○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13

(追加情報) …………………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………16

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………16

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度(2021年1月1日~2021年12月31日)における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和される中で、このところ持ち直しの動きがみられます。先行きについては、経済社会活動が正常化に向かう中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されております。ただし、供給面での制約や原材料価格の動向による下振れリスクに十分注意する必要があります。また、変異株をはじめ感染症による内外経済への影響や金融資本市場の変動等の影響を注視する必要があります。

当社グループが展開しているインターネット関連事業においては、スマートフォン・タブレット端末の普及に伴い、インターネット利用者数の増加やEC(電子商取引)市場の拡大等を背景として、引き続き成長を続けております。さらに、コンテンツサービスの多様化が市場規模を拡大しており、スマートフォン・タブレット等のモバイルコンテンツ市場においても継続的な成長を続けております。一方で、魅力的なコンテンツやアプリケーションを提供するため、サービス内容は複雑化・高度化する傾向にあるなど、開発費用や人件費等のコストが増加するだけでなく、企業間におけるユーザー獲得競争が一層激化しております。また、アセットマネージメント事業においては、投資用不動産の価格水準が高く推移し利回りも低くなっており、適正な投資案件が不足している状況が続いております。

このような状況の下、当社グループは、コア事業と位置付けるITサービス事業について安定した収益基盤を強化し、コンテンツ事業においても、スマートフォン・タブレット等のモバイルコンテンツの開発事業及び配信・運営事業を強化するとともに、子会社各社の強みを生かし、これまでのマス・マーケットからターゲット層を絞ったニッチ・マーケットでの基盤を作り、深耕を進めてまいりました。また、アセットマネージメント事業においては、規模が小さく、事業期間の短い収益不動産を中心として展開することにより、事業リスクをコントロールし、金融機関の融資姿勢等に鑑み慎重に事業を運営してまいりました。

その結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高21,542百万円(前期比16.2%減少)、営業利益839百万円(前期比130.2%増加)、経常利益835百万円(前期比158.8%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益に関しましては586百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失4,521百万円)となりました。

また、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)は1,286百万円(前期比1.0%減少)、のれん償却前当期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益+のれん償却額)は903百万円(前期はのれん償却前当期純損失4,123百万円)となりました。

なお、来期においても、営業効率の強化及び販売力・生産性を更に向上させ、通期での収益拡大を目指してまいります。

 

セグメント別の業績は、次のとおりであります。

 

a.ITサービス事業

ITサービス事業につきましては、データサービス事業を行う株式会社エアネットが安定した収益を獲得しておりますが、オンライン電子出版に特化したアフィリエイトプラットフォーム事業を行う株式会社ファーストペンギンの決済代行収益並びにアフィリエイト広告収益の減少に伴い売上高及び営業利益が減少しております。

以上の結果、売上高は2,962百万円(前年同期比19.0%減少)、営業利益は63百万円(前年同期比35.6%減少)となりました。

 

b.コンテンツ事業

コンテンツ事業につきましては、スマートフォン・タブレット向けゲームの開発、配信及び運営並びにキャラクターグッズの販売等を行っております。コロナウイルス感染症の拡大によりイベント等の延期或いは中止に伴い売上高は減少しておりますが、前期において実施した不採算コンテンツに係るコスト削減効果により営業利益は増加しております。

以上の結果、売上高は12,401百万円(前年同期比15.8%減少)、営業利益は853百万円(前年同期比196.7%増加)となりました。

 

c.アセットマネージメント事業

アセットマネージメント事業につきましては、不動産の賃貸及び売買並びに国内外の企業等への投資等を行っております。コロナウイルス感染症の拡大により十分な営業活動ができないことから売上高は減少し、また建築資材の不足及び高騰により原価が増加したことにより営業損失となっております。

以上の結果、売上高は6,269百万円(前年同期比15.5%減少)、営業損失は77百万円(前年同期は営業損失23百万円)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

① 資産の部
(流動資産)

当社グループの当連結会計年度末の流動資産は16,255百万円(前連結会計年度末は15,726百万円)と528百万円の増加となりました。主な要因は、現金及び預金が9,717百万円(前連結会計年度末は8,339百万円)と1,377百万円増加の一方で、売掛金が2,225百万円(前連結会計年度末は2,786百万円)と560百万円減少、商品が3,111百万円(前連結会計年度末は3,448百万円)と337百万円減少したこと等によるものであります。

(固定資産)

