第2  【事業の状況】

 

1  【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染症(以下、「COVID-19」といいます。)の世界的拡大による事業への影響については、世界各国における感染拡大防止のための都市封鎖や外出自粛等による経済活動の停滞等で、当社の事業活動及び収益確保に影響を及ぼす可能性が考えられ、引き続き状況の変化を注視してまいります。

 

 

2  【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の概況

当第3四半期連結累計期間(2020年1月1日2020年9月30日)における経営環境は、米中貿易摩擦の長期化やCOVID-19の影響により世界経済は減速し、先行きは不透明な状況であります。

インターネットを取り巻く環境は、Eコマース市場や各種インターネット関連サービス市場等は成長を続けております。また、IoT、AIに代表されるデジタル技術は進化し続けており、様々な場面においてデジタル化が進んでおります。ゴルフ市場においても同様に、ゴルファーの需要スタイルは日々変化しております。

このような環境下、当社グループはゴルフ専門のITサービス企業として、圧倒的な情報量とゴルフに特化したサービス力を強みに、ゴルファーにより快適で楽しいゴルフライフを提供してまいりました。しかしながら3月中旬以降COVID-19の影響を受けております。

 

財政状態

当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,603百万円減少し、17,960百万円となりました。負債は、前連結会計年度末に比べ1,285百万円減少11,963百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末に比べて318百万円減少し、5,997百万円となりました。
  主要な勘定残高は、現金及び預金が377百万円、前受金が606百万円増加した一方、短期借入金が1,262百万円、長期借入金が666百万円、商品が1,201百万円減少しました。利益剰余金は243百万円の減少となりました。

 

 

経営成績

当第3四半期連結累計期間(2020年1月1日2020年9月30日)の業績は売上高23,998百万円前年同期比6.3%減)、営業利益197百万円前年同期比59.9%減)、経常利益266百万円前年同期比45.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失142百万円前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益203百万円)となりました。

 

主要セグメント別の業績は次の通りであります。

「国内」セグメント 

当第3四半期連結累計期間における「国内」セグメントの業績は、売上高19,048百万円前年同期比4.7%減)となりました。また、セグメント利益は1,117百万円前年同期比19.4%増)となりました。

 

「海外」セグメント 

当第3四半期連結累計期間における「海外」セグメントの業績は、売上高4,950百万円前年同期比11.8%減)となりました。また、セグメント損失は919百万円前年同期はセグメント損失443百万円)となりました。

 

 

 

(2)経営方針・経営戦略等

当第3四半期連結累計期間末において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。

 

 

3  【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。