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債は、主に買掛金が2百万円減少したこと、未払法人税等が88百万円減少したこと等により242百万円(前事業年度末比23.2%減)となりました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、配当金の支払い71百万円があったことに対し、四半期純利益を267百万円計上したことにより4,035百万円(前事業年度末比5.1%増)となりました。
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、363百万円であります。なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。