第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善により、景気は穏やかな回復基調で推移しておりますが、欧州の信用不安や中国経済の減速等、海外景気による国内への影響が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状態が続いております。

このような環境下にあって、当社グループはブライダル市場、ホテル市場並びにリラクゼーション市場における新しい価値の創造、高品質かつ魅力ある店舗づくりと付加価値の高いサービスの提供に常に積極的に取り組みつつ、個性化・多様化するお客様のニーズに的確に対応することで、売上高の拡大と収益性の向上に努めてまいりました。

この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は37,875百万円(前年同四半期比8.9%増)となりました。利益につきましては、営業利益2,835百万円(同12.2%増)、経常利益2,857百万円(同6.5%増)、四半期純利益1,831百万円(同15.1%増)となりました。

セグメント別の業績は次のとおりであります。

なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分方法を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。

① 国内婚礼事業

当第3四半期連結累計期間においては、少人数婚礼の施行件数は順調に推移しましたが、既存店舗の施行件数の減少により、売上高は若干の減少となりました。

この結果、当セグメントの売上高は23,485百万円(前年同四半期比1.6%減)、セグメント利益は3,645百万円(同2.0%増)となりました。

② ホテル事業

当第3四半期連結累計期間においては、訪日外国人の増加等により、「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」、「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」共に順調に推移し、売上高の増加に貢献いたしました。また、平成27年11月開業予定のささしま事業所の受注件数も順調に推移いたしましたが、開業準備費用255百万円を計上いたしました。

この結果、当セグメントの売上高は9,697百万円(前年同四半期比13.6%増)、セグメント利益は200百万円(前年同四半期は、セグメント損失62百万円)となりました。

③ 海外事業

当第3四半期連結累計期間においては、マーケットは安定的に推移し、外国人挙式は増加いたしましたが、施行件数・受注件数共に減少いたしました。

この結果、当セグメントの売上高は2,439百万円(前年同四半期比2.1%増)、セグメント利益は22百万円(同29.1%減)となりました。

④ W&R事業(ウエルネス&リラクゼーション事業)

当第3四半期連結累計期間においては、マーケットは堅調に推移し、顧客単価・来店客数におきましても順調に推移いたしました。

この結果、当セグメントの売上高は2,253百万円、セグメント利益は119百万円となりました。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

該当事項はありません。

 

(4)主要な設備

該当事項はありません。