第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。)に基づいて作成しております。

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成27年1月1日から平成27年12月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成27年1月1日から平成27年12月31日まで)の財務諸表について、東光監査法人により監査を受けております。

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容や変更等を適時適切に把握し、的確に対応できるようにするために、監査法人及び各種団体の主催する講習会に参加するなど積極的な情報収集活動に努めております。

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(平成26年12月31日)

当連結会計年度

(平成27年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

※2 5,173,461

※2 3,542,864

受取手形及び売掛金

968,587

2,617,566

商品及び製品

43,006

39,304

仕掛品

501,944

680,647

原材料

3,086

10,763

短期貸付金

37,095

1,250,314

未収入金

81,916

1,744,191

前渡金

631,338

1,052,393

繰延税金資産

73,921

75,244

その他

228,747

199,878

貸倒引当金

1,739

2,920,246

流動資産合計

7,741,367

8,292,922

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

※2 491,179

※2 675,447

減価償却累計額

327,140

331,278

減損損失累計額

6,276

建物及び構築物(純額)

157,762

344,169

工具、器具及び備品

575,393

603,168

減価償却累計額

456,407

418,834

減損損失累計額

3,535

1,140

工具、器具及び備品(純額)

115,449

183,193

土地

※2 478,909

※2 732,212

リース資産

14,763

37,286

減価償却累計額

6,581

17,942

リース資産(純額)

8,181

19,343

その他

100,205

89,921

減価償却累計額

52,298

50,377

その他(純額)

47,906

39,543

有形固定資産合計

808,209

1,318,462

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

60,513

98,177

のれん

1,426,585

6,554,640

その他

11,045

20,863

無形固定資産合計

1,498,145

6,673,680

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※1,※2 297,229

※1,※2 105,566

差入保証金

236,283

319,383

保険積立金

5,019

3,071

長期貸付金

7,845

1,311,663

長期未収入金

13,945

2,655,596

繰延税金資産

6,511

135

その他

16,454

30,315

貸倒引当金

15,625

3,798,611

投資その他の資産合計

567,664

627,120

固定資産合計

2,874,019

8,619,263

資産合計

10,615,386

16,912,186

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(平成26年12月31日)

当連結会計年度

(平成27年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

195,997

697,530

1年内償還予定の社債

※2 536,000

短期借入金

169,371

703,104

1年内返済予定の長期借入金

※2 660,280

※2 2,547,607

前受金

817,772

223,145

未払法人税等

68,979

58,589

未払金

146,569

629,338

預り金

157,451

70,806

資産除去債務

18,981

未払費用

140,190

283,317

繰延税金負債

1,750

製品保証引当金

90,000

93,000

賞与引当金

24,206

153,253

役員退職慰労引当金

29,000

訴訟損失引当金

50,000

その他

115,372

298,137

流動負債合計

3,171,922

5,807,829

固定負債

 

 

長期借入金

※2 1,733,020

※2 4,064,733

長期預り保証金

15,440

17,343

転換社債型新株予約権付社債

615,000

1,165,000

退職給付に係る負債

57,071

23,036

繰延税金負債

57,909

57,575

その他

74,989

104,803

固定負債合計

2,553,431

5,432,492

負債合計

5,725,353

11,240,321

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,210,579

1,210,579

資本剰余金

746,821

636,276

利益剰余金

1,224,097

1,082,400

自己株式

36,675

54,151

株主資本合計

3,144,823

2,875,104

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

12,287

3,235

繰延ヘッジ損益

14

為替換算調整勘定

31,980

171,828

その他の包括利益累計額合計

44,267

175,078

新株予約権

53,170

78,589

少数株主持分

1,647,772

2,543,092

純資産合計

4,890,033

5,671,864

負債純資産合計

10,615,386

16,912,186

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

 至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

 至 平成27年12月31日)

売上高

8,430,899

10,206,903

売上原価

※1 6,299,073

※1 8,299,520

売上総利益

2,131,825

1,907,383

販売費及び一般管理費

※2,※3 1,807,938

※2,※3 2,460,637

営業利益又は営業損失(△)

323,887

553,253

営業外収益

 

 

受取利息

3,937

27,407

為替差益

634,295

受取家賃

4,800

15,031

業務受託料

29,154

その他

19,856

34,433

営業外収益合計

662,889

106,026

営業外費用

 

 

支払利息

47,150

154,811

為替差損

295,175

寄付金

11,500

その他

25,021

53,585

営業外費用合計

83,671

503,572

経常利益又は経常損失(△)

903,105

950,799

特別利益

 

 

持分変動利益

35,047

69,082

期日前返済益

20,231

負ののれん発生益

140,517

26,179

関係会社株式売却益

432,106

受取和解金

271,745

債務免除益

137,743

その他

4,470

69,048

特別利益合計

200,267

1,005,906

特別損失

 

 

固定資産売却損

※4 485

固定資産除却損

※5 5,845

※5 7,056

減損損失

※6 2,117

投資有価証券評価損

11,641

986

関係会社株式売却損

14,938

貸倒引当金繰入額

31,746

和解金

25,000

事務所移転費用

18,826

訴訟損失引当金繰入額

50,000

その他

4,280

9,628

特別損失合計

22,252

160,299

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

1,081,119

105,192

法人税、住民税及び事業税

91,190

66,506

法人税等調整額

8,543

6,879

法人税等合計

82,647

73,385

少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△)

998,472

178,577

少数株主利益又は少数株主損失(△)

268,328

36,880

当期純利益又は当期純損失(△)

730,144

141,697

 

【連結包括利益計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

 至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

 至 平成27年12月31日)

少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△)

998,472

178,577

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

4,237

9,902

繰延ヘッジ損益

14

為替換算調整勘定

23,469

121,570

その他の包括利益合計

※1 19,231

※1 111,682

包括利益

1,017,704

66,895

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

742,220

10,886

少数株主に係る包括利益

275,483

56,008

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,208,429

855,341

493,953

126,708

2,431,015

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金(その他資本剰余金)の配当

 

118,959

 

 

118,959

当期純利益

 

 

730,144

 

730,144

新株の発行(新株予約権の行使)

2,150

 

 

 

2,150

自己株式の処分

 

10,439

 

90,033

100,472

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2,150

108,519

730,144

90,033

713,808

当期末残高

1,210,579

746,821

1,224,097

36,675

3,144,823

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

少数株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

16,912

15,279

32,191

61,408

1,216,427

3,741,042

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金(その他資本剰余金)の配当

 

 

 

 

 

118,959

当期純利益

 

 

 

 

 

730,144

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

 

 

 

2,150

自己株式の処分

 

 

 

 

 

100,472

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

4,625

16,700

12,075

8,237

431,344

435,182

当期変動額合計

4,625

16,700

12,075

8,237

431,344

1,148,990

当期末残高

12,287

31,980

44,267

53,170

1,647,772

4,890,033

 

当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,210,579

746,821

1,224,097

36,675

3,144,823

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金(その他資本剰余金)の配当

 

108,946

 

 

108,946

当期純損失(△)

 

 

141,697

 

141,697

自己株式処分差損の振替

 

1,598

 

 

1,598

自己株式の取得

 

 

 

34,976

34,976

自己株式の処分

 

 

 

17,499

17,499

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

110,544

141,697

17,476

269,718

当期末残高

1,210,579

636,276

1,082,400

54,151

2,875,104

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

少数株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

12,287

31,980

44,267

53,170

1,647,772

4,890,033

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金(その他資本剰余金)の配当

 

 

 

 

 

 

108,946

当期純損失(△)

 

 

 

 

 

 

141,697

自己株式処分差損の振替

 

 

 

 

 

 

1,598

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

34,976

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

17,499

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

9,051

14

139,848

130,810

25,418

895,320

1,051,549

当期変動額合計

9,051

14

139,848

130,810

25,418

895,320

781,830

当期末残高

3,235

14

171,828

175,078

78,589

2,543,092

5,671,864

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

 至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

 至 平成27年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

1,081,119

105,192

減価償却費

54,717

85,339

のれん償却額

153,574

355,743

受取利息及び受取配当金

4,112

27,690

支払利息

47,150

154,811

投資有価証券評価損益(△は益)

11,641

986

投資有価証券売却損益(△は益)

246

605

持分変動損益(△は益)

35,047

69,082

持分法による投資損益(△は益)

6,615

段階取得に係る差損益(△は益)

2,616

関係会社株式売却損益(△は益)

417,167

売上債権の増減額(△は増加)

57,654

183,835

たな卸資産の増減額(△は増加)

10,638

112,758

仕入債務の増減額(△は減少)

130,842

362,648

長期前払費用償却額

702

和解金

25,000

債務免除益

137,743

為替差損益(△は益)

93,842

前渡金の増減額(△は増加)

256,108

516,420

前受金の増減額(△は減少)

