第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

1,500,000,000

1,500,000,000

 

 

② 【発行済株式】

種類

事業年度末現在
発行数(株)
(2020年3月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2020年7月31日)

上場金融商品取引所
名又は登録認可金融
商品取引業協会名

内容

普通株式

389,146,249

389,146,249

東京証券取引所
市場第一部

単元株式数 100株

389,146,249

389,146,249

 

(注)1 発行済株式のうち588,149株は、譲渡制限付株式報酬として、金銭報酬債権(983百万円)を出資の目的

         とする現物出資により発行したものです。

      2 当社は、2020年7月16日付の取締役会において、金銭報酬債権(313百万円)を出資の目的とする譲渡

         制限付株式報酬を発行する旨決議しており、当該発行に係る払込期日である2020年8月7日において、

         発行済株式が251,403株増加する見込みです。

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

 該当事項はありません。

 

② 【ライツプランの内容】

 該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

 該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

 該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年 月 日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金

増減額
(百万円)

資本金

残高
(百万円)

資本準備金
増減額
 (百万円)

資本準備金
残高
(百万円)

2017年8月16日

(注1)

195,886

388,753,986

154

10,154

154

153,693

2018年8月3日

(注2)

200,058

388,954,044

170

10,325

170

153,863

2019年8月7日

(注3)

192,205

389,146,249

166

10,491

166

154,030

 

(注)譲渡制限付株式報酬としての有償第三者割当によるものです。なお、前記「(1)株式の総数等 ②発行済株式」に記載の、2020年7月16日付取締役会決議に基づく譲渡制限付株式報酬の発行によって、2020年8月7日付で、発行済株式が251,403株、資本金及び資本準備金がそれぞれ156百万円増加する見込みです。
1.発行価格   1,578円
  資本組入額  789円
   割当先     社外取締役を除く取締役及び執行役員、子会社の取締役及び執行役員
2.発行価格   1,705円
  資本組入額  853円
  割当先     社外取締役を除く取締役及び執行役員、子会社の取締役及び執行役員

   3.発行価格   1,734円
  資本組入額  867円
  割当先     社外取締役を除く取締役及び執行役員、子会社の取締役及び執行役員

 

(5) 【所有者別状況】

      2020年3月31日現在

区 分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の

状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

43

28

103

507

14

5,532

6,227

所有株式数
(単元)

694,301

26,117

1,487,528

640,480

1,170

1,041,610

3,891,206

25,649

所有株式数
の割合(%)

17.84

0.67

38.22

16.45

0.03

26.76

100.00

 

 

(注) 1  自己株式15,905,035株は、「個人その他」に159,050単元、「単元未満株式の状況」に35株含まれております。

    2  「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式が10単元含まれております。

 

 

(6) 【大株主の状況】

       2020年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数(株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

公益財団法人博報堂教育財団

東京都千代田区内幸町2丁目2-3

70,605,350

18.91

一般社団法人博政会

東京都豊島区目白1丁目3-17

18,619,700

4.98

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2丁目11-3

16,164,300

4.33

株式会社朝日新聞社

東京都中央区築地5丁目3-2

11,223,490

3.00

一般社団法人フラタニテ

東京都中央区京橋1丁目3-1

11,000,000

2.94

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)

 東京都中央区晴海1丁目8-11

9,690,500

2.59

日本テレビ放送網株式会社

東京都港区東新橋1丁目6-1

8,620,000

2.30

博報堂DYホールディングス社員持株会

東京都港区赤坂5丁目3-1

8,142,617

2.18

第一生命保険株式会社

東京都千代田区有楽町1丁目13-1

6,930,500

1.85

株式会社読売新聞東京本社

東京都千代田区大手町1丁目7-1

6,872,400

1.84

167,868,857

44.97

 

 

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

     2020年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

15,905,000

 

完全議決権株式(その他)

普通株式

373,215,600

 

3,732,156

単元未満株式

普通株式

25,649

 

1単元(100株)未満の
株式

発行済株式総数

389,146,249

総株主の議決権

3,732,156

 

(注)「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株含まれており

    ます。また、「議決権の数」の欄には同機構名義の議決権10個が含まれております。

 

② 【自己株式等】

            2020年3月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

㈱博報堂DYホールディングス

東京都港区赤坂5丁目3-1

15,905,000

15,905,000

4.08

15,905,000

15,905,000

4.08

 

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

 【株式の種類等】

   会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
 

(1)【株主総会決議による取得の状況】

   該当事項はありません。

 

(2)【取締役会決議による取得の状況】

     該当事項はありません。

 

(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

区分

株式数(株)

価額の総額(百万円)

当事業年度における取得自己株式

293

0

当期間における取得自己株式

 

(注) 当期間における取得自己株式には、2020年7月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式数は含まれておりません。

 

(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額
(百万円)

株式数(株)

処分価額の総額
(百万円)

引き受ける者の募集を行なった
取得自己株式

消却の処分を行なった取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る
移転を行なった取得自己株式

その他

保有自己株式数

15,905,035

15,905,035

 

(注) 当期間における保有自己株式には、2020年7月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式数は含まれておりません。

 

 

3 【配当政策】

 配当につきましては、安定かつ継続して実施することを基本としながら、資金需要の状況、業績の動向及び内部留保の充実等を総合的に勘案の上決定し、業績動向等に不測の事態が発生しない限り、1株当たり5円(注1)を下限にする方針であります。なお、2020年3月期の年間配当額は、1株当たり30円(中間配当額15円)といたしました。
 毎事業年度における配当の回数については、中間、期末の年2回を基本方針としております。これらの配当の決定機関は、中間配当においては取締役会(注2)、期末配当においては株主総会であります。
 また、内部留保資金につきましては、企業競争力強化のための支出に対する備えとしております。

(注) 1 提出日現在の発行済株式数を前提にしております。
         2 当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

 

 なお、第17期の剰余金の配当は以下のとおりであります。

決議年月日

  配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

2019年11月11日

取締役会決議

5,598

15.00

2020年6月26日

定時株主総会決議

5,598

15.00

 

 

 

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】

(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)

 当社グループは、持続的な成長と企業価値の継続的な向上の実現のため、さまざまなステークホルダーからの信頼と期待に応え、クリエイティビティの力をもとに、マーケティングの進化とイノベーション創出をリードする世界一級の企業集団として、生活者の豊かな未来を創造し、経済を伸長させ、社会を発展させることへの貢献を目指しております。

 そのために、当社は、持株会社として傘下の多彩な事業会社の「自立と連携」が促進される環境を整え、各社の連携が単なる総和以上の価値を発揮できるように、グループ全体の経営管理を強化することを経営の重点課題の一つであると認識し、その改善に努め、当社グループにおけるコーポレートガバナンスの強化・充実に取り組んでまいります。

 なお、傘下の事業会社のうち上場企業に対しても、その独立性を尊重しつつ、グループとしての連携も図ることとしております。

 

① コーポレート・ガバナンス体制の概要

 当社は、監査役会設置会社として、取締役の職務の執行が有効的かつ効率的に行われるとともに、実効性のある監査が適確に行われる経営体制を構築すべく、以下のとおり、具体的な体制を整備し運用しております。

