当社はコンテンツメーカーとして、オリジナリティあふれるゲームコンテンツ及びサービスの創出を行い、その魅力を様々な分野・プラットフォームを通じて世界中のお客様にお伝えすることに努めております。
当第1四半期累計期間の製品部門におきましては、東京ゲームショウにおいて日本ゲーム大賞フューチャー部門を受賞しました据え置き型ゲーム機PlayStation4向けゲームソフト「英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ」(平成29年9月発売)や、平成29年11月に株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント主催の「プレイステーションアワード2017」においてユーザーにより選出される「ユーザーズチョイス賞」を受賞しました据え置き型ゲーム機PlayStation4向けゲームソフト「イースⅧ-Lacrimosa of DANA-(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」(平成29年5月発売)を販売しております。
なお、累計販売台数7,000万台に達した据え置き型ゲーム機PlayStation4向けに、累計販売本数120万本を突破した「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズとして、「英雄伝説 閃の軌跡Ⅰ:改 -Thors Military Academy 1204-」を3月8日に、「英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ -The Erebonian Civil War-」を4月26日に発売する予定です。さらに、シリーズ最新作「英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ -THE END OF SAGA-」を鋭意制作中です。
その結果、製品部門の当第1四半期累計期間の売上高は64百万円(前年同期比168.9%増)となりました。
ライセンス部門におきましては、据え置き型ゲーム機PlayStation4及びPC向けゲームソフト「東亰ザナドゥeX+(エクスプラス)」英語版、携帯型ゲーム機PlayStationVita向けゲームソフト「英雄伝説 空の軌跡SC Evolution」繁体字中国語版及び韓国語版を平成29年12月に発売しました。また、旧タイトルのPCゲーム英語版ダウンロード販売やオンラインストーリーRPG「英雄伝説 暁の軌跡」の他、「乖離性ミリオンアーサー」(株式会社スクウェア・エニックス)、「クルセイダークエスト」(NHNエンターテインメント株式会社)などのゲームタイトルとのコラボレーション展開を進めました。平成30年3月には携帯型ゲーム機PlayStationVita向けゲームソフト「英雄伝説 空の軌跡the 3rd Evolution」繁体字中国語版及び韓国語版を発売する予定です。
その結果、ライセンス部門の当第1四半期累計期間の売上高は247百万円(前年同期比5.8%減)となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高は311百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益は151百万円(前年同期比2.4%増)、経常利益は153百万円(前年同期比2.5%増)、四半期純利益は112百万円(前年同期比3.9%増)となりました。
(総資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は、主に現金及び預金が434百万円増加したことに対し、売掛金が870百万円減少したことにより4,564百万円(前事業年度末比9.1%減)となりました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債は、主に買掛金が141百万円減少したこと、未払法人税等が280百万円減少したことにより123百万円(前事業年度末比79.8%減)となりました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は、配当金の支払い82百万円があったことに対し、四半期純利益を112百万円計上したことにより4,441百万円(前事業年度末比0.7%増)となりました。
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第1四半期累計期間における研究開発活動により発生した金額は、88百万円であります。なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。