(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループでは、顧客に対するサービスの内容により、事業を「カラオケルーム運営事業」「飲食事業」「美容事業」「メディア・コンテンツ企画事業」に区分し、それぞれの事業で戦略を策定し、事業を展開しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2023年9月1日  至  2024年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結財務諸表計上額(注)3

カラオケルーム運営事業

 

飲食事業

美容事業

メディア・

コンテンツ企画事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,835,055

1,207,466

1,782,183

66,148

6,890,853

178,328

7,069,182

7,069,182

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,835,055

1,207,466

1,782,183

66,148

6,890,853

178,328

7,069,182

7,069,182

セグメント利益又は損失(△)

456,511

56,204

126,687

56,368

695,772

144,972

550,800

481,544

69,256

セグメント資産

2,597,944

476,792

844,253

7,438

3,926,429

77,371

4,003,800

322,447

4,326,248

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

115,913

24,806

9,758

150,478

700

151,178

4,021

155,200

のれん償却額

29,840

29,840

29,840

29,840

減損損失

1,925

1,925

1,925

1,925

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

196,900

45,851

16,649

259,400

2,100

261,501

4,743

266,244

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「アニメ等コラボレーション事業」等を含んでおります。

     2.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△481,544千円には、各報告セグメントに配賦していない全社費用△481,544千円が含まれており、これは主に親会社本社のグループ管理部門に係る費用であります。

(2) セグメント資産の調整額322,447千円には、セグメント間取引消去△734,247千円、各報告セグメントに配賦していない全社資産の金額1,056,695千円が含まれており、その主なものは親会社本社のグループ管理部門の資産であります。

(3) 減価償却費の調整額4,021千円は、各報告セグメントに配賦していない全社費用であります。

(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額4,743千円は、各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。

     3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  2024年9月1日  至  2025年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結財務諸表計上額(注)3

カラオケルーム運営事業

 

飲食事業

美容事業

メディア・

コンテンツ企画事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,868,496

1,952,931

1,901,398

58,316

7,781,142

261,911

8,043,054

8,043,054

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,868,496

1,952,931

1,901,398

58,316

7,781,142

261,911

8,043,054

8,043,054

セグメント利益又は損失(△)

638,557

137,104

66,451

48,474

890,587

177,474

713,113

501,948

211,164

セグメント資産

2,336,706

625,879

734,729

5,147

3,702,463

90,241

3,792,705

711,243

4,503,948

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

110,369

24,224

13,008

147,602

2,966

150,569

4,801

155,371

のれん償却額

4,791

29,706

34,497

2,034

36,531

36,531

減損損失

276,681

38,869

13,995

329,546

329,546

329,546

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

261,897

65,073

14,442

341,413

11,360

352,773

6,950

359,724

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「アニメ等コラボレーション事業」等を含んでおります。

     2.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△501,948千円には、各報告セグメントに配賦していない全社費用△501,948千円が含まれており、これは主に親会社本社のグループ管理部門に係る費用であります。

(2) セグメント資産の調整額711,243千円には、セグメント間取引消去△1,188,110千円、各報告セグメントに配賦していない全社資産の金額1,899,354千円が含まれており、その主なものは親会社本社のグループ管理部門の資産であります。

(3) 減価償却費の調整額4,801千円は、各報告セグメントに配賦していない全社費用であります。

     3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2023年9月1日  至  2024年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

 (1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

当連結会計年度(自  2024年9月1日  至  2025年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

 (1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年9月1日  至  2024年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
 

調整額
 

連結財務諸表計上額

カラオケルーム運営事業

飲食事業

美容事業

メディア・

コンテンツ企画事業

当期末残高

66,839

66,839

66,839

 

(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2024年9月1日  至  2025年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
 

調整額
 

連結財務諸表計上額

カラオケルーム運営事業

飲食事業

美容事業

メディア・

コンテンツ企画事業

当期末残高

19,164

37,133

56,297

8,137

64,434

 

