【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(1)連結の範囲の重要な変更
当第2四半期連結会計期間において、株式会社でらゲーの全株式を取得したことに伴い、当第2四半期連結会計期間より同社及び同社の連結子会社2社(DELUXE GAMES SDN. BHD.、スマートフォンゲーム「メテオ(仮)」製作委員会)を連結の範囲に含めております。
なお、当該連結の範囲の変更は、当第2四半期連結累計期間の属する連結会計年度に重要な影響を与えることは確実であると認められ、株式会社でらゲーについては、2022年9月30日をみなし取得日としており、かつ、四半期連結決算日との差異が3ヵ月を超えないことから、当第2四半期連結会計期間においては同社及び同社の連結子会社の貸借対照表のみ連結しております。また、影響の概要については、「注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
(2)持分法適用の範囲の重要な変更
当第2四半期連結会計期間において、スマートフォンゲーム製作委員会の清算が結了したため、持分法適用の範囲から除外しております。
(会計方針の変更)
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(財政状態、経営成績又はキャッシュ・フローの状況に関する事項で、企業集団の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の判断に影響を与えると認められる重要なもの)
前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年11月30日)
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
株式会社でらゲーの全株式を取得したことに伴い、同社及び同社の連結子会社の2社を連結の範囲に含めたため、当第2四半期連結会計期間の連結貸借対照表の資産及び負債は前期末より著しく変動しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
前連結会計年度(2022年5月31日)
該当事項はありません。
当第2四半期連結会計期間(2022年11月30日)
※1 財務制限条項
当社は、2022年8月30日開催の取締役会において、株式会社でらゲーの株式取得に要する資金への充当を目的に、資金の借入を行うことを決議いたしました。これにより、同日付で株式会社りそな銀行との間で、1,000,000千円の金銭消費貸借契約を締結し、2022年9月1日に実行しております。
また、本契約には連結貸借対照表における純資産の部の金額、連結損益計算書の経常損益並びに連結フリーキャッシュ・フロー値に対して、一定の基準値に基づく財務制限条項が付されております。
なお、当第2四半期連結会計期間末において、本条項には抵触しておりません。
※2 企業結合に係る特定勘定
当社が株式会社でらゲーの全株式を取得したことによるもので、その内容は、実績貢献に基づいた将来発生が見込まれる退職慰労金であります。
(四半期連結損益計算書関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年11月30日)
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
※1 負ののれん発生益
負ののれん発生益は、当第2四半期連結累計期間において、連結子会社である株式会社でらゲーの全株式を取得したことに伴い発生したものであります。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年11月30日)
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
株式の取得により新たに株式会社でらゲー及びその他2社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。
流動資産 6,417,910千円
固定資産 6,698,916千円
流動負債 △4,298,252千円
固定負債 △559,127千円
負ののれん発生益 △2,939,446千円
非支配株主持分 △320,000千円
株式の取得価額 5,000,000千円
現金及び現金同等物 △2,862,220千円
株式の取得価額(未払分) △4,000,000千円
取得による収入 △1,862,220千円
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年11月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.株主資本の金額に著しい変動
当社は、2021年11月17日付で、株式会社でらゲーから第三者割当増資の払込みを受けました。この結果、第2四半期連結累計期間において、資本金が295,100千円、資本準備金が295,100千円増加し、第2四半期連結会計期間末において資本金が1,389,850千円、資本剰余金が366,464千円となっております。
当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.株主資本の金額に著しい変動
当社は、2022年9月1日付で株式会社でらゲーの全株式を取得し、連結子会社としました。
この結果、当第2四半期連結累計期間において、主に負ののれん発生益2,939,446千円を計上したことにより、前連結会計年度末に比べて利益剰余金が著しく増加しております。
また、連結子会社である株式会社でらゲーが当社株式を所有していたこと、及び単元未満株式の買取りにより、当第2四半期連結累計期間において、自己株式が1,191,479千円増加し、当第2四半期連結会計期間末において自己株式が1,238,721千円となっております。
また、当社は、2022年9月3日に連結子会社である株式会社でらゲーの取締役及び従業員並びに外部協力者に対し、割当てを行った第32回ストック・オプションとしての新株予約権の行使により、当第2四半期連結累計期間において、資本金が333,824千円、資本準備金が333,824千円増加し、当第2四半期連結会計期間末において資本金が1,723,674千円、資本剰余金が700,289千円となっております。
(金融商品関係)
長期貸付金、長期借入金及び長期未払金は、当社グループの事業運営において重要なものとなっており、かつ、四半期連結貸借対照表計上額に前連結会計年度の末日と著しい変動が認められますが、当第2四半期連結貸借対照表計上額と時価との差額及び前連結会計年度に係る連結貸借対照表計上額と時価との差額に重要性が乏しいため記載を省略しております。