82,393

607,417

引当金の増減額(△は減少)

10,688

153,047

貸倒引当金の増減額(△は減少)

3,967

201,407

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

7,067

34,035

預り金の増減額(△は減少)

32,961

25,392

デリバティブ債権の増減額(△は増加)

411,137

株式報酬費用

18,255

9,536

期日前返済益

20,231

社債発行費

7,518

未収入金の増減額(△は増加)

59,755

1,265,043

固定資産売却損益(△は益)

485

固定資産除却損

5,845

7,056

減損損失

2,117

その他の流動資産の増減額(△は増加)

99,573

38,286

その他の流動負債の増減額(△は減少)

53,435

15,817

未払消費税等の増減額(△は減少)

51,381

104,453

未払法人税等の増減額(△は減少)

42,291

未払金の増減額(△は減少)

37,392

507,424

未払費用の増減額(△は減少)

83,122

544,540

負ののれん発生益

140,517

26,179

その他

23,936

113,635

小計

2,010,252

948,410

利息及び配当金の受取額

3,402

27,699

和解金の支払額

25,000

利息の支払額

44,554

148,481

法人税等の還付額

59,038

法人税等の支払額

116,481

72,780

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,852,619

1,107,934

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

 至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

 至 平成27年12月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

30,007

定期預金の払戻による収入

70,112

400,000

有価証券の売却による収入

476

投資有価証券の取得による支出

617

616

投資有価証券の売却による収入

13,150

23

関係会社株式の売却による収入

200

1,224,722

関係会社株式の取得による支出

444,203

259,332

有形固定資産の取得による支出

141,557

425,715

無形固定資産の取得による支出

34,242

942,445

差入保証金の差入による支出

42,281

88,269

差入保証金の回収による収入

20,203

43,524

短期貸付けによる支出

155,223

短期貸付金の回収による収入

64,024

従業員に対する貸付けによる支出

1,860

従業員に対する貸付金の回収による収入

12,805

3,440

長期貸付けによる支出

900

4,433

長期貸付金の回収による収入

13,408

3,033

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

※2 163,210

※2 750,649

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

※2 216,647

事業譲受による支出

※3 362,247

保険積立金の積立による支出

1,380

962

保険積立金の解約による収入

8,120

4,979

その他

8,730

19,029

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,013,878

709,648

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

預け金の増減額(△は増加)

1,045,000

短期借入れによる収入

281,166

205,371

短期借入金の返済による支出

756,180

2,067,398

長期借入れによる収入

1,852,314

2,833,000

長期借入金の返済による支出

626,213

2,266,292

社債の発行による収入

200,000

社債の償還による支出

200,000

536,000

新株予約権付社債の発行による収入

609,215

1,157,481

リース債務の返済による支出

3,022

5,855

設備関係割賦債務の返済による支出

6,873

10,008

自己株式の処分による収入

73,980

11,993

自己株式の取得による支出

78,152

株式の発行による収入

2,150

少数株主からの払込みによる収入

281,971

299,635

配当金の支払額

117,929

106,536

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,590,578

482,237

現金及び現金同等物に係る換算差額

4,684

90,869

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,434,002

1,244,475

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

13,878

現金及び現金同等物の期首残高

2,283,273

4,717,276

現金及び現金同等物の期末残高

※1 4,717,276

※1 3,486,679

 

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数 25

連結子会社の名称

 株式会社ネクスグループ

 株式会社ネクス

 株式会社ネクス・ソリューションズ

 株式会社ケア・ダイナミクス

 イー・旅ネット・ドット・コム株式会社

 株式会社ウェブトラベル

 株式会社フィスコ・キャピタル

 株式会社フィスコダイヤモンドエージェンシー

 株式会社シヤンテイ

 株式会社バーサタイル

 株式会社フィスコIR

 FISCO International Limited

 FISCO International (Cayman) Limited

 FISCO  International (Cayman) L.P.

 Versatile Milano S.R.L.

 MEC S.R.L.SOCIETA' AGRICOLA

 星際富溢(福建)信息諮詢有限公司

 星際富通(福建)網絡科技有限公司

 株式会社SJI

 SJ Asia Pacific Limited

 Rapid Capital Holdings Limited

 Hua Shen Trading (International) Limited

 恒星信息(香港)有限公司

 福建聯迪資訊科技有限公司

 聯迪恒星電子科技(上海)有限公司

   株式会社ネクスは、当連結会計年度において「株式会社ネクスグループ」に商号変更し、同社デバイス事業(農業ICT事業を除く。)を新設した「株式会社ネクス」へ承継させる持株会社体制に移行しました。

  株式会社SJI及び同社の連結子会社6社(SJ Asia Pacific Limited、Rapid Capital Holdings Limited、Hua Shen Trading (International) Limited、恒星信息(香港)有限公司、福建聯迪資訊科技有限公司、聯迪恒星電子科技(上海)有限公司)は、株式会社ネクスグループの株式取得により、連結の範囲に含めております。なお、株式会社SJIは決算期を3月から10月に変更したため、株式会社SJIの損益計算書は、平成27年7月1日から平成27年10月31日までを連結しております。

  前連結会計年度において持分法適用の関連会社でありましたMEC S.R.L.SOCIETA' AGRICOLAは当社子会社である株式会社バーサタイルが持分を追加取得したことにより連結子会社となりました。また、前連結会計年度において、非連結子会社でありましたVersatile Milano S.R.L.は重要性が増したことにより、連結の範囲に含めております。

  FISCO International (Cayman) Limited及びFISCO International (Cayman) L.P.は新たに設立したことにより連結の範囲に含めております。

(2)非連結子会社の数  3社

非連結子会社の名称等

Webtravel Asia & Pacific Pty Limited

株式会社サンダーキャピタル

株式会社イオタ

  非連結子会社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも少額であり、連結財務諸表に及ぼす影響は軽微であるため、連結の範囲から除外しております。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1)持分法適用範囲の変更

   MEC S.R.L.SOCIETA AGRICOLAにつきましては、当社子会社である株式会社バーサタイルが持分を追加取得したことにより、当連結会計年度より連結子会社に含めております。

(2)持分法を適用していない非連結子会社は下記のとおりです。

  Webtravel Asia & Pacific Pty Limited

  株式会社サンダーキャピタル

  株式会社イオタ

   非連結子会社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも少額であり、連結財務諸表に及ぼす影響は軽微であるため、持分法の適用の範囲から除外しております。

(3)持分法を適用していない関連会社数 1社

   ENPIX Corporation

   ENPIX Corporationについては、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも少額であり、連結財務諸表に及ぼす影響は軽微であるため、持分法の適用の範囲から除外しております

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社11社は、決算日が連結決算日と異なっておりますが、うち7社は決算日の差異が3ヶ月を超えないため、当該連結子会社決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結財務諸表上、必要な調整を行っております。一方、連結子会社4社の決算日は3月31日であるため、仮決算に基づく財務諸表を使用しております

4.会計処理基準に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

関係会社株式

 移動平均法による原価法を採用しております。

その他有価証券

時価のあるもの

 決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。

時価のないもの

移動平均法による原価法

② デリバティブ

  時価法

③ たな卸資産

 評価基準は移動平均法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。

(ⅰ) 商品

 主に先入先出法

(ⅱ) 仕掛品

 個別法

(ⅲ) 原材料

 主に移動平均法

 

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

当社及び連結子会社とも定率法(ただし、建物については定額法)

なお、主な耐用年数は以下のとおりです。

建物及び構築物     3年~39年

機械装置及び運搬具   2年~10年

工具、器具及び備品   2年~15年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

当社及び連結子会社とも定額法

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(3年または5年)に基づく定額法によっております。

③ リース資産(所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産)

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法

なお、リース取引開始日が平成20年12月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。

(3)重要な引当金の計上基準

 ① 貸倒引当金

  売掛金等債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

 ② 製品保証引当金

 製品販売後に発生する製品保証費用に備えるため、当該費用の見積額を計上しております。

 ③ 賞与引当金

 従業員に対する賞与支給に備えるため、支給見込額の当期負担額を計上しております。

④ 訴訟損失引当金

  係争中の訴訟に対する損失に備えるため、将来発生する可能性のある損失を見積り、必要と認められる額を計上しております。

(4)退職給付に係る負債の会計処理の方法

  当社の連結子会社は各々の退職給付制度を採用しております。

  一部の連結子会社は退職給付に備えるため、当連結会計年度の退職給付債務の見込額に基づき、退職給付に係る負債を計上しております。退職給付債務の計算については簡便法を適用しております。

  一部の連結子会社は複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。

  一部の連結子会社における退職一時金制度については、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

  外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

(6)重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

    金利スワップの特例処理の条件を満たすものについて、特例処理を採用しております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

