○添付資料の目次
1.経営成績・財政状態の概況 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態及びキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………4
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………5
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………5
(2)要約四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………7
(3)要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………8
(4)要約四半期連結持分変動計算書 ……………………………………………………………9
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………10
(6)継続企業の前提に関する注記 ………………………………………………………………11
(7)要約四半期連結財務諸表注記 ………………………………………………………………11
① セグメント情報 …………………………………………………………………………11
② 1株当たり利益 …………………………………………………………………………14
③ 持分法で会計処理している投資 ………………………………………………………14
④ 重要な後発事象 …………………………………………………………………………14
1.経営成績・財政状態の概況
(1)経営成績の概況
当社グループは、中長期で企業価値を向上させるべく、エンターテインメント領域と社会課題領域の2つの領域の特徴を活かした収益基盤の形成、及び両領域のシナジー形成を含めたIT企業の新しい進化の体現、また、一層強い事業ポートフォリオ実現に向けて取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)において、売上収益は、36,150百万円(前年同期比4.0%増)となりました。前年同期比で、ゲーム事業は減収となったものの、この他いずれの事業も増収となりました。
売上原価については、19,022百万円(前年同期比9.2%増)となりました。スポーツ事業の成長に伴う費用や、前連結会計年度の主にヘルスケア・メディカル事業における新規連結に伴い業務委託費や人件費が増加しました。
販売費及び一般管理費は、15,370百万円(前年同期比11.2%増)となりました。主にヘルスケア・メディカル事業における新規連結に伴う人件費の増加、ゲーム事業やライブストリーミング事業における販促費・広告費の増加があった一方、ゲーム事業の推移に応じ、支払手数料が減少しました。
金融収益は、2,912百万円(前年同期比58.6%減)となりました。
持分法による投資利益は、1,366百万円(前年同期は189百万円の損失)となりました。前年同期比では、主な持分法適用関連会社であるGO株式会社における第三者割当増資による一時収益の計上や、株式会社Cygames等の業績動向等が変動要因となりました。
以上の結果、当社グループの売上収益は36,150百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は1,735百万円(同56.2%減)、税引前四半期利益は5,971百万円(同44.2%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は4,639百万円(同35.1%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①ゲーム事業
ゲーム事業の売上収益は12,462百万円(前年同期比21.0%減)、セグメント利益は213百万円(同87.6%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間は、2023年6月28日に新規タイトルのリリースがあったものの、既存のタイトルを中心とした事業運営となり、ユーザ消費額は前年同期比で減少し、前年同期比で減収減益となりました。収益基盤の強化に向けては、新規タイトルの仕込み・リリースと、費用構造の筋肉質化や固定費の最適化に引き続き取り組んでおります。
②ライブストリーミング事業
ライブストリーミング事業の売上収益は10,809百万円(前年同期比12.1%増)、セグメント損失は182百万円(前年同期は188百万円の損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間においては、国内の「Pococha(ポコチャ)」が引き続き堅調に推移しました。また、グローバル版の「Pococha」や、キャラクターの姿でライブ配信を楽しめる「IRIAM(イリアム)」も含め、ライブストリーミング事業では、適切にコントロールしつつ、成長投資を行いました。
③スポーツ事業
スポーツ事業の売上収益は10,235百万円(前年同期比29.1%増)、セグメント利益は3,424百万円(前年同期比32.8%増)となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響による観客動員の制約を受ける以前の2020年3月期と比較しても業績は成長しました。
④ヘルスケア・メディカル事業
ヘルスケア・メディカル事業の売上収益は1,960百万円(前年同期比164.8%増)、セグメント損失は1,172百万円(前年同期は212百万円の損失)となりました。
当社は、中長期の成長機会を積極的に捉えるべく、新たな成長・挑戦に向けたM&A等を進めてまいりましたが、当該事業においては、前連結会計年度中に、事業ポートフォリオの強化が大きく進捗しました。2022年8月3日には株式会社データホライゾンが、2022年10月3日には株式会社アルムがそれぞれ当社の連結子会社となり、以降、各社の業績を当該事業の業績に含んでおります。
⑤新規事業・その他
新規事業・その他の売上収益は709百万円(前年同期比0.7%増)、セグメント損失は336百万円(前年同期は204百万円の損失)となりました。
当区分には、中長期での事業ポートフォリオの強化を目指した各種取り組みやEC事業におけるサービス等を含んでおります。
(2)財政状態及びキャッシュ・フローの概況
①財政状態
