婚礼事業において、新型コロナウイルス感染症再拡大により2021年7月に発出された4回目の緊急事態宣言が9月30日まで延長されたことから、受注済みでありました婚礼施行が来期以降に延期されたこと、また、1組当たり平均ゲスト数が減少したことにより下半期の売上高が大幅に減少することとなりました。
また、ホテル事業においては、東京オリンピックが無観客開催となり、一部の店舗において開催期間中は一定の収益確保ができましたが、前述の通り新型コロナウイルス感染症再拡大の影響により、総じて低稼働のまま推移し売上高は減少いたしました。
第4四半期に入り緊急事態宣言は解除されましたが、婚礼事業においては受注から婚礼施行まで一定の準備期間を要する事業であり、また、ホテル事業においては海外からの渡航制限がある中、当期においては売上高の伸びは限定的と考えております。
利益面については、婚礼事業において1組当たり平均ゲスト数の減少により収益率が減少したことから営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は下回ることとなりました。