○添付資料の目次

 

 

1.経営成績・財政状態の概況 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態及びキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………4

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………5

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………5

(2)要約四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………7

(3)要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………8

(4)要約四半期連結持分変動計算書 ……………………………………………………………9

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………10

(6)継続企業の前提に関する注記 ………………………………………………………………11

(7)要約四半期連結財務諸表注記 ………………………………………………………………11

   ① セグメント情報 …………………………………………………………………………11

    ② 1株当たり利益 …………………………………………………………………………14

      ③ 重要な後発事象 …………………………………………………………………………14

 

 

1.経営成績・財政状態の概況

(1)経営成績の概況

当社グループは、中長期で企業価値を向上させるべく、エンターテインメント領域と社会課題領域の2つの領域の特徴を活かした収益基盤の形成、及び両領域のシナジー形成を含めたIT企業の新しい進化の体現、また、一層強い事業ポートフォリオ実現に向けて取り組んでおります。

当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)において、売上収益は、101,395百万円(前年同期比2.3%増)となりました。前年同期比で、ゲーム事業は減収となったものの、スポーツ事業が回復し、ライブストリーミング事業が成長しました。

売上原価については、53,057百万円(前年同期比9.7%増)となりました。ライブストリーミング事業やゲーム事業の推移等に応じて変動する支払手数料が増加するとともに、前年第2四半期連結累計期間以降のゲームの新規タイトルリリース及び当第3四半期連結累計期間のヘルスケア・メディカル事業における新規連結に伴い、人件費が増加しました。

販売費及び一般管理費は、43,626百万円(前年同期比4.4%増)となりました。主にライブストリーミング事業における販促費・広告費の増加、また、ヘルスケア・メディカル事業における新規連結に伴う人件費の増加があった一方、ゲーム事業の推移に応じ、支払手数料が減少しました。

その他の収益・費用(純額)は、343百万円の利益(前年同期比94.8%減)となりました。前年同期には、株式会社IRIAMの全株式を取得したことによる段階取得に係る差益や、主に株式会社横浜DeNAベイスターズの営業休止に伴う損失補償金等をその他の収益に計上しております。

持分法による投資利益は、231百万円(前年同期比98.2%減)となりました。前年同期比では、主な持分法適用関連会社である株式会社Cygames等の業績動向や、前年同期には株式会社Mobility Technologiesにおける第三者割当増資による一時収益を計上していたこと等が主な変動要因となりました。

以上の結果、当社グループの売上収益は101,395百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益は5,056百万円(同67.5%減)、税引前四半期利益は11,949百万円(同63.3%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は7,287百万円(同72.7%減)となりました。

 

 

セグメント別の業績は次のとおりであります。

なお、第2四半期連結会計期間より、従来「ヘルスケア事業」としていた報告セグメントの名称を「ヘルスケア・メディカル事業」に変更しております。

 

①ゲーム事業

ゲーム事業の売上収益は46,825百万円(前年同期比16.4%減)、セグメント利益は5,620百万円(同34.1%減)となりました。

当第3四半期連結累計期間は、既存のタイトルを中心とした事業運営となり、ユーザ消費額は前年同期比で減少し、前年同期比で減収減益となりました。当連結会計年度内のリリースを予定していた新規タイトルの中には一部遅れるものもでておりますが、収益基盤の強化に向けては、新規タイトルの仕込み・リリースと、費用構造の筋肉質化や固定費の最適化に引き続き取り組んでおります。

 

②ライブストリーミング事業

ライブストリーミング事業の売上収益は29,823百万円前年同期比16.1%増)、セグメント損失は487百万円(前年同期は3,472百万円の利益)となりました。

当第3四半期連結累計期間においては、国内の「Pococha(ポコチャ)」が引き続き堅調に推移しました。また、グローバル版の「Pococha」や、キャラクターの姿でライブ配信を楽しめる「IRIAM(イリアム)」も含め、ライブストリーミング事業では、適切にコントロールしつつ、成長投資を行いました。
 

③スポーツ事業

スポーツ事業の売上収益は18,836百万円前年同期比53.6%増)、セグメント利益は2,780百万円(前年同期は579百万円の損失)となりました。

新型コロナウイルス感染症の動向には注視が必要であるものの、観客動員の制約等を要した前年同期と比較し、業績は大きく回復しました。

 