固定資産につきましては2,988百万円(前連結会計年度末は3,665百万円)と676百万円の減少となりました。主な要因は、ソフトウエアが236百万円(前連結会計年度末は154百万円)と82百万円増加、投資有価証券が994百万円(前連結会計年度末は869百万円)と124百万円増加の一方で、のれんが514百万円(前連結会計年度末は932百万円)と417百万円減少、繰延税金資産が168百万円(前連結会計年度末243百万円)と74百万円減少、差入保証金が510百万円(前連結会計年度末800百万円)と289百万円減少したこと等によるものであります。

この結果、総資産は19,243百万円(前連結会計年度末は19,392百万円)と148百万円の減少となりました。

② 負債の部
(流動負債)

流動負債につきましては6,895百万円(前連結会計年度末は6,836百万円)と59百万円の増加となりました。主な要因は、短期借入金が840百万円(前連結会計年度末は719百万円)と120百万円増加、預り金が2,709百万円(前連結会計年度末は2,484百万円)と224百万円増加した一方で、1年内返済予定の長期借入金が1,326百万円(前連結会計年度末は1,462百万円)と135百万円減少したこと等によるものであります。

(固定負債)

固定負債につきましては3,194百万円(前連結会計年度末は3,724百万円)と530百万円の減少となりました。

主な要因は、長期借入金が2,736百万円(前連結会計年度末は3,272百万円)と535百万円の減少をしたこと等によるものです。

この結果、負債合計は10,090百万円(前連結会計年度末は10,561百万円)と470百万円の減少となりました。

③ 純資産の部

純資産合計につきましては9,153百万円(前連結会計年度末は8,830百万円)と322百万円の増加となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益による利益剰余金の増加586百万円、その他有価証券評価差額金の増加55百万円、剰余金の配当による資本剰余金の減少111百万円、自己株式の取得による減少156百万円等によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ1,349百万円増加し、9,411百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における営業活動による資金の増加は2,048百万円(前年同期は192百万円の減少)となりました。これは主として、税金等調整前当期純利益718百万円(前年同期は税金等調整前当期純損失4,173百万円)、減価償却費130百万円(前年同期は537百万円)、減損損失137百万円(前年同期は4,211百万円)、のれん償却額316百万円(前年同期は398百万円)、売上債権の減少額305百万円(前年同期は1,097百万円の減少)、たな卸資産の減少額328百万円(前年同期は872百万円の減少)、預り金の増加額224百万円(前年同期は2,878百万円の減少)、法人税等の支払額142百万円(前年同期は417百万円)を計上したことなどによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における投資活動による資金の増加は159百万円(前年同期は71百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出45百万円(前年同期は47百万円)、無形固定資産の取得による支出119百万円(前年同期は99百万円)、差入保証金の回収による収入333百万円(前年同期は41百万円)等があったことによるものであります。

 

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における財務活動による資金の減少は864百万円(前年同期は1,601百万円の減少)となりました。これは主に、短期借入れによる収入556百万円(前年同期は382百万円)、短期借入金の返済による支出435百万円(前年同期は672百万円)、長期借入れによる収入897百万円(前年同期は796百万円)、長期借入金の返済による支出1,568百万円(前年同期は1,369百万円)、自己株式の取得による支出156百万円(前年同期は414百万円)があったことによるものであります。

 

当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります。

 

2018年12月

2019年12月

2020年12月

2021年12月

自己資本比率(%)

43.9

48.4

44.2

46.7

時価ベースの自己資本比率(%)

38.7

75.5

49.8

45.8

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

2.2

1.4

-

2.4

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

22.4

33.2

-

26.0

 

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

 

(注1)

いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

(注2)

株式時価総額は自己株式を除く、発行済株式数をベースに計算しております。

(注3)

キャッシュ・フローは営業キャッシュ・フローを使用しております。

(注4)

有利子負債は連結貸借対照表上に計上されている負債のうち、利子を支払っている負債を対象としています。

(注5)

2020年12月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。

 

 

(4)今後の見通し

新型コロナウイルス感染症の影響による不透明な経済情勢を鑑みて保守的に試算を行った結果、2022年12月期の連結業績予想につきましては、売上高22,000百万円、営業利益1,000百万円、経常利益900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益700百万円となる見通しです。

※業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成しております。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の作成にあたり、日本基準を適用しております。IFRSの適用につきましては、今後も検討の上、国内外の諸情勢を踏まえて適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2020年12月31日)

当連結会計年度

(2021年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

8,339

9,717

 

 

売掛金

2,786

2,225

 

