文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続く中、個人消費の持ち直しが見られ、緩やかな回復基調が続いております。
このような状況の中、当社グループは、既存顧客向けのシステム開発及び電子決済ソリューション(「Incredist」、「Incredist Premium」及び「ペイメント・マイスター」)の開発及び販売に注力しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高270百万円(前期比55.3%減)、営業損失は135百万円(前年同期は営業利益66百万円)、経常損失は120百万円(前年同期は経常利益72百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は121百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益57百万円)となりました。
(単位:百万円)
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当第1四半期 (連結) |
前第1四半期 (連結) |
前年同期比 |
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増減額 |
増減率 |
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C&S事業(*) |
205 |
132 |
72 |
54.4% |
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サービス事業 |
36 |
449 |
△412 |
△91.9% |
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ECソリューション事業 |
28 |
23 |
5 |
23.5% |
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調整額 |
- |
- |
- |
- |
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売上高 |
270 |
605 |
△335 |
△55.3% |
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C&S事業(*) |
16 |
△15 |
31 |
- |
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サービス事業 |
△68 |
168 |
△237 |
- |
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ECソリューション事業 |
△0 |
△6 |
5 |
- |
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調整額 |
△81 |
△79 |
△1 |
- |
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営業損益 |
△135 |
66 |
△201 |
- |
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経常損益 |
△120 |
72 |
△192 |
- |
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親会社株主に帰属する四半期純損益 |
△121 |
57 |
△178 |
- |
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(*)C&S事業:コンサルティング&ソリューション事業
セグメントの業績は次のとおりであります。
①コンサルティング&ソリューション事業
コンサルティング&ソリューション事業においては、事業会社の基幹システムリニューアル支援及び既存顧客向けのシステム開発・保守等を行いました。
引き合い状況は堅調であり、売上及び営業損益は概ね計画通り進捗しております。
以上の結果、売上高は205百万円(前期比54.4%増)、営業利益は16百万円(前年同期は営業損失15百万円)となりました。
②サービス事業
サービス事業においては、電子決済ソリューション(「Incredist」、「Incredist Premium」及び「ペイメント・マイスター」)の開発及び販売に注力いたしました。
前期に「Incredist」の大型納品があった反動により、減収減益となっております。
以上の結果、売上高は36百万円(前年比91.9%減)、営業損失は68百万円(前年同期は営業利益168百万円)となりました。
③ECソリューション事業
ECソリューション事業においては、B2B向けECサイト構築パッケージ「EC-Rider B2B」の開発及び販売に注力いたしました。
売上及び営業損益は概ね計画通り進捗しております。
以上の結果、売上高は28百万円(前年同期比23.5%増)、営業損失は0百万円(前年同期は営業損失6百万円)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ169百万円減少し、1,091百万円となりました。主な増減要因は、現金及び預金の増加(152百万円増)及び売掛金の減少(353百万円減)であります。
負債は、前連結会計年度末と比べ47百万円減少し、455百万円となりました。主な増減要因は、買掛金の減少(76百万円減)であります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ122百万円減少し、635百万円となりました。主な増減要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上(121百万円)であります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、研究開発費16百万円、その他開発費用6百万円となり、総額23百万円となっております。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、従業員数の状況に著しい変動はありません。