(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年9月1日  至  2024年8月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年9月1日  至  2025年8月31日)

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引

(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主が議決権の過半数を所有している会社等

前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)

種類

会社等の名称

又は氏名

所在地

資本金又は

出資金(千円)

事業の内容

又は職業

議決権等の所有

(被所有)割合(%)

親会社

ファースト・パシフィック・キャピタル有限会社

東京都目黒区
中根一丁目7-20

3,000

資産の運用管理

被所有

直接 64.18

 

 

関連当事者との

関係

取引の内容

取引金額(千円)

科目

期末残高(千円)

資産管理会社

 

(注)「議決権等の所有(被所有)割合(%)」にはファースト・パシフィック・キャピタル有限会社の株主である日野洋一氏の所有株式数を含めて記載しております。

 

当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

種類

会社等の名称

又は氏名

所在地

資本金又は

出資金(千円)

事業の内容

又は職業

議決権等の所有

(被所有)割合(%)

親会社

ファースト・パシフィック・キャピタル有限会社

東京都目黒区
中根一丁目7-20

3,000

資産の運用管理

被所有

直接 63.82

 

 

関連当事者との

関係

取引の内容

取引金額(千円)

科目

期末残高(千円)

資産管理会社

 

(注)「議決権等の所有(被所有)割合(%)」にはファースト・パシフィック・キャピタル有限会社の株主である日野洋一氏の所有株式数を含めて記載しております。

 

(イ) 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等

前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

該当事項はありません。

 

(ウ) 連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主(個人の場合に限る)等

前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

議決権等の所有(被所有)割合

事業の内容又は職業

取引内容

 取引金額
 (千円)

科目

期末残高

(千円)

親会社の役員及びその近親者

日野元太

被所有

間接0.54%

カーサ・プラスワン株式会社代表取締役(注)1

カーサ・プラスワン株式会社への家賃の支払い(注)2

11,900

前払費用

1,003

 

(注)1.カーサ・プラスワン株式会社は親会社であるファースト・パシフィック・キャピタル有限会社代表取締役日野洋一氏の近親者である日野元太氏が議決権の100%を有しております。

2.家賃の支払い条件等については、近隣の家賃相場を勘案して合理的に決定しております。

 

 

当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

議決権等の所有(被所有)割合

事業の内容又は職業

取引内容

 取引金額
 (千円)

科目

期末残高

(千円)

親会社の役員及びその近親者

日野元太

被所有

間接0.53%

カーサ・プラスワン株式会社代表取締役(注)1

カーサ・プラスワン株式会社への家賃の支払い(注)2

12,795

前払費用

1,003

 

(注)1.カーサ・プラスワン株式会社は親会社であるファースト・パシフィック・キャピタル有限会社代表取締役日野洋一氏の近親者である日野元太氏が議決権の100%を有しております。

2.家賃の支払い条件等については、近隣の家賃相場を勘案して合理的に決定しております。

 

2.親会社に関する注記

    ファースト・パシフィック・キャピタル有限会社(非上場)

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年9月1日

至 2024年8月31日)

当連結会計年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

1株当たり純資産額

16.02円

 

1株当たり純資産額

48.06円

 

1株当たり当期純利益金額

0.30円

 

1株当たり当期純利益金額

25.40円

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

0.30円

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

25.26円

 

 

(注)1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2023年9月1日

至 2024年8月31日)

当連結会計年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)

4,019

335,722

 普通株主に帰属しない金額(千円)

 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利

 益金額(千円)

4,019

335,722

 期中平均株式数(株)

13,186,363

13,219,271

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益調整額

 (千円)

  (うち支払利息(税額相当額控除後)

  (千円))

  (うち事務手数料(税額相当額控除後)

  (千円))

 普通株式増加数(株)

47,857

69,388

 (うち転換社債型新株予約権付社債(千円))

 (うち新株予約権)

47,857

69,388

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

 

