1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………7
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………7
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………8
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………10
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間(自 2024年6月1日 至 2025年2月28日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加により緩やかな景気回復が続いております。一方で、ウクライナや中東における地政学リスク、アメリカの通商政策など、海外の不安定要因や物価上昇による個人消費への懸念など、依然として先行き不透明な状況は継続しております。
このような状況の下、当社グループでは、人気タイトルの運営により安定的な収益を確保しつつ、「東方幻想エクリプス」においては、アジア地域を足掛かりにグローバル市場への参入を進めております。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高10,164百万円(前年同期比18.7%増)、営業利益886百万円(前年同期比31.9%減)、経常利益1,045百万円(前年同期比28.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益985百万円(前年同期比16.4%減)となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。
1.ゲーム事業
「東方幻想エクリプス」は、2024年11月にリリース1周年を迎え、様々な施策を実施いたしました。周年施策により増加したPlayUUの影響もありクリスマス商材の売上高は想定を上回って推移いたしました。YouTubeの生放送でゲームの最新情報、イベント情報、キャラクター紹介などを積極的に発信し、ユーザーのエンゲージメントを高めるとともに、認知度向上に努めました。
「ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~」は、季節のイベントとしてクリスマスイベントやバレンタインイベントを開催しました。また、2025年4月の10周年に向けて、過去のメインストーリーを振り返るイベントの開催、ユーザーにとって思い入れが強いキャラクターや人気のあるショットのリニューアル版のリリース、SNS上で「ゴシックは魔法乙女」に関するエピソードや画像を投稿するキャンペーン企画の実施など10周年への意識を高めました。5月にはリリース10周年を記念してファンミーティングの開催を予定しており、ファンの方と直接、交流ができる場を増やすことで、今後もユーザーの皆様に長く愛されるゲームになれるよう努めて参ります。
連結子会社である株式会社でらゲーでは、主要ゲームである「モンスターストライク」が、周年イベントや人気IPとのコラボイベントなどにより好調に推移し、引き続き当社グループの売上に大きく貢献しております。
「キングダム乱 -天下統一への道-」は、年末年始の大型イベントやプロモーションの効果により順調に売上を伸ばしました。2025年2月22日に7周年を迎え、「7周年大感謝祭」や「ありがとうキャンペーン」といった施策を実施しました。また、日頃のご愛顧に感謝を込めて、初の公開収録イベントを開催し、観覧者特典としてノベルティグッズの配布や運営チームが直接質問に答えるコーナーの実施など、顧客エンゲージメントの強化に取り組んでおります。今後もやユーザーの皆様に楽しんで頂けるサービスを提供して参ります。
2024年9月にリリースをいたしました「メテオアリーナ」は、ユーザーに、より満足いただけるサービスを提供するためには、大幅なリニューアル、バージョンアップが必要と判断し、2025年3月19日から長期のメンテナンスを実施しております。2025年夏にゲームタイトルを「メテオアリーナ・スターズ」としてサービス再開を予定しております。
この結果、ゲーム事業セグメントにおける売上高は9,277百万円(前年同期比11.1%増)となり、セグメント利益は825百万円(前年同期比38.9%減)となりました。
2.動画配信関連事業
連結子会社である株式会社capableのライブ配信事業、YouTube事業の各事業につきましては、業務フローの効率化によりコスト削減を実施し、利益率の向上を図っております。
また、新たな成長戦略の一環として参入いたしました店舗事業に関しましては、昨年、12月に新規店舗をオープンしました。今後、既存店舗と合わせて、競合との差別化を図りながら集客と認知度向上を目指し、得意とするオンラインマーケティングを強化してまいります。
また、第1四半期に連結子会社といたしました株式会社サクセスプラスにつきましては、当第3四半期においても、のれん償却費を上回る利益を継続しております。今後も積極的な採用活動により増員を行い、受託規模を拡大することで売上の増加を目指します。
以上の結果、動画配信関連事業セグメントにおける売上高は886百万円(前年同期比325.6%増)となり、セグメント利益は60百万円(前年同期はセグメント損失49百万円)となりました。
(総資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べて113百万円減少し14,243百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金5,309百万円、売掛金1,376百万円、未収入金588百万円、ソフトウエア1,757百万円、ソフトウエア仮勘定1,874百万円、投資有価証券1,008百万円、長期貸付金753百万円、保険積立金460百万円であります。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べて1,096百万円減少し6,474百万円となりました。主な内訳は、買掛金711百万円、未払金1,020百万円、未払費用175万円、長期借入金910百万円、長期未払金2,804百万円、繰延税金負債246百万円であります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて983百万円増加し7,769百万円となりました。主な内訳は、資本金182百万円、資本剰余金625百万円、利益剰余金6,184百万円、自己株式△1,198百万円、新株予約権1,080百万円、非支配株主持分719百万円であります。
2025年5月期の連結業績予想については、現時点でグループ全体での合理的かつ信頼性のある業績予想の算定及び公表が困難であると考え、引き続き非開示としております。今後、適正かつ合理的な業績予想を行うことが可能になり次第、業績予想を速やかに開示することといたします。
該当事項はありません。
前第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
当社は、新株予約権の権利行使に伴う新株の発行及び自己株式の処分により、当第3四半期連結累計期間において資本金が82,136千円増加し、資本剰余金が103,092千円増加し、自己株式が32,942千円減少しております。
また、2023年9月1日付で資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行ったことにより、資本金が1,978,622千円、資本剰余金が537,658千円それぞれ減少し、利益剰余金が2,516,280千円増加しました。
これらの結果、当第3四半期連結会計期間末において、資本金は182,136千円、資本剰余金は620,670千円、自己株式は1,205,863千円となっております。
当第3四半期連結累計期間(自 2024年6月1日 至 2025年2月28日)
1.配当金支払額
2.株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
(注)セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2024年6月1日 至 2025年2月28日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
第1四半期連結会計期間に、株式会社サクセスプラスの全株式を取得し、同社を連結の範囲に含めたことにより、当第3四半期連結累計期間における「動画配信関連事業」セグメント資産が、前連結会計年度末に比べ、323,103千円、報告セグメントに帰属しない全社資産が165,342千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれんに関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
当第3四半期連結累計期間に、「動画配信関連事業」において、株式会社サクセスプラスの株式を取得したことによりのれんが170,021千円増加しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。