第2  【事業の状況】

1  【事業等のリスク】

 該当事項はありません。

 

 

2  【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績等の状況

当第1四半期連結累計期間(2022年1月1日2022年3月31日)における経営環境は、新型コロナウイルス感染症(以下「COVID-19」といいます。)の再拡大による経済活動の制限や世界的な情勢不安などにより先行き不透明な状況が続いております。

インターネットを取り巻く環境は、Eコマース市場や各種インターネット関連サービス市場等が成長を続けております。また、IoT、AIに代表されるデジタル技術は進化し続けており、様々な場面においてデジタル化が進んでおります。ゴルフ市場においては、COVID-19の影響下に求められる新しい生活様式に適応したプレースタイルが浸透する等ゴルファーの需要スタイルは日々変化しております。

このような環境下、当社グループはゴルフ専門のITサービス企業として、圧倒的な情報量とゴルフに特化したサービス力を強みに、ゴルファーにより快適で楽しいゴルフライフを提供してまいりました。また、2021年2月に公表した中期経営計画「LEAD THE WAY」の基本方針に基づき、事業運営に取り組んでまいりました。

これらの結果、当第1四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年3月31日)の業績は、売上高9,585百万円前年同期比10.5%増)、営業利益224百万円同1.5%減)、経常利益224百万円同3.3%減)となりました。また、米国子会社の債務免除益(詳細につきましては、2022年2月15日付「特別利益(米国子会社の債務免除益)の計上に関するお知らせ」をご参照ください。)等特別利益として766百万円(前年同期は22百万円)を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は936百万円(前年同期比780.7%増)となりました。

なお、当期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しております。詳細につきましては、「「注記事項」(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」をご参照ください。

 
 主要セグメント別の業績は次の通りであります。
 
「国内」セグメント 

当第1四半期連結累計期間における「国内」セグメントの業績は、主として2月の降雪降雨やCOVID-19再拡大等の影響及び「収益認識会計基準」を当第1四半期連結会計期間の期首から適用したことにより売上高5,865百万円前年同期比7.6%減)となりました。一方、将来成長のため計画通りにマーケティング施策を実施しセグメント利益は157百万円同61.2%減)となりました。


「海外」セグメント 

当第1四半期連結累計期間における「海外」セグメントの業績は、強いゴルフ需要をしっかり捉え売上高3,720百万円前年同期比59.8%増)となりました。また、売上成長に伴いセグメント利益は66百万円前年同期はセグメント損失179百万円)となりました。

 

(2)財政状態の分析

当第1四半期連結会計期間の財政状況は、総資産23,146百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,294百万円増加しました。負債は、前連結会計年度末に比べ300百万円増加の14,740百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末に比べて994百万円増加し、8,405百万円となりました。
  主要な勘定残高は、商品が732百万円、有形固定資産が579百万円、買掛金が1,105百万円増加した一方、短期借入金が925百万円減少しました。利益剰余金は834百万円の増加となりました。

 

(3)経営方針・経営戦略等

当第1四半期連結累計期間末において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(4)事実上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事実上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(5)研究開発活動

該当事項はありません。

 

 

3  【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。