(重要な後発事象)

(固定資産の譲渡)

当社は、2025年9月18日開催の取締役会において、以下のとおり、当社並びに当社の完全子会社(株式会社鉄人エンタープライズ)の固定資産を譲渡することについて決議し、同日付で契約を締結し、固定資産を譲渡いたしました。

 

1.譲渡の理由

当社グループは、経営資源の効率的な活用により企業価値の最大化を図るべく、また、コロナ禍での既存事業への過大な影響を背景に複数事業を持つことでのリスク分散を図っており、適宜、事業ポートフォリオの見直しを実施しております。この度、一部の運営店舗からの撤退により該当事業の収益性を改善させることを目的として、下記のとおり固定資産を譲渡することにいたしました。

 

2.当該子会社の概要

(1) 名称

株式会社鉄人エンタープライズ

(2) 所在地

東京都目黒区碑文谷五丁目15番1号

(3) 代表者の役職・氏名

代表取締役社長 兒玉 智之

(4) 事業内容

カラオケルーム運営事業並びに飲食店運営事業

(5) 資本金

900万円

(6) 設立年月日

2019年11月15日

(7) 大株主及び持株比率

株式会社鉄人化ホールディングス:100%

 

 

3.譲渡資産の内容

譲渡資産は、カラオケ店等の店舗造作等設備でありますが、一部の店舗で当社と該当子会社で資産をそれぞれ所有している店舗があります。また、下記店舗につきましては、当社グループが撤退した後、居抜きの状態で譲渡先が新たにカラオケ店舗事業を運営する予定となっております。

 

(1) 株式会社鉄人化ホールディングス

資産の名称

資産の所在地

現況

店舗造作等設備

東京都台東区上野6-13-5

  上野エイトビル 1F・3F-5F

カラオケの鉄人上野店

店舗造作等設備

東京都新宿区高田馬場1-26-12

  高田馬場ビル B1F

カラオケの鉄人高田馬場店

店舗造作等設備

東京都新宿区歌舞伎町1-18-3

 ニューシオンビル B1F-5F

カラオケの鉄人新宿歌舞伎町一番街店

店舗造作等設備

神奈川県川崎市川崎区砂子2-3-8

  コジマビル 1F-3F

カラオケの鉄人川崎銀柳街店

 

 

(2) 株式会社鉄人エンタープライズ

資産の名称

資産の所在地

現況

店舗造作等設備

東京都新宿区神楽坂2-10

 カグラヒルズ3F

カラオケの鉄人飯田橋神楽坂店

店舗造作等設備

東京都台東区上野6-13-5

  上野エイトビル 1F・3F-5F

カラオケの鉄人上野店

店舗造作等設備

東京都新宿区高田馬場1-26-12

  高田馬場ビル B1F

カラオケの鉄人高田馬場店

店舗造作等設備

東京都新宿区歌舞伎町1-18-3

 ニューシオンビル B1F-5F

カラオケの鉄人新宿歌舞伎町一番街店

店舗造作等設備

 東京都足立区竹の塚1-41-10

  T・スクエアビル 2F

カラオケの鉄人竹ノ塚店

店舗造作等設備

神奈川県川崎市川崎区砂子2-3-8

  コジマビル 1F-3F

カラオケの鉄人川崎銀柳街店

店舗造作等設備

東京都新宿区歌舞伎町1-18-3

  ニューシオンビルB1F.1F

福包酒場新宿店

 

 

譲渡価額

帳簿価額

(2025年8月末)

譲渡益

292百万円

49百万円

228百万円

 

 ※1.譲渡益は、譲渡価額から帳簿価額と譲渡に係る諸経費等予定額を加減算した概算額であります。

 2.譲渡価額、帳簿価額、譲渡益は当社及び当社の完全子会社(株式会社鉄人エンタープライズ)を合算した金額であります。

 