ⅰ 取締役の職務執行に係る有効性及び効率性の確保に係る体制

a 当社は、定款において取締役の員数を14名以内と定めております。取締役は提出日現在12名で、定期的(原則月1回)又は必要に応じて臨時の取締役会を開催することにより、経営上の重要事項の意思決定を行うとともに、当社及び中核事業会社の業務執行に関する報告を受け、取締役及び執行役員の職務執行の状況の監督を行なっております。
当社は、取締役選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらない旨定款に定めております。また、当社は、株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項として、以下の事項を定款に定めております。 
(自己株式の取得)
当社は、資本政策の機動性を確保するため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。
(中間配当)
当社は、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨定款に定めております。
なお、当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める株主総会の決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。

b 当社は、業務執行機能の強化・拡大を企図し、経営体制をより強固なものとするため、2014年4月より執行役員制度を導入しております。

c 当社は、取締役会の意思決定を補佐するため、「経営会議」及び「拡大経営会議」を設置し、予算、中期計画、組織及び投融資案件等、経営上の重要事項について事前審議を行うこととしております。

(本書提出日現在における「経営会議」の体制)

議長:水島正幸代表取締役社長、構成員:戸田裕一代表取締役会長、矢嶋弘毅取締役副社長、松崎光正取締役専務執行役員、今泉智幸取締役専務執行役員、中谷吉孝取締役常務執行役員、西岡正紀取締役常務執行役員、その他議長の指名する者

(本書提出日現在における「拡大経営会議」の体制)

議長:水島正幸代表取締役社長、構成員:戸田裕一代表取締役会長、矢嶋弘毅取締役副社長、松崎光正取締役専務執行役員、今泉智幸取締役専務執行役員、中谷吉孝取締役常務執行役員、西岡正紀取締役常務執行役員、落合寛司取締役、藤沼大輔取締役、その他議長の指名する者

d 当社は、当社及び中核事業会社の取締役(社外取締役を除く)を中心に構成する「統合会議」を設置し、グループ連結業績及び中核事業会社の業績等に係る報告、意見交換を行うことにより、定期的に利益計画の進捗状況を把握・管理することとしております。

e 当社は、取締役会決議により、職務の執行を行う役員を執行役員に任用して、その地位及び担当職務を明確化するとともに、「組織規程」及び「職務権限規程」を制定し、取締役・使用人の役割分担、業務分掌、指揮命令関係等を明確化しております。

f 当社グループの経営課題に対する共通認識を持ち、グループ企業価値の最大化に向けた経営を行うため、当社と中核事業会社は、相互に一部の取締役を兼務する体制をとっております。

g 当社は、事業会社の経営管理に関する方針及び方法等の基本的な事項を「事業会社管理規程」に定めることにより、当社グループの総合的な事業の発展及び業績の向上を図っております。

h 当社の取締役・執行役員の任免及び報酬を決定する際には、取締役会の決議に加えて、透明性と合理性を確保するために、社外取締役を委員長とする「指名委員会」及び「報酬委員会」の審議を経ることとしております。

(本書提出日現在における「指名委員会」の体制)

委員長:松田昇社外取締役、委員:山下徹社外取締役、戸田裕一代表取締役会長、水島正幸代表取締役社長

(本書提出日現在における「報酬委員会」の体制)

委員長:松田昇社外取締役、委員:服部暢達社外取締役、戸田裕一代表取締役会長、水島正幸代表取締役社長

i 当社は、取締役会の諮問機関である「報酬・指名会議」を設置し、中核事業会社における業績評価の共有を前提に、中核事業会社の役員の任免及び役員の報酬の決定に係る審議を行い、その結果を取締役会へ答申することとしております。

(本書提出日現在における「報酬・指名会議」の体制)

議長:戸田裕一代表取締役会長、構成員:水島正幸代表取締役社長、矢嶋弘毅取締役副社長、今泉智幸取締役専務執行役員、落合寛司取締役、藤沼大輔取締役

j 当社の子会社においても、その規模並びに重要性等に鑑み、当社の規程及びその他の体制に準じた規程等を制定し、取締役の職務執行に係る有効性及び効率性の確保に係る体制を整備しております。

 

ⅱ 監査の実効性の確保に係る体制

a 当社は、定期的(原則月1回)又は必要に応じて臨時の監査役会を開催しております。監査役は、取締役会の他、重要な会議体へ出席するとともに、取締役及び重要な使用人との意見交換、中核事業会社等の業務状況の報告を受けること等により、持株会社の監査役としてのグループの視点で取締役の職務執行につき監査を行なっております。

b 当社は、取締役会等において、常勤監査役(2名)及び東京証券取引所の定めにより独立役員として指定している社外監査役(3名)に積極的な意見を求め、客観的かつ中立的な評価・監視の下、経営上の重要事項の意思決定の審議・決議を行なっております。

c 当社は、「監査役に対する報告体制規程」を制定し、当社の監査役に対する報告に係る当社グループの取締役及び使用人の義務及び仕組み等を定めております。

d 当社及び中核事業会社は内部監査部門を設置し、その監査結果を定期的に監査役に報告する体制をとっております。また、中核事業会社における監査の実施状況等の共有化を通じ、当社グループ全体における内部監査機能の充実、向上を図っております。

 

ⅲ リスク管理体制の整備状況

a 取締役会の委嘱を受け、当社及び中核事業会社の社長を中心に構成される「グループコンプライアンス委員会」を設置し、グループ全体のコンプライアンスに関わる指導、啓発を図っております。「グループコンプライアンス委員会」は、グループ役職員のコンプライアンスマインドの向上、コンプライアンス・企業倫理等の重要事項に関する方針の策定、運営体制の整備、グループ各社におけるコンプライアンス活動の進捗管理、助言、指示、指導等を主な役割としております。

b グループ全体を対象としたグループ企業及び役職員の具体的な行動指針となる「博報堂DYグループ行動規範および遵守事項」を制定しております。

c 当社は、グループ法務室を設置し、当社グループにおける具体的なコンプライアンスに関する諸施策の立案、実施、指導、啓発及びモニタリングを行なっております。さらに、中核事業会社の法務部門や外部機関との連携を図り、各事業会社における事案の検証を行うことにより、一定の牽制機能を確保し、企業の社会的責任やリスクに対する助言を行なっております。

d 当社は、情報管理の不備による信用喪失等の危険を防止するため、「グループコンプライアンス委員会」の下部組織として「グループ情報セキュリティ委員会」及び「情報セキュリティ委員会」を設置しております。「グループ情報セキュリティ委員会」は、当社グループの情報セキュリティ体制を構築し、「情報セキュリティ委員会」は、「ISO/IEC27001:2013」及び「JIS Q 27001:2014」の認証基準における要求事項に適合する当社の情報管理体制の整備・改善を推進しております。また、経理・財務関連のリスクを回避するために、関連する諸規程を制定し、経理の適正を確保するとともに、投融資リスクの最小化に努めております。

e 当社は、重大なリスク事案への不適切な対応による当社グループの社会的信用の失墜及び企業価値の多大なる毀損を未然に防止すべく、「グループコンプライアンス委員会」の下部組織として「グループリスク対応チーム」を設置するとともに、「危機管理規程」を制定し、対象となるリスク事案及びリスク対応体制を明確化することにより、リスク事案発生時の迅速かつ適切な対応を強化しております。

f 当社は、当社グループにおける防災計画の立案及び防災体制の整備等、防災全般に関する諸事項の構築を推進すべく「防災委員会」を設置するとともに、「災害対策規程」を制定し、災害発生時の対応体制等を確立することにより、災害による人的・物的被害を予防・軽減しております。

g 当社の子会社においても、その規模並びに重要性等に鑑み、当社の規程及びその他の体制に準じた規程等を制定し、損失の危険の管理に係る体制を整備しております。

 


 

