第一部【企業情報】

 

第1【企業の概況】

 

1【主要な経営指標等の推移】

(1)連結経営指標等

回次

第13期

第14期

第15期

第16期

第17期

決算年月

2014年12月

2015年12月

2016年12月

2017年12月

2018年12月

売上高

(百万円)

1,141

4,187

5,906

15,871

31,471

経常利益又は経常損失(△)

(百万円)

165

388

1,428

2,760

1,615

親会社株主に帰属する
当期純利益又は
親会社株主に帰属する
当期純損失(△)

(百万円)

312

778

2,147

2,080

1,380

包括利益

(百万円)

345

815

2,212

2,156

1,452

純資産額

(百万円)

3,717

6,353

4,058

13,108

12,745

総資産額

(百万円)

4,148

10,154

7,775

27,770

28,357

1株当たり純資産額

(円)

340.47

413.25

259.96

681.05

538.50

1株当たり当期純利益
金額又は1株当たり
当期純損失金額(△)

(円)

32.07

62.13

143.12

123.90

67.44

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

121.70

自己資本比率

(%)

86.3

61.1

50.2

46.2

43.9

自己資本利益率

(%)

24.9

株価収益率

(倍)

11.93

営業活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

811

226

360

3,455

3,850

投資活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

520

618

478

1,408

5,093

財務活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

19

906

107

2,841

1,758

現金及び現金同等物の
期末残高

(百万円)

2,699

3,296

3,060

9,001

9,495

従業員数
(外、平均臨時雇用者数)

(人)

95

231

218

347

580

(31)

(33)

(16)

(54)

(46)

 

(注)

1.

売上高には、消費税等は含まれておりません。

 

2.

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第13期、第14期、第15期及び第17期において潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。

 

3.

第13期、第14期、第15期及び第17期の自己資本利益率及び株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため、記載しておりません。

 

4.

2017年7月1日付けで普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。第13期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。

 

5.

第14期より、株式会社インフォトップキャピタル及び株式会社インフォトップ、株式会社リベル・エンタテインメント、株式会社アスガルド、株式会社GESIを新たに連結の範囲に含めております。なお、株式会社インフォトップキャピタルは、2015年11月に株式会社インフォトップを存続会社とする吸収合併をし、株式会社ファーストペンギンへ商号変更しております。

 

6.

第16期より、株式会社アリスマティック、株式会社グットビジョン、Twist株式会社、株式会社Impression、株式会社サクラゲート、株式会社エイタロウソフト、株式会社ゼノバース及びXenoverse Holdings,Inc.、株式会社アエリア投資弐号、株式会社トータルマネージメント、株式会社GG7を新たに連結の範囲に含めております。

 

7.

第17期より、株式会社サイバード及び株式会社ボトルキューブ、薫白竜株式会社、株式会社プレイワンゲーミングを新たに連結の範囲に含めております。

 

8.

第15期の親会社株主に帰属する当期純利益及び純資産額の大幅な減少は、のれんの一時償却及び減損損失の計上等によるものであります。

 

9.

第16期の親会社株主に帰属する当期純利益及び純資産額の大幅な増加は、コンテンツ事業における営業利益の増加及び株式交換による資本剰余金の増加によるものであります。

 

10.

第17期の親会社株主に帰属する当期純利益の大幅な減少は、のれん及びソフトウェアの減損損失の計上等によるものであります。

 

11.

第17期より金額の表示単位を千円単位から百万円単位に変更しております。なお、比較を容易にするため、第16期以前についても百万円単位に変更しております。

 

 

(2)提出会社の経営指標等

回次

第13期

第14期

第15期

第16期

第17期

決算年月

2014年12月

2015年12月

2016年12月

2017年12月

2018年12月

売上高

(百万円)

485

240

233

137

158

経常損失(△)

(百万円)

274

12

34

272

333

当期純利益又は

当期純損失(△)

(百万円)

483

706

2,394

100

2,323

資本金

(百万円)

236

408

100

1,503

2,244

発行済株式総数

(株)