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は347,586百万円(前連結会計年度末比1,357百万円減)となりました。
流動資産は115,536百万円(同17,806百万円減)となりました。主な減少要因は現金及び現金同等物が9,642百万円減少したこと等によるものであります。
非流動資産は232,050百万円(同16,449百万円増)となりました。主な増加要因はその他の長期金融資産が13,282百万円増加したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は102,325百万円(同12,624百万円減)となりました。
流動負債は34,720百万円(同15,928百万円減)となりました。主な減少要因は未払法人所得税が9,638百万円減少したこと等によるものであります。
非流動負債は67,605百万円(同3,304百万円増)となりました。主な増加要因は繰延税金負債が3,921百万円増加したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の資本合計は245,260百万円(同11,267百万円増)となりました。主な増加要因は親会社の所有者に帰属する持分合計が11,338百万円増加したこと等によるものであります。
流動性に関する指標としては、当第1四半期連結会計期間末において流動比率332.8%、親会社所有者帰属持分比率67.0%となっております。
②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ9,642百万円減少し、88,090百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は3,970百万円(前年同期は5,420百万円の収入)となりました。主な収入要因は売掛金及びその他の短期債権の減少額8,275百万円、主な支出要因は法人所得税支払額11,434百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2,250百万円(前年同期は47,449百万円の収入)となりました。主な支出要因は無形資産の取得1,749百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は4,348百万円(前年同期は4,661百万円の支出)となりました。主な支出要因は借入金の返済2,064百万円及び配当金支払額2,183百万円であります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2024年3月期通期の連結業績予想につきましては、合理的な数値の算出が困難であるため、開示を見合わせておりますが、2023年3月期と比して増収、また、一時損益を除き、同営業増益を目指してまいります。
各事業の動向等の主に想定される業績変動要因につきましては、2023年5月10日に公表しました「2023年3月期決算短信〔IFRS〕(連結)」の「1.経営成績・財政状態の概況(1)当期の経営成績の概況(次期の見通し)」をご参照ください。
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
| | | (単位:百万円) |
| | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当第1四半期 連結会計期間 (2023年6月30日) |
資産 | | | |
流動資産 | | | |
現金及び現金同等物 | | 97,732 | 88,090 |
売掛金及びその他の短期債権 | | 27,566 | 19,466 |
その他の短期金融資産 | | 277 | 552 |
その他の流動資産 | | 7,766 | 7,427 |
流動資産合計 | | 133,341 | 115,536 |
| | | |
非流動資産 | | | |
有形固定資産 | | 3,163 | 3,358 |
使用権資産 | | 17,034 | 16,799 |
のれん | | 49,088 | 49,088 |
無形資産 | | 23,036 | 23,860 |
持分法で会計処理している投資 | | 57,954 | 60,880 |
その他の長期金融資産 | | 63,162 | 76,444 |
繰延税金資産 | | 517 | 909 |
その他の非流動資産 | | 1,647 | 712 |
非流動資産合計 | | 215,601 | 232,050 |
資産合計 | | 348,942 | 347,586 |
| | | |
| | | (単位:百万円) |
| | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当第1四半期 連結会計期間 (2023年6月30日) |
負債及び資本 | | | |
負債 | | | |
流動負債 | | | |
買掛金及びその他の短期債務 | | 19,397 | 16,891 |
借入金 | | 2,715 | 1,356 |
リース負債 | | 1,465 | 1,451 |
未払法人所得税 | | 11,169 | 1,530 |
引当金 | | 2,434 | 2,052 |
その他の短期金融負債 | | 795 | 1,205 |
その他の流動負債 | | 12,673 | 10,236 |
流動負債合計 | | 50,648 | 34,720 |
| | | |
非流動負債 | | | |
借入金 | | 35,040 | 34,792 |
リース負債 | | 5,937 | 5,655 |
引当金 | | 215 | 215 |
その他の長期金融負債 | | 462 | 374 |
繰延税金負債 | | 22,331 | 26,252 |
その他の非流動負債 | | 317 | 318 |
非流動負債合計 | | 64,301 | 67,605 |
負債合計 | | 114,949 | 102,325 |
| | | |
資本 | | | |
資本金 | | 10,397 | 10,397 |
資本剰余金 | | 15,591 | 15,563 |
利益剰余金 | | 193,586 | 195,986 |
自己株式 | | △20,794 | △20,778 |
その他の資本の構成要素 | | 22,846 | 31,797 |
親会社の所有者に帰属する持分合計 | | 221,626 | 232,964 |
