当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、個人消費や企業の経済活動が制約を受け、先行きは依然として極めて厳しい状況にあります。
このような状況の中、当社グループは既存顧客向けのシステム開発及び電子決済ソリューション「Incredist」シリーズの開発及び販売に注力いたしました。
サービス事業において、前期において客先都合により納品が当期に期ずれしていた「Incredist」の大口案件は、6月に納品が完了し当四半期に売上計上しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,067百万円(前期比18.8%増)、営業利益は184百万円(前年同期は営業損失117百万円)、経常利益は179百万円(前年同期は経常損失116百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は138百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失117百万円)となりました。
(単位:百万円)
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当第1四半期 (連結) |
前第1四半期 (連結) |
前年同期比 |
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増減額 |
増減率 |
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C&S事業(*) |
189 |
122 |
67 |
54.9% |
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サービス事業 |
817 |
752 |
64 |
8.6% |
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ECソリューション事業 |
60 |
23 |
37 |
158.2% |
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調整額 |
- |
- |
- |
- |
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売上高 |
1,067 |
898 |
168 |
18.8% |
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C&S事業(*) |
△15 |
△109 |
94 |
- |
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サービス事業 |
275 |
82 |
193 |
233.9% |
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ECソリューション事業 |
4 |
△6 |
11 |
- |
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調整額 |
△79 |
△83 |
4 |
- |
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営業損益 |
184 |
△117 |
302 |
- |
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経常損益 |
179 |
△116 |
295 |
- |
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親会社株主に帰属する四半期純損益 |
138 |
△117 |
256 |
- |
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(*)C&S事業:コンサルティング&ソリューション事業
セグメントの業績は次のとおりであります。
①コンサルティング&ソリューション事業
コンサルティング&ソリューション事業においては、事業会社の基幹システム開発及び既存顧客向けのシステム開発・保守等を行いました。
前期に多額のプロジェクト損失を計上した反動により赤字幅が縮小しております。売上及び営業損益は概ね計画通り進捗しております。
以上の結果、売上高は189百万円(前年同期比54.9%増)、営業損失は15百万円(前年同期は営業損失109百万円)となりました。
②サービス事業
サービス事業においては、電子決済ソリューション「Incredist」シリーズの開発及び販売、並びに無人精算機向けの決済ソリューションやマイナンバーカード関連の新サービスの開発に注力いたしました。
上記に記載したとおり、当四半期に「Incredist」の大型納品があったことにより、増収増益となっております。
以上の結果、売上高は817百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益は275百万円(前年同期比233.9%増)となりました。
③ECソリューション事業
ECソリューション事業においては、B2B向けECサイト構築パッケージ「EC-Rider B2B」の開発及び販売に注力いたしました。
引き合い状況は堅調で、前期比で増収増益となっております。
以上の結果、売上高は60百万円(前年同期比158.2%増)、営業利益は4百万円(前年同期は営業損失6百万円)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ55百万円増加し、1,751百万円となりました。主な増減要因は、現金及び預金の増加(208百万円増)、売掛金及び契約資産の増加(203百万円増)、商品の減少(130百万円減)及び仕掛品の減少(114百万円減)であります。
負債は、前連結会計年度末と比べ83百万円減少し、1,183百万円となりました。主な増減要因は、契約負債の増加(94百万円増)、受注損失引当金の減少(74百万円減)及び借入金の減少(107百万円減)であります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ138百万円増加し、567百万円となりました。主な増減要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上(138百万円)であります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、研究開発費21百万円、その他開発費用0百万円となり、総額22百万円となっております。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、従業員数の状況に著しい変動はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。