5,299,200

7,529,648

7,529,648

19,224,213

23,649,428

純資産額

(百万円)

3,057

5,765

3,225

10,267

8,869

総資産額

(百万円)

3,243

5,911

3,635

10,714

13,810

1株当たり純資産額

(円)

289.79

383.27

214.02

539.96

379.95

1株当たり配当額
(うち1株当たり中間配当額)

(円)

10

10

10

10

5

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△)

(円)

49.60

56.34

159.58

5.96

113.52

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

5.86

自己資本比率

(%)

93.9

97.3

88.3

94.8

63.6

自己資本利益率

(%)

1.5

株価収益率

(倍)

247.8

配当性向

(%)

167.6

従業員数
(外、平均臨時雇用者数)

(人)

30

30

4

9

12

(11)

(4)

(2)

(2)

(-)

 

(注)

1.

売上高には、消費税等は含まれておりません。

 

2.

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第13期、第14期、第15期及び第17期において潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。

 

3.

自己資本利益率及び株価収益率については、第13期、第14期、第15期及び第17期において当期純損失を計上しているため、記載しておりません。

 

4.

配当性向については、第13期、第14期、第15期及び第17期において当期純損失を計上しているため、記載しておりません。

 

5.

2017年7月1日付けで普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。第13期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額を算定しております。

 

6.

第14期の発行済株式総数は、株式交換による新株発行により2,079,548株、新株予約権の権利行使により17,000株、第三者割当増資に伴う新株発行により133,900株増加しております。

 

7.

第16期の発行済株式総数は、2017年7月1日付け株式分割により8,302,510株増加し、株式交換による新株発行により2,069,155株増加し、新株予約権の権利行使により1,322,900株増加しております。

 

8.

第17期の発行済株式総数は、新株予約権の権利行使により4,425,215株増加しております。

 

9.

第15期の当期純利益及び純資産額の大幅な減少は、関係会社株式評価損の計上等によるものであります。

 

10.

第16期の純資産額及び総資産額の大幅な増加は、株式交換による資本剰余金の増加によるものであります。

 

11.

第17期の当期純利益の大幅な減少は、関係会社株式評価損の計上等によるものであります。

 

12.

第17期より金額の表示単位を千円単位から百万円単位に変更しております。なお、比較を容易にするため、第16期以前についても百万円単位に変更しております。

 

 

2【沿革】

当社の前身は、現在の代表取締役会長である長嶋貴之と代表取締役社長である小林祐介が、1998年5月千葉県流山市に、インターネットなどコンピューターネットワークを利用した各種情報提供サービス業務及びコンピューターネットワークによる商取引及びそのシステム構築業務を主目的とした「有限会社コミュニケーションオンライン」を創業したことに始まります。1999年7月には株式会社への組織変更を行うとともに商号を「株式会社コミュニケーションオンライン」とし、インターネット上でのコミュニティ事業(※)をベースに、その技術及び運営ノウハウを活かしたシステムソリューション事業やモバイル事業など、幅広く事業展開してまいりました。

当社は、商法の規定に基づく新設分割(以下「会社分割」という。)の方法により、2002年9月25日に開催された株式会社コミュニケーションオンラインの臨時株主総会において承認された会社分割計画書に基づき、株式会社コミュニケーションオンラインのコミュニティ事業以外の全事業(モバイルコンテンツ&ソリューション事業、システムソリューション事業、メディア事業)を承継する会社として設立された新設会社であります。

株式会社コミュニケーションオンラインの役職員の多くは、新設会社である当社に承継され、コミュニティ事業のみを承継した株式会社コミュニケーションオンラインは株式交換により楽天株式会社の100%子会社となり、実質的にはコミュニティ事業を株式交換によって事業売却した形となっております。

(※)個人向けに無料でホームページ環境を提供する事業

 

このため、設立前と設立以後に分けて記載し、設立前については有限会社コミュニケーションオンライン及び株式会社コミュニケーションオンラインにおける当社の事業に関係する事項のみを参考情報として記載しております。

 