4.譲渡先の概要

(1) 名称

株式会社シン・コーポレーション

(2) 所在地

東京都港区東新橋一丁目9番1号

(3) 代表者の役職・氏名

代表取締役社長 川口 範

(4) 事業内容

カラオケ施設等アミューズメント事業

(5) 資本金

1,000万円

(6) 設立年月日

1989年6月14日

(7) 大株主及び持株比率

株式会社GENDA:100%

(8) 直前事業年度の総資産額

10,997百万円

(9) 直前事業年度の純資産額

1,469百万円

(10) 当社との関係

資本関係

該当事項はありません。

人的関係

該当事項はありません。

取引関係

2024年12月に2店舗、2025年4月に各1店舗のカラオケ店舗設備を譲渡しております。

 

 

5.譲渡の日程

取締役会決議日 2025年9月18日

譲渡契約締結日 2025年9月18日

譲渡資産引渡日 2025年10月1日

 

6.今後の見通し

当該固定資産譲渡に伴い、2025年8月期連結業績への影響はありません。

 

(資金の借入)

当社は、2025年9月26日開催の取締役会において、資金の借入を行うことを決議し、2025年9月30日に借入を実行いたしました。

 

1.借入の目的

当社グループ各社の運転資金への充当を行うことを目的に、金融機関より資金の借入を行うものであります。

 

2.借入の概要

借入先

朝日信用金庫

借入金額

100,000,000円

借入金利

変動金利 当初1.575%

借入期間

1年 ※期日到来前に新たな手形借入契約を締結し、借入継続をいたします。

借入実行日

2025年9月30日

返済方法

期限一括返済

担保・保証

無担保・無保証

 

 

3.業績への影響

2025年8月期における当社連結業績に与える影響はありません。

 

 

(株式の取得)

当社は、2025年10月21日開催の取締役会において、株式会社ヴァンクールプロモーションの発行株式の全株式400株のうち320株を取得し、子会社化することについて決議し、2025年10月31日に契約を締結いたしました。

 

1.株式取得の理由

当社グループは、首都圏エリアにおいてカラオケルーム運営事業及び飲食事業を展開しており、また首都圏エリア及び中京エリアにおいては、美容事業(まつ毛エクステ・ネイルサロン)を展開しております。

この度子会社化を予定している対象会社は、携帯電話業界に強みを持つ人材派遣事業並びに転職支援事業、イベント・キャンペーン支援事業を営む企業であります。対象会社は20年にわたる事業実績を有しており、同社代表である青木氏にも引き続き同社への参画をいただく予定です。青木氏のこれまで培ってこられたノウハウを十分に発揮いただき、当社グループが展開するカラオケルーム運営事業や飲食事業など、慢性的な人材不足に悩む業態とのシナジーを形成し、事業拡大に向けて一丸となって取り組んでまいります。

今後、当社グループは対象会社が築いてきた事業のレガシーを継承しつつ、相乗効果を最大限に活かし、グループ全体の更なる発展を目指してまいります。

 

2.異動する子会社(株式会社ヴァンクールプロモーション)の概要

(1) 名称

株式会社ヴァンクールプロモーション

(2) 所在地

東京都港区南麻布四丁目12番25号

(3) 代表者の役職・氏名

代表取締役 青木隆紀

(4) 事業内容

一般労働者派遣事業、有料紹介事業、各種イベント企画・運営

(5) 資本金

20,000千円

(6) 設立年月日

2006年4月3日

(7) 大株主及び持株比率

青木隆紀 100%

(8) 当社との関係

記載すべき資本関係、人的関係、取引関係はありません。

(9) 当該会社の最近3年間の経営成績

決算期

2022年12月期

2023年12月期

2024年12月期

純資産額

313,513千円

325,076千円

376,183千円

総資産額

527,822千円

538,520千円

687,991千円

売上高

1,113,706千円

1,307,764千円

1,562,767千円

営業利益

16,899千円

16,942千円

75,731千円

経常利益

19,225千円

17,453千円

75,266千円

当期純利益

13,469千円

11,563千円

51,107千円

 