    ヘッジ手段…金利スワップ、為替予約

    ヘッジ対象…借入金、外貨建予定取引

③ ヘッジ方針

    金利変動リスク及び為替変動リスク低減のため、対象債務の範囲内でヘッジを行っております。

④ ヘッジ有効性評価の方法

    ヘッジ開始時から有効性判定までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動の累計を比較し、両者の変動額等を基礎にして判断しております。なお、金利スワップ等の特例処理の条件を満たしている場合は、有効性の判断を省略しております。

 

(7)重要な収益及び費用の計上基準

受託開発に係る売上高及び売上原価の計上基準

連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる契約

 工事進行基準(契約の進捗率の見積りは原価比例法)

その他契約

 工事完成基準

(8)のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、10年間の定額法により償却を行っております。

(9)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

  連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(10)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

① 消費税等の会計処理

 消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。

② 連結納税制度の適用

  当社及び一部の子会社で、連結納税制度を適用しております。

(未適用の会計基準等)

・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)

・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)

・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)

・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)

・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」

(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)

・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」

(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)

(1)概要

  子会社株式の追加取得等において、支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、取得関連費用の取扱い、当期純利益の表示及び少数株主持分から非支払株主持分への変更並びに暫定的な会計処理の確定の取り扱い等について改正されました。

(2)適用予定日

 平成28年12月期の期首より適用予定であります。なお、暫定的な会計処理の確定の取扱については、平成28年12月期の期首以後実施される企業結合から適用します。

(3)当該会計基準等の適用による影響

  「企業結合に関する会計基準」等の改正による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表関係)

 前連結会計年度まで流動資産の「その他」に含めて表示しておりました「短期貸付金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「短期貸付金」は37,095千円であります。

 前連結会計年度まで投資その他の資産の「その他」に含めて表示しておりました「長期貸付金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「長期貸付金」は7,845千円であります。

 前連結会計年度まで投資その他の資産の「その他」に含めて表示しておりました「長期未収入金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「長期未収入金」は13,945千円であります。

 前連結会計年度まで流動負債の「その他」に含めて表示しておりました「未払金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「未払金」は146,569千円であります。

 前連結会計年度まで流動負債の「その他」に含めて表示しておりました「未払費用」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「未払費用」は140,190千円であります。

 

(連結損益計算書)

 前連結会計年度まで営業外収益の「その他」に含めて表示しておりました「受取家賃」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「受取家賃」は4,800千円であります。

(連結キャッシュ・フロー計算書)

 前連結会計年度において、営業キャッシュフローの「その他の流動資産の増減額」に含めておりました「未収入金の増減額」は、金額的重要性は増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「未収入金の増減額」は59,755千円であります。

 前連結会計年度において、営業キャッシュフローの「その他の流動負債の増減額」に含めておりました「未払金の増減額」は、金額的重要性は増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「未払金の増減額」は37,392千円であります。

 前連結会計年度において、営業キャッシュフローの「その他の流動負債の増減額」に含めておりました「未払費用の増減額」は、金額的重要性は増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「未払費用の増減額」は83,122千円であります。

(連結貸借対照表関係)

※1 関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成26年12月31日)

当連結会計年度

(平成27年12月31日)

投資有価証券(株式)

284,587千円

15,739千円

 

※2 担保資産及び担保付債務

  担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成26年12月31日)

当連結会計年度

(平成27年12月31日)

定期預金

436,185千円

36,188千円

建物及び構築物

86,313

217,393

土地

477,360

518,193

投資有価証券

3,750

3,750

1,003,609

775,525

 

  担保付債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成26年12月31日)

当連結会計年度

(平成27年12月31日)

1年内償還予定の社債

336,000千円

-千円

1年内返済予定の長期借入金

148,846

220,020

長期借入金

483,237

1,409,340

 

3 保証債務

 次の関係会社について、金融機関からの借入に対し債務保証を行っております。

 

前連結会計年度

(平成26年12月31日)

㈱フィスコダイヤモンド

エージェンシー

121,882千円

㈱ネクスグループ

203,564

㈱フィスコIR

397,685

 

 

4 受取手形裏書譲渡高

 

前連結会計年度

(平成26年12月31日)

受取手形裏書譲渡高

154,992千円

 

 

    5 一部の連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行と当座貸越契約を締結しております。これら契約に基づく当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成26年12月31日)

当連結会計年度

(平成27年12月31日)

当座貸越極度額及び

貸出コミットメントの総額

 

-千円

 

520,523千円

借入実行残高

238,674

差引額

281,848

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

  至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

  至 平成27年12月31日)

売上原価

11,458千円

258,034千円

 

※2 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

  至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

  至 平成27年12月31日)

役員報酬

156,148千円

169,062千円

給与

503,801

628,704

業務委託費

263,985

290,839

家賃地代

136,402

151,729

のれんの償却額

153,574

355,743

 

※3 一般管理費に含まれる研究開発費の総額

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

  至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

  至 平成27年12月31日)

研究開発費

1,406千円

17,413千円

 

 

※4 固定資産売却損の内容は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

至 平成26年12月31日)

その他(車両)

485千円

485

 

※5 固定資産除却損の内容は、以下のとおりであります。

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

至 平成27年12月31日)

建物及び構築物

2,178千円

建物及び構築物

7千円

工具、器具及び備品

2,668

工具、器具及び備品

1,504

ソフトウェア

998

ソフトウェア

1,774

 

 

その他

3,769

5,845

7,056

 

 

※6 減損損失

   当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

用途

種類

場所

減損損失(千円)

事業資産

建物及び構築物

デバイス事業九州事業部

(福岡市博多区)

2,096

事業資産

工具、器具及び備品

デバイス事業九州事業部

(福岡市博多区)

21

 

(減損損失の認識に至った経緯)

 当連結会計年度において、デバイス事業の事業所の移転に伴い、使用が見込まれない当該資産(建物及び構築物、工具、器具及び備品)の帳簿価額を回収可能額まで減少させ、当該減少額を減損損失として認識しております。

(資産のグルーピングの方法)

 当社グループは、他の資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最少の単位によって資産のグルーピングを行っております。

(回収可能価額の算定方法)

 事業資産については、使用価値を使用しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないことによりゼロとして評価しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

至 平成27年12月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

2,172千円

△12,069千円

組替調整額

1,025

税効果調整前

3,197

△12,069

税効果額

△7,435

2,167

その他有価証券評価差額金

△4,237

△9,902

繰延ヘッジ損益

14

当期発生額

組替調整額

14

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

23,469

121,570

税効果調整前

23,469

121,570

為替換算調整勘定

23,469

121,570

その他の包括利益合計

19,231

111,682

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度

期首株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式(注)1

7,365,200

29,482,300

36,847,500

合計

7,365,200

29,482,300

36,847,500

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)2

367,600

1,289,200

1,124,800

532,000

合計

367,600

1,289,200

1,124,800

532,000

(注)1.普通株式の発行済株式の株式数の増加は、株式分割及びストック・オプションの権利行使による増加であります。

   2.普通株式の自己株式数の増加は株式分割によるものであり、自己株式数の減少はストック・オプションの行使によるものであります。

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高

(千円)

当連結会計

年度期首

当連結会計

年度増加

当連結会計

年度減少

当連結会計

年度末

提出会社

(親会社)

平成16年新株予約権

(注)1

普通株式

26,200

26,200

平成23年第1回

新株予約権(注)2、3

普通株式

164,700

477,600

75,300

567,000

12,379

平成23年第2回

新株予約権(注)2、3

普通株式

10,800

43,200

13,500

40,500

884

平成24年第3回

新株予約権(注)2、3

普通株式

600,000

2,400,000

1,036,000

1,964,000

39,048

連結子会社

858

合計

801,700

2,920,800

1,151,000

2,571,500

53,170

 (注)1.平成16年新株予約権の当連結会計年度減少は、新株予約権の行使及び権利行使期間満了によるものであります。

   2.各新株予約権の当連結会計年度増加は、株式分割によるものであります。

   3.各新株予約権の当連結会計年度減少は、新株予約権の行使によるものであります。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成26年3月27日
定時株主総会

普通株式

118,959

資本剰余金

17

平成25年12月31日

平成26年3月28日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成27年3月26日
定時株主総会

普通株式

108,946

資本剰余金

3

平成26年12月31日

平成27年3月27日

 

当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度

期首株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

36,847,500

36,847,500

合計

36,847,500

36,847,500

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

532,000

126,700

179,000

479,700

合計

532,000

126,700

179,000

479,700

(注)普通株式の自己株式数の増加は自己株式の取得によるものであり、自己株式数の減少はストック・オプションの行使によるものであります。

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の
目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高

(千円)

当連結会計

年度期首

当連結会計

年度増加

当連結会計

年度減少

当連結会計

年度末

提出会社

(親会社)

平成23年第1回

新株予約権(注)

