2. 修正の理由
広告代理業は制作案件の受注も回復傾向にあり、前回予想を上回る業績で堅調に推移したものの、情報サービス事業において、第4四半期にかけ情報プラットフォームの広告収入が大幅に減少したこと、暗号資産・ブロックチェーン事業において、暗号資産に対する自己勘定投資を行っていることから、損益の純額を売上に計上しており、2022年11月のアメリカ大手暗号資産交換所FTXトレーディングの経営破綻から、ビットコインを中心とした暗号資産市場の暴落の影響を受け、保有する暗号資産の評価損などの計上により、売上高が前回予想を250百万円下回りました。これにより、営業利益は前回予想を189百万円下回る43百万円、経常利益は前回予想を163百万円下回る68百万円の経常利益となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益に関しましては、保有する株式会社 CAICA DIGITALの株式の評価損を計上したこと等による投資有価証券評価損2,713百万円を特別損失に計上したことにより、前回予想を2,876百万円下回る結果となりました。
3. 営業損失の内容
暗号資産・ブロックチェーン事業におきましては、保有する暗号資産の評価損152百万円の計上により、売上高△146百万円となりました。
4. 特別損失の内容(連結・個別)
当社が保有する株式会社 CAICA DIGITALの株式の評価損を計上したこと等により、連結及び個別決算において、投資有価証券評価損2,713百万円を特別損失に計上いたしました。