④ヘルスケア・メディカル事業

ヘルスケア・メディカル事業の売上収益は3,807百万円前年同期比78.4%増)、セグメント損失は1,831百万円(前年同期は421百万円の損失)となりました。

当社は、中長期の成長機会を積極的に捉えるべく、新たな成長・挑戦に向けた M&A等を進めてまいりましたが、当該事業においては、当連結会計年度中に、事業ポートフォリオの強化が大きく進捗しました。2022年8月3日には株式会社データホライゾンが、2022年10月3日には株式会社アルムがそれぞれ当社の連結子会社となり、以降、各社の業績を当該事業の業績に含んでおります。

 

⑤新規事業・その他

  新規事業・その他の売上収益は2,158百万円前年同期比30.2%減)、セグメント損失は601百万円(前年同期は116百万円の損失)となりました。

 当区分には、中長期での事業ポートフォリオの強化を目指した各種取り組みやEC事業におけるサービス等を含んでおります。

 

(2)財政状態及びキャッシュ・フローの概況

①財政状態

当第3四半期連結会計期間末の資産合計は338,967百万円(前連結会計年度末比1,603百万円減)となりました。

流動資産は128,311百万円(同17,891百万円増)となりました。主な増加要因は現金及び現金同等物が24,429百万円増加したこと等によるものであります。

非流動資産は210,655百万円(同19,494百万円減)となりました。主な増減要因はその他の長期金融資産が56,863百万円減少したこと及びのれんが31,972百万円増加したこと等によるものであります。

当第3四半期連結会計期間末の負債合計は104,306百万円(同8,643百万円増)となりました。

流動負債は74,899百万円(同18,874百万円増)となりました。主な増加要因は借入金が16,527百万円増加したこと等によるものであります。

非流動負債は29,407百万円(同10,231百万円減)となりました。主な減少要因は繰延税金負債が10,558百万円減少したこと等によるものであります。

当第3四半期連結会計期間末の資本合計は234,661百万円(同10,246百万円減)となりました。主な増減要因は利益剰余金が29,285百万円増加したこと及びその他の資本の構成要素が33,720百万円減少したこと等によるものであります。

流動性に関する指標としては、当第3四半期連結会計期間末において流動比率171.3%、親会社所有者帰属持分比率66.2%となっております。

 

②キャッシュ・フローの状況

当第3四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ24,429百万円増加し、102,726百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は9,875百万円(前年同期は14,780百万円の収入)となりました。主な収入要因は税引前四半期利益11,949百万円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果得られた資金は16,309百万円(前年同期は16,670百万円の支出)となりました。主な収入要因は有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入50,090百万円、主な支出要因は子会社又はその他の事業の取得による支出25,416百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は2,725百万円(前年同期は18,378百万円の支出)となりました。主な収入要因は借入による収入16,500百万円、主な支出要因は自己株式の取得のための支出13,057百万円であります。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2023年3月期通期の連結業績予想につきましては、合理的な数値の算出が困難であるため、開示を見合わせておりますが、当第3四半期連結累計期間までの実績を踏まえ、前期比増収、また、一時損益を除く営業利益の同減益を見込んでおります。

期初に想定しておりました見通し及び各事業の動向等の業績変動要因につきましては、2022年5月10日に公表しました「2022年3月期決算短信〔IFRS〕(連結)」の「1.経営成績・財政状態の概況(1)当期の経営成績の概況(次期の見通し)」に記載のとおりでありますが、当第3四半期連結累計期間までの実績は、エンターテインメント領域を中心に期初の想定を下回る進捗となっております。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当第3四半期
連結会計期間
(2022年12月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

 

78,296

102,726

売掛金及びその他の短期債権

 

24,463

18,801

その他の短期金融資産

 

237

656

その他の流動資産

 

7,424

6,128

流動資産合計

 

110,420

128,311

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

 

2,380

3,045

使用権資産

 

18,099

17,210

のれん

 

17,451

49,423

無形資産

 

13,148

16,020

持分法で会計処理している投資

 

55,893

57,963

その他の長期金融資産

 

122,205

65,343

繰延税金資産

 

539

1,035

その他の非流動資産

 

433

617

非流動資産合計

 

230,150

210,655

資産合計

 

340,570

338,967

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当第3四半期
連結会計期間
(2022年12月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

買掛金及びその他の短期債務

 

19,263

14,833

借入金

 

20,022

36,549

リース負債

 

1,601

1,441

未払法人所得税

 

639

11,855

引当金

 

2,480

1,914

その他の短期金融負債

 

641

1,138

その他の流動負債

 

11,378

7,169

流動負債合計

 

56,025

74,899

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

借入金

 

124

835

リース負債

 

6,522

6,146

引当金

 

225

220

その他の長期金融負債

 

