○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

5

第2四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………

6

(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

 

 

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第2四半期累計期間における我が国情報サービス業の業況は、経済産業省「特定サービス産業動態統計」によると、2021年4月以降の前年同月比の月別売上高は、2022年3月を除き増加しており、IT需要は全体的には概ね堅調と推察されます。当社事業分野では、移動体通信事業者向けのサービス系の開発が回復基調となり、官公庁向けの開発、宇宙天文分野の開発も堅調に推移するなど、需要構造の変化が継続しております。

こうした傾向の中、当社は、重点テーマであります「先端技術を窮め、オープン・イノベーションで事業成長を目指す」を実践し、増収増益となりました。

ビジネスフィールド(以下、ビジネスフィールドをBFと省略)別には、モバイルネットワークBFは、移動体通信事業者向けのXR(クロスリアリティ)サービスの開発が大幅に増加し、売上高は467百万円(前年同期比64.7%増)となりました。インターネットBFは、非接触ICを利用した開発が大幅に増加したものの、民間企業向けの大型案件の開発が終了し、売上高は519百万円(同3.5%減)となりました。社会基盤システムBFは、官公庁向けの開発が引き続き好調で、売上高は1,202百万円(同26.7%増)となりました。宇宙先端システムBFは、宇宙天文分野の開発が大幅に増加し、売上高は1,179百万円(同4.7%増)となりました。

この結果、全社売上高に占める割合では、モバイルネットワークBF、社会基盤システムBFが上昇し、インターネットBF、宇宙先端システムBFが減少しております。

以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高3,369百万円(前年同期比16.3%増)、営業利益451百万円(同25.1%増)、経常利益480百万円(同26.0%増)、四半期純利益336百万円(同25.6%増)となりました。

 

ビジネスフィールド(BF)別売上高

 

 

ビジネスフィールド

前第2四半期累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年9月30日)

当第2四半期累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年9月30日)

 

金額(千円)

構成比(%)

金額(千円)

構成比(%)

モバイルネットワーク

283,668

9.8

467,290

13.9

インターネット

538,459

18.6

519,662

15.4

社会基盤システム

949,104

32.7

1,202,927

35.7

宇宙先端システム

1,125,953

38.9

1,179,412

35.0

2,897,186

100.0

3,369,293

100.0

 

 

ビジネスフィールド(BF)別受注状況

ビジネスフィールド

受注高(千円)

前年同期比(%)

受注残高(千円)

前年同期比(%)

モバイルネットワーク

572,000

211.2

350,725

238.9

インターネット

471,337

91.2

242,655

70.1

社会基盤システム

973,820

102.0

1,774,959

121.4

宇宙先端システム

1,246,550

103.6

723,920

109.9

3,263,709

110.8

3,092,260

118.3

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ219百万円減少し、8,205百万円となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産の減少909百万円・現金及び預金の増加557百万円などによる流動資産の減少345百万円、有形固定資産の増加133百万円などによる固定資産の増加126百万円によるものであります。

 

(負債)

負債は、前事業年度末に比べ180百万円減少し、1,153百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少115百万円・買掛金の減少65百万円などによる流動負債の減少233百万円、資産除去債務の増加43百万円などによる固定負債の増加52百万円によるものであります。

 

(純資産)

純資産は、四半期純利益による増加、配当金支払いによる減少、自己株式取得による減少などの結果、前事業年度末に比べ38百万円減少し、7,052百万円となりました。自己資本比率は前事業年度末の84.2%から85.9%となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比べ557百万円増加して、四半期末残高は3,792百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期累計期間において営業活動の結果得られた資金は1,032百万円となりました。これは主に、売上債権の減少924百万円及び税引前四半期純利益480百万円による増加、法人税等の支払額232百万円による減少によるものであります。前年同期と比較して84百万円の収入減となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期累計期間において投資活動の結果支出した資金は94百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出91百万円によるものであります。なお、前年同期は90百万円の収入でした。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期累計期間において財務活動の結果支出した資金は380百万円となりました。これは主に、配当金の支払い310百万円、自己株式取得による支出68百万円によるものであります。前年同期と比較して90百万円の支出増となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

当第2四半期累計期間における業績は概ね計画通りに推移しており、通期の業績予想につきましては、2022年5月12日の「2022年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)」にて公表いたしました業績予想からの変更はありません。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当第2四半期会計期間