 

商品

3,448

3,111

 

 

仕掛品

3

11

 

 

前払費用

308

362

 

 

預け金

410

350

 

 

未収還付法人税等

183

33

 

 

その他

412

469

 

 

貸倒引当金

△166

△26

 

 

流動資産合計

15,726

16,255

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

459

398

 

 

 

 

減価償却累計額

△314

△275

 

 

 

 

建物(純額)

144

122

 

 

 

工具、器具及び備品

505

495

 

 

 

 

減価償却累計額

△415

△411

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

90

83

 

 

 

土地

89

89

 

 

 

その他

120

89

 

 

 

 

減価償却累計額

△109

△84

 

 

 

 

その他(純額)

10

5

 

 

 

有形固定資産合計

334

301

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

932

514

 

 

 

ソフトウエア

154

236

 

 

 

その他

80

61

 

 

 

無形固定資産合計

1,167

813

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

869

994

 

 

 

関係会社株式

23

9

 

 

 

長期貸付金

228

227

 

 

 

差入保証金

800

510

 

 

 

繰延税金資産

243

168

 

 

 

その他

417

625

 

 

 

貸倒引当金

△420

△663

 

 

 

投資その他の資産合計

2,162

1,873

 

 

固定資産合計

3,665

2,988

 

資産合計

19,392

19,243

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2020年12月31日)

当連結会計年度

(2021年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

799

820

 

 

短期借入金

719

840

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,462

1,326

 

 

未払金

355

348

 

 

未払費用

146

128

 

 

未払法人税等

56

35

 

 

賞与引当金

171

182

 

 

役員賞与引当金

18

30

 

 

プロジェクト損失引当金

27

-

 

 

預り金

2,484

2,709

 

 

その他

593

472

 

 

流動負債合計

6,836

6,895

 

固定負債

 

 

 

 

社債

10

10

 

 

長期借入金

3,272

2,736

 

 

繰延税金負債

23

95

 

 

役員賞与引当金

18

-

 

 

役員退職慰労引当金

79

37

 

 

退職給付に係る負債

26

29

 

 

資産除去債務

124

124

 

 

その他

168

160

 

 

固定負債合計

3,724

3,194

 

負債合計

10,561

10,090

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100

100

 

 

資本剰余金

9,918

9,795

 

 

利益剰余金

△326

260

 

 

自己株式

△1,191

△1,279

 

 

株主資本合計

8,501

8,876

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

39

95

 

 

為替換算調整勘定

29

16

 

 

その他の包括利益累計額合計

68

111

 

新株予約権

8

31

 

非支配株主持分

252

134

 

純資産合計

8,830

9,153

負債純資産合計

19,392

19,243

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

売上高

25,700

21,542

売上原価

15,698

12,541

売上総利益

10,002

9,000

販売費及び一般管理費

9,637

8,161

営業利益

364

839

営業外収益

 

 

 

受取利息

0

33

 

受取配当金

25

24

 

為替差益

-

24

 

未払配当金除斥益

0

3

 

受取給付金

40

11

 

その他

33

21

 

営業外収益合計

100

119

営業外費用

 

 

 

支払利息

89

78

 

為替差損

4

-

 

持分法による投資損失

1

-

 

貸倒引当金繰入額

1

-

 

匿名組合投資損失

27

-

 

その他

18

44

 

営業外費用合計

142

123

経常利益

322

835

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

2

1

 

投資有価証券売却益

62

19

 

新株予約権戻入益

26

-

 

債務保証損失引当金戻入額

37

-

 

役員退職慰労引当金戻入額

-

32

 

受取解決金

50

-

 

その他

0

-

 

特別利益合計

178

52

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

5

0

 

投資有価証券売却損

-

5

 

関係会社株式評価損

0

11

 

減損損失

4,211

137

 

事務所移転費用

-

13

 

プロジェクト損失引当金繰入額

415

-

 

自己新株予約権消却損

42

-

 

その他

0

0

 

特別損失合計

4,675

169

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

△4,173

718

法人税、住民税及び事業税

151

90

法人税等調整額

237

88

法人税等合計

388

179

当期純利益又は当期純損失(△)

△4,562

539

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△40

△47

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△4,521

586

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

△4,562

539

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△143

55

 

為替換算調整勘定

△3

△12

 

その他の包括利益合計

△147

43

包括利益

△4,710

582

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

△4,669

629

 

非支配株主に係る包括利益

△40

△47

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2020年1月1日 至2020年12月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,244

