○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当社グループの事業セグメントは、証券ディーリングシステム、外国為替証拠金取引システム、暗号資産プラットフォーム等の開発及び保守を中心とする「金融ソリューション事業」、ITサポート及びグループ経営管理ソリューションシステムの開発及び販売を中心とする「ビジネスソリューション事業」及び健康食品や化粧品等の開発及び販売を中心とする「ヘルスケア事業」の3つです。

当第1四半期連結会計期間(以下、「当第1四半期」)の当社グループの連結経営成績は次の表のとおりです。

 

 

2022年9月期
(前第1四半期)

2023年9月期
(当第1四半期)

対前年同期比
 (%)

金額
(百万円)

百分比
(%)

金額
(百万円)

百分比
(%)

売上高

413

100.0

461

100.0

111.7

 金融ソリューション事業

335

81.2

368

79.9

109.8

 ビジネスソリューション事業

40

9.9

54

11.9

133.9

 ヘルスケア事業

36

8.9

38

8.2

103.9

営業利益

19

24

125.1

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△31

△27

 

(注)各事業の売上高は、セグメント間の内部取引を含んでいません。

 

当第1四半期の業績は、全てのセグメントで増収となり、連結売上高は前年同期に比べて11.7%増収の461百万円となりました。また損益面においては営業利益は25.1%増益の24百万円、持分法適用関連会社である株式会社デジタルアセットマーケッツ(以下、「デジタルアセットマーケッツ」)の持分法による投資損失48百万円を計上したことにより経常損失は23百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は27百万円となりました。

 

セグメント別の概況は以下のとおりです。

なお、各事業の売上高には、セグメント間の内部取引を含んでいません。

 

(金融ソリューション事業)

金融ソリューション事業は、当社及びデジタルアセットマーケッツの事業です。

当第1四半期の経営成績は次のとおりです。

 売上高        368百万円(前年同期比109.8%)   
   セグメント利益   116百万円(前年同期比97.1%)

当第1四半期は、前連結会計年度に新規に導入した案件のライセンス売上が増加したことなどにより、売上高は前年同期比109.8%の368百万円となりました。損益面は、増収となったものの固定費の増加の影響で前年同期比97.1%の116百万円のセグメント利益と若干の減益となりました。

デジタルアセットマーケッツが目指す、web3.0時代の新たな金融プラットフォームの構築に引き続きシステム面で支えていきます。FinTechにより、これまでの縦割りのサービス展開から、非金融分野へと横断的なサービス展開ができる可能性を秘めており、この流れをビジネスチャンスと捉え、更なる拡大を目指していきます。

 

(ビジネスソリューション事業)

ビジネスソリューション事業は、当社及び株式会社ビーエス・ジェイの事業です。

当第1四半期の経営成績は次のとおりです。

 売上高          54百万円(前年同期比133.9%)   
   セグメント損失     9百万円(前年同期は14百万円のセグメント損失)

経営統合管理プラットフォーム 『GroupMAN@IT e2』における既存顧客からの追加開発の案件などにより、売上高は前年同期比133.9%の54百万円と増収となりました。損益面においては、増収の影響で前年同期14百万円のセグメント損失から9百万円のセグメント損失に改善しました。

 

(ヘルスケア事業)

ヘルスケア事業は当社及び株式会社インタートレードヘルスケアの事業です。

当第1四半期の経営成績は次のとおりです。

売上高           38百万円 (前年同期比103.9%)
 セグメント損失      9百万円 (前年同期は11百万円のセグメント損失)

ハナビラタケ製品のOEMによる売上増加により、売上高は前年同期比103.9%の38百万円と増収となりました。損益面においては、増収の影響で前年同期11百万円のセグメント損失から9百万円のセグメント損失に改善しました。

機能性表示食品の取得に向けて準備を進めており、当連結会計年度中の取得を目指しております。機能性表示食品の取得により『ITはなびらたけ』の機能性を表記することにより、消費者により訴求力の高い商品展開を進めていきます。

 

(2)財政状態に関する説明

 当第1四半期末の総資産額(負債及び純資産の合計額)は、前連結会計年度末に比べ51百万円減少し、1,558百万円となりました。自己資本比率は80.5%、当座比率(当座資産÷流動負債、短期的安全性の指標)は399.1%となっています。

(資産)

 資産合計1,558百万円のうち、現金及び預金が934百万円(構成比60.0%)を占めています。

 その他の主な資産は、受取手形、売掛金及び契約資産169百万円(構成比10.9%)、棚卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品)38百万円(構成比2.5%)、投資有価証券155百万円(構成比10.0%)となっています。

 なお、総資産額が前連結会計年度末に比べ51百万円減少した主な要因は、現金及び預金が77百万円増加した一方で、受取手形、売掛金及び契約資産が110百万円、投資有価証券が46百万円減少したことによるものです。

(負債)