357

442

繰延税金負債

 

31,987

21,429

その他の非流動負債

 

423

335

非流動負債合計

 

39,638

29,407

負債合計

 

95,663

104,306

 

 

 

 

資本

 

 

 

資本金

 

10,397

10,397

資本剰余金

 

16,077

15,649

利益剰余金

 

177,997

207,282

自己株式

 

△22,819

△34,183

その他の資本の構成要素

 

58,975

25,255

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

240,626

224,400

非支配持分

 

4,280

10,261

資本合計

 

244,907

234,661

負債及び資本合計

 

340,570

338,967

 

 

 

(2)要約四半期連結損益計算書

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年12月31日)

売上収益

 

99,130

101,395

売上原価

 

△48,359

△53,057

売上総利益

 

50,770

48,338

販売費及び一般管理費

 

△41,790

△43,626

その他の収益

 

7,014

813

その他の費用

 

△429

△470

営業利益

 

15,565

5,056

金融収益

 

4,562

6,810

金融費用

 

△660

△148

持分法による投資損益(△は損失)

 

13,098

231

税引前四半期利益

 

32,566

11,949

法人所得税費用

 

△5,625

△4,667

四半期利益

 

26,940

7,282

 

 

 

 

以下に帰属する四半期利益(損失)

 

 

 

四半期利益:親会社の所有者に帰属

 

26,666

7,287

四半期利益(損失):非支配持分に帰属

 

274

△4

合計

 

26,940

7,282

 

 

 

 

 

 

 

(単位:円)

親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益

 

223.69

62.51

希薄化後1株当たり四半期利益

 

223.45

62.45

 

 

 

(3)要約四半期連結包括利益計算書

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年12月31日)

四半期利益

 

26,940

7,282

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられないその他の包括利益の内訳項目(税引後)

 

 

 

資本性金融商品への投資による利得(損失)(税引後)

 

△9,798

△7,240

純損益に振り替えられないその他の包括利益の内訳項目(税引後)合計

 

△9,798

△7,240

 

 

 

 

純損益に振り替えられるその他の包括利益の内訳項目(税引後)

 

 

 

為替換算差額(税引後)

 

△65

16

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

-

115

その他

 

△89

0

純損益に振り替えられるその他の包括利益の内訳項目(税引後)合計

 

△155

132

その他の包括利益(税引後)

 

△9,953

△7,109

四半期包括利益合計

 

16,987

173

 

 

 

 

以下に帰属する四半期包括利益

 

 

 

四半期包括利益:親会社の所有者に帰属

 

16,714

159

四半期包括利益:非支配持分に帰属

 

274

14

合計

 

16,987

173

 

 

 

(4)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の
資本の
構成要素

親会社の
所有者に
帰属する
持分合計

非支配持分

資本合計

2021年4月1日残高

10,397

16,282

151,747

△15,061

60,346

223,711

4,948

228,659

四半期利益

-

-

26,666

-

-

26,666

274

26,940

その他の包括利益

-

-

-

-

△9,953

△9,953

△1

△9,953

四半期包括利益合計

-

-

26,666

-

△9,953

16,714

274

16,987

所有者への分配として認識した
配当

-

-

△3,906

-

-

△3,906

△661

△4,567

自己株式取引による増加(減少)

-

△90

-

△10,589

△201

△10,880

-

△10,880

株式交換による変動

-

6

-

2,831

-

2,837

-

2,837

株式報酬取引による増加(減少)

-

27

-

-

104

131

-

131

利益剰余金から資本剰余金への
振替

-

57

△57

-

-

-

-

-

非支配持分の取得及び処分等

-

△208

-

-

-

△208

512

304

子会社の支配喪失に伴う変動

-

-

-

-

-

-

△615

△615

振替及びその他の変動による
増加(減少)

-

0

△319

-

304

△16

72

56

2021年12月31日残高

10,397

16,074

174,131

△22,819

50,600

228,383

4,530

232,913

 

 

当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の
資本の
構成要素

親会社の
所有者に
帰属する
持分合計

非支配持分

資本合計

2022年4月1日残高

10,397

16,077

177,997

△22,819

58,975

240,626

4,280

244,907

四半期利益又は四半期損失(△)

-

-

7,287

-

-

7,287

△4

7,282

その他の包括利益

-

-

-

-

△7,128

△7,128

19

△7,109

四半期包括利益合計

-

-

7,287

-

△7,128

159

14

173

所有者への分配として認識した
配当

-

-

△4,623

-

-

△4,623

△186

△4,809

自己株式取引による増加(減少)