11,813

433

△780

13,711

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

△277

 

 

△277

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△4,521

 

△4,521

減資

△2,144

2,144

 

 

-

欠損填補

 

△3,761

3,761

 

-

自己株式の取得

 

 

 

△411

△411

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

当期変動額合計

△2,144

△1,894

△760

△411

△5,210

当期末残高

100

9,918

△326

△1,191

8,501

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

183

32

216

37

296

14,261

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△277

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

 

△4,521

減資

 

 

 

 

 

-

欠損填補

 

 

 

 

 

-

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△411

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△143

△3

△147

△28

△44

△220

当期変動額合計

△143

△3

△147

△28

△44

△5,430

当期末残高

39

29

68

8

252

8,830

 

 

 当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

100

9,918

△326

△1,191

8,501

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

△111

 

 

△111

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

586

 

586

自己株式の取得

 

 

 

△156

△156

自己株式の処分

 

△13

 

68

55

連結子会社の自己株式取得による持分の増減

 

1

 

 

1

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

当期変動額合計

-

△123

586

△88

374

当期末残高

100

9,795

260

△1,279

8,876

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

39

29

68

8

252

8,830

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△111

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

586

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△156

自己株式の処分

 

 

 

 

 

55

連結子会社の自己株式取得による持分の増減

 

 

 

 

 

1

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

55

△12

43

22

△117

△52

当期変動額合計

55

△12

43

22

△117

322

当期末残高

95

16

111

31

134

9,153

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

△4,173

718

 

減価償却費

537

130

 

減損損失

4,211

137

 

のれん償却額

398

316

 

持分法による投資損益(△は益)

1

-

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

258

103

 

債務保証損失引当金の増減額(△は減少)

△37

-

 

プロジェクト損失引当金の増減額(△は減少)

27

△27

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△27

11

 

受取利息及び受取配当金

△26

△57

 

支払利息

89

78

 

為替差損益(△は益)

3

△11

 

固定資産売却損益(△は益)

△2

△1

 

固定資産除却損

5

0

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△62

△13

 

関係会社株式評価損

0

11

 

新株予約権戻入益

△26

-

 

自己新株予約権消却損

42

-

 

売上債権の増減額(△は増加)

1,097

305

 

たな卸資産の増減額(△は増加)

872

328

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△256

20

 

預り金の増減額(△は減少)

△2,878

224

 

その他

112

△253

 

小計

165

2,022

 

利息及び配当金の受取額

22

54

 

利息の支払額

△91

△76

 

法人税等の還付額

176

190

 

法人税等の支払額

△417

△142

 

債務保証の履行による支出

△48

-

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△192

2,048

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△275

△30

 

定期預金の払戻による収入

278

1

 

有形固定資産の取得による支出

△47

△45

 

有形固定資産の売却による収入

-

1

 

無形固定資産の取得による支出

△99

△119

 

無形固定資産の売却による収入

2

-

 

投資有価証券の取得による支出

△10

△49

 

投資有価証券の売却による収入

73

21

 

子会社株式の取得による支出

△11

-

 

差入保証金の差入による支出

△61

△39

 

差入保証金の回収による収入

41

333

 

貸付けによる支出

△1,500

△181

 

貸付金の回収による収入

1,529

181

 

その他

10

85

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△71

159

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

382

556

 

短期借入金の返済による支出

△672

△435

 

長期借入れによる収入

796

897

 

長期借入金の返済による支出

△1,369

△1,568

 

自己株式の取得による支出

△414

△156

 

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

-

△65

 

配当金の支払額

△275

△110

 

非支配株主への配当金の支払額

△3

△3

 

新株予約権の発行による収入

-

22

 

自己新株予約権の取得による支出

△43

-

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,601

△864

現金及び現金同等物に係る換算差額

△7

6

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,873

1,349

現金及び現金同等物の期首残高

9,936

8,062

現金及び現金同等物の期末残高

8,062

9,411

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)

当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、商品・サービス別に子会社があり、当社及び各子会社は、サービスの向上と売上及び利益の拡大を目指し、国内外で事業活動を展開しております。

したがって当社は、当社及び各子会社を基礎とした商品・サービス別のセグメントから構成されており、「ITサービス事業」「コンテンツ事業」「アセットマネージメント事業」の3つを報告セグメントとしております。