普通株式

567,000

179,000

388,000

8,471

平成23年第2回

新株予約権

普通株式

40,500

40,500

884

平成24年第3回

新株予約権

普通株式

1,964,000

1,964,000

39,048

連結子会社

30,185

合計

2,571,500

179,000

2,392,500

78,589

 (注)本新株予約権の当連結会計年度減少は、新株予約権の行使によるものであります。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成27年3月26日
定時株主総会

普通株式

108,946

資本剰余金

3

平成26年12月31日

平成27年3月27日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成28年3月30日
定時株主総会

普通株式

109,103

資本剰余金

3

平成27年12月31日

平成28年3月31日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

至 平成27年12月31日)

現金及び預金勘定

5,173,461千円

3,542,864千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△456,185

△56,185

現金及び現金同等物

4,717,276

3,486,679

 

※2

 前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)

(1)株式取得により、新たに株式会社ネクス・ソリューションズを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社ネクス・ソリューションズ株式の取得価額と株式会社ネクス・ソリューションズ取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。

 

(千円)

流動資産

480,447

繰延資産

88

のれん

1,079

流動負債

△975

新規連結子会社の取得価額

480,640

新規連結子会社の現金

及び現金同等物

480,447

差引:新規連結子会社の取得による支出

192

 

(2)株式取得により、新たに株式会社ケアオンラインを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社ケアオンライン株式の取得価額と株式会社ケアオンライン取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。

 

(千円)

流動資産

43,942

固定資産

21,924

のれん

38,306

流動負債

△28,094

固定負債

△16,322

新規連結子会社の取得価額

59,756

新規連結子会社の現金

及び現金同等物

28,103

差引:新規連結子会社の取得による支出

31,653

 

(3)株式取得により、新たに株式会社ジェネラルソリューションズを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社ジェネラルソリューションズ株式の取得価額と株式会社ジェネラルソリューションズ取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。

 

(千円)

流動資産

318,085

固定資産

488,150

のれん

177,216

流動負債

△705,051

固定負債

△102,829

新規連結子会社の取得価額

175,570

新規連結子会社の現金

及び現金同等物

44,205

差引:新規連結子会社の取得による支出

131,364

 

(4)株式取得により、新たに株式会社シヤンテイを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社シヤンテイ株式の取得価額と株式会社シヤンテイ取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。

 

(千円)

流動資産

1,154,293

固定資産

16,072

負ののれん

△93,768

流動負債

△985,212

固定負債

△77,014

新規連結子会社の取得価額

14,369

新規連結子会社の現金

及び現金同等物

231,017

差引:新規連結子会社の取得による収入

216,647

 

 当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

(1)株式取得により、新たに株式会社SJIを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社SJI株式の取得価額と株式会社SJI取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。

 

(千円)

流動資産

7,540,936

固定資産

586,456

のれん

5,246,644

流動負債

△8,388,703

固定負債

△1,123,928

新株予約権

△76,113

新規連結子会社の取得価額

3,785,293

新規連結子会社の現金

及び現金同等物

△3,279,012

差引:新規連結子会社の取得による支出

506,280

 

(2)株式取得により、新たにMEC S.R.L.SOCIETA' AGRICOLAを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにMEC S.R.L.SOCIETA' AGRICOLA持分の取得価額とMEC S.R.L.SOCIETA' AGRICOLA取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。

 

(千円)

流動資産

7,949

固定資産

114,892

のれん

504,671

流動負債

△6,275

固定負債

△32,506

少数株主持分

△22,771

新規連結子会社の取得価額

565,959

支配獲得時までの取得価額

△329,503

持分法による投資利益

6,615

段階取得に係る差益

2,616

新規連結子会社の現金

及び現金同等物

△1,318

差引:新規連結子会社の取得による支出

244,369

 

※3 前連結会計年度において、株式会社ネクス・ソリューションズが事業の譲受けにより増加した資産及び負債の主な内訳は次のとおりであります。

 

 

(千円)

流動資産

264,455

固定資産

51,415

資産合計

315,870

流動負債

41,410

負債合計

41,410

 

 

 

 4 重要な非資金取引の内容

  1.当連結会計年度において、一部連結子会社において預け金を短期借入金の返済元本に充当したことにより、短期借入金が400,000千円減少しております。

  2.連結子会社が発行する転換社債型新株予約権付社債に付された新株予約権の行使により、転換社債型新株予約権付社債が615,000千円減少した一方で、少数株主持分635,633千円、のれん87,355千円、持分変動損益67,495千円等が増加しております。

 

 

(リース取引関係)

(借主側)

 リース取引の内容の重要性が乏しく、かつ、契約1件当たりの金額が少額であるため、連結財務諸表規則第15条の3の規定に従い、記載を省略しております。

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

       当社グループは、グループ各社の資金の過不足を調整し、かつ資金効率の最適化を図るグループファイナンスの方針に沿い、余剰資金については、預金等の安全性の高い金融資産やグループ各社への貸付及び投融資として運用する方針であります。運転資金等の資金調達については、金融機関からの借入を行う方針であります。なお、デリバティブ取引は、為替リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク並びに管理体制

 金融資産の主なものには、受取手形及び売掛金、有価証券、デリバティブ債権、差入保証、投資有価証券等があります。

 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)に晒されておりますが、当社の債権管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行っております。

 差入保証金は、建物の賃借時に差入れているものであり、差入先の信用リスクに晒されておりますが、賃貸借契約締結時に信用状態を調査して把握する体制としております。投資有価証券は、主に非上場株式であり、価格の変動リスクに晒されております。そのため、発行者の財務状況等及び対象金融商品の評価額を定期的に把握しております。

 買掛金及び借入金につきましては、管理部門において月次ごとに資金繰計画表を作成し、経理規程に基づき、期日管理及び残高管理を行っております。

 デリバティブ取引の管理については、グループ各社の社内規程に従って行い、取引残高、為替変動、デリバティブ取引の損益情報を月次ベースで把握しております。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

     連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(平成26年12月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

5,173,461

5,173,461

(2)受取手形及び売掛金

968,587

968,587

(3)差入保証金

236,283

236,283

資産計

6,378,332

6,378,332

(4)支払手形及び買掛金

195,997

195,997

(5)1年内償還予定の社債

536,000

536,000

(6)短期借入金

169,371

169,371

(7)転換社債型新株予約権付

  社債

615,000

595,196

△19,803

(8)長期借入金(1年内返済予定

     長期借入金を含む)

2,393,300

2,390,605

△2,694

負債計

3,909,668

3,887,170

△22,498

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金

   これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3)差入保証金

   これは、公的機関や上場会社の子会社等が契約先であることから信用リスクはほとんどないものと認識しており、当該帳簿価額によっております。

負 債

(4)支払手形及び買掛金、(5)1年内償還予定の社債、(6)短期借入金

   これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(7)転換社債型新株予約権付社債

   時価は、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。

(8)長期借入金(1年内返済予定長期借入金を含む)

   時価は、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。ただし、変動金利による長期借入金の一部については、金利スワップの特例処理の対象としており(下記「デリバティブ取引」参照)、当該金利と一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。

  デリバティブ取引

   金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象としている長期借入金と一体として処理しているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

当連結会計年度(平成27年12月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

3,542,864

3,542,864

(2)受取手形及び売掛金

2,617,566

  貸倒引当金(※1)

443,349

 

2,174,216

2,174,216

(3)短期貸付金

1,229,274

  貸倒引当金(※2)

1,201,863

 

27,410

27,410

(4)未収入金

1,744,191

  貸倒引当金(※3)

1,166,877

 

577,314

577,314

(5)差入保証金

319,383

319,383

(6)長期貸付金

1,332,703

  貸倒引当金(※4)

1,326,503

 

6,200

6,200

(7)長期未収入金

2,655,596

  貸倒引当金(※5)

2,492,001

 

163,595

163,595

資産計

6,810,985

6,810,985

(8)支払手形及び買掛金

697,530

697,530

(9)短期借入金

703,104

703,104

(10)未払金

629,338

629,338

 

(11)転換社債型新株予約権

  付社債

1,165,000

1,138,966

△26,034

(12)長期借入金

  (1年内返済予定長期借入

   金を含む)

6,612,341

6,706,785

94,443

負債計

9,807,314

9,875,724

68,409

 デリバティブ取引(※6)

△497

△497

(※1)受取手形及び売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。

(※2)短期貸付金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。

(※3)未収入金に対してに対して計上している貸倒引当金を控除しております。

(※4)長期貸付金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。

(※5)長期未収入金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。

(※6)正味の債務となる項目については、△で示しています。

 

    (注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)短期貸付金、(4)未収入金

   これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(5)差入保証金

   これは、公的機関や上場会社の子会社等が契約先であることから信用リスクはほとんどないものと認識しており、当該帳簿価額によっております。

  (6)長期貸付金

   長期貸付金の時価の算定は、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローを適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、連結貸借対照表に計上しております短期貸付金のうち、1年内回収予定の長期貸付金に該当するものは、当該項目に含めて記載しております