 

3.株式取得の相手先の概要

株主名

住所

保有株数

当社との関係

備考

青木隆紀

東京都

渋谷区

400株

記載すべき資本関係、人的関係、取引関係はありません。

株式会社ヴァンクールプロモーション代表取締役

 

4.取得株式数、取得価額及び取得前後の所有株式の状況

(1)

異動前の
所有株式数

(議決権の数 0個)

 0株

(所有割合 0%)

(2)

取得株式数

(議決権の数 320個)

 320株

取得価額(普通株式 320株)

:480百万円

アドバイザリー費用等(概算額)

: 39百万円

合計(概算額)

:519百万円

(3)

異動後の
所有株式数

(議決権の数 320個)

 320株

(所有割合 80%)

 

※取引価額については、財務・労務・法務等のデューデリジェンスを外部専門家に依頼したうえで、当社の本件プロジェクトチームが合理的に評価しております。

 

5.日程

 2025年10月21日 取締役会決議

 2025年10月31日 株式譲渡契約締結

 2025年10月31日 株式譲渡実行

 

6.企業結合契約に定められた条件付取得対価の内容及び当連結会計年度以降の会計処理方針

(1)条件付取得対価の内容

売主より事業の知識や経験等の引継ぎが完了した場合、契約締結日から3年以内または売主および買主の間で合意する日をもって、売主が所有する全株式を取得する。

(2)今後の会計処理方針

取得対価の追加が発生した場合には、支払対価を取得原価として追加的に認識するとともに、のれんを追加的に認識いたします。

 

7.今後の見通し

本件株式取得により、2025年11月に当該会社は当社の連結子会社になるため、同社の子会社化に伴う当社連結業績への取り込みについては、2026年8月期第1四半期からとなります。

以上のことから子会社の異動後の連結業績に与える影響については、当該経営統合を実施した後、その影響が明らかになり次第、お知らせいたします。

 

(資金の借入)

当社は、2025年10月21日開催の取締役会において、資金の借入を行うことを決議し、2025年10月31日に借入を実行いたしました。

 

1.借入の目的

企業買収における株式取得資金への充当を行うことを目的に、金融機関より資金の借入を行うものです。

 

2.借入の概要

借入先

株式会社横浜銀行

借入金額

517,000,000円

借入金利

変動金利 当初1.600%

借入期間

1ヶ月

借入実行日

2025年10月31日

返済方法

期限一括返済

担保・保証

買収先企業による連帯保証

 

 

3.業績への影響

2026年8月期における当社連結業績に与える影響は軽微であります。

 

 

(資金の借入)

当社連結子会社である株式会社ヴァンクールプロモーションは、2025年11月27日開催の同社取締役会において、資金の借入を行うことを決議し、2025年11月28日に借入を実行いたしました。

 

1.借入の目的

株式会社ヴァンクールプロモーションの運転資金への充当を行うことを目的に、金融機関より資金の借入を行うものです。

 

2.借入の概要

借入先

横浜銀行、商工組合中央金庫

借入金額

320,000,000円

(横浜銀行:220,000,000円、商工組合中央金庫:100,000,000円)

借入金利

1.0% + 1ヶ月Tibor

借入期間

7年

借入実行日

2025年11月28日

返済方法

元金均等返済

担保・保証

株式会社鉄人化ホールディングスによる連帯保証

 

 

3.業績への影響

株式会社ヴァンクールプロモーションは2025年11月から当社(株式会社鉄人化ホールディングス)の連結子会社になる為、同社の子会社化に伴う当社連結業績への取り込みについては、2026年8月期第1四半期からとなります。

2026年8月期において、利息負担として約3.3百万円の費用が発生する見込みです。

なお、現在、同社の経営統合作業を実施中であり、経営統合による連結業績に与える影響については、その影響が明らかになり次第、お知らせいたします。