(1)当社設立前<参考情報>

年月

事項

1998年5月

千葉県流山市に、インターネットなどコンピューターネットワークを利用した各種情報提供サービス業務及びコンピューターネットワークによる商取引及びそのシステム構築業務を主目的として、有限会社コミュニケーションオンラインを出資金3百万円にて設立

1999年7月

株式会社に組織変更し、株式会社コミュニケーションオンラインに商号変更(資本金10百万円)

1999年7月

第三者割当増資により資本金を25百万円に変更

1999年9月

インターネットコム社(現ジュピターメディア社、アメリカ)との合弁契約に基づき、インターネットコム株式会社を設立(資本金20百万円)

1999年10月

資本準備金の組み入れにより資本金を40百万円に変更

1999年11月

東京都港区に本社を移転

1999年12月

第三者割当増資により資本金を490百万円に変更

2001年5月

ガガメルドットコム社(韓国)との合弁契約に基づき、ゲームサイト「gamepot.co.jp」を運営する株式会社ゲームポットを設立(資本金20百万円)

2002年6月

株式会社NTTドコモの携帯電話端末向けiアプリ「東映iゲームズ」の開発及び運営を受託(モバイルコンテンツ事業への進出)

2002年7月

株式会社ゲームポットより、ケイディーディーアイ株式会社(現KDDI株式会社)の携帯電話端末向けアプリケーション(EZweb)のゲームコンテンツ「わくわくゴルフ」の配信を開始

 

 

 

(2)当社設立以後

年月

事項

2002年10月

株式会社コミュニケーションオンラインの会社分割により、東京都港区に資本金10,000千円で株式会社アエリアを設立

2002年10月

インターネットコム株式会社、株式会社ゲームポットを子会社として承継

2003年3月

株式会社ゲームポットを100%子会社化(韓国ガガメルドットコム社49%出資分の買取による)

2003年5月

株式会社ゲームポットより、KDDI株式会社の第3世代携帯電話端末の新プラットフォームBREW向けゲームコンテンツ「超攻撃サッカー」の配信を開始

2004年11月

株式会社ゲームポットより、オンラインゴルフゲーム「スカッとゴルフ パンヤ」の正式サービスを開始

2004年12月

大阪証券取引所ヘラクレスに株式を上場

2005年2月

サイバー・ゼロ株式会社と資本及び業務提携

2005年7月

株式会社エム・ヴィ・ピーの株式70%を取得し、子会社化

2005年7月

アセット・マネジャーズ株式会社及びアセット・インベスターズ株式会社(アセット・グループ)と資本及び業務提携

2005年8月

豊商事株式会社と業務提携

2005年11月

株式会社エアネットの株式100%を取得し、完全子会社化

2005年11月

「スカッとゴルフ パンヤ」累計登録会員数100万人突破

2005年12月

投資事業を主に行う株式会社アエリアファイナンスを設立(出資比率100%)

2005年12月

株式会社ゲームポットが札幌アンビシャス市場に株式を上場

2005年12月

ジュピターメディア社との合弁契約に基づき、ジュピターイメージ株式会社を設立(出資比率30%)

2005年12月

株式会社ゲームポットより、政治経済MMORPG『君主』オープンβサービスを開始

2006年3月

株式会社ゲームポットより、政治経済MMORPG『君主』の正式サービスを開始

2006年4月

豊商事株式会社を持分法適用関連会社化(出資比率20%)

2006年4月

地域属性型コミュニティサービスを展開する株式会社エイジャックスネットを設立(出資比率100%)

2006年8月

米国におけるオンラインゲームの企画・配信・運営を行うAeria Games & Entertainment,Inc.を設立(出資比率50%)

2006年8月

株式会社アクワイアの株式を50.1%取得し、子会社化

2006年10月

版権管理を目的とした株式会社アエリアIPMを設立(出資比率100%)

