第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

(1)業績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府及び日銀の経済政策による景気回復が期待されたものの、世界経済の減速懸念による原油価格の下落や平成28年1月以降の為替や株価の変動など、依然として先行き不透明な状態が続いております。

このような環境下にあって、当社グループはブライダル市場、ホテル市場並びにリラクゼーション市場における新しい価値の創造、高品質かつ魅力ある店舗づくりと付加価値の高いサービスの提供に常に積極的に取り組みつつ、個性化・多様化するお客様のニーズに的確に対応することで、売上高の拡大と収益性の向上に努めてまいりました。しかしながら、マーケット環境の変化等により、婚礼事業の施行件数・受注件数が、前年同四半期に比べて大幅に減少いたしました。

この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は11,571百万円(前年同四半期比7.6%増)となりましたが、利益につきましては、営業損失588百万円(前年同四半期 営業損失165百万円)、経常損失866百万円(同 経常損失112百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失692百万円(同 親会社株主に帰属する四半期純損失128百万円)となりました。

セグメント別の業績は次のとおりであります。

なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。

① 婚礼事業

当第1四半期連結累計期間においては、少人数婚礼をはじめ国内婚礼の施行件数は順調に推移しましたが、海外婚礼の施行件数の減少により、売上高は減少となりました。

この結果、当セグメントの売上高は6,829百万円(前年同四半期比2.4%減)、セグメント利益は28百万円(同85.3%減)となりました。

② ホテル事業

当第1四半期連結累計期間においては、平成27年11月開業の「ストリングスホテル名古屋」の施行件数・受注件数は共に順調に推移し、既存ホテルにつきましても、インバウンド効果等もあり順調に推移し、売上高の増加に貢献いたしました。

この結果、当セグメントの売上高は4,117百万円(前年同四半期比35.1%増)、セグメント損失は120百万円(前年同四半期は、セグメント損失8百万円)となりました。

③ W&R事業

当第1四半期連結累計期間においては、マーケットは堅調に推移いたしましたが、既存店舗の一時閉鎖等により、売上高は減少となりました。

この結果、当セグメントの売上高は625百万円(前年同四半期比11.9%減)、セグメント損失は78百万円(前年同四半期は、セグメント利益21百万円)となりました。

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

該当事項はありません。

 

(4)主要な設備

該当事項はありません。