  ⅳ 情報開示体制の整備状況

a 当社は、事業会社の経営管理に関する基本的な事項を定めた「事業会社管理規程」の中で、情報開示の体制等に係る基本方針を規定しております。併せ、当社及び連結対象子会社において、法定・適時開示情報に係る当社への集約、開示体制等に関する詳細を明文化した情報開示に係る規定を制定しております。

b 当社に係る法定・適時開示情報をはじめとするIR情報については、社内関連部門を横断する「IR委員会」を設置し、情報の共有を図っております。

c 主要な連結対象子会社においては、総務・広報部門にIR担当者を置き、各社に関連する法定・適時開示情報を一旦集約する仕組み・体制をとっております。IR担当者は、集約された法定・適時開示情報をはじめとするIR情報を速やかに当社のIR部へ書面を以って連絡することとしており、IR部では当該情報について開示の要否を検討の上、情報取扱責任者に上程しております。

d また、投融資事項や経営管理に係る重要事項等のうち、事前に当社に対して協議を要する事項についても、主要な連結対象子会社に関する重要情報として、当社において一元管理をしております。

e これら企業グループ内の重要情報の共有、グループとしてのIR方針の決定並びにそれに係る重要事項の協議の場として、グループを横断する「グループIR委員会」を設置し、円滑なグループIR活動の実現を図っております。

f 当社において、取締役又はそれに準ずる役職者のうちから選任する情報取扱責任者が当社グループを一元的に代表し、情報開示事項の社内管理、情報の更新及び訂正の必要性を判断し、適時開示を担当するとともに、非開示情報の取扱いについて社長へ適宜相談・提言を行なっております。

g 一方、主要な連結対象子会社においては、取締役又はそれに準ずる者のうちから、情報管理責任者を選任しております。各社の情報管理責任者は、重要情報の社内管理に関する統括責任を負い、重要情報の管理・報告体制の構築、維持のために、適宜・適切な措置を講ずるものとしております。

 

② 社外役員との責任限定契約

 当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外取締役及び社外監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく賠償責任限度額は、法令が定める額としております。

 

③ 取締役及び監査役の責任免除

 当社は、職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役及び監査役(取締役及び監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。

 

 

 

(2) 【役員の状況】

① 役員の状況

男性17名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(株)

取締役会長
(代表取締役)

戸  田  裕  一

1948年11月12日

1972年4月

株式会社博報堂入社

2001年2月

同社取締役

2002年6月

同社取締役常務執行役員

2003年10月

当社常務取締役

2005年6月

当社専務取締役

株式会社読売広告社取締役

2006年6月

当社代表取締役社長 統括担当(経営企画局担当)

2007年4月

当社代表取締役社長 グループ戦略統括担当

2009年4月

当社代表取締役社長 グループ戦略統括担当、

イノベーション推進室担当

2010年4月

当社代表取締役社長

2010年6月

当社代表取締役社長

株式会社博報堂代表取締役社長

2017年4月

当社代表取締役社長

株式会社博報堂取締役会長(現任)

2019年6月

当社代表取締役会長(現任)

公益財団法人博報堂教育財団理事長(現任)

2020年6月
より1年

217,911

取締役社長
(代表取締役)

水 島 正 幸

1960年3月8日

1982年4月

株式会社博報堂入社

2013年4月

同社執行役員

2015年6月

同社取締役執行役員

2016年4月

同社取締役常務執行役員

2017年4月

同社代表取締役社長(現任)

2017年6月

当社取締役

2019年6月

当社代表取締役社長(現任)

2020年6月
より1年

51,041

取締役
副社長

矢 嶋 弘 毅

1961年3月9日

1984年4月

株式会社博報堂入社

1996年12月

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

(以下DAC)株式会社代表取締役社長

2002年2月

同社代表取締役社長執行役員

2011年6月

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ取締役

DAC株式会社代表取締役社長執行役員

2014年4月

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ取締役

DAC株式会社代表取締役社長執行役員CEO

2016年6月

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ取締役

DAC株式会社代表取締役会長執行役員CEO

2016年10月

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ取締役

D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社
代表取締役社長

DAC株式会社代表取締役会長CEO

2017年6月

当社取締役

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
代表取締役社長(現任)

D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社取締役

2018年10月

当社取締役

2020年4月

当社取締役副社長 社長補佐(グループ・
デジタルトランスフォーメーション推進担当)(現任)

2020年6月
より1年

30,294

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(株)

取締役
専務執行役員

松  崎  光  正

1954年6月11日

1977年4月

株式会社博報堂入社

2006年4月

同社執行役員

2008年6月

当社取締役 グループ戦略統括担当補佐、
経営企画局長

 

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ取締役
(現任)

2009年2月

当社取締役 グループ戦略統括担当補佐、

経営企画局長

DAC株式会社社外取締役

2010年4月

当社取締役 グループ戦略統括担当

株式会社博報堂常務執行役員

DAC株式会社社外取締役

2010年6月

当社常務取締役 グループ戦略統括担当

株式会社博報堂取締役常務執行役員

DAC株式会社社外取締役

2011年6月

当社常務取締役 グループ戦略統括担当
株式会社博報堂取締役常務執行役員

2014年4月

当社取締役専務執行役員 グループ戦略統括担当

(現任)
株式会社博報堂取締役専務執行役員

2016年4月

株式会社博報堂取締役

2017年4月

同社取締役専務執行役員

2018年4月

同社取締役(現任)

2020年6月
より1年

73,833

 

取締役
専務執行役員

今 泉 智 幸

1957年8月25日

1982年4月

株式会社博報堂入社

2006年2月

DAC株式会社社外監査役

2010年4月

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ執行役員

DAC株式会社社外監査役

2011年6月

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ取締役
執行役員

DAC株式会社社外監査役

2012年6月

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ取締役
執行役員

DAC株式会社社外取締役

2014年4月

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ取締役
常務執行役員

DAC株式会社社外取締役

2015年4月

当社常務執行役員 マネジメント統括担当補佐
(グループ人事戦略局担当)

株式会社博報堂常務執行役員

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ取締役
常務執行役員

DAC株式会社社外取締役

2015年6月

当社取締役常務執行役員 マネジメント統括担当補佐
(グループ人事戦略局担当)

株式会社博報堂取締役常務執行役員

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ取締役
常務執行役員

2018年4月

当社取締役専務執行役員 マネジメント統括担当
上席補佐(グループ人事戦略局担当)
株式会社博報堂取締役専務執行役員(現任)
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ取締役
専務執行役員(現任)

2019年4月

当社取締役専務執行役員 人事・コーポレート統括担当(現任)

2020年6月
より1年

48,279

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(株)

取締役
常務執行役員

中 谷 吉 孝

1958年3月9日

1981年4月

株式会社博報堂入社

2010年4月

当社マーケティング・テクノロジー・センター室長

2013年4月

当社グループ戦略統括担当補佐(マーケティング・
テクノロジー・センター、グループ情報システム局担当)、
マーケティング・テクノロジー・センター室長

株式会社博報堂執行役員

2013年6月

当社取締役 グループ戦略統括担当補佐
(マーケティング・テクノロジー・センター、
グループ情報システム局担当)、
マーケティング・テクノロジー・センター室長

株式会社博報堂執行役員

2014年4月

当社取締役執行役員 グループ戦略統括担当補佐
(マーケティング・テクノロジー・センター、
グループ情報システム局担当)、マーケティング・
テクノロジー・センター室長

株式会社博報堂執行役員

2015年4月

当社取締役常務執行役員 グループ戦略統括担当補佐
(マーケティング・テクノロジー・センター、
グループ情報システム局担当)、
マーケティング・テクノロジー・センター室長

株式会社博報堂常務執行役員

2016年4月

当社取締役常務執行役員 グループ戦略統括担当補佐
(マーケティング・テクノロジー・センター、
グループ情報システム局担当)

株式会社博報堂常務執行役員

2017年6月

当社取締役常務執行役員 グループ戦略統括担当補佐
(マーケティング・テクノロジー・センター、グループ情報
システム局担当)