-

△59

-

△13,002

△4

△13,065

-

△13,065

株式交付による変動

-

△84

-

1,638

-

1,554

-

1,554

株式報酬取引による増加(減少)

-

34

-

-

98

132

-

132

利益剰余金から資本剰余金への
振替

-

102

△102

-

-

-

-

-

非支配持分の取得及び処分等

-

△314

-

-

-

△314

889

575

子会社の支配獲得に伴う変動

-

-

-

-

54

54

5,221

5,275

振替及びその他の変動による
増加(減少)

-

△107

26,724

-

△26,740

△123

41

△82

2022年12月31日残高

10,397

15,649

207,282

△34,183

25,255

224,400

10,261

234,661

 

 

 

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

 

32,566

11,949

減価償却費及び償却費

 

4,148

3,965

事業分離における移転利益

 

△197

-

関係会社株式売却益

 

△1,286

-

減損損失

 

299

-

有価証券損益(△は益)

 

424

△3,067

受取利息及び受取配当金

 

△3,717

△3,146

支払利息

 

65

108

持分法による投資損益(△は益)

 

△13,098

△231

段階取得に係る差損益(△は益)

 

△2,273

335

売掛金及びその他の短期債権の増減額(△は増加)

 

7,809

7,558

買掛金及びその他の短期債務の増減額(△は減少)

 

△4,094

△6,176

前受金の増減額(△は減少)

 

△5,576

△5,569

その他

 

△2,188

1,480

小計

 

12,881

7,206

配当金受取額

 

3,697

3,140

利息支払額

 

△51

△80

利息受取額

 

22

44

法人所得税支払額

 

△1,922

△1,428

法人所得税還付額

 

153

993

営業活動による正味キャッシュ・フロー

 

14,780

9,875

 

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

子会社又はその他の事業の取得による収入

 

232

-

子会社又はその他の事業の取得による支出

 

△11,526

△25,416

子会社又はその他の事業の売却による収入

 

1,074

-

子会社又はその他の事業の売却による支出

 

△1,037

-

関連会社株式の取得のための支出

 

△309

△1,590

有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入

 

72

50,090

有価証券及び投資有価証券の取得のための支出

 

△3,226

△1,783

有形固定資産の取得

 

△330

△351

無形資産の取得

 

△4,233

△4,603

資産除去債務の履行による支出

 

△1,818

△104

敷金及び保証金の回収による収入

 

4,207

236

その他

 

225

△171

投資活動による正味キャッシュ・フロー

 

△16,670

16,309

 

 

 

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

借入れによる収入

 

-

16,500

借入金の返済

 

△9

△326

リース負債の返済

 

△2,953

△1,564

配当金支払額

 

△3,906

△4,623

非支配持分からの払込による収入

 

-

500

非支配持分への配当金の支払額

 

△661

△188

自己株式の処分による収入

 

20

34

自己株式の取得のための支出

 

△10,868

△13,057

財務活動による正味キャッシュ・フロー

 

△18,378

△2,725

 

 

 

 

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

△20,268

23,459

現金及び現金同等物の期首残高

 

97,301

78,296

現金及び現金同等物の為替変動による影響

 

328

970

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

77,362

102,726

 

 

(6)継続企業の前提に関する注記

該当事項はありません。

 

(7)要約四半期連結財務諸表注記

① セグメント情報

(1) 報告セグメントの概要

当社グループは、主にモバイル・PC向けのインターネットサービスを提供しており、サービスの種類別に事業部門等を設置しております。各事業部門等は、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従って、当社グループは、サービスの種類別のセグメントから構成されており、「ゲーム事業」、「ライブストリーミング事業」、「スポーツ事業」、「ヘルスケア・メディカル事業」の4つを報告セグメントとしております。 

なお、第2四半期連結会計期間より、従来「ヘルスケア事業」としていた報告セグメントの名称を「ヘルスケア・メディカル事業」に変更しております。当該変更は報告セグメントの名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。また、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報についても、変更後の名称で記載しております。

各セグメント区分に属するサービスの種類は、以下のとおりであります。

 

セグメント区分

サービスの種類

ゲーム事業

モバイル向けゲーム関連サービス(日本国内及び海外)
主要サービス:
ゲームアプリの配信、「Mobage(モバゲー)」等

ライブストリーミング事業

ライブストリーミング関連サービス(日本国内及び海外)

主要サービス:

「Pococha(ポコチャ)」、「IRIAM(イリアム)」等

スポーツ事業

スポーツ関連サービス(日本国内)

