営業利益及び経常利益においては、文教向けシステム開発・構築支援等の増収があったものの、新型コロナウイルス(COVID-19)拡大による販売機会の減少により、MFP向けソフトウェア(*1)製品及び「LifeKeeper」(*2)の海外向け販売が低調であることにより、前回予想を下回ることとなりました。
また、親会社株主に帰属する当期純利益においては、会社分割による放送局向けWebサービス事業の移転(移転利益68百万円)及び社会公共アウトソーシングサービス事業の移転(移転利益124百万円)を行い、特別利益192百万円を計上したことにより、前回予想を上回ることとなりました。
(*1) MFP向けソフトウェア
プリンタ、スキャナー、コピー、FAX等複数の機能を搭載した機器をMFP(Multifunction Peripheralの略)という。MFP上で利用できる文書管理ソフトウェア「Quickスキャン」「Speedoc」等。
(*2) LifeKeeper
本番稼働のサーバーとは別に同じ環境の予備サーバーを待機させ、万が一の障害の際には自動的に予備サーバーに業務を引き継がせる役割を担うソフトウェア。
(注記) 本業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づくものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。また、上記金額は百万円未満切捨で表記しており、増減率は円単位で計算した後に小数点以下第2位四捨五入で表記しています。