株式会社博報堂取締役常務執行役員(現任)

2019年4月

当社取締役常務執行役員 テクノロジー統括担当
(現任)

2020年6月
より1年

44,392

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(株)

取締役
常務執行役員

西 岡 正 紀

1957年11月16日

1980年4月

株式会社博報堂入社

2010年4月

当社グループ経理財務局長

2012年6月

当社グループ経理財務局長

DAC株式会社社外監査役

2013年4月

当社マネジメント統括担当補佐(グループ経理財務局、
グループ広報・IR室(IR)、グループマネジメント
サービス(以下GMS)推進室担当)、
GMS推進室長

DAC株式会社社外監査役

2013年6月

当社取締役 マネジメント統括担当補佐(グループ
経理財務局、グループ広報・IR室(IR)、
GMS推進室担当)、GMS推進室長

株式会社読売広告社取締役
DAC株式会社社外監査役

2014年4月

当社取締役執行役員 マネジメント統括担当補佐
(グループ経理財務局、グループ広報・IR室
(IR)、GMS推進室担当)、GMS推進室長
株式会社読売広告社取締役

DAC株式会社社外監査役

2015年4月

当社取締役執行役員 マネジメント統括担当補佐
(グループ経理財務局、グループ広報・IR室
(IR)、GMS推進室担当)、GMS推進室長

株式会社博報堂執行役員

株式会社読売広告社取締役

DAC株式会社社外監査役

2015年6月

当社取締役執行役員 マネジメント統括担当補佐
(グループ経理財務局、グループ広報・IR室
(IR)、GMS推進室担当)、GMS推進室長
株式会社博報堂執行役員
株式会社読売広告社取締役
DAC株式会社監査役

2016年6月

当社取締役執行役員 マネジメント統括担当補佐
(グループ経理財務局、グループ広報・IR室
(IR)、GMS推進室担当)、GMS推進室長

株式会社博報堂取締役執行役員

株式会社読売広告社取締役

DAC株式会社監査役

2016年10月

当社取締役執行役員 マネジメント統括担当補佐
(グループ経理財務局、グループ広報・IR室
(IR)、GMS推進室担当)、GMS推進室長
株式会社博報堂取締役執行役員
株式会社読売広告社取締役
D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社監査役

2018年6月

当社執行役員 マネジメント統括担当補佐
(グループ経理財務局、グループ広報・IR室
(IR)、GMS推進室担当)、GMS推進室長

株式会社博報堂取締役執行役員

株式会社読売広告社取締役

D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社監査役

2019年4月

当社常務執行役員 ファイナンス統括担当

株式会社博報堂取締役常務執行役員CFO(現任)

株式会社読売広告社取締役

2019年6月

当社取締役常務執行役員 ファイナンス統括担当
(現任)

 2020年6月
より1年

43,571

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(株)

取締役

落 合 寛 司

1950年11月18日

1975年4月

株式会社博報堂入社

2003年6月

同社執行役員

2007年6月

同社取締役執行役員

2010年4月

同社取締役常務執行役員

2011年4月

同社取締役専務執行役員

2014年3月

株式会社大広代表取締役社長(現任)

2014年6月

当社取締役(現任)

2020年6月
より1年

52,622

取締役

藤 沼 大 輔

1953年1月9日

1984年3月

株式会社博報堂入社

2010年4月

株式会社読売広告社執行役員

2010年6月

同社取締役執行役員

2012年4月

同社取締役常務執行役員

2015年4月

同社取締役専務執行役員

2016年4月

同社代表取締役社長(現任)

2016年6月

当社取締役(現任)

2020年6月
より1年

35,372

取締役

松 田   昇

1933年12月13日

1963年4月

東京地方検察庁検事

1981年1月

法務省刑事局青少年課長

1985年8月

東京高等検察庁特別公判部長

1987年8月

東京地方検察庁特別捜査部長

1989年9月

最高検察庁検事

1991年12月

水戸地方検察庁検事正

1993年7月 

法務省矯正局長

1995年7月

最高検察庁刑事部長

1996年6月

預金保険機構理事長

2004年6月

同機構顧問

2004年9月

弁護士登録

2005年1月

株式会社博報堂社外監査役

2006年6月

日本無線株式会社社外取締役

2007年4月

三菱UFJニコス株式会社社外取締役(現任)

2007年6月

株式会社読売新聞大阪本社社外監査役

2012年6月

日清紡ホールディングス株式会社社外取締役

2015年6月

当社社外取締役(現任)

2016年3月

株式会社読売巨人軍社外取締役(現任)

2020年6月
より1年

 

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(株)

取締役

服 部 暢 達

1957年12月25日

1981年4月

日産自動車株式会社入社

1989年6月

ゴールドマン・サックス・アンド・カンパニーニューヨーク本社入社

1990年9月

ゴールドマン・サックス証券株式会社東京支店

1993年6月

同社バイス・プレジデント

1998年11月

同社マネージング・ディレクター

2003年10月

一橋大学大学院国際企業戦略研究科客員助教授

2005年6月

みらかホールディングス株式会社社外取締役

2005年7月

当社顧問

2005年11月

株式会社ファーストリテイリング社外取締役(現任)

2006年10月

一橋大学大学院国際企業戦略研究科客員教授

2009年4月

早稲田大学大学院ファイナンス研究科(現 経営管理研究科)客員教授(現任)

2015年3月

フロンティア・マネジメント株式会社社外監査役(現任)

2015年6月

当社社外取締役(現任)

2016年7月

慶應義塾大学大学院経営管理研究科特別招聘教授

2017年4月

慶應義塾大学大学院経営管理研究科客員教授(現任)

2020年6月
より1年

取締役

山 下   徹

1947年10月9日

1971年4月

日本電信電話公社入社

1999年6月

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ取締役

2003年6月

同社常務取締役

2005年6月

同社代表取締役副社長執行役員

2007年6月

同社代表取締役社長

2012年6月

同社取締役相談役

2013年4月

内閣府公益認定等委員会委員長

2013年6月

三井不動産株式会社社外取締役

2014年6月

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ相談役

エーザイ株式会社社外取締役

2015年7月

住友生命保険相互会社社外取締役(現任)

2018年6月

当社社外取締役(現任)

株式会社エヌ・ティ・ティ・データシニアアドバイザー

2019年4月

学校法人田園調布雙葉学園理事長(現任)

2019年

三井不動産株式会社ICT戦略アドバイザー
(現任)

2020年6月
より1年

監査役
(常勤)

景 山 和 憲

1956年8月1日

1979年4月

株式会社博報堂入社

2007年4月

同社執行役員

2010年4月

同社常務執行役員

2011年6月

同社取締役常務執行役員

2015年4月

同社取締役専務執行役員

2018年4月

同社取締役

2018年6月

当社常勤監査役(現任)

2019年6月

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ監査役
(現任)

2018年6月
より4年

39,104

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(株)

監査役
(常勤)

西 村   治

1960年6月28日

1983年4月

株式会社博報堂入社

2012年4月

同社執行役員

2013年4月

同社執行役員

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ執行役員

2014年4月

当社執行役員 マネジメント統括担当補佐(グループ総務局、グループ法務室、グループ広報・IR室(広報)、人事部担当)

株式会社博報堂執行役員

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ執行役員

2014年6月

当社取締役執行役員 マネジメント統括担当補佐(グループ総務局、グループ法務室、グループ広報・IR室(広報)、人事部担当)
株式会社博報堂取締役執行役員

株式会社大広取締役
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ執行役員

2015年4月

当社取締役執行役員 マネジメント統括担当補佐(グループ総務局、グループ法務室、グループ広報・IR室(広報)担当)
株式会社博報堂取締役執行役員
株式会社大広取締役