2006年11月

株式会社アエリアIPM、RPG『Wizardry』の著作権、商標権を譲り受ける

2006年11月

「スカッとゴルフ パンヤ」累計登録会員数150万人突破

2006年12月

大阪証券取引所ヘラクレス市場スタンダード銘柄に所属変更

2006年12月

株式会社ゲームポットより、MMORPG『ファンタジーアース ゼロ』の正式サービス開始

2006年12月

エイディシーテクノロジー株式会社を持分法適用関連会社化(出資比率20%)

2007年2月

米国子会社Aeria Games & Entertainment,Inc.による『Last Chaos』正式サービス開始

2007年3月

黒川木徳フィナンシャルホールディングス株式会社(旧 大洸ホールディングス株式会社)の株式を27.5%取得し、持分法適用関連会社化

2007年4月

株式会社エム・ヴィ・ピーの株式全株を譲渡し、子会社から除外

2007年6月

黒川木徳フィナンシャルホールディングス株式会社の株式を追加取得、役員派遣を行い子会社化

2007年6月

株式会社クレゾーの株式100%を取得し、完全子会社化

2007年8月

金融システムの開発・販売を行う株式会社NEXUS ULTIMA(旧 ヴィータス・ソリューションズ株式会社)を設立(出資比率48.7%)

2007年9月

株式会社インキュベート・パートナーズの株式80%を取得し、子会社化

2007年9月

黒川木徳フィナンシャルホールディングス株式会社の第三者割当引受(豊商事株式会社の株式を現物出資)

2007年12月

米国子会社Aeria Games & Entertainment,Inc.の累計登録会員数100万人突破

2008年4月

株式会社ゲームポットの株式全株を譲渡し、子会社から除外

2008年6月

株式会社APMの株式100%を取得し、完全子会社化

2008年6月

オプティモグラフィコ株式会社の株式100%を取得し、完全子会社化

 

 

年月

事項

2008年7月

ダイトーエムイー株式会社を株式交換により完全子会社化

2008年7月

米国子会社Aeria Games & Entertainment,Inc.の累計登録会員数300万人突破

2008年8月

米国子会社Aeria Games & Entertainment,Inc.の子会社としてAeria Games Europe GmbHをドイツに設立

2008年10月

オンラインゲーム新規3タイトルの国内独占配信権契約を締結

2008年11月

株式会社ダイトーエムイーの株式全株を譲渡し、子会社から除外

2008年11月

株式会社アエリアファイナンスの解散を決議

2009年1月

米国子会社Aeria Games & Entertainment,Inc.による『真・女神転生IMAGINE』正式サービス開始

2009年3月

株式会社NEXUS ULTIMAの解散を決議

2009年4月

アジア・コンサルティング株式会社及びCorporate Finance Partners Beratungs-GmbHとの合弁契約に基づき、株式会社コーポレートファイナンスパートナーズ・アジアを設立(出資比率50.0%)

2009年5月

MMORPG『Grand Fantasia -精霊物語-』の正式サービス開始

2009年9月

当社グループのオンラインゲーム累計登録会員数800万人突破

2009年9月

MMORPG『Mystic Stone -Runes of Magic-』の正式サービス開始

2009年11月

当社グループのオンラインゲーム累計登録会員数900万人突破

2010年1月

当社グループのオンラインゲーム累計登録会員数1,000万人突破

2010年2月

株式会社クレゾーの第三者割当増資により、株式会社クレゾー、黒川木徳フィナンシャルホールディングス株式会社及び黒川木徳証券株式会社が子会社から除外

2010年10月

シミュレーションRPG『黄金のアレグリア』の正式サービス開始

2010年10月

MMORPG『Nine Tail Online -精霊物語外伝-』の正式サービス開始

2010年10月

大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の統合に伴い大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)への市場変更

