1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

 2021年7月30日に提出いたしました第33期(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日)有価証券報告書に添付しております「独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書」の記載事項の一部に原本と異なる記載がありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2【訂正事項】

「独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書」

 

3【訂正箇所】

 訂正箇所は、___線で示しております。

 

 

独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書

 

  (訂正前)

<省略>

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

監査上の主要な検討事項の見出し

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由

監査上の対応

 

<省略>

 

  (訂正後)

<省略>

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

繰延税金資産の回収可能性の評価

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由

監査上の対応

 

<省略>