非支配持分 | | 12,367 | 12,296 |
資本合計 | | 233,993 | 245,260 |
負債及び資本合計 | | 348,942 | 347,586 |
(2)要約四半期連結損益計算書
【第1四半期連結累計期間】
| | | (単位:百万円) |
| | 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
売上収益 | | 34,773 | 36,150 |
売上原価 | | △17,412 | △19,022 |
売上総利益 | | 17,362 | 17,128 |
販売費及び一般管理費 | | △13,817 | △15,370 |
その他の収益 | | 518 | 156 |
その他の費用 | | △98 | △179 |
営業利益 | | 3,964 | 1,735 |
金融収益 | | 7,039 | 2,912 |
金融費用 | | △116 | △42 |
持分法による投資損益(△は損失) | | △189 | 1,366 |
税引前四半期利益 | | 10,697 | 5,971 |
法人所得税費用 | | △3,193 | △1,412 |
四半期利益 | | 7,505 | 4,559 |
| | | |
以下に帰属する四半期利益(損失) | | | |
四半期利益:親会社の所有者に帰属 | | 7,144 | 4,639 |
四半期利益(損失):非支配持分に帰属 | | 361 | △79 |
合計 | | 7,505 | 4,559 |
| | | |
| | | (単位:円) |
親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益 | | | |
基本的1株当たり四半期利益 | | 60.27 | 41.66 |
希薄化後1株当たり四半期利益 | | 60.21 | 41.62 |
(3)要約四半期連結包括利益計算書
【第1四半期連結累計期間】
| | | (単位:百万円) |
| | 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
四半期利益 | | 7,505 | 4,559 |
その他の包括利益 | | | |
純損益に振り替えられないその他の包括利益の内訳項目(税引後) | | | |
資本性金融商品への投資による利得(損失)(税引後) | | △4,964 | 8,670 |
純損益に振り替えられないその他の包括利益の内訳項目(税引後)合計 | | △4,964 | 8,670 |
| | | |
純損益に振り替えられるその他の包括利益の内訳項目(税引後) | | | |
為替換算差額(税引後) | | 262 | 142 |
キャッシュ・フロー・ヘッジ | | 146 | 136 |
その他 | | 1 | 2 |
純損益に振り替えられるその他の包括利益の内訳項目(税引後)合計 | | 409 | 280 |
その他の包括利益(税引後) | | △4,555 | 8,950 |
四半期包括利益合計 | | 2,950 | 13,509 |
| | | |
以下に帰属する四半期包括利益 | | | |
四半期包括利益:親会社の所有者に帰属 | | 2,589 | 13,559 |
四半期包括利益:非支配持分に帰属 | | 361 | △50 |
合計 | | 2,950 | 13,509 |
(4)要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
| | | | | | | (単位:百万円) |
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | その他の 資本の 構成要素 | 親会社の 所有者に 帰属する 持分合計 | 非支配持分 | 資本合計 |
2022年4月1日残高 | 10,397 | 16,077 | 177,997 | △22,819 | 58,975 | 240,626 | 4,280 | 244,907 |
四半期利益 | - | - | 7,144 | - | - | 7,144 | 361 | 7,505 |
その他の包括利益 | - | - | - | - | △4,555 | △4,555 | 0 | △4,555 |
四半期包括利益合計 | - | - | 7,144 | - | △4,555 | 2,589 | 361 | 2,950 |
所有者への分配として認識した 配当 | - | - | △4,623 | - | - | △4,623 | △124 | △4,747 |
自己株式取引による増加(減少) | - | △22 | - | 15 | - | △7 | - | △7 |
株式報酬取引による増加(減少) | - | 13 | - | - | 49 | 62 | - | 62 |
利益剰余金から資本剰余金への 振替 | - | 7 | △7 | - | - | - | - | - |
非支配持分の取得及び処分等 | - | 86 | - | - | - | 86 | 499 | 585 |
振替及びその他の変動による 増加(減少) | - | △100 | 26,722 | - | △26,722 | △100 | 78 | △22 |
2022年6月30日残高 | 10,397 | 16,062 | 207,232 | △22,804 | 27,747 | 238,634 | 5,094 | 243,729 |
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
| | | | | | | (単位:百万円) |
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | その他の 資本の 構成要素 | 親会社の 所有者に 帰属する 持分合計 | 非支配持分 | 資本合計 |
2023年4月1日残高 | 10,397 | 15,591 | 193,586 | △20,794 | 22,846 | 221,626 | 12,367 | 233,993 |
四半期利益又は四半期損失(△) | - | - | 4,639 | - | - | 4,639 | △79 | 4,559 |
その他の包括利益 | - | - | - | - | 8,920 | 8,920 | 30 | 8,950 |
四半期包括利益合計 | - | - | 4,639 | - | 8,920 | 13,559 | △50 | 13,509 |