2010年12月

当社グループのオンラインゲーム累計登録会員数1,600万人突破

2011年4月

「ソーサリアン」スマートフォン版日本及び英語圏での制作・販売権獲得

2011年5月

当社グループのオンラインゲーム累計登録会員数2,000万人突破

2011年9月

オプティモグラフィコ株式会社の解散を決議

2011年10月

株式会社アクワイアの当社保有株式全部を売却、連結除外

2011年12月

株式会社アエリアアセットの当社保有株式全部を売却、連結除外

2011年12月

「空の軌跡」シリーズ スマートフォン版日本及び英語圏での制作・販売権獲得

2012年1月

オンラインゲーム「Dragon's Prophets」の国内独占配信契約を締結

2012年11月

株式会社スリーエスの当社保有株式全部を売却、連結除外

2012年12月

中間持株会社AGGP Holdings,Inc.設立により、Aeria Games & Entertainment,Inc.を子会社から除外

2012年12月

当社グループのオンラインゲーム累計登録会員数4,000万人突破

2013年6月

超大作MMORPG「Dragon's Prophets」の正式サービス開始

2013年7月

本格バトルの対戦格闘ゲーム「ガンガン!!バトルRUSH!」正式サービス開始

2013年11月

本格ものづくりRPG「鍛冶屋とドラゴン」正式サービス開始

2013年12月

新感覚リズムRPG「ヴァリアスモンスターズ」正式サービス開始

2014年4月

本格派オンライン RPG「Klee(クレー)~月ノ雫舞う街より~」 正式サービス開始

2014年12月

株式会社ガマニアデジタルエンターテインメント(現 株式会社エイジ)を株式交換により完全子会社化

2015年4月

株式会社インフォトップキャピタルを株式交換により完全子会社化および株式会社インフォトップ孫会社化(株式会社インフォトップによる吸収合併により現 株式会社ファーストペンギン)

2015年6月

株式会社リベル・エンタテインメントを株式交換により完全子会社化

2015年10月

株式会社アスガルドを株式交換により完全子会社化

2015年12月

株式会社GESIを株式交換により完全子会社化

2016年12月

株式会社アエリアゲームズより「STARLY GIRLS -Episode Starsia-」正式サービス開始

 

 

年月

事項

2017年6月

株式会社アリスマティックを株式交換により完全子会社化

2017年7月

株式会社グッドビジョンを株式交換により完全子会社化

2017年7月

Twist合同会社(2017年9月よりTwist株式会社に組織変更)を株式取得により完全子会社化

2017年8月

株式会社Impressionを株式交換により完全子会社化

2017年8月

株式会社サクラゲートを株式交換により完全子会社化

2017年8月

株式会社エイタロウソフトを株式交換により子会社化

2017年9月

株式会社ゼノバースを株式交換により完全子会社化

2017年9月

株式会社アエリア投資弐号を株式取得により子会社化および株式会社トータルマネージメントを孫会社化

2017年10月

株式会社GG7を株式交換により完全子会社化

2018年6月

株式会社サイバードを株式取得により完全子会社化

 

 

3【事業の内容】

(1)企業集団の概況

当社グループは、当社、連結子会社27社及び持分法適用関連会社1社で構成され、ITサービス事業、コンテンツ事業、アセットマネージメント事業を主な事業の内容としております。

当社グループの事業内容は、次のとおりであり、セグメント情報に記載された区分と同一の区分であります。

 

①ITサービス事業

ITサービス事業につきましては、オンライン電子出版に特化したアフィリエイトプラットフォーム事業、マネージドホスティング等のデータサービス事業の他システムの開発・管理、Webサイトの運営等を行っております。

 

②コンテンツ事業

コンテンツ事業では、スマートフォン・タブレット向けゲームの開発・配信及び運営並びにドラマCDやボイスCD、キャラクターグッズ販売等を展開しております。

これらのスマートフォン・タブレット向けゲームは複数人でコミュニケーションをしながら楽しむことのできるゲームで、ゲーム自体は無料で提供し、ゲーム内のアイテムなどをユーザーに購入していただくことで収入を得るフリーミアムというビジネスモデルであります。

 

③アセットマネージメント事業

アセットマネージメント事業では、不動産事業、賃貸管理業務、宿泊施設の企画・運営・管理及び経営並びにこれらに関するコンサルタント業、国内外の企業等への投資等を行っております。

 

 

(2)企業集団の事業系統図

当社グループの事業系統図は以下のとおりです。


 

4【関係会社の状況】

名称

住所

資本金
(百万円)