 負債合計294百万円のうち、短期借入金が100百万円(負債及び純資産合計に対する構成比6.4%)、買掛金が61百万円(同構成比3.9%)となっています。

 なお、負債合計が前連結会計年度末に比べ20百万円減少した主な要因は、未払法人税等が17百万円、買掛金が6百万円減少したことによるものです。

(純資産)

 純資産合計1,264百万円の内訳は、資本金1,478百万円、資本剰余金996百万円、利益剰余金△1,125百万円、自己株式△95百万円、非支配株主持分百万円となっています。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当社グループは金融市場の動向の影響を受ける事業環境にありますが、現時点では2021年9月期決算短信記載の連
結業績予想で想定したとおりに進捗しており、連結業績予想の変更はありません。

 

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年9月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2022年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

857,483

934,653

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

280,360

169,428

 

 

商品及び製品

10,169

11,383

 

 

仕掛品

7,821

22,338

 

 

原材料及び貯蔵品

5,555

4,985

 

 

その他

56,498

68,055

 

 

貸倒引当金

△256

△256

 

 

流動資産合計

1,217,633

1,210,588

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

4,970

4,667

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

17,596

23,614

 

 

 

リース資産(純額)

22,405

18,697

 

 

 

有形固定資産合計

44,972

46,979

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

6,961

6,027

 

 

 

その他

364

364

 

 

 

無形固定資産合計

7,325

6,392

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

202,016

155,348

 

 

 

繰延税金資産

9,050

8,535

 

 

 

敷金及び保証金

124,370

124,370

 

 

 

その他

16,232

18,268

 

 

 

貸倒引当金

△11,851

△11,851

 

 

 

投資その他の資産合計

339,818

294,670

 

 

固定資産合計

392,116

348,042

 

資産合計

1,609,749

1,558,630

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年9月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2022年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

67,791

61,163

 

 

短期借入金

100,000

100,000

 

 

リース債務

16,263

13,773

 

 

未払法人税等

28,689

11,176

 

 

契約負債

25,381

28,435

 

 

その他

57,605

62,064

 

 

流動負債合計

295,733

276,612

 

固定負債

 

 

 

 

リース債務

9,284

7,311

 

 

退職給付に係る負債

9,132

9,976

 

 

その他

1,056

396

 

 

固定負債合計

19,472

17,684

 

負債合計

315,205

294,297

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,478,433

1,478,433

 

 

資本剰余金

996,567

996,567

 

 

利益剰余金

△1,097,425

△1,125,394

 

 

自己株式

△95,031

△95,031

 

 

株主資本合計

1,282,544

1,254,575

 

新株予約権

742

697

 

非支配株主持分

11,257

9,060

 

純資産合計

1,294,543

1,264,332

負債純資産合計

1,609,749

1,558,630

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2021年10月1日

 至 2021年12月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年10月1日

 至 2022年12月31日)

売上高

413,297

461,474

売上原価

268,250

311,192

売上総利益

145,047

150,281

販売費及び一般管理費

125,277

125,546

営業利益

19,770

24,734

営業外収益

 

 

 

その他

113

125

 

営業外収益合計

113

125

営業外費用

 

 

 

支払利息

345

340

 

持分法による投資損失

42,136

48,350

 

その他

0

0

 

営業外費用合計

42,481

48,691

経常損失(△)

△22,597

△23,831

特別利益

 

 

 

新株予約権戻入益

-

45

 

特別利益合計

-

45

税金等調整前四半期純損失(△)

△22,597

△23,786

法人税、住民税及び事業税

10,128

5,864

法人税等調整額

-

515

法人税等合計

10,128

6,379

四半期純損失(△)

△32,725

△30,166

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△1,469

△2,197

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△31,256

△27,968

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2021年10月1日

 至 2021年12月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年10月1日

 至 2022年12月31日)

四半期純損失(△)

△32,725

△30,166

四半期包括利益

△32,725

△30,166

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△31,256

△27,968

 

非支配株主に係る四半期包括利益

△1,469

△2,197

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。これにより、当第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2021年10月1日  至  2021年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

四半期連結損益計算書計上額
(注)2

金融ソリューション事業

ビジネスソリューション事業

ヘルスケア
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

335,697

40,818

36,782

413,297

413,297

  セグメント間の
 内部売上高又は振替高

335,697

40,818

36,782

413,297

413,297

セグメント利益又は損失(△)

120,213

△14,592

△11,588

94,031

△74,261

19,770

 

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△74,261千円は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は主に当社の管理部門に係る費用であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2022年10月1日  至  2022年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

四半期連結損益計算書計上額
(注)2

金融ソリューション事業

ビジネスソリューション事業

ヘルスケア
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

368,602

54,655

38,216

461,474

461,474

  セグメント間の
 内部売上高又は振替高

1

1

△1

368,602

54,655

38,218

461,475

△1

461,474

セグメント利益又は損失(△)

116,701

△9,194

△9,141

98,366

△73,631

24,734

 

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△73,631千円は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は主に当社の管理部門に係る費用であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。