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ執行役員

2018年6月

当社執行役員 マネジメント統括担当補佐(グループ総務局、グループ法務室、グループ広報・IR室(広報)担当)
株式会社博報堂取締役執行役員
株式会社大広取締役
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ執行役員

2019年4月

当社エグゼクティブ・アドバイザー

株式会社博報堂取締役

2019年6月

当社常勤監査役(現任)

 2019年6月
より4年

33,297

監査役

内 田   実

1948年4月10日

1974年4月

弁護士登録

1998年2月

虎ノ門南法律事務所設立

 

同事務所パートナー(現任)

2008年6月

ネットワンシステムズ株式会社社外監査役

2010年5月

株式会社パルコ社外取締役

2013年12月

株式会社CRI・ミドルウェア社外監査役

2014年6月

当社社外監査役(現任)

 

株式会社読売広告社社外監査役

2016年6月

株式会社読売広告社監査役(現任)

2018年6月
より4年

監査役

山 口 勝 之

1966年9月22日

1991年4月

弁護士登録

1998年1月

米国ニューヨーク州弁護士登録

2000年8月

 

西村総合法律事務所(現 西村あさひ法律事務所)
パートナー

2001年3月

楽天株式会社社外監査役(現任)

2007年7月

フリービット株式会社社外監査役(現任)

2013年9月

株式会社ブレインパッド社外監査役(現任)

2015年6月

当社社外監査役(現任)

 

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ監査役
(現任)

2018年10月

西村あさひ法律事務所ニューヨーク事務所執行
パートナー(現任)

2019年6月
より4年

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(株)

監査役

友 田 和 彦

1956年4月30日

1979年3月

プライスウォーターハウス会計事務所(後に青山監査法人に改組)入所

1982年9月

公認会計士登録

1997年7月

青山監査法人代表社員

2006年9月

あらた監査法人(現PwCあらた有限責任監査法人)代表社員

2012年7月

同監査法人マネジメントコミッティメンバー

製造・流通・サービス部門担当執行役

2013年7月

同監査法人リスク・アシュアランス部門担当執行役

2019年7月

友田公認会計士事務所開設

2020年6月

当社社外監査役(現任)

 

株式会社大広監査役(現任)

 

株式会社アイネス社外監査役(現任)

 

パーソルホールディングス株式会社監査等委員である取締役(社外取締役)(現任)

2020年6月
より4年

 

 

 

 

669,716

 

 

(注) 1 取締役松田昇、服部暢達及び山下徹の各氏は、社外取締役であります。

2 監査役内田実、山口勝之及び友田和彦の各氏は、社外監査役であります。

3 監査役友田和彦氏は、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。

4 取締役松田昇、服部暢達及び山下徹の各氏、並びに監査役内田実、山口勝之及び友田和彦の各氏は、東京証券取引所の定める独立役員として、同取引所に対する届出を行っております。

5 所有株式数には、役員持株会及び社員持株会における各自の持分を含めた実質所有株式数を記載しております。なお、2020年7月分の持株会による取得株式数は、提出日(2020年7月31日)現在確認ができていないため、2020年6月末日現在の実質所有株式数を記載しております。

 

② 社外役員の状況

ⅰ 当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。

ⅱ 社外取締役については、それぞれの分野における豊富な経験と幅広い見識から、企業価値向上のための助言及び経営の監督によって、取締役会の持つ業務執行の意思決定と監督機能強化を期待しております。

ⅲ 社外監査役については、それぞれの分野における豊富な経験と幅広い見識から、取締役会及び業務執行に対する客観的な立場での監督機能強化を期待しております。

ⅳ 各社外取締役及び各社外監査役と当社との間には特別な利害関係はありません。

ⅴ 当社においては、社外取締役又は社外監査役を選任するための会社からの独立性に関する基準を以下のとおり設けております。なお、現在の当社社外取締役(3名)及び社外監査役(3名)はいずれも当該独立性の要件を満たしております。

 

   (社外役員の独立性に関する基準)

 当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性について、以下に該当する場合、「独立性」があると判断します。

ⅰ 現在及び過去10年間※1において、当社又は当社の子会社の取締役(社外取締役を除く)、執行役員又は使用人であったことがないこと

ⅱ 以下のa~cに、現在及び過去3年間において該当しないこと

      a 当社の主要な取引先(注1)の取締役、執行役員又は使用人

            b 当社から役員報酬以外に多額の金銭(注2)その他の財産上の利益を得ている弁護士、公認会計士、

        コンサルタント等※2

      c 当社の主要株主(注3)又はその取締役、執行役員又は使用人

ⅲ 当社との間で、取締役、監査役又は執行役員を相互に派遣している法人、組合等の団体の取締役、執行役員

  又は使用人でないこと

ⅳ 当社から多額の寄付(注4)を受ける法人、組合等の団体の取締役、執行役員又は使用人でないこと

ⅴ ⅰ及びⅱに該当する者が重要な者(注5)である場合において、その配偶者又は二親等内の親族でないこと

※1 但し、過去10年内のいずれかの時において当社又は子会社の非業務執行取締役又は監査役であった 

  ことのある者にあっては、それらの役職への就任の前10年間
 ※2 但し、それらが法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属している者

(注1) 主要な取引先とは、当社との取引額が、当社又は取引先の年間連結売上高の2%以上を占めている企業をいう

(注2) 多額の金銭とは、個人の場合は年間1,000万円以上、団体の場合は、当該団体の連結売上高の2%以上を超えることをいう

(注3) 主要株主とは、議決権所有割合の10%以上(直接保有、間接保有の双方を含む)の株主をいう  

(注4) 多額の寄付とは、年間1,000万円又は寄付先の連結売上高もしくは総収入の2%のいずれか大きい額を超えることをいう

(注5)重要な者とは、取締役(社外取締役を除く)、執行役員、部長及びそれと同等の管理職にある使用人をいう

 

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

ⅰ 当社グループは、当社及び中核事業会社各社に内部監査部門を設置し、内部監査部門において策定される監査方針に基づき、年度監査計画を策定し内部監査を実施しております。中核事業会社における監査結果は、当社の内部監査部門に集約され、監査役にも定期的に報告されております。

ⅱ 当社は、有限責任 あずさ監査法人に会計監査を委嘱しており、会計監査人による監査が適宜実施されております。監査役と会計監査人は、各々の年度監査計画に基づいて計画的な監査を実施し、監査役は監査の方法と結果についての報告を求めるとともに意見交換を行っております。

ⅲ 当社は、監査役監査の実効性を高めるため、監査役の職務を補助する組織として監査役業務部を設置し、監査役が行う監査業務の補佐及び監査役会事務局業務を行っております。

ⅳ 当社は、監査役に対し、取締役会の他、その他重要会議体への出席を求めるとともに、会社の業務の状況を担当部門より定期的に報告しております。

ⅴ 当社は、独立社外役員の独立・客観的な立場に基づく情報交換・認識共有を図るため、常勤監査役がオブザーバーとなり、独立社外役員を構成員とする会合を定期的に実施することとしておりますが、2020年3月期においては適切な時期での開催がかなわなかったため、積極的な実施の検討を進めます。

ⅵ 監査役、会計監査人、内部監査部門の3者の活動の実効性、効率性の向上、充実を図るため、随時、相互の連絡会を実施し、監査方針・計画及び監査結果の共有化を図っております。

ⅶ 社外監査役である友田和彦氏は公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。

 

