(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

(1)報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

当社グループは事業別のセグメントから構成されており、省エネルギー関連事業及びその付帯事業を推進する「省エネルギー関連事業」、及び再生可能エネルギー設備導入における企画、設計、販売、施工及びコンサルティング事業を推進する「再生可能エネルギー事業」の二つを報告セグメントとしております。

(2)各セグメントに属する製品及びサービスの内容

「省エネルギー関連事業」は、顧客企業の省エネルギー化計画の調査からプランの作成、設計・施工、効果の検証までを一貫して行うエスコ事業を中心とし、各種省エネルギー化製商品の販売等も行っております。

「再生可能エネルギー事業」は、太陽光発電及びバイオガスプラント等再生可能エネルギー設備導入における企画、設計、販売、施工及びコンサルティング事業を推進しております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産及びその他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は営業利益ベース(のれん償却前)の数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産及びその他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表計上額
(注)2

省エネルギー関連事業

再生可能エネルギー事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への
売上高

301,990

2,127,975

2,429,965

2,429,965

セグメント間
の内部売上高
又は振替高

301,990

2,127,975

2,429,965

2,429,965

セグメント損失(△)

33,695

1,808

38,637

526

36,030

セグメント資産

161,406

1,249,690

1,411,096

641,968

2,049,931

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

3,482

21,428

24,910

24,910

有形固定資産及び無
形固定資産の増加額

63,533

422,953

486,486

486,486

 

(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1)セグメント損失(△)の調整額△526千円には、セグメント間取引消去9,780千円、のれん償却額△10,306千円が含まれております。

(2)セグメント資産の調整額752,204千円には、各セグメントに配分していない全社資産638,835千円が含まれております。

全社資産の主なものは、報告セグメントに帰属しない現金及び預金並びに投資有価証券等であります。

2.セグメント損失(△)は連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表計上額
(注)2

省エネルギー関連事業

再生可能エネルギー事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への
売上高

544,159

1,245,191

1,789,350

1,789,350

セグメント間
の内部売上高
又は振替高

544,159

1,245,191

1,789,350

1,789,350

セグメント利益

215,521

227,552

443,074

158,246

284,827

セグメント資産

194,446

1,432,836

1,627,282

532,120

2,159,403

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

2,758

54,330

57,088

1,750

58,836

有形固定資産及び無
形固定資産の増加額

27,440

27,440

3,397

30,837

 

(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額158,246千円には、セグメント間取引消去183,686千円、のれん償却額△24,735千円が含まれております。

(2)セグメント資産の調整額532,120千円には、各セグメントに配分していない全社資産532,120千円が含まれております。

全社資産の主なものは、報告セグメントに帰属しない現金及び預金並びに投資有価証券等であります。

2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

昭和リース株式会社

435,000

再生可能エネルギー事業

株式会社トランスオーシャンプランニング

380,665

再生可能エネルギー事業

大起建設工業株式会社

294,013

再生可能エネルギー事業

 

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

AC7合同会社

670,000

再生可能エネルギー事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

 

 

省エネルギー
関連事業

再生可能エネ
ルギー事業

全社・消去

合計

当期償却額

2,240

8,065

10,306

当期末残高

24,645

88,724

113,369

 

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

 

 

省エネルギー
関連事業

再生可能エネ
ルギー事業

全社・消去

合計

当期償却額

2,312

22,423

24,735

当期末残高

8,285

80,348

88,634

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

1 関連当事者との取引

(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

①連結財務諸表提出会社の非連結子会社および関連会社等

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

種類

会社等の
名称
又は氏名

所在地

資本金又は出資金

事業の
内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連
当事者との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

非連結
子会社

PT.SDS
ENERGY
INDONESIA

インドネシア
ジャカルタ

(注1)

PKS
事業

95

役員の
兼務

経費等の
立替

400

長期
未収入金
(注2)

44,030

 

(注) 1.現在、開業準備中のため、確定しておりません。

2.PT.SDS ENERGY INDONESIAへの長期未収入金に対し、44,030千円の貸倒引当金を計上しております。

3.取引金額には消費税等を含めておりません。期末残高には消費税等を含めております。

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

該当事項はありません。

 

②連結財務諸表提出会社の役員および主要株主(個人の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

種類

会社等の
名称

所在地

資本金
又は
出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等の
所有
(被所有)
割合

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

役員及びその近親者

西島 修

当社取締役

被所有
直接
14.8%

新株予約権の権利行使(注1)

198,400

役員及びその近親者

中村健治

当社取締役株式会社エールケンフォー代表取締役

被所有
直接
24.6%

株式交換
(注2)

290,799

役員が代表を務める会社

株式会社エールケンフォー(注3)

東京都港区

60,000

省エネルギー事業

再生可能エネルギー事業

所有
間接
51.0%

省エネルギー事業及び再生可能エネルギー事業に係る営業取引

商品の売上(注4)

16,755

資金の借入

資金の借入(注5)

150,000

借入の返済(注5)

45,000

利息の支払(注5)

1,037

 

取引条件及び取引条件の決定方針

(注1)新株予約権の行使につきましては、平成28年10月6日開催の取締役決議により付与された新株予約権の当連結会計年度における権利行使を記載しております。なお、取引金額は当連結会計年度における新株予約権の権利行使による付与株式数に、1株当たりの払込金額を乗じた金額を記載しております。