(有価証券関係)
有価証券は、企業集団の事業の運営において重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2021年11月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
当第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
当第2四半期連結会計期間に、株式会社でらゲーの全株式を取得し、同社及び同社の子会社を連結の範囲に含めたことにより、当第2四半期連結累計期間における「ゲーム事業」セグメント資産が、前連結会計年度末に比べ、3,078,550千円、報告セグメントに帰属しない全社資産が6,619,473千円増加しております。
なお、取得原価の配分が完了していないため当該セグメント資産の金額は暫定的に算定された金額であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれんに関する情報
(重要な負ののれんの発生益)
「ゲーム事業」セグメントにおいて、株式会社でらゲーを子会社化したことに伴い、負ののれん発生益2,939,446千円を特別利益に計上しておりますが、取得原価の配分が完了していないため、負ののれん発生益の金額は暫定的に算定された金額であります。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
当社は、2022年6月3日開催の取締役会において、株式会社でらゲーの全株式を取得し、子会社化することについて第28回定時株主総会に付議し、2022年8月30日の同株主総会にて承認可決されました。これにより、同日付で株式会社でらゲーの株主との間で、株式譲渡契約を締結し、2022年9月1日に株式を取得いたしました。本件の株式取得に伴い、株式会社でらゲーの子会社である、DELUXE GAMES SDN. BHD.、スマートフォンゲーム「メテオ(仮)」製作委員会が連結子会社となります。
1.企業結合の概要
①被取得企業の概要
被取得企業の名称 株式会社でらゲー
事業の内容
1.電子を応用したゲーム機器及び玩具の企画、開発、製造、販売、輸出入及び賃貸
2.インターネット電話回線等の通信網を利用した、コンピューターソフトウエア及びコンテンツの企画、
開発、製造、販売。輸出入及び賃貸
3.コンピューターゲームソフトウエア、コンピューターグラフィックの企画及び製作
②企業結合を行った主な理由
株式会社でらゲーの全株式を取得することにより、当社が創業以来、様々なゲームジャンルにおいて培ってきたゲーム開発における技術と知見をトップレベルのクリエイティブ集団である株式会社でらゲーが有する企画力、クリエイティブ力、技術力と融合することができ、スマートフォンゲーム開発運営におけるシナジー効果や今後の成長戦略を推進するための投資拡大を通じて当社グループの業績に大きなインパクトを与え、企業業績を大幅に増加させ、ひいては当社グループの株主価値の最大化に資するものであると考えたためであります。
③企業結合日
2022年9月1日
④企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤企業結合後の企業の名称
変更はありません。
⑥取得した議決権比率
100%
⑦取得企業を決定するに至った根拠
当社が現金を対価として株式を取得したためであります。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2022年9月30日をみなし取得日とし、かつ、四半期連結決算日との差異が3ヵ月を超えないことから、当第2四半期連結累計期間においては貸借対照表のみを連結しており、四半期連結損益計算書に被取得企業の業績は含めておりません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金(長期未払金を含む) 5,000,000千円
取得原価 5,000,000千円
4.アドバイザリー他に対する報酬・手数料等
26,652千円
5.発生した負ののれんの金額、発生原因
取得原価が受け入れた資産及び負債に配分された純額を下回ったため、その差額2,939,446千円を、負ののれん発生益として認識しております。
なお、負ののれん発生益の金額は、当第2四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 6,417,910千円
固定資産 6,698,916千円
資産合計 13,116,826千円
流動負債 4,298,252千円
固定負債 559,127千円
負債合計 4,857,380千円
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在しますが、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
(重要な後発事象)
(共通支配下の取引等)
(関係会社出資金の追加出資)
当社連結子会社である株式会社でらゲーは、2023年1月12日開催の取締役会において、下記の内容で関係会社出資金の追加出資を実施することを決議いたしました。
1.取引の概要
①関係会社出資企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称:スマートフォンゲーム「メテオ(仮)」製作委員会
事業の内容:スマートフォンゲームの開発及び運営
②企業結合日
2023年2月28日(予定)
③企業結合の法的形式
任意組合への出資
④結合後企業の名称
変更ありません。
⑤取引の目的を含む取引の概要
当該取引は、当社連結子会社であるでらゲーが幹事会社を務めております当社連結孫会社である「メテオ(仮)」製作委員会に対し、今後見込まれる追加開発による機能の拡充やコンテンツの充実のため、同社による追加出資実施によるものであります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引等として、会計処理を行う予定です。
3.関係会社出資金の追加取得した場合に掲げる事項
取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得対価 現金及び預金 441,500千円
4.関係会社出資金の追加取得に係る当社の持分変動に関する事項
①資本剰余金の主な変動要因
関係会社出資金の追加出資
②関係会社出資金の追加取得によって減少した資本剰余金の金額
現在算定中であり、確定しておりません。