  (7)長期未収入金

   時価は一定の期間ごとに区分した債権ごとに信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値によっております

 

負 債

(8)支払手形及び買掛金、(9)短期借入金、(10)未払金

   これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(11)転換社債型新株予約権付社債

   時価は、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。

(12)長期借入金(1年内返済予定長期借入金を含む)

   時価は、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。ただし、変動金利による長期借入金の一部については、金利スワップの特例処理の対象としており(下記「デリバティブ取引」参照)、当該金利と一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。

  デリバティブ取引

   金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象としている長期借入金と一体として処理しているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

  2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

 

区分

前連結会計年度

(平成26年12月31日)

当連結会計年度

(平成27年12月31日)

非上場株式

287,340

94,990

  ※ 投資有価証券に含まれる非上場株式であり、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから含めておりません。

    3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

   前連結会計年度(平成26年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

5,173,461

受取手形及び売掛金

968,587

合計

6,142,049

 

   当連結会計年度(平成27年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

3,542,864

受取手形及び売掛金 (注)

2,174,216

短期貸付金 (注)

27,410

未収入金 (注)

577,314

長期貸付金 (注)

6,200

長期未収入金 (注)

161,847

1,748

合計

6,483,654

6,200

1,748

(注)償還予定が確定しない売掛金443,349千円(貸倒引当金443,349千円)、短期貸付金1,201,863千円(貸倒引当金1,201,863千円)、未収入金1,166,877千円(貸倒引当金1,166,877千円)、長期貸付金1,326,503千円(貸倒引当金1,326,503千円)、長期未収入金2,492,001千円(貸倒引当金2,492,001千円)は上表には含めておりません。

 

    4.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(平成26年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

169,371

1年内償還予定の社債

536,000

転換社債型

新株予約権付社債

615,000

長期借入金

660,280

650,194

469,690

358,298

228,586

26,252

リース債務

4,302

2,509

2,412

1,803

623

割賦未払金

6,442

6,229

6,327

1,126

合計

1,376,396

658,932

1,093,429

361,228

229,209

26,252

 

当連結会計年度(平成27年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

703,104

転換社債型

新株予約権付社債

1,165,000

長期借入金

2,547,607

1,591,171

940,644

605,399

778,866

148,650

合計

3,250,711

1,591,171

2,105,644

605,399

778,866

148,650

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(平成26年12月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 株式

7,500

3,930

3,570

小計

7,500

3,930

3,570

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 株式

2,388

2,939

△550

小計

2,388

2,939

△550

合計

9,888

6,869

3,019

(注)非上場の投資有価証券(連結貸借対照表計上額287,340千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。

当連結会計年度(平成27年12月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 株式

9,940

3,050

6,890

小計

9,940

3,050

6,890

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 株式

2,765

3,525

△760

小計

2,765

3,525

△760

合計

12,705

6,575

6,129

(注)非上場の投資有価証券(連結貸借対照表計上額92,661千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)

種類

売却額(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

(1)株式

2,755

660

2,136

(2)債券

 

 

 

   その他

10,870

1,704

合計

13,626

2,365

2,136

 

3.減損処理を行った有価証券

 前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)

 当連結会計年度において、有価証券について、11,641千円(「その他有価証券」の株式11,641千円)の減損処理を行っております。

 当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

 当連結会計年度において、有価証券について、986千円(「その他有価証券」の株式1,853千円)の減損処理を行っております。

 

 なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30%~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

(デリバティブ取引関係)

前連結会計年度(平成26年12月31日)

 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

 金利関連

区分

取引の種類

契約額等

(千円)

契約額等のうち1年超(千円)

時価

(千円)

金利スワップの

特例処理

金利スワップ取引

 

 

 

変動受取・

固定支払

695,000

450,790

(注)

合計

695,000

450,790

     (注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されるため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(平成27年12月31日)

 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

 金利関連

区分

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(千円)

契約額等のうち1年超(千円)

時価

(千円)

原則的処理方法

金利スワップ取引

 

 

 

  (注)1

変動受取・固定支払

長期借入金

100,000

△497

金利スワップの

特例処理

金利スワップ取引

 

 

 

 

変動受取・固定支払

長期借入金

2,478,000

1,775,574

(注)2

合計

 

2,578,000

1,775,574

 

     (注) 1.金利スワップの原則的処理方法によるものは、取引先金融機関から提示された価格等に基づき処理しております。

2.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されるため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

(退職給付関係)

 前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至平成26年12月31日)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社グループの一部連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を採用しております。連結子会社の退職一時金制度については、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.簡便法を適用した確定給付制度

(1)簡便法を採用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

退職給付に係る負債の期首残高

8,181千円

 退職給付費用

2,922千円

 退職給付の支払額

△9,710千円

 制度への拠出額

△280千円

 新規連結による増加

55,958千円

退職給付に係る負債の期末残高

57,071千円

 

(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

非積立型制度の退職給付債務

57,175千円

会計基準変更時差異の未処理額

△103千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

57,071千円

 

(3)退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

2,922千円

 

3.確定拠出制度

  連結子会社の確定拠出年金制度への要拠出額は、23,796千円であります。

 

 

 当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至平成27年12月31日)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社グループの一部の連結子会社は、確定拠出型の制度としては、確定拠出年金制度又は前払退職金制度の選択制を設けております。また、一部の連結子会社は確定給付型の制度として退職一時金制度及び厚生年金基金制度を採用しております。さらに、一部の連結子会社は複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。なお、一部の連結子会社における退職一時金制度については、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.簡便法を適用した確定給付制度

(1)簡便法を採用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

退職給付に係る負債の期首残高

57,071千円

 退職給付費用

3,654千円

 退職給付の支払額

△27,128千円

 その他への振替額(注)

△8,529千円

 制度改定に伴う減少額

△2,032千円

退職給付に係る負債の期末残高

23,036千円

       (注)「その他」は未払費用等に計上している退職給付の支払予定額であります。

 

(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

非積立型制度の退職給付債務

23,036千円

会計基準変更時差異の未処理額

-千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

23,036千円

 

(3)退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

3,654千円

 

3.確定拠出年金制度

  連結子会社の確定拠出年金制度への要拠出額は、44,595千円であります。

 

4.前払退職金制度

  連結子会社の前払退職金制度への支払額は、21,249千円であります。

 

5.複数事業主制度

  要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は次のとおりであります。

 (1)複数事業主制度の直近の積立状況

 

 

 年金資産の額

744,963,870千円

 年金財政計算上の整理債務と最低責任準備金の額との合計額

737,816,144千円

差引額

7,147,726千円

 

 (2)複数事業主制度の掛け金に占める当社グループの割合

    0.54%

 

 (3)補足説明

    複数事業主制度を設けている一部の連結子会社については、当連結会計年度において新規連結子会社となったため、会計期間は提出会社(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)と異なります。

       また、一部の連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理しております。

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

至 平成27年12月31日)

一般管理費の株式報酬費

18,255

9,536

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

決議年月日

平成23年2月14日

ストック・オプション

平成23年4月14日

ストック・オプション

平成24年8月6日

ストック・オプション

付与対象者の区分及び数

当社取締役  3名
当社従業員  9名

当社従業員  3名

当社取締役    1名

当社従業員    2名

完全子会社取締役 1名

連結子会社取締役 1名

ストック・オプション数

普通株式 1,225,000株

普通株式 54,000株

普通株式 3,000,000株

付与日

平成23年2月15日

平成23年4月15日

平成24年8月7日

権利確定条件

本新株予約権行使時においても当社又は当社関係会社の役職員の地位にあることを要する。

同左

同左

対象勤務期間

自 平成23年2月15日

至 平成25年2月14日

自 平成23年4月15日

至 平成25年4月14日

自 平成24年8月7日

至 平成26年8月6日

権利行使期間

平成25年2月15日
~平成28年2月14日

平成25年4月15日
~平成28年4月14日

平成26年8月7日
~平成31年8月6日

(注)株式数に換算して記載しております。なお、平成26年7月1日付株式分割(1株につき5株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。なお、平成26年7月1日付をもって1株を5株に株式分割しておりますので、ストック・オプションの数及び単価情報については、株式分割後の数値に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

平成23年2月14日

ストック・オプション

平成23年4月14日

ストック・オプション

平成24年8月6日

ストック・オプション

権利確定前      (株)

 

 

 

前連結会計年度末

付与

失効

権利確定

未確定残

権利確定後      (株)

 

 

 

前連結会計年度末

567,000

40,500

1,964,000

権利確定

権利行使

179,000

失効

未行使残

388,000

40,500

1,964,000

 

② 単価情報

 

平成23年2月14日

ストック・オプション

平成23年4月14日

ストック・オプション

平成24年8月6日

ストック・オプション

権利行使価格(円)

