(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1. 報告セグメントの概要

(1)報告セグメントの決定方法及び各報告セグメントに属するサービスの種類

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社グループは、サービス別の事業部署を置き、各事業部署は、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社グループは、主に事業部署を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「在宅介護サービス事業」及び「シニア向け総合サービス事業」の2つを報告セグメントとしております。

「在宅介護サービス事業」は、通所介護サービス、訪問入浴サービス、訪問介護サービス、居宅介護支援サービス、福祉用具貸与サービス、特定福祉用具販売、訪問看護サービス、小規模多機能型居宅介護サービス等を行っております。「シニア向け総合サービス事業」は、湯灌サービス、CDCサービス、クリーンサービス等を行っております。

 

(2)報告セグメントの変更等に関する事項

2019年12月1日付けでサービス付き高齢者向け住宅事業を譲渡したこと、また在宅介護サービスの事業拡大を推進することに伴い、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を従来の「介護事業」、「エンゼルケア事業」、「サービス付き高齢者向け住宅事業」の3区分から、「在宅介護サービス事業」及び「シニア向け総合サービス事業」の2区分に変更しております。

この結果、従来の「介護事業」は「在宅介護サービス事業」に、「エンゼルケア事業」は「シニア向け総合サービス事業」にそれぞれ名称変更し、「サービス付き高齢者向け住宅事業」は消滅しております。

また、上記に伴い、各セグメントに属するサービス等の区分を一部変更しており、下記のように組替を行っております。

・従来「介護事業」に含まれていた、子会社「株式会社ケアサービスヒューマンキャピタル」 の人材紹介・人材派遣及び人事業務代行業と子会社「上海福原護理服務有限公司」 の介護サービスを「シニア向け総合サービス事業」に区分変更

・従来「調整額」に含まれていた、子会社「上海福原護理服務有限公司」の全社費用を「シニア向け総合サービス事業」に区分変更

なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

 

2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

在宅介護

サービス事業

シニア向け

総合サービス事業

サービス付き
高齢者向け
住宅事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

6,518,160

2,093,141

444,280

9,055,582

9,055,582

  セグメント間の内部売上高

 又は振替高

6,518,160

2,093,141

444,280

9,055,582

9,055,582

セグメント利益

597,072

338,278

17,302

952,653

829,843

122,810

セグメント資産

1,624,036

312,272

1,936,308

1,276,989

3,213,298

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

74,434

2,128

1,797

78,360

28,645

107,006

 のれんの償却額

6,200

6,200

9,049

15,250

  有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額

45,864

9,508

121

55,493

90,754

146,248

 

(注) 1.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△829,843千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△829,843千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額1,276,989千円は各報告セグメントに配分していない全社資産1,276,989千円であります。

(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額90,754千円は本社の設備投資額であります。 

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

在宅介護

サービス事業

シニア向け

総合サービス事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

6,476,395

2,210,293

8,686,688

8,686,688

  セグメント間の内部売上高

 又は振替高

4,995

4,995

4,995

6,476,395

2,215,288

8,691,683

4,995

8,686,688

セグメント利益

573,321

467,969

1,041,291

736,413

304,877

セグメント資産

1,593,371

331,889

1,925,260

1,295,293

3,220,554

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

80,576

5,646

86,223

29,404

115,627

 のれんの償却額

2,755

2,755

16,116

18,871

  有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額

65,512

18,498

84,011

13,576

97,587

 

(注) 1.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△736,413千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△736,413円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額1,295,293千円は各報告セグメントに配分していない全社資産1,295,293千円であります。

(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額13,576千円は本社の設備投資額であります。 

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

東京都国民健康保険団体連合会

5,157,112

在宅介護サービス事業

 

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

東京都国民健康保険団体連合会

5,153,894

在宅介護サービス事業

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表計上額

在宅介護

サービス事業

シニア向け

総合サービス

事業

サービス付き

高齢者向け住宅事業

当期末残高

2,755

2,755

66,614

69,369

 

(注)  のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表計上額

在宅介護

サービス事業

シニア向け

総合サービス

事業

当期末残高

55,498

55,498

 

(注)  のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

1株当たり純資産額

447.24

489.58

1株当たり当期純利益

63.85

50.29

 

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

242,206

190,776

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する
 当期純利益(千円)

242,206

190,776

  普通株式の期中平均株式数(株)

3,793,368

3,793,311

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要