(3) 【監査の状況】

① 監査役監査の状況

ⅰ. 組織・人員

当社は監査役会設置会社であり、監査役会は常勤監査役2名と社外監査役3名の計5名から構成されています。

常勤監査役の景山和憲氏は、株式会社博報堂の営業戦略センターを管掌するなど、中核事業会社の現業に関する十分な知見を有し、また、西村治氏は、当社グループ内で法務、広報、人事、総務領域の業務を担当するなど豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社の監査業務を適切に遂行しています。そして、社外監査役の 内田実氏及び山口勝之氏は、弁護士として培われた高度な法律知識と豊富な経験を有し、また、太田建司氏は、公認会計士として培われた高度な会計知識と豊富な経験を有しており、それぞれ独立かつ中立の立場から監査業務を適切に遂行しています。

当社の監査役の職務を補助すべき使用人に関しては、監査役会直轄組織として監査役業務部を設置し、所属員4名(2020年3月末日現在)により、監査役が行う監査業務の補佐並びに監査役会事務局業務を行っております。また、監査役業務部の所属員は、他部門と兼務せず、監査役の指揮命令により職務を遂行し、その人事については、監査役会の同意に基づき実施され、取締役からの独立性を高め、監査役の指示の実効性を確保しています。

 

ⅱ. 監査役会の活動状況

監査役会は、原則として毎月1回開催するほか、必要に応じて臨時に開催しております。当事業年度では計21回開催し、個々の監査役の出席状況については、以下の通りです。

役職名

氏 名

出席状況(出席率)

常勤監査役

景山和憲

21回/21回(100.0%

常勤監査役

足立輝男

6回/6回(100.0%)

常勤監査役

西村 治

15回/15回(100.0%

監査役

内田 実

19回/21回( 90.4%

監査役

山口勝之

18回/21回( 85.7%

監査役

太田建司

21回/21回(100.0%

 

常勤監査役足立輝男の監査役会の出席状況は、2019627日退任以前に開催された、当事業年度の監査役会を対象としています。

常勤監査役西村治の監査役会の出席状況は、2019627日就任以降に開催された、当事業年度の監査役会を対象としています。

 

監査役会における主な上程事項は、以下の通りです。

決議事項

監査役会議長の選定、常勤監査役の選定、特定監査役の選定、監査役の報酬等の決定、監査計画(監査方針・重点監査項目・職務分担等)の決定、監査役選任議案に関する同意、会計監査人の選任・解任・不再任に関する議案の内容の決定、株主総会における議案等の調査・確認、会計監査人の報酬等に関する同意、監査役の報酬等の決定、監査報告書の作成・提出等

報告事項

常勤監査役の職務執行状況報告、計算書類等及び附属明細書並びに連結計算書類の受領及び概要報告、(四半期毎の単体・連結)決算及び業績概要報告、会計監査人の選解任に関する意見報告、会計監査人・監査室の監査計画の報告、会計監査人による四半期レビュー、会計監査人監査報告、金商法監査結果報告、財務報告に係る内部統制システムの整備・運用状況及び評価調書の報告、グループコンプライアンス委員会の活動報告

審議事項

会計監査人の選解任、定例懇談会及び取締役ヒアリングに関する審議

 

また、期初・期中・期末の監査役会内において、会計監査人、監査室との三様監査連絡会を実施し、それぞれとの間で連携し、連絡体制を強化しています。

そして、監査役会内において、常勤監査役から他の監査役へ監査の実施状況や経営情報を随時共有し、監査役間のコミュニケーションの向上による監査の充実を図っています。

 

ⅲ. 監査役の主な活動

監査役は、取締役会に出席し、取締役等から経営上の重要事項に関する報告を聴取するとともに、議事運営、決議内容等を監査し、必要により意見表明を行っています。当事業年度における、監査役の取締役会への出席率は100.0%です(常勤監査役100.0%・社外監査役100.0%)。

その他、監査役全員による、当社の代表取締役会長及び代表取締役社長との定例懇談会や、当社の業務執行取締役及び執行役員へヒアリングを実施し、取締役の職務執行の監査を実施しています。

 

ⅳ. 常勤監査役の主な活動

常勤監査役の主な活動は、前述の「ⅲ.監査役の主な活動」に加え、経営会議、統合会議及びグループコンプライアンス委員会等、社内での重要な会議体や委員会へ出席し、その他、次に掲げる活動や決裁書類の閲覧等を通じた業務監査によって、取締役の職務執行状況を監査しています。

a. 中核事業会社4社の社長懇談会への参加

b. 子会社往査の実施

c. 担当する中核事業会社の監査役協議会への陪席

d. 監査室との定例ミーティングの実施

e. グループ主要8社による「グループ常勤監査役連絡会」の実施

 

② 内部監査の状況

     前記「(2)役員の状況 ③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査

    との相互連携並びに内部統制部門との関係」をご参照ください。

 

 

③ 会計監査の状況

   ⅰ 監査法人の名称

   有限責任 あずさ監査法人

 

   ⅱ 継続監査期間

45年間

 

   ⅲ 業務を執行した公認会計士の氏名

 指定有限責任社員

業務執行社員

公認会計士  三 浦   洋

 

 

 

公認会計士  俵   洋 志

 

 

 

公認会計士  大 瀧 克 仁

 

   ⅳ 監査業務にかかる補助者の構成

  公認会計士 28名、その他 21名

 

   ⅴ 監査法人の選定方針と理由

 関係会社数の大幅な増加を理由に連結決算における監査手続の負荷は一層増大しております。また大規模なM&A案件があったこともあり、監査手続は難易度も高く、複雑化する傾向が続いています。

 このような状況下で、有限責任 あずさ監査法人は会計監査人に必要とされる専門性、独立性および監査品質管理と、当社グループのグローバルな事業活動を一元的に監査する体制を有していることから、当社の会計監査人として選定いたしました。

 監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める事由に該当し、かつ改善の見込みがないと判断した場合、又は監督官庁から監査業務停止処分等を受けて、当社の監査業務に重大な支障を来たす事態が生じ、あるいは生じることが明らかになったと判断した場合には、監査役全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。

 また、監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。

 

   ⅵ 監査役及び監査役会による監査法人の評価

  会計監査人の選解任に当たり、監査役及び監査役会は、内部監査部門及び経理部門の意見報告を受けると

 ともに、会計監査人より「会社計算規則第131条に基づく監査役等への通知事項」、「品質管理システムに対

 する外部レビュー、検査の結果及び対応状況について」及び「会計監査人の評価に関する説明書」を受領し

 ております。

  当社の監査役会では「会計監査人を適正に評価する基準」を策定しており、同基準及びこれらの意見並び

 に説明内容をもとに「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役監査調査」を作成し、評価を行っ

 ております。

 

 

③ 監査報酬の内容等
   ⅰ 監査公認会計士等に対する報酬

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に
基づく報酬

非監査業務に
基づく報酬

監査証明業務に
基づく報酬

非監査業務に
基づく報酬

提出会社

210

12

214

連結子会社

126

3

121

1

337

15

336

1

 

   当社及び当社の子会社は、会計監査人に対して公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務(非監査業
  務)として合意された手続業務を委託しております。

 

  ⅱ 監査公認会計士等と同一のネットワーク(KPMG)に対する報酬(ⅰを除く)

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に
基づく報酬

非監査業務に
基づく報酬

監査証明業務に
基づく報酬

非監査業務に
基づく報酬

提出会社

43

10

154

0

連結子会社

130

37

100

47

173

47

255

47

 

    当社及び当社の子会社は、会計監査人に対して公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務(非監査業
  務)として財務・税務デューデリジェンス支援業務及び合意された手続業務を委託しております。

 

   ⅲ その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

   該当事項はありません。

 