所有者への分配として認識した 配当 | - | - | △2,227 | - | - | △2,227 | △124 | △2,351 |
自己株式取引による増加(減少) | - | △16 | - | 16 | - | - | - | - |
株式報酬取引による増加(減少) | - | △20 | - | - | 26 | 6 | - | 6 |
利益剰余金から資本剰余金への 振替 | - | 7 | △7 | - | - | - | - | - |
非支配持分の取得及び処分等 | - | △0 | - | - | - | △0 | 7 | 7 |
振替及びその他の変動による 増加(減少) | - | 1 | △5 | - | 5 | 1 | 96 | 97 |
2023年6月30日残高 | 10,397 | 15,563 | 195,986 | △20,778 | 31,797 | 232,964 | 12,296 | 245,260 |
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
| | | (単位:百万円) |
| | 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | | |
税引前四半期利益 | | 10,697 | 5,971 |
減価償却費及び償却費 | | 1,288 | 1,399 |
減損損失 | | - | 64 |
有価証券損益(△は益) | | △3,215 | △1,123 |
受取利息及び受取配当金 | | △2,511 | △1,124 |
支払利息 | | 27 | 42 |
持分法による投資損益(△は益) | | 189 | △1,366 |
売掛金及びその他の短期債権の増減額(△は増加) | | 5,721 | 8,275 |
買掛金及びその他の短期債務の増減額(△は減少) | | △3,985 | △3,452 |
前受金の増減額(△は減少) | | △3,909 | △2,807 |
その他 | | 1,375 | 461 |
小計 | | 5,676 | 6,341 |
配当金受取額 | | 31 | 1,123 |
利息支払額 | | △16 | △35 |
利息受取額 | | 38 | 0 |
法人所得税支払額 | | △330 | △11,434 |
法人所得税還付額 | | 22 | 34 |
営業活動による正味キャッシュ・フロー | | 5,420 | △3,970 |
| | | |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | | |
関連会社株式の取得のための支出 | | - | △538 |
有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入 | | 50,090 | 6 |
有価証券及び投資有価証券の取得のための支出 | | △877 | △333 |
有形固定資産の取得 | | △103 | △155 |
無形資産の取得 | | △1,514 | △1,749 |
その他 | | △147 | 519 |
投資活動による正味キャッシュ・フロー | | 47,449 | △2,250 |
| | | |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | | |
借入れによる収入 | | - | 450 |
借入金の返済 | | △6 | △2,064 |
リース負債の返済 | | △518 | △443 |
配当金支払額 | | △4,522 | △2,183 |
非支配持分からの払込による収入 | | 500 | - |
非支配持分への配当金の支払額 | | △124 | △124 |
自己株式の処分による収入 | | 9 | 16 |
自己株式の取得のための支出 | | △0 | - |
その他 | | - | △0 |
財務活動による正味キャッシュ・フロー | | △4,661 | △4,348 |
| | | |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | | 48,208 | △10,568 |
現金及び現金同等物の期首残高 | | 78,296 | 97,732 |
現金及び現金同等物の為替変動による影響 | | 1,387 | 926 |
現金及び現金同等物の四半期末残高 | | 127,892 | 88,090 |
(6)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
(7)要約四半期連結財務諸表注記
① セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループは、主にモバイル・PC向けのインターネットサービスを提供しており、サービスの種類別に事業部門等を設置しております。各事業部門等は、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、サービスの種類別のセグメントから構成されており、「ゲーム事業」、「ライブストリーミング事業」、「スポーツ事業」、「ヘルスケア・メディカル事業」の4つを報告セグメントとしております。
各セグメント区分に属するサービスの種類は、以下のとおりであります。
セグメント区分 | サービスの種類 |
ゲーム事業 | モバイル向けゲーム関連サービス(日本国内及び海外) 主要サービス: ゲームアプリの配信、「Mobage(モバゲー)」等 |
ライブストリーミング事業 | ライブストリーミング関連サービス(日本国内及び海外) 主要サービス: 「Pococha(ポコチャ)」、「IRIAM(イリアム)」等 |
スポーツ事業 | スポーツ関連サービス(日本国内) 主要サービス: 「横浜DeNAベイスターズ」、「横浜スタジアム」の運営、「川崎ブレイブサンダース」、「SC相模原」等 |
ヘルスケア・メディカル事業 | ヘルスケア・メディカル関連サービス(日本国内及び海外) 主要サービス: ヘルスビッグデータ関連サービスの提供、「Join(ジョイン)」をはじめとする医療DX関連サービス等 |
新規事業・その他 | 新規事業及びその他サービス(日本国内) 主要事業領域: EC事業、その他の新規事業等 |
(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目