67

63

54

行使時平均株価(円)

284

公正な評価単価(付与日)(円)

22

22

19

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(平成26年12月31日)

 

当連結会計年度

(平成27年12月31日)

繰延税金資産(流動)

 

 

 

繰越欠損金

62,799千円

 

151,844千円

未払事業税

566

 

5,227

貸倒引当金

 

557,635

賞与引当金

10,901

 

61,380

製品保証引当金

32,076

 

30,745

その他

12,591

 

40,294

小計

118,936

 

847,127

評価性引当額

△39,914

 

△767,073

 合計

79,022

 

80,054

繰延税金負債(流動)

 

 

 

負債調整勘定

△4,760

 

△4,810

事業税

△340

 

その他

△1,750

 

 合計

△6,851

 

△4,810

繰延税金資産(流動)の純額

72,170

 

75,244

繰延税金資産(固定)

 

 

 

繰越欠損金

914,046

 

1,381,181

固定資産減価償却超過額

5,828

 

6,076

固定資産減損損失

7,931

 

1,602

関係会社株式評価損

31,789

 

投資有価証券評価損

31

 

13,712

たな卸資産評価損

10,747

 

貸倒引当金

3,664

 

190,579

訴訟損失引当金

 

16,530

退職給付に係る負債

14,025

 

13,545

関係会社株式計上等

 

12,053

その他

13,061

 

50,190

小計

1,001,125

 

1,685,470

評価性引当額

△994,614

 

△1,685,470

 合計

6,511

 

繰延税金負債(固定)

 

 

 

負債調整勘定

△44,741

 

13,629

関係会社株式計上等

 

14,281

のれん

 

26,139

その他

△13,168

 

3,523

 合計

△57,909

 

57,575

繰延税金負債(固定)の純額

△51,398

 

57,575

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(平成26年12月31日)

 

当連結会計年度

(平成27年12月31日)

法定実効税率

38.0%

 

法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異については、税金等調整前当期純損失を計上しているため記載を省略しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

(調整)

 

 

交際費等

0.8

 

住民税均等割

0.8

 

株式報酬費用

0.6

 

受取配当金等

△6.6

 

評価性引当額の増減等

△28.2

 

持分変動損益

△1.2

 

のれんの償却額

4.3

 

負ののれん発生益

△3.0

 

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

0.4

 

在外子会社適用税率差異

1.8

 

その他

0.0

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

7.6

 

 

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

 「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。

 これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成28年1月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異等については33.1%に、平成29年1月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等については、32.3%となります。
 この税率変更による影響額は軽微であります。

(企業結合等関係)

当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

Ⅰ.株式会社ネクス(現 株式会社ネクスグループ)の転換社債型新株予約権の行使

  当社は、株式会社ネクスの発行した転換社債型新株予約権を平成27年2月5日付で行使いたしました。

 1. 取引の概要

(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容

事業の名称:株式会社ネクスのデバイス事業

事業の内容:各種無線方式を適用した通信機器の開発、販売

(2)企業結合日

 平成27年2月5日

(3)企業結合の法的形式

 株式会社ネクスの発行した転換社債型新株予約権を行使して株式の追加取得を実施しました。

(4)結合後企業の名称

 株式会社ネクス

2.実施した会計処理の概要

 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

 

Ⅱ.株式会社ネクスの会社分割(新設分割)による共通支配下の取引等

 株式会社ネクス(株式会社ネクスグループに商号変更)は、平成27年4月1日付にて会社分割(新設分割)を実施し、持株会社体制へと移行しました。なお、株式会社ネクスは同日付にて「株式会社ネクス」から「株式会社ネクスグループ」に商号を変更しております。

 1. 取引の概要

(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容

事業の名称:株式会社ネクスのデバイス事業

事業の内容:各種無線方式を適用した通信機器の開発、販売

(2)企業結合日

 平成27年4月1日

(3)企業結合の法的形式

 株式会社ネクスを分割会社とし、分割により設立した「株式会社ネクス」を承継会社とする新設分割

(4)結合後企業の名称

 株式会社ネクス

2.実施した会計処理の概要

   「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

 

Ⅲ.株式会社SJIの取得による企業結合

 1. 企業結合の概要

(1)取得企業の名称並びに被取得企業の名称及びその事業の内容

取得企業の名称:株式会社ネクスグループ及びFISCO Interenational (Cayman)L.P.

被取得企業の名称:株式会社SJI

 事業の内容:システム開発事業

(2)企業結合を行った主な理由

 株式会社SJIの顧客アカウントやノウハウを共有することで、双方の営業基盤を活用した営業促進の連携、新規製品の共同マーケティング、ソフトウェア等の共同開発及び共同研究、人材の相互交流などを実施し、両社の売上げの拡大と業務の効率化を図ること、また、株式会社ネクスグループの成長に必要なソフトウェア開発力を確保することを目的としております

(3)企業結合日

 平成27年6月30日

(4)企業結合の法的形式

 第三者割当増資引受による株式取得

(5)結合後企業の名称

 変更はありません。

(6)取得した議決権比率

 株式取得前に所有していた議決権比率   0.0%

  取得後の議決権比率          51.92%

(7)取得企業を決定するに至った主な根拠

 当社の子会社である株式会社ネクスグループが株式会社SJIの株式を取得したことにより、議決権比率を47.79%所有したことによります。なお、当社の子会社であるFISCO Interenational (Cayman)L.P.が純投資として4.13%の議決権を保有しております。

2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間

  平成27年7月1日から平成27年10月31日まで

3.被取得企業の取得原価及びその内訳

取得の対価       現金       2,269,997千円

            金銭債権     1,500,000千円

取得に直接要した費用  アドバイザリー費用  15,295千円

取得原価                 3,785,292千円

4.発生したのれんの金額及び発生原因

(1)発生したのれんの金額

 5,246,644千円

(2)発生原因

株式会社SJIにおけるデバイス事業の今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。

(3)償却の方法及び償却期間

 10年間にわたる均等償却

5.企業結合日に受け入れた資産及び負債の額並びにその主な内訳

流動資産

7,540百万円

固定資産

586

資産合計

8,127

流動負債

8,388

固定負債

1,123

負債合計

9,512

6.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

売上高

7,470百万円

営業損失

536

経常損失

431

税金等調整前当期純損失

11,024

当期純損失

9,238

(概算額の算定方法)

 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報を影響の概算額としております。なお、当該注記は監査証明を受けておりません。

 

Ⅲ.MEC S.R.L. SOCIETA' AGRICOLA取得による企業結合

 1. 企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及び事業の内容

名称

MEC S.R.L. SOCIETA' AGRICOLA

事業の内容

ぶどうの生産及びワインの醸造

議決権

企業結合前に所有していた持分割合

41.46%

企業結合日に追加取得した議決権比率

31.45%

取得後の議決権比率

72.91%

 

(2)企業結合を行った主な理由

 当社の持分法関連会社であったMEC S.R.L. SOCIETA' AGRICOLAは、連結子会社である株式会社バーサタイルが持分の追加取得を実施しました。これは、MEC S.R.L.SOCIETA' AGRICOLAが生産したぶどうでワインの醸造を行うことにより、親会社である株式会社バーサタイルを介して日本市場でワインの輸入・販売を行うものであります。

(3)企業結合日

 平成27年9月30日

(4)企業結合の法的形式

 持分の取得

(5)結合後企業の名称

 変更はありません。

(6)取得した議決権比率

前述の「(1)被取得企業の名称及び事業の内容」をご参照ください。

(7)取得企業を決定するに至った主な根拠

   連結子会社である株式会社バーサタイルが現金を対価として、議決権の過半数を取得したためであります。

2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間

     平成27年10月1日から平成27年12月31日まで

     なお、平成27年1月1日から平成27年9月30日までは持分法による投資利益

3.被取得企業の取得原価及びその内訳

取得の対価  企業結合日直前に保有していた時価 329,503千円

       追加取得に伴い支出した現金    245,688千円

取得原価                    575,191千円

4.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額

  段階取得に係る差益    2,616千円

5.発生したのれんの金額及び発生原因

(1)発生したのれんの金額

 504,671千円

(2)発生原因

         主として、今後のその他事業の事業展開によって期待される超過収益力であります。なお、取得原価が被取得企業の純資産を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。当連結会計年度末において、企業結合日における識別可能資産及び負債の特定を精査中であり、取得原価の配分は完了しておりません。よって、のれんの金額は暫定的な会計処理を行っております。

(3)償却の方法及び償却期間

 10年間にわたる均等償却

6.企業結合日に受け入れた資産及び負債の額並びにその主な内訳

流動資産

7百万円

固定資産

114

資産合計

122

流動負債

6

固定負債

32

負債合計

38

 

7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

売上高

35百万円

営業利益

15

経常利益

13

税金等調整前当期純利益

13

当期純利益

13

(概算額の算定方法)