   ⅳ 監査報酬の決定方針

   当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針といたしましては、監査日数、当社の規模・業務の

  特性等の要素を勘案して適切に決定しております。

 

   ⅴ 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由

   監査役会は、社内関係部署、会計監査人から必要書類を入手した上で、前連結会計年度の監査計画と実績

  の差異、当連結会計年度の監査計画と前連結会計年度の監査計画の比較、当連結会計年度の監査計画におけ

  る監査時間・配員計画・報酬見積額の前連結会計年度との対比による相当性、当社と同業種・同規模会社と

  の比較による妥当性を分析・評価・検討したうえで、会計監査人の報酬等の額について同意いたしました。

 

 

(4) 【役員の報酬等】

① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項

ⅰ 取締役

当社は、「報酬委員会」の審議を経て、2017年5月19日開催の取締役会において、取締役の新しい報酬制度を決議しております。
 同制度の概要は、以下の通りであります。

 a 報酬制度の基本方針

 ・ グループ経営理念に根ざしたものであること

 ・ 株主との価値意識を共有し、中長期的な企業価値向上を動機づけるものであること

 ・ 当社の取締役の役割と責務にふさわしい、優秀な人材を確保・維持できる水準であること

 ・ 報酬決定のプロセスにおいて透明性や合理性が担保されていること

 b 具体的な報酬項目とその概要

 ・ 報酬項目は「年額報酬」、「年次賞与」及び「株式型報酬」で構成しております。

各報酬項目の概要は、以下の①~③の通りとしております。

① 年額報酬

  年額報酬は、各取締役の役位と担務における創出成果と期待成果等に応じて決定する。

② 年次賞与(短期インセンティブ)

 年次賞与は、単年度の業績達成を強く動機づけるため、各事業年度における当社グループの利益水準、経営指標の達成状況及び取締役個人の単年度の成果を総合的に勘案して決定する。

③ 株式型報酬(中長期インセンティブ)

株式型報酬は、取締役が、中長期的な企業価値の向上を動機づけられ、株主と価値意識を共有することを目的として、譲渡制限付株式を毎年付与する。

・ 各取締役の総報酬において、業績に応じて金額や価値が変動する「年次賞与」及び「株式型報酬」の占める割合を、標準的な業績の場合、4割となるように設定しております。

・ 社外取締役の報酬につきましては、その役割と独立性の確保の観点から「年額報酬」のみとしております。

 c 役員の報酬等に関する株主総会の決議内容

・ 当社の取締役の報酬額は、2017年6月29日開催の第14期定時株主総会において、取締役の賞与を含めた一事業年度当たりの報酬総額を年額800百万円以内と定めております。なお、かかる決議の対象となる取締役は、当該決議時点において14名(うち社外取締役2名)、本書提出日現在において12名(うち社外取締役3名)となります。

・ また、上記報酬総額とは別枠として、2017年6月29日開催の第14期定時株主総会において、取締役(社外取締役を除く)に対して譲渡制限付株式に関する報酬として支給する金銭報酬債権の一事業年度当たりの総額を年額200万円以内と定めております。なお、かかる決議の対象となる取締役(社外取締役を除く)は、当該決議時点において12名、本書提出日現在において9名となります。

 d 報酬決定のプロセス

・ 当社は、取締役会の諮問機関として、社外取締役を委員長とする「報酬委員会」を設置しております。

・ 当社の取締役の報酬の決定方針については、「報酬委員会」の審議を踏まえて取締役会で決定しており、当該方針を踏まえた取締役の個別の報酬金額の決定に際しては、透明性と合理性を確保するために、「報酬委員会」の審議を踏まえ、取締役会の委任により代表取締役社長が決定しております。

 e 当事業年度の役員の報酬等の決定過程における取締役会及び委員会等の活動内容

・ 年額報酬の決定に際しては、外部調査機関の役員報酬調査データによる報酬水準の検証を行い、各取締役の個別の報酬金額について、「報酬委員会」での審議を踏まえ、取締役会の委任により代表取締役社長が決定いたしました。

・ 年次賞与の決定に際しては、当社グループの利益水準、経営指標の達成状況及び取締役個人の単年度の成果を総合的に勘案し、各取締役の個別の報酬金額について、「報酬委員会」での審議を踏まえ、取締役会の委任により代表取締役社長が決定いたしました。

・ 株式型報酬の決定に際しては、各取締役への金銭報酬債権の具体的な配分及び譲渡制限付株式の割当てについて、「報酬委員会」での審議を踏まえ、取締役会の委任により代表取締役社長が決定いたしました。

 

ⅱ 監査役

監査役の報酬は、「監査役報酬内規」の定めにより年額報酬のみで構成し、監査役の協議により決定しております。監査役の報酬額は、2008年6月27日開催の第5期定時株主総会において、一事業年度当たりの報酬総額を年額80百万円以内と定めております。なお、かかる決議の対象となる監査役は、当該決議時点において5名(うち社外監査役3名)、本書提出日現在において5名(うち社外監査役3名)となります。

 

② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

役員区分

報酬等の
 総額
 (百万円)

報酬等の種類別の総額

年額報酬

年次賞与

株式型報酬

員数

(名)

総額

(百万円)

員数
(名)

総額

(百万円)

員数(名)

総額

(百万円)

取締役
 (社外取締役を除く)

388

7

264

6

64

7

59

社外取締役

39

3

39

監査役
 (社外監査役を除く)

45

2

45

社外監査役

32

3

32

合  計

505

15

381

6

64

7

59

 

なお、取締役の報酬に関し、業績連動報酬である「年次賞与」における当事業年度の経営指標は、当社中期経営計画(2020年3月期~2024年3月期)における中期経営目標指標である連結のれん償却前営業利益を主な指標とし、その他の指標として、連結損益計算書における経常利益及び税金等調整前当期純利益等を勘案しております。また、支給額の決定に係る係数は、目標達成時を100%として、0%~200%の範囲で変動するものとしております。各指標における目標値は、単年度の業績達成を強く動機付けるという観点から十分な水準を設定しており、当該指標において目標値をやや下回りました。また、取締役個人の単年度の成果に関しては、期初に設定した個々の目標の達成度を定性的に評価しております。

 

③ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等

氏名

連結報酬等の総額
 (百万円)

役員区分

会社区分

連結報酬等の種類別の額(百万円)

年額報酬

年次賞与

株式型報酬

戸田 裕一
 

101

取締役

提出会社

35

16

14

取締役

連結子会社

㈱博報堂

35

 

(注) 連結報酬等の総額が1億円以上の者に限定して記載しております。

 

(5) 【株式の保有状況】

 ⅰ当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額が最も大きい会社(最大保有会社)である株式会社博報堂について以下のとおりであります。
① 投資株式の区分の基準及び考え方
 株式会社博報堂は保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とした株式を純投資目的の投資株式とし、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式として区分しております。
 なお、原則として株式会社博報堂は、純投資目的での投資株式は保有しておりません。


② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
 株式会社博報堂は、取引関係の維持強化を目的として、取引先の株式を保有しております。株式取得にあたっては、取引関係の維持強化によって得られる当社グループの利益と投資額等を総合的に勘案して、その投資可否を判断しております。保有する取引先の株式について、当社グループの資本コストも意識した上で、個別銘柄毎に定期的、継続的に保有の意義を検証し、その意義が乏しいと判断される銘柄については、取引や事業面で考慮すべき事情や市場への影響等に配慮しつつ縮減してまいります。一方、その意義が認められる銘柄については、保有を継続します。
 また、保有する取引先の株式について保有意義の検証を行い、当社の取締役会に報告を行っています。2020年2月開催の当社取締役会において、当社グループが保有する取引先の株式について検証を行い、その意義が乏しいと判断された銘柄について、売却を進めております。