(注2)株式会社エールを完全子会社化するためのものであり、同取引は第三者機関が算出した株式交換比率により、当社普通株式を発行し、割当交付しております。なお、取引金額は効力発生日の市場価格に基づき算定し記載しております。

(注3)当社取締役の中村健治が代表を務める会社です。平成28年10月6日開催の取締役会決議により、平成28年10月27日を効力発生日として当社を株式交換完全親会社、株式会社エールを株式交換完全子会社とする株式交換を実施しました。本株式交換の実行により、株式会社エールの子会社であります株式会社エールケンフォーは当社の連結子会社となりました。平成28年10月27日付で当社の子会社となったため、同日以前の取引額を記載しております。

(注4)取引条件は、一般の取引条件と同様に決定しております。

(注5)資金の貸借に関する適用金利は、市場金利を勘案して決定しております。

(注6)取引金額には消費税等を含めておりません。

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

 該当事項はありません。

 

 

(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の役員および主要株主(個人の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

種類

会社等の
名称

所在地

資本金
又は
出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等の
所有
(被所有)
割合

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

役員及びその近親者

中村健治

当社取締役株式会社エールケンフォー代表取締役

被所有
直接
24.6%

資金の借入

資金の借入
(注1)

56,648

短期借入金

82,241

債務被保証

銀行借入に対する債務被保証
(注2)

304,708

役員及びその近親者

中村浩子

当社取締役中村健治の配偶者

株式会社エールケンフォー取締役

被所有
直接
0.37%

資金の借入

借入の返済
(注1)

15,000

短期借入金

15,000

役員及びその近親者

中村美樹

当社取締役中村健治の子

営業上の取引

中古車販売等

8,403

売掛金

3,704

中古車販売等

前受金

1,467

中古車仕入

7,472

買掛金

25

自動車等購入

仕掛品

1,036

代金前払

前渡金

150

 

取引条件及び取引条件の決定方針

(注1)資金の借入については無利息であります。

(注2)当社子会社である株式会社エールケンフォーは銀行借入に対して、同社代表取締役中村健治より債務保証を受けております。なお、保証料の支払いは行っておりません。

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

種類

会社等の
名称

所在地

資本金
又は
出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等の
所有
(被所有)
割合

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

役員及びその近親者

中村健治

当社取締役株式会社エールケンフォー代表取締役

被所有
直接
24.6%

資金の借入

資金の借入
(注1)

106,275

短期借入金

70,491

借入の返済(注1)

115,585

債務被保証

銀行借入に対する債務被保証
(注2)

47,632

役員及びその近親者

中村浩子

当社取締役中村健治の配偶者

株式会社エールケンフォー取締役

被所有
直接
0.37%

資金の借入

資金の借入
(注1)

13,500

短期借入金

借入の返済
(注1)

28,500

役員及びその近親者

中村美樹

当社取締役中村健治の子

営業上の取引

中古車販売等

12,659

売掛金

2,937

中古車販売等

前受金

683

中古車仕入

12,678

買掛金

2,070

自動車等購入

仕掛品

1,295

代金前払

前渡金

1,414

 

取引条件及び取引条件の決定方針

(注1)資金の借入については無利息であります。

(注2)当社子会社である株式会社エールケンフォーは銀行借入に対して、同社代表取締役中村健治より債務保証を受けております。なお、保証料の支払いは行っておりません。

 

 

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

1株当たり純資産額

257円8銭

28円49銭

1株当たり当期純利益又は
1株当たり当期純損失金額(△)

33円17銭

△215円7銭

潜在株式調整後1株当たり
当期純利益金額

32円26銭

潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失のため記載しておりません。

 

 

(注) 1.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失金額(△)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

1株当たり当期純利益又は
1株当たり当期純損失金額(△)(千円)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

70,075

△582,181

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益又は親会社株主に帰属する
当期純損失(△)(千円)

70,075

△582,181

普通株式の期中平均株式数(株)

2,112,805

2,706,899

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益
調整額(百万円)

(うち支払利息(税額相当額控除後))(百万円)

普通株式増加数(株)

59,483

(うち転換社債型新株予約権付社債)(株)

(うち新株予約権(株))

(59,483)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

 

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

852,092

261,758

純資産の部の合計額から控除する金額
(千円)

155,477

183,272

(うち新株予約権(千円))

140

70

(うち非支配株主持分(千円))

155,337

183,202

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

696,615

78,486

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

2,702,173

2,752,173

 

 

 

(重要な後発事象)

(投資有価証券の売却)

 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

平成29年6月2日開催の当社取締役会の決議に基づき、当社が保有する投資有価証券のうち、株式1銘柄を一部売却することにより、投資有価証券売却益が発生することになります。

なお、取引の影響額は、現在算定中であります。

 

  当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

 当社は、平成30年6月13日開催の取締役会において、太陽光発電設備関連事業及び自家消費型EMSの研究開発費等の事業資金並びにその他運転資金として、資金の借入について決議し、同日付で実行いたしました。当該借入金の概要は次のとおりであります。

(1) 借入先   :ロバート・ルーク・コリック(ビットトレード株式会社顧問)

(2) 借入金額  :金300百万円

(3) 返済方法  :期日一括返済

(4) 利率    :5%(年率)

(5) 契約日   :平成30年6月13日

(6) 借入実行日 :平成30年6月13日

(7) 返済期日  :平成30年9月10日

(8) その他   :特になし

※ なお、借入先は、当社取引先の代表取締役の個人的な紹介であり、当社との人的関係はありません。