 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報を影響の概算額としております。なお、当該注記は監査証明を受けておりません。

(資産除去債務関係)

前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)

  資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

1.  当該資産除去債務の概要

  当社グループは、当社の本社オフィス等の不動産賃借契約に基づき、オフィスの退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、このうち、使用期間等を合理的に見積もることができるものについて資産除去債務を計上しております。

 

2.  当該資産除去債務の金額の算定方法

  使用見込期間を、当該固定資産の減価償却期間と見積り、割引率は当該減価償却期間に見合う国債の流通利回りを使用して資産除去債務の金額を算定しております。

 

3.  当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

至 平成26年12月31日)

期首残高

千円

時の経過による調整額

54

資産除去債務の履行による減少額

△7,601

その他増減額(△は減少)

26,528

期末残高

18,981

(注)その他増減額には子会社取得による連結の範囲の変更による影響が含まれております。

 

当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

 当該資産除去債務の概要

  当社グループの連結子会社1社については、資産除去債務の負債計上に代えて、不動産賃貸契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、使用見込期間は入居から概ね10年間とし、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。

 当社及び連結子会社のうち1社以外については、不動産賃貸借契約に基づく事務所の退去時における原状回復復に係る債務を有しておりますが、当該債務に対する賃借資産の使用期間が明確でなく、また移転計画もないことから、資産除去債務を合理的に見積もることができないため、当該債務に見合う資産除去債務の計上は行っておりません。

(賃貸等不動産関係)

    当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

     一部の連結子会社では、東京都及び福岡県において、賃貸用の建物(土地を含む)を有しております。なお、連結子会社が新規取得した福岡県のオフィスビルの一部については、連結子会社が使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としております。

     これら賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。

                                (単位:千円)

 

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

  至 平成27年12月31日)

賃貸等不動産

 

 連結貸借対照表計上額

 

 

期首残高

476,265

期中増減額

△4,350

期末残高

471,914

期末時価

408,552

賃貸等不動産として使用される部分を含む

不動産

 

 連結貸借対照表計上額

 

 

期首残高

期中増減額

317,443

期末残高

317,443

期末時価

317,443

    (注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。

       2.賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産の期中増減額は不動産取得であります。

       3.期末の時価は賃貸等不動産については、社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額を用いて調整した金額によっております。賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産につきましては、当連結会計年度に取得したことから、時価の変動は軽微であると考えられるため、連結貸借対照表価額をもって時価としております。

 

     また、賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する損益は、次のとおりであります。

                                (単位:千円)

 

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

  至 平成27年12月31日)

賃貸等不動産

 賃貸収益

12,501

 賃貸費用

419

 差額

12,082

賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産

 賃貸収益

2,529

 賃貸費用

945

 差額

1,584

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、本社で製品・サービスについて、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。当社グループは、製品・サービス別のセグメントから構成されており、「情報サービス」事業、「コンサルティング」事業、「インターネット旅行」事業、「デバイス」事業、「広告代理業」の5つを報告セグメントとしております。

 各報告セグメントの内容は以下のとおりであります。

「情報サービス事業」・・・・法人又は個人向けの情報の提供(ベンダー、クラブフィスコ、ポータル、

              ラクープラス、スマートフォンアプリ『FISCO』、アウトソーシング、

              企業調査レポート、アニュアル・レポート等)

「コンサルティング事業」・・コンサルティング、ファンド関連事業等

「インターネット旅行事業」・旅行関連商品のe-マーケットプレイス運営、法人及び個人向けの旅行業及び旅行代理店業(旅行代理店、旅行見積サービス、コンシェルジュ・サービス)

「デバイス事業」・・・・・・各種無線方式を適用した通信機器の開発、販売

PLCモデムの開発、販売

              上記にかかわるシステムソリューション提供及び保守サービスの提供

              システム開発、クラウドサービス、介護事業所向けASPサービス

              中国におけるモバイル通信機器関連商品の仕入れ及び販売

「広告代理業」・・・・・・・広告代理業務、広告出版物の企画、編集、制作並びに発行

              販売促進物、ノベルティの製造販売

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

 棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の価額で評価しております。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

情報サービス

コンサルティング

インターネット旅行

デバイス

広告代理業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,474,021

129,111

1,759,006

4,583,575

484,896

8,430,611

セグメント間の内部売上高又は振替高

15,969

50,950

3,045

29,800

6,600

106,365

1,489,990

180,062

1,762,051

4,613,375

491,496

8,536,976

セグメント利益又は損失(△)

353,202

78,092

37,035

75,248

47,765

591,343

セグメント資産

1,579,171

945,210

746,543

2,694,971

1,051,751

7,017,647

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

24,458

2,299

704

28,657

1,505

57,626

のれんの償却額

8,860

10,271

28,353

88,201

17,887

153,574

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

14,869

51,708

66,577

 

 

 

 

(単位:千円)

 

その他(注)1

合計

調整額(注)2

連結

財務諸表

計上額

(注)3

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

288

8,430,899

8,430,899

セグメント間の内部売上高又は振替高

106,365

106,365

288

8,537,264

106,365

8,430,899

セグメント利益又は損失(△)

180

591,524

267,636

323,887

セグメント資産

7,017,647

3,597,739

10,615,386

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

57,626

2,908

54,717

のれんの償却額

153,574

153,574

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

66,577

121,640

188,217

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメント(教育事業関連等)であります。

    2.セグメント利益の調整額△267,636千円は、セグメント間取引消去△106,365千円及び各セグメントに帰属していない全社費用△161,271千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

情報サービス

コンサルティング

インターネット旅行

デバイス

広告代理業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,335,936

46,870

1,675,702

5,666,291

1,481,241

10,206,042

セグメント間の内部売上高又は振替高

21,813

11,855

2,010

72,902

12,929

121,512

1,357,750

58,725

1,677,713

5,739,194

1,494,170

10,327,554

セグメント利益又は損失(△)

329,524

53,737

7,467

430,616

70,219

77,142

セグメント資産

1,105,143

512,606

680,453

13,643,254

896,800

16,838,257

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

17,608

9,816

378

35,728

3,783

67,315

のれんの償却額

17,721

10,271

32,298

256,958

25,876

343,126

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

20,088

39,041

26,761

85,891

 

 

 

 

(単位:千円)

 

その他(注)1

合計

調整額(注)2

連結

財務諸表

計上額

(注)3

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

861

10,206,903

10,206,903

セグメント間の内部売上高又は振替高

121,512

121,512

861

10,328,415

121,512

10,206,903

セグメント利益又は損失(△)

22,232

99,375

453,878

553,253

セグメント資産

1,596,847

18,435,105

1,522,919

16,912,186

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

67,315

20,120

87,435

のれんの償却額

12,616

355,743

355,743

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

85,891

367,076

452,967

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメント(ワイン醸造及び教育事業関連等)であります。

    2.セグメント利益の調整額△453,878千円は、セグメント間取引消去△105,535千円及び各セグメントに帰属していない全社費用△348,343千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    3.セグメント資産の調整額△1,522,919千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産及び連結子会社との債権債務の相殺消去が含まれております。

    4.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

【関連情報】

前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメントと同一のため、記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

 (1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 (2)有形固定資産

        本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

加賀電子株式会社

1,069,297

デバイス

 

当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメントと同一のため、記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

 (1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 (2)有形固定資産

        本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

  主要な顧客への売上高が連結売上高の10%未満であるため、主要な顧客ごとに関する情報の開示を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

 

情報サービス

コンサルティング

インターネット旅行

デバイス

広告代理業

減損損失

2,117

2,117

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

 

情報サービス

コンサルティング

インターネット旅行

デバイス

広告代理業

当期償却額

8,860

10,271

28,353

88,201

17,887

153,574

当期末残高

168,355

85,591

233,785

748,225

190,627

1,426,585

 

当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

 

情報サービス

コンサルティング

インターネット旅行

デバイス

広告代理業

当期償却額

17,721

10,271

32,298

256,958

25,876

12,616

355,743

当期末残高

150,633

75,320

215,589

5,421,579

199,461

492,054

6,554,640

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)

     当連結会計年度において、情報サービス事業で93,991千円、インターネット旅行事業で46,525千円の負ののれん発生益を計上しております。

     情報サービス事業においては、株式会社シヤンテイの株式を取得し子会社化した際、当社の投資に対応する時価純資産額が株式の取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として処理しております。インターネット旅行事業については、イー・旅ネット・ドット・コム株式会社の株式を追加取得した際に、当社の投資に対応する時価純資産額が株式の取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として処理しております。

 

当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

     連結子会社の株式を追加取得したことに伴い、以下の負ののれん発生益を特別利益に計上しております。

     (デバイス事業)  20,571千円

     (情報サービス事業) 5,608千円

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等

該当事項はありません。

 

(イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等

該当事項はありません。

 

(ウ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

 前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

親会社の役員及びその近親者が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社及びその子会社

SEQUEDGE

INTERNATIONAL

LIMITED

Wanchai,

HongKong

2,000千

香港ドル

小売業

不動産の

賃借

家賃の支払(注)2

22,715

備品の購入

備品の購入

(注)2

47,000

親会社の役員及びその近親者が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社及びその子会社

㈱CNジャパン

東京都港区

35,000

千円

 

小売業

不動産の

賃借

 

家賃の支払(注)2

38,857

保証金の差入

(注)2

差入

保証金

36,382

役員及び

その近親者

狩野仁志

当社代表

取締役

被所有

直接(0.8)

新株予約権の行使

新株予約権の行使

(注)3

11,993

役員及び

その近親者

深見修

当社

取締役

新株予約権の行使

新株予約権の行使

(注)3

11,988

役員及び

その近親者

八木隆二

当社

取締役

新株予約権の行使

新株予約権の行使

(注)3

12,000

 (注)1.取引金額及び期末残高には消費税等が含まれておりません。

    2.上記の取引条件につきましては、市場価額等を勘案して一般的な取引条件と同様に決定しております。

    3.新株予約権の行使につきましては、当社株主総会の決議に基づき付与されたストックオプションの当連結会計年度における権利行使を記載しております。

 当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

親会社の役員及びその近親者が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社及びその子会社

SEQUEDGE

INTERNATIONAL

LIMITED

Wanchai,

HongKong

2,000千

香港ドル

小売業

不動産の

賃借

家賃の支払(注)2

25,337

親会社の役員及びその近親者が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社及びその子会社

㈱CNジャパン

東京都港区

 

35,000

千円

 

小売業

不動産の

賃貸借

家賃の支払(注)2

41,433

保証金の差入

(注)2

差入

保証金

36,382

親会社の役員及びその近親者が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社及びその子会社

㈱ヴァンテージパートナーズ

(注)3

大阪府

岸和田市

10,000

千円

不動産

賃貸業

備品の購入

備品の購入

(注)2

34,846

役員及び

その近親者

狩野 仁志

当社代表

取締役

被所有

直接(1.3)

新株予約権の行使

新株予約権の行使

(注)4

11,993

 (注)1.取引金額及び期末残高には消費税等が含まれておりません。

    2.上記の取引条件につきましては、市場価額等を勘案して一般的な取引条件と同様に決定しております。

    3.㈱ヴァンテージパートナーズは、平成27年10月に㈱シークエッジ・パートナーズから商号変更しております。

    4.新株予約権の行使につきましては、当社株主総会の決議に基づき付与されたストックオプションの当連結会計年度における権利行使を記載しております。

(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

重要な子会社の役員及びその近親者

秋山 司

役員

子会社代表取締役

債務被保証

(注)2

53,987

重要な子会社の役員及びその近親者

石井 諭

役員

子会社代表取締役

債務被保証

(注)2

27,320

重要な子会社の役員及びその近親者

佐々木 弘

役員

子会社代表取締役

債務被保証

(注)2

118,338

 (注)1.取引金額及び期末残高には消費税等が含まれておりません。

    2.取引条件及び取引条件の決定方法

           子会社の金融機関からの借入金に対して債務保証を受けております。なお、保証料の支払は行っておりません。なお、石井 諭氏は平成26年11月30日付で子会社代表取締役を退任しております。

当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

重要な子会社の役員及びその近親者

秋山 司

役員

子会社代表取締役

債務被保証

(注)2

45,316

重要な子会社の役員及びその近親者

佐々木 弘

役員

子会社代表取締役

債務被保証

(注)2

88,170

 (注)1.取引金額及び期末残高には消費税等が含まれておりません。

    2.取引条件及び取引条件の決定方法

           子会社の金融機関からの借入金に対して債務保証を受けております。なお、保証料の支払は行っておりません。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

(1)親会社情報

シークエッジ インベストメント インターナショナル リミテッド(非上場)

(2)重要な関連会社の要約財務情報

該当事項はありません。

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

至 平成27年12月31日)

 

1株当たり純資産額

87.82円

1株当たり当期純利益金額

20.55円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

19.21円

 

 

1株当たり純資産額

83.87円

1株当たり当期純損失金額

3.90円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

-円

 

(注)1.当社は、平成26年5月14日開催の取締役会の決議により、株式1株につき5株の株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。

   2.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。

   3.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年1月1日

至 平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年1月1日

至 平成27年12月31日)

1株当たり当期純利益金額

又は1株当たり当期純利益金額

 

 

当期純利益金額又は当期純損失金額(千円)

730,144

△141,697

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益金額又は

当期純損失金額(千円)

730,144

△141,697

期中平均株式数(株)

35,533,155

36,322,416

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

2,475,484

(うち新株予約権(株))

(2,475,484)

(-)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

(連結子会社)

第11回新株予約権(新株予約権1,000個、目的となる株式数

100,000株

株式会社ネクス第5回無担保転換社債型新株予約権付社債に付された新株予約権(新株予約権1,165個、目的となる株式数 1,069,788株

 

(重要な後発事象)

     自己株式の取得

   当社は、平成28年2月16日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、下記のとおり自己株式を取得することを決議いたしました。

    1.自己株式の取得を行う理由

     経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の実行を可能とするためであります。

    2.取得の内容

     (1)取得する株式の種類    当社普通株式

     (2)取得する株式の総数    600,000株を上限とする。

                     (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合1.63%)

     (3)株式の取得価額の総額   200百万円を上限とする。

     (4)取得する期間       平成28年2月26日~平成28年12月21日

 

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

 

会社名

銘柄

発行年月日

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

利率(%)

担保

償還期限

 

 

平成年月日

 

 

 

 

平成年月日

㈱ネクスグループ

第2回無担保普通社債

25.12.11

200,000

(200,000)

(

2.25

なし

26.12.10

㈱ネクスグループ

第4回無担保転換社債型新株予約権付社債

26.11.17

615,000

(    -)

(-)

0.50

なし

29.11.16

㈱ネクスグループ

第5回無担保転換社債型新株予約権付社債

27.3.30

(-)

1,165,000

(    -)

0.50

なし

30.3.29

㈱シヤンテイ

第1回無担保変動利付社債

22.12.10

336,000

(336,000)

(-)

0.30

あり

27.12.30

合計

1,151,000

(536,000)

1,165,000

(-)

(注)1.()内書は、1年以内の償還予定額であります。

   2.新株予約権付社債に関する記載は次のとおりであります。

銘柄

株式会社ネクス第4回無担保

転換社債型新株予約権付社債

株式会社ネクス第5回無担保

転換社債型新株予約権付社債

発行すべき株式

普通株式

普通株式

新株予約権の発行価額(円)

無償

無償

株式の発行価格(円)

419

1,089

発行価額の総額(千円)

615,000

1,165,000

新株予約権の行使により発行した株式の発行価額の総額

(千円)

615,000

新株予約権の付与割合(%)

100

100

新株予約権の行使期間

自 平成26年11月17日

至 平成29年11月16日

自 平成27年3月30日

至 平成30年3月29日

   (注)なお、新株予約権を行使しようとする者の請求があるときは、その新株予約権が付された社債の全額の償還に代えて、新株予約権の行使に際して払込をなすべき額の全額の払込があったものとみなします。また、新株予約権が行使されたときには、当該請求があったものとみなします。

  3.連結決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。

1年以内

(千円)

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

1,165,000

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

169,371

703,104

2.31

1年以内に返済予定の長期借入金

660,280

2,547,607

3.64

1年以内に返済予定のリース債務

4,302

4,221

2.79

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

1,733,020

4,064,733

3.64

平成29年~平成42年

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

7,349

15,354

1.90

平成29年~平成32年

その他有利子負債

 

 

 

 

 1年以内に返済予定の割賦未払金

6,442

6,182

1.58

 長期割賦未払金

13,682

7,371

0.58

平成29年~平成30年

2,594,448

7,348,576

(注)1.平均利率については、期末借入残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.長期借入金、長期割賦未払金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

1,591,171

940,644

605,399

778,866

長期割賦未払金

6,307

1,063

リース債務

7,060

4,715

3,005

573

 

【資産除去債務明細表】

 本明細表に記載すべき連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。

(2)【その他】

 当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

2,379,919

3,934,286

6,818,598

10,206,903

税金等調整前四半期(当期)純損失

金額(△)(千円)

△51,741

△194,054

△304,094

△105,192

四半期純利益金額

又は四半期(当期)純損失金額(△)(千円)

35,226

△70,282

△152,935

△141,697

1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期(当期)純損失金額(△)(円)

0.97

△1.94

△4.21

△3.90

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額又は

1株当たり四半期純損失金額(△)(円)

0.97

△2.91

△2.28

0.31