各セグメントに属する商品及びサービスの内容は以下のとおりであります。

報告セグメント

属する商品及びサービスの内容

ITサービス事業

オンライン電子出版に特化したアフィリエイトプラットフォーム事業
データサービス事業

コンテンツ事業

スマートフォン向けコンテンツの開発・配信・運営等
ドラマCDやボイスCD、グッズの販売等

アセットマネージメント事業

不動産事業、賃貸管理事業、宿泊施設の企画・運営・管理及び経営並びにこれらに関するコンサルタント業、国内外の企業等への投資等

 

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部売上高または振替高は第三者間取引価格に基づいております。

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2020年1月1日  至  2020年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1、2

連結財務諸表
計上額

(注)3

ITサービス事業

コンテンツ事業

アセットマネージメント事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,640

14,637

7,422

25,700

25,700

セグメント間の内部
売上高又は振替高

17

85

103

△103

3,658

14,723

7,422

25,804

△103

25,700

セグメント利益又は損失(△)

98

287

△23

362

1

364

セグメント資産

3,022

2,666

4,422

10,111

9,280

19,392

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

103

420

14

537

537

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

37

107

5

150

150

 

(注)

1.

セグメント利益又は損失(△)の「調整額」は、セグメント間取引消去等によるものであります。

 

2.

セグメント資産の「調整額」は全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等であります。

 

3.

セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

当連結会計年度(自  2021年1月1日  至  2021年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1、2

連結財務諸表
計上額

(注)3

ITサービス事業

コンテンツ事業

アセットマネージメント事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,942

12,329

6,269

21,542

21,542

セグメント間の内部
売上高又は振替高

20

71

△0

91

△91

2,962

12,401

6,269

21,633

△91

21,542

セグメント利益又は損失(△)

63

853

△77

839

△0

839

セグメント資産

2,429

2,148

3,817

8,395

10,847

19,243

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

98

18

13

130

130

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

96

62

11

171

171

 

(注)

1.

セグメント利益又は損失(△)の「調整額」は、セグメント間取引消去等によるものであります。

 

2.

セグメント資産の「調整額」は全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等であります。

 

3.

セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

Apple Inc.

5,982

コンテンツ事業

Google Inc.

4,967

コンテンツ事業

 

(注)上記は決済代行業者であり、ユーザーからの代金回収を代行しております。

 

当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

Apple Inc.

4,777

コンテンツ事業

Google Inc.

3,993

コンテンツ事業

 

(注)上記は決済代行業者であり、ユーザーからの代金回収を代行しております。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表
計上額

ITサービス事業

コンテンツ事業

アセットマネージメント事業

減損損失

4,211

0

4,211

4,211

 

 

当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表
計上額

ITサービス事業

コンテンツ事業

アセットマネージメント事業

減損損失

137

137

137

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

合計

ITサービス事業

コンテンツ事業

アセットマネージメント事業

当期償却額

130

93

174

398

398

当期末残高

552

379

932

932

 

(注) ITサービス事業ののれんの当期末残高は、株式会社インフォトップキャピタル(現株式会社ファーストペンギン)との企業結合から生じたものであります。

アセットマネージメント事業ののれんの当期末残高は、株式会社アエリア投資弐号及び株式会社トータルマネージメント、株式会社インベストオンラインとの企業結合から生じたものであります。

 

当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

合計

ITサービス事業

コンテンツ事業

アセットマネージメント事業

当期償却額

130

186

316

316

当期末残高

422

92

514

514

 

(注) ITサービス事業ののれんの当期末残高は、株式会社インフォトップキャピタル(現株式会社ファーストペンギン)との企業結合から生じたものであります。

アセットマネージメント事業ののれんの当期末残高は、株式会社アエリア投資弐号及び株式会社トータルマネージメントとの企業結合から生じたものであります。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自 2020年 1月 1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年 1月 1日

至 2021年12月31日)

1株当たり純資産額

384円88銭

 

1株当たり純資産額

407円59銭

 

1株当たり当期純損失(△)

△198円20銭

 

1株当たり当期純利益

26円58銭

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

-円-銭

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

-円-銭

 

 

(注)

1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。また当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自 2020年 1月 1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年 1月 1日

至 2021年12月31日)

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)

△4,521

586

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)

△4,521

586

普通株式の期中平均株式数(株)

22,814,520

22,052,172

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

2019年10月31日発行の

第30回新株予約権(684,000株)

 

当連結会計年度において、下記の新株予約権は行使期間満了により失効しております。

第19回新株予約権(114,000株)

第20回新株予約権(684,000株)

行使期間満了日(2020年7月1日)

2019年10月31日発行の

第30回新株予約権(684,000株)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。