文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益、雇用環境や個人消費に改善が見られ、緩やかな回復基調が続いております。
このような状況の中、当社グループは、既存顧客向けのシステム開発及び電子決済ソリューション(「Incredist」、「Incredist Premium」及び「ペイメント・マイスター」)の開発及び販売に注力しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高605百万円(前年同期比199.0%増)、営業利益は66百万円(前年同期は営業損失103百万円)、経常利益は72百万円(前年同期は経常損失115百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は57百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失116百万円)となりました。
(単位:百万円)
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当第1四半期 (連結) |
前第1四半期 (連結) |
前年同期比 |
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増減額 |
増減率 |
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C&S事業(*) |
132 |
125 |
7 |
5.8% |
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サービス事業 |
449 |
59 |
390 |
658.6% |
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ECソリューション事業 |
23 |
18 |
4 |
25.8% |
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調整額 |
- |
△0 |
0 |
- |
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売上高 |
605 |
202 |
402 |
199.0% |
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C&S事業(*) |
△15 |
△ 6 |
△ 8 |
- |
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サービス事業 |
168 |
△30 |
198 |
- |
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ECソリューション事業 |
△6 |
△ 0 |
△ 5 |
- |
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調整額 |
△79 |
△65 |
△14 |
- |
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営業損益 |
66 |
△103 |
169 |
- |
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経常損益 |
72 |
△115 |
187 |
- |
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親会社株主に帰属する四半期純損益 |
57 |
△116 |
173 |
- |
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(*)C&S事業:コンサルティング&ソリューション事業
セグメントの業績は次のとおりであります。
①コンサルティング&ソリューション事業
コンサルティング&ソリューション事業においては、既存顧客向けのシステム開発、保守及び物流企業向けのシステム開発支援等を行いました。
引き合い状況は堅調であり、売上及び営業損益は概ね計画通り進捗しております。
以上の結果、売上高は132百万円(前年同期比5.8%増)、営業損失は15百万円(前年同期は営業損失6百万円)となりました。
②サービス事業
サービス事業においては、電子決済ソリューション(「Incredist」、「Incredist Premium」及び「ペイメント・マイスター」)の開発及び販売に注力いたしました。
既存の大口顧客向け「Incredist」の追加納品があったことから、前年同期比で大幅な増収増益となっております。
以上の結果、売上高は449百万円(前年同期比658.6%増)、営業利益は168百万円(前年同期は営業損失30百万円)となりました。
③ECソリューション事業
ECソリューション事業においては、B2B向けECサイト構築パッケージ「EC-Rider B2B」の開発及び販売に注力いたしました。
売上及び営業損益は概ね計画通り進捗しております。
以上の結果、売上高は23百万円(前年同期比25.8%増)、営業損失は6百万円(前年同期は営業損失0百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ154百万円減少し、1,378百万円となりました。主な増減要因は、売掛金の減少(189百万円減)であります。
負債は、前連結会計年度末と比べ212百万円減少し、603百万円となりました。主な増減要因は、買掛金の減少(114百万円減)及び未払法人税等の減少(80百万円減)であります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ57百万円増加し、775百万円となりました。主な増減要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上(57百万円)であります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、研究開発費9百万円、その他開発費用13百万円となり、総額23百万円となっております。
主に、コンサルティング&ソリューション事業においては、人型ロボット「Pepper」向けコンテンツ制作&コンテンツマネージメントソリューション「Scenaria(シナリア)」の開発、サービス事業部においては、電子マネー及びEMV対応のため、電子決済ソリューション(「Incredist」、「Incredist Premium」及び「ペイメント・マイスター」)の改良を行っております。
(6) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、従業員数の状況に著しい変動はありません。