(2022年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,234,956

3,792,893

受取手形、売掛金及び契約資産

3,339,134

2,429,637

商品及び製品

8,840

6,643

その他

69,445

77,507

流動資産合計

6,652,375

6,306,681

固定資産

 

 

有形固定資産

38,651

171,959

無形固定資産

6,266

4,704

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

807,087

792,659

その他

920,826

929,716

投資その他の資産合計

1,727,913

1,722,375

固定資産合計

1,772,832

1,899,039

資産合計

8,425,208

8,205,721

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

299,113

233,772

短期借入金

36,000

36,000

未払法人税等

258,061

142,748

賞与引当金

306,000

280,000

役員賞与引当金

19,500

その他

276,725

269,281

流動負債合計

1,195,400

961,802

固定負債

 

 

資産除去債務

14,491

58,464

その他

124,417

133,282

固定負債合計

138,908

191,747

負債合計

1,334,309

1,153,550

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

477,300

477,300

資本剰余金

587,341

588,175

利益剰余金

5,987,642

6,011,989

自己株式

△11,514

△64,794

株主資本合計

7,040,769

7,012,671

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

50,129

39,500

評価・換算差額等合計

50,129

39,500

純資産合計

7,090,899

7,052,171

負債純資産合計

8,425,208

8,205,721

 

(2)四半期損益計算書

(第2四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第2四半期累計期間

(自 2021年4月1日

  至 2021年9月30日)

当第2四半期累計期間

(自 2022年4月1日

  至 2022年9月30日)

売上高

2,897,186

3,369,293

売上原価

2,055,175

2,396,645

売上総利益

842,011

972,648

販売費及び一般管理費

481,213

521,405

営業利益

360,798

451,242

営業外収益

 

 

受取利息

1,700

1,600

受取配当金

570

636

不動産賃貸料

2,073

2,126

補助金収入

4,219

受取出向料

16,247

20,901

その他

1,175

1,583

営業外収益合計

21,767

31,068

営業外費用

 

 

支払利息

348

340

不動産賃貸費用

740

743

支払手数料

1

495

その他

4

営業外費用合計

1,095

1,579

経常利益

381,470

480,731

税引前四半期純利益

381,470

480,731

法人税、住民税及び事業税

87,230

117,721

法人税等調整額

26,321

26,548

法人税等合計

113,551

144,269

四半期純利益

267,918

336,462

 

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前第2四半期累計期間

(自 2021年4月1日

  至 2021年9月30日)

当第2四半期累計期間

(自 2022年4月1日

  至 2022年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前四半期純利益

381,470

480,731

減価償却費

15,732

15,089

賞与引当金の増減額(△は減少)

△42,000

△26,000

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△24,370

△19,500

前払年金費用の増減額(△は増加)

△25,044

△26,852

受取利息及び受取配当金

△2,271

△2,236

支払利息

348

340

売上債権の増減額(△は増加)

1,214,515

924,250

未収入金の増減額(△は増加)

△29

△5,787

棚卸資産の増減額(△は増加)

△31,426

2,196

仕入債務の増減額(△は減少)

△82,607

△65,341

未払金の増減額(△は減少)

△24,993

△27,891

未払消費税等の増減額(△は減少)

△56,046

8,943

その他

△7,906

5,001

小計

1,315,370

1,262,945

利息及び配当金の受取額

2,333

2,225

利息の支払額

△348

△343

法人税等の支払額

△200,401

△232,252

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,116,954

1,032,575

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△6,651

△91,180

無形固定資産の取得による支出

△1,790

△109

投資有価証券の取得による支出

△821

△892

投資有価証券の売却及び償還による収入

100,000

敷金及び保証金の差入による支出

△572

△2,290

投資活動によるキャッシュ・フロー

90,163

△94,472

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

150,000

150,000

短期借入金の返済による支出

△150,000

△150,000

配当金の支払額

△289,731

△310,421

自己株式の取得による支出

△68,955

リース債務の返済による支出

△793

財務活動によるキャッシュ・フロー

△289,731

△380,171

現金及び現金同等物に係る換算差額

0

6

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

917,387

557,937

現金及び現金同等物の期首残高

2,853,976

3,234,956

現金及び現金同等物の四半期末残高

3,771,363

3,792,893

 

(4)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2022年5月12日開催の取締役会決議に基づき、自己株式30,000株の取得を行いました。また、2022年6月28日開催の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式報酬としての自己株式6,500株の処分を行っております。この結果、当第2四半期累計期間において、自己株式が53,279千円増加し、当第2四半期会計期間末において自己株式が64,794千円となっております。