 

b.銘柄数及び貸借対照表計上額

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の
合計額(百万円)

非上場株式

50

1,135

非上場株式以外の株式

78

47,253

 

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

 

 銘柄数
(銘柄)

株式数の増加に係る取得額

  の合計額(百万円)

株式数の増加の理由

非上場株式

1

49

業務提携関係維持強化のため

非上場株式以外の株式

10

72

加入持株会の継続取得に伴う増加

 

 

(当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る売却額
の合計額(百万円)

非上場株式

1

0

非上場株式以外の株式

8

352

 

 

c.保有区分、銘柄別の株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

 

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果
及び株式数が増加した理由

当社の株
式の保有
の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表

計上額
(百万円)

貸借対照表

計上額
(百万円)

花王㈱

980,600

980,600

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

8,658

8,548

KDDI㈱

2,589,900

2,589,900

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

8,261

6,176

ユニ・チャーム㈱

1,288,800

1,288,800

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

5,220

4,720

Cheil Worldwide Inc

3,250,000

3,250,000

(保有目的)業務提携関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

4,589

7,691

小林製薬㈱

322,451

321,379

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1
(株式数が増加した理由)加入持株会の継続取得に伴う増加

3,224

3,001

㈱資生堂

493,800

493,800

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

3,151

3,943

アサヒグループホールディングス㈱

800,000

800,000

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

2,808

3,944

日清食品ホールディングス㈱

141,200

141,200

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

1,270

1,073

㈱ヤクルト本社

151,203

150,971

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1
(株式数が増加した理由)加入持株会の継続取得に伴う増加

966

1,168

イオン㈱

323,285

314,457

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1
(株式数が増加した理由)加入持株会の継続取得に伴う増加

775

728

㈱日清製粉グループ本社

366,630

366,630

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

660

931

㈱コーセー

42,509

41,773

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1
(株式数が増加した理由)加入持株会の継続取得に伴う増加

566

849

㈱テレビ朝日ホールディングス

332,000

332,000

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

541

644

ロート製薬㈱

181,300

181,300

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

536

515

㈱永谷園ホールディングス

190,078

190,078

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

420

472

明治ホールディングス㈱

50,076

50,076

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

384

450

京セラ㈱

51,900

51,900

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

332

337

ライオン㈱

143,400

143,400

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

331

334

塩野義製薬㈱

58,800

58,800

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

312

402

トヨタ自動車㈱

46,100

46,100

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

299

299

久光製薬㈱

51,564

49,689

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1
(株式数が増加した理由)加入持株会の継続取得に伴う増加

259

252

ブラザー工業㈱

145,798

145,798

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

241

298

ANAホールディングス㈱

90,758

87,987

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1
(株式数が増加した理由)加入持株会の継続取得に伴う増加

239

357

松竹㈱

15,400

15,400

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

186

190

㈱不二家

84,888

82,855

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1
(株式数が増加した理由)加入持株会の継続取得に伴う増加

175

180

KLab㈱

241,600

241,600

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

163

209

㈱東京放送ホールディングス

107,500

107,500

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

有※2

161

217

㈱ゼンリン

146,850

146,850

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

155

359

ヤマトホールディングス㈱

90,600

90,600

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

153

259

㈱フジ・メディア・ホールディングス

123,400

123,400

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

132

188

イオンフィナンシャルサービス㈱

104,200

104,200

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

120

234

スズキ㈱

45,300

45,300

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

117

221

㈱丸井グループ

61,700

61,700

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

111

137

㈱ヤマダ電機

252,101

252,101

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

108

137

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ

263,160

354,360

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

106

194

日本テレビホールディングス㈱

86,900

86,900

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

有※2

104

144

㈱ブリヂストン

26,400

26,400

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

87

112

森永乳業㈱

20,000

20,000

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

83

75

㈱セブン&アイ・ホールディングス

22,469

22,469

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

80

93

㈱アルペン

48,000

48,000

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

77

82

エーザイ㈱

9,300

9,300

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

73

57

森永製菓㈱

16,170

16,170

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

71

77

データセクション㈱

200,000

200,000

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

69

135

日本航空㈱

26,400

26,400

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

52

102

江崎グリコ㈱

11,485

11,057

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1
(株式数が増加した理由)加入持株会の継続取得に伴う増加

52

64

㈱東北新社

100,000

100,000

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

52

60

㈱モスフードサービス

20,000

20,000

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

50

53

亀田製菓㈱

10,000

10,000

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

49

53

朝日放送グループホールディングス㈱

70,500

70,500

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

48

54

㈱ブルボン

25,807

24,920

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1
(株式数が増加した理由)加入持株会の継続取得に伴う増加

44

46

大王製紙㈱

30,000

30,000

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

43

40

積水化学工業㈱

30,000

30,000

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

42

53

サッポロホールディングス㈱

20,000

20,000

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

39

48

日産自動車㈱

109,656

109,656

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

39

99

AEON信貸財務(亜州)

550,000

550,000

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

38

61

ハウス食品グループ本社㈱

10,700

10,700

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

37

47

㈱三井住友フィナンシャルグループ

13,340

13,340

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

34

51

㈱マンダム

16,830

16,830

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

34

47

宝ホールディングス㈱

41,200

41,200

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1

33

53

日本通運㈱

5,600

5,486

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※1
(株式数が増加した理由)加入持株会の継続取得に伴う増加

29

33

 

 

※1:特定投資株式における定量的な保有効果の記載は困難であります。毎期、個別の政策保有株式について、保有に伴う取引等の便益について定量的・定性的な検証を個別銘柄ごとに実施しております。

※2:当該株式発行者の子会社による保有があります。

 

 

 ⅱ 当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額が最大保有会社の次に大きい会社である当社について以下のとおりであります。

a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容取引関係の維持強化を目的として、取引先の株式を保有しております。株式取得にあたっては、取引関係の維持強化によって得られる当社グループの利益と投資額等を総合的に勘案して、その投資可否を判断しております。保有する取引先の株式について、当社グループの資本コストも意識した上で、個別銘柄毎に、定期的、継続的に保有の意義を検証し、その意義が乏しいと判断される銘柄については、取引や事業面で考慮すべき事情や市場への影響等に配慮しつつ縮減してまいります。一方、その意義が認められる銘柄については、保有を継続します。

 また、保有する取引先の株式について保有意義の検証を行い、当社の取締役会に報告を行っています。

 

b.銘柄数および貸借対照表計上額

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の

合計額(百万円)

非上場株式

10

1,207

非上場株式以外

4

36,294

 

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

 

 銘柄数
(銘柄)

株式数の増加に係る取得額の合計額(百万円)

株式数の増加の理由

非上場株式

4

429

業務提携関係維持強化のため

 

 

 (当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)

非上場株式以外の合計

1

16,116

 

 

c.保有区分、銘柄別の株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果
及び株式数が増加した理由

当社の株
式の保有
の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表

計上額
(百万円)

貸借対照表

計上額
(百万円)

㈱リクルートホールディングス

12,600,000

18,000,000

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※2

35,229

56,898

大日本印刷㈱

310,500

310,500

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※2

714

821

インパクトホールディングス㈱

300,000

300,000

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※2

334

1,276

第一生命ホールディングス㈱

12,100

12,100

(保有目的)取引関係の維持強化のため
(定量的な保有効果)※2

15

18

 

※1:特定投資株式の全4銘柄について記載しております。

※2:特定投資株式における定量的な保有効果の記載は困難であります。毎期、個別の政策保有株式について、

   保有に伴う取引等の便益について定量的・定性的な検証を個別銘柄ごとに実施しております。