主要な事業の内容

議決権の所有(又は被所有)

割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

株式会社ファーストペンギン
(注)6

東京都渋谷区

15

ITサービス事業

100.0

役員の兼任

株式会社エアネット

東京都品川区

159

ITサービス事業

81.9

役員の兼任

株式会社リベル・エンタテインメント(注)5、7

東京都港区

3

コンテンツ事業

100.0

役員の兼任

株式会社アエリアゲームズ

東京都港区

9

コンテンツ事業

100.0

役員の兼任

資金の貸付  220百万円

株式会社ゼノバース

東京都港区

185

コンテンツ事業

100.0

役員の兼任

資金の貸付  110百万円

株式会社Impression(注)8

東京都品川区

88

アセットマネージメント事業

100.0

役員の兼任

債務保証   610百万円

株式会社トータルマネージメント

(注)3、9

東京都港区

30

アセットマネージメント事業

0.0

(100.0)

役員の兼任

資金の借入  368百万円

債務保証  2,863百万円

株式会社サイバード

(注)5、10

東京都渋谷区

 100

 コンテンツ事業

 100.0

役員の兼任

資金の借入 2,000百万円

(持分法適用関連会社)

 

 

 

 

 

サイバー・ゼロ株式会社

東京都中央区

35

ITサービス事業

44.9

 

(注)

1.

主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。

 

2.

有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

 

3.

「議決権の所有(又は被所有)割合」欄の[内書]は間接所有であります。

 

4.

上記の他連結子会社19社を有しておりますが、重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

5.

特定子会社に該当しております。

 

6.

株式会社ファーストペンギンについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

 

 

主要な損益情報等

①売上高

                 5,324百万円

 

 

 

②経常利益

                  548百万円

 

 

 

③当期純損失(△)

               △273百万円

 

 

 

④純資産額

                  274百万円

 

 

 

⑤総資産額

                 5,159百万円

 

7.

株式会社リベル・エンタテインメントについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

 

 

主要な損益情報等

①売上高

                 7,207百万円

 

 

 

②経常利益

                 2,333百万円

 

 

 

③当期純利益

                 1,406百万円

 

 

 

④純資産額

                 3,412百万円

 

 

 

⑤総資産額

                 4,434百万円

 

 

8.

株式会社Impressionについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

 

 

主要な損益情報等

①売上高

                 5,194百万円

 

 

 

②経常利益

                   22百万円

 

 

 

③当期純利益

                  40百万円

 

 

 

④純資産額

                  397百万円

 

 

 

⑤総資産額

                 1,439百万円

 

9.

株式会社トータルマネージメントについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

 

 

主要な損益情報等

①売上高

                4,787百万円

 

 

 

②経常利益

                 426百万円

 

 

 

③当期純利益

                 223百万円

 

 

 

④純資産額

                1,261百万円

 

 

 

⑤総資産額

                5,683百万円

 

 

10.

株式会社サイバードについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

 

 

主要な損益情報等

①売上高

                3,934百万円

 

 

 

②経常利益

                  35百万円

 

 

 

③当期純損失(△)

                △152百万円

 

 

 

④純資産額

                2,871百万円

 

 

 

⑤総資産額

                5,181百万円

 

 

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

2018年12月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

ITサービス事業

102

(15)

コンテンツ事業

440

(31)

アセットマネジメント事業

26

(-)

全社(共通)

12

(-)

合計

580

(46)

 

(注)

1.

従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含みます。)は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。

2.

全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。

 

3.

前連結会計年度に比べ従業員が233名増加しております。主として、2018年6月30日付で、株式会社サイバードを連結子会社としたことによるものであります。

 

 

(2)提出会社の状況

2018年12月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(才)

平均勤続年数

平均年間給与

12

(-)

44.2

3年3ヶ月

6百万円

 

2018年12月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

全社(共通)

12

(-)

合計

12

(-)

 

(注)

1.

従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含みます。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

2.

平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

 

 

(3)労働組合の状況

当社及び連結子会社においては、労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好であり、特記すべき事項はありません。