報告セグメントの会計方針は、2023年3月31日に終了した連結会計年度に係る連結財務諸表で記載している当社グループの会計方針と同一であります。
報告セグメント間の売上収益は市場実勢価格に基づいております。
当社グループの報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失及びその他の項目は以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間
(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
| | | | | | (単位:百万円) |
| ゲーム事業 | ライブストリーミング 事業 | スポーツ 事業 | ヘルスケア ・メディカル事業 | 新規事業 ・その他 (注)2 | 調整額 (注)3 | 合計 |
売上収益 | | | | | | | |
外部顧客からの売上収益 | 15,760 | 9,647 | 7,931 | 738 | 698 | - | 34,773 |
セグメント間の売上収益 | 14 | - | - | 2 | 6 | △22 | - |
計 | 15,774 | 9,647 | 7,931 | 740 | 705 | △22 | 34,773 |
セグメント利益(損失)(注)1 | 1,712 | △188 | 2,579 | △212 | △204 | △143 | 3,545 |
その他の収益・費用(純額) | | | | | | | 420 |
営業利益 | | | | | | | 3,964 |
金融収益・費用(純額) | | | | | | | 6,923 |
持分法による投資損益(△は損失) | | | | | | | △189 |
税引前四半期利益 | | | | | | | 10,697 |
(注) 1 セグメント利益(損失)は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しております。
2 「新規事業・その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、EC事業・その他の新規事業等を含んでおります。
3 セグメント利益(損失)の調整額は全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
当第1四半期連結累計期間
(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
| | | | | | (単位:百万円) |
| ゲーム事業 | ライブストリーミング 事業 | スポーツ 事業 | ヘルスケア ・メディカル事業 | 新規事業 ・その他 (注)2 | 調整額 (注)3 | 合計 |
売上収益 | | | | | | | |
外部顧客からの売上収益 | 12,438 | 10,809 | 10,235 | 1,960 | 709 | - | 36,150 |
セグメント間の売上収益 | 24 | - | 1 | - | 0 | △26 | - |
計 | 12,462 | 10,809 | 10,235 | 1,960 | 709 | △26 | 36,150 |
セグメント利益(損失)(注)1 | 213 | △182 | 3,424 | △1,172 | △336 | △189 | 1,758 |
その他の収益・費用(純額) | | | | | | | △23 |
営業利益 | | | | | | | 1,735 |
金融収益・費用(純額) | | | | | | | 2,870 |
持分法による投資損益(△は損失) | | | | | | | 1,366 |
税引前四半期利益 | | | | | | | 5,971 |
(注) 1 セグメント利益(損失)は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しております。
2 「新規事業・その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、EC事業・その他の新規事業等を含んでおります。
3 セグメント利益(損失)の調整額は全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
② 1株当たり利益
親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| | |
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
親会社の所有者に帰属する四半期利益 (百万円) | 7,144 | 4,639 |
四半期利益調整額 | | |
:子会社の発行する潜在株式に係る調整額 | - | - |
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益 | 7,144 | 4,639 |
| | |
基本的期中平均普通株式数 (株) | 118,538,321 | 111,341,939 |
希薄化性潜在的普通株式の影響 | | |
:ストック・オプション等 | 103,545 | 115,930 |
希薄化後の期中平均普通株式数 | 118,641,866 | 111,457,869 |
| | |
親会社の所有者に帰属する1株当たり 四半期利益 (円) | | |
基本的1株当たり四半期利益 | 60.27 | 41.66 |
希薄化後1株当たり四半期利益 | 60.21 | 41.62 |
逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | - | 連結子会社の発行するストック・オプション(ストック・オプションの目的となる子会社の普通株式の数168,900株) |
③ 持分法で会計処理している投資
当社の持分法適用関連会社であるGO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島 宏)は、金融投資家1社を割当先とする第三者割当増資を実施いたしました。
これにより、当社の同社に対する持分比率は25.9%(前連結会計年度末時点は28.1%)となり、当該持分変動に伴い生じる一時的な利益影響を、当第1四半期連結会計期間の要約四半期連結損益計算書において「持分法による投資損益(△は損失)」2,429百万円として計上しております。
④ 重要な後発事象
該当事項はありません。