主要サービス:

「横浜DeNAベイスターズ」、「横浜スタジアム」の運営、「川崎ブレイブサンダース」等

ヘルスケア・メディカル事業

ヘルスケア・メディカル関連サービス(日本国内及び海外)
主要サービス:
ヘルスビッグデータ関連サービスの提供、「Join(ジョイン)」をはじめとする医療DX関連サービス、「MYCODE(マイコード)」等

新規事業・その他

新規事業及びその他サービス(日本国内)
主要事業領域:
EC事業、その他の新規事業等

 

 

(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目

報告セグメントの会計方針は、2022年3月31日に終了した連結会計年度に係る連結財務諸表で記載している当社グループの会計方針と同一であります。

報告セグメント間の売上収益は市場実勢価格に基づいております。

当社グループの報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失及びその他の項目は以下のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

ゲーム事業

ライブストリーミング
事業

(注)2

スポーツ
事業

ヘルスケア

・メディカル事業

新規事業
・その他
(注)3

調整額
(注)4

合計

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客からの売上収益

55,991

25,689

12,238

2,134

3,077

99,130

 セグメント間の売上収益

13

26

13

△51

56,003

25,689

12,264

2,134

3,090

△51

99,130

セグメント利益(損失)(注)1

8,531

3,472

△579

△421

△116

△1,907

8,981

その他の収益・費用(純額)

 

 

 

 

 

 

6,585

営業利益

 

 

 

 

 

 

15,565

金融収益・費用(純額)

 

 

 

 

 

 

3,902

持分法による投資損益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

13,098

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

32,566

 

 

(注) 1 セグメント利益(損失)は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しております。

2 2021年8月2日付で、「IRIAM(イリアム)」を運営する株式会社IRIAMの全株式を取得し、同社は当社の連結子会社となったため、当該サービスを第2四半期連結累計期間より「ライブストリーミング事業」に含めております。

3 「新規事業・その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IP創出プラットフォーム事業・EC事業・その他の新規事業等を含んでおります。なお、IP創出プラットフォーム事業に属する「エブリスタ」を運営していた株式会社エブリスタの全保有株式を、2021年12月14日付で株式会社メディアドゥに譲渡いたしました。

4 セグメント利益(損失)の調整額は全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

ゲーム事業

ライブストリーミング
事業

スポーツ
事業

ヘルスケア

・メディカル事業

(注)2

新規事業
・その他
(注)3

調整額
(注)4

合計

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客からの売上収益

46,800

29,823

18,819

3,805

2,149

101,395

 セグメント間の売上収益

25

17

2

9

△53

46,825

29,823

18,836

3,807

2,158

△53

101,395

セグメント利益(損失)(注)1

5,620

△487

2,780

△1,831

△601

△768

4,712

その他の収益・費用(純額)

 

 

 

 

 

 

343

営業利益

 

 

 

 

 

 

5,056

金融収益・費用(純額)

 

 

 

 

 

 

6,661

持分法による投資損益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

231

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

11,949

 

 

(注) 1 セグメント利益(損失)は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しております。

2 2022年8月3日付で、株式会社データホライゾンを当社の連結子会社といたしました。これにより、第2四半期連結累計期間より同社の業績を「ヘルスケア・メディカル事業」に含めております。

2022年10月3日付で、株式会社アルムを当社の連結子会社といたしました。これにより、当第3四半期連結累計期間より同社の業績を「ヘルスケア・メディカル事業」に含めております。

3 「新規事業・その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、EC事業・その他の新規事業等を含んでおります。なお、前連結会計年度に「新規事業・その他」に含めていたIP創出プラットフォーム事業は、同事業に属する「エブリスタ」を運営する株式会社エブリスタの全保有株式を、2021年12月14日付で譲渡し、同社に対する支配を喪失したことから、当第3四半期連結累計期間の業績には含んでおりません。

4 セグメント利益(損失)の調整額は全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

② 1株当たり利益

親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

至 2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益 (百万円)

26,666

7,287

 

 

 

基本的期中平均普通株式数 (株)

119,210,503

116,572,424

 希薄化性潜在的普通株式の影響

 

 

  :ストック・オプション等

128,617

109,140

希薄化後の期中平均普通株式数

119,339,120

116,681,564

 

 

 

親会社の所有者に帰属する1株当たり
四半期利益 (円)

 

 

基本的1株当たり四半期利益

223.69

62.51

希薄化後1株当たり四半期利益

223.45

62.45

 

 

③ 重要な後発事象

該当事項はありません。