文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益、雇用環境や個人消費に改善が見られ、緩やかな回復基調が続いております。
このような状況の中、当社グループは、既存顧客向けのシステム開発及び電子決済ソリューション(「Incredist」、「Incredist Premium」及び「ペイメント・マイスター」)の開発及び販売に注力しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,347百万円(前年同期比36.5%減)、営業損失は34百万円(前年同期は営業利益447百万円)、経常損失は23百万円(前年同期は経常利益444百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は29百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益294百万円)となりました。
(単位:百万円)
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当第3四半期 連結累計期間 |
前第3四半期 連結累計期間 |
前年同期比 |
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増減額 |
増減率 |
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C&S事業(*) |
497 |
582 |
△84 |
△14.5% |
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サービス事業 |
757 |
1,493 |
△735 |
△49.3% |
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ECソリューション事業 |
92 |
52 |
39 |
74.4% |
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調整額 |
- |
△6 |
6 |
- |
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売上高 |
1,347 |
2,122 |
△775 |
△36.5% |
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C&S事業(*) |
△11 |
47 |
△58 |
- |
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サービス事業 |
194 |
577 |
△382 |
△66.3% |
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ECソリューション事業 |
△11 |
△1 |
△9 |
- |
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調整額 |
△206 |
△175 |
△31 |
- |
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営業損益 |
△34 |
447 |
△482 |
- |
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経常損益 |
△23 |
444 |
△468 |
- |
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親会社株主に帰属する四半期純損益 |
△29 |
294 |
△324 |
- |
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(*)C&S事業:コンサルティング&ソリューション事業
セグメントの業績は次のとおりであります。
① コンサルティング&ソリューション事業
コンサルティング&ソリューション事業においては、既存顧客向けのシステム開発、保守及び物流企業向けのシステム開発支援等を行いました。
前期に大型案件があった反動、並びに、クラウドソリューションの立ち上がり遅れにより減収減益となっております。
以上の結果、売上高は497百万円(前年同期比14.5%減)、営業損失は11百万円(前年同期は営業利益47百万円)となりました。
② サービス事業
サービス事業においては、電子決済ソリューション(「Incredist」、「Incredist Premium」及び「ペイメント・マイスター」)の開発及び販売に注力いたしました。
前期に「Incredist」の大型案件の納品があった反動により、減収減益となっております。
以上の結果、売上高は757百万円(前年同期比49.3%減)、営業利益は194百万円(前年同期比66.3%減)となりました。
③ ECソリューション事業
ECソリューション事業においては、B2B向けECサイト構築パッケージ「EC-Rider B2B」の開発及び販売に注力いたしました。
「EC-Rider B2B」の受注拡大に伴い、大幅な増収となっておりますが、体制拡大に伴う固定費の増加により、営業利益は減益となっております。
以上の結果、売上高は92百万円(前年同期比74.4%増)、営業損失は11百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ365百万円減少し、1,167百万円となりました。主な増減要因は、売掛金の減少(437百万円減)であります。
負債は、前連結会計年度末と比べ336百万円減少し、479百万円となりました。主な増減要因は、買掛金の減少(100百万円減)、未払法人税等の減少(93百万円減)並びに借入金の純減少(91百万円減)であります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ29百万円減少し、688百万円となりました。主な増減要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上(29百万円)であります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、研究開発費42百万円、その他開発費42百万円となり、電子決済ソリューションの開発に要した費用は、総額84百万円となっております。
主に、コンサルティング&ソリューション事業においては、人型ロボット「Pepper」向けコンテンツ制作&コン テンツマネージメントソリューション「Scenaria(シナリア)」の開発、サービス事業部においては、電子マネー 及びEMV対応のため、電子決済ソリューション(「Incredist」、「Incredist Premium」及び「ペイメント・マイス ター」)の改良を行っております。
(6) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数の状況に著しい変動はありません。