第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1) 財政状態及び経営成績等の状況

① 財政状態

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

2021年4月期

前連結会計年度

2022年4月期

当第2四半期

連結会計期間

増減

総資産

7,154,807

7,202,839

48,031

0.7

負債合計

515,850

484,029

△31,820

△6.2

純資産

6,638,957

6,718,809

79,851

1.2

 当第2四半期連結会計期間末の財政状況については、総資産は7,202,839千円となり、前連結会計年度末に比べ48,031千円増加しました。主な要因は、現金及び預金や売掛金の増加によるものであります。

 負債合計は484,029千円となり、前連結会計年度末に比べ31,820千円減少しました。

 

② 経営成績

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

2021年4月期

第2四半期

連結累計期間

2022年4月期

第2四半期

連結累計期間

増減

売上高

2,097,304

2,359,195

261,890

12.5

 

モバイルサービス

1,670,075

1,977,216

307,140

18.4

 

海外

233,159

217,446

△15,713

△6.7

 

その他

194,069

166,108

△27,961

△14.4

営業利益

86,340

178,749

92,409

107.0

 

モバイルサービス

262,424

438,528

176,103

67.1

 

海外

46,703

16,360

△30,342

△65.0

 

その他

6,613

△54,493

△61,106

 

 

調整(注)

△229,401

△221,645

7,755

 

経常利益

66,588

218,030

151,442

227.4

親会社株主に帰属する四半期純利益

34,379

150,052

115,672

336.5

 (注)営業利益の調整額は、全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため移行したリモートワーク体制を継続しつつ、グループ会社の株式会社Luck Outに所属の占い師が出演する地上波テレビ番組の制作協力や、オンライン占いスクール「占いアカデミー」の講座拡充や講演の開催などを通じて、事業の推進に取り組んでまいりました。

 売上高は2,359,195千円となり、前年同期比で261,890千円の増加となり、営業利益は178,749千円となり、前年同期比で92,409千円増加いたしました。主要因として、モバイルサービス事業での売上増加とそれに伴う営業利益の増加によるものであります。

 

(2) キャッシュ・フローの状況

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

2021年4月期

第2四半期

連結累計期間

2022年4月期

第2四半期

連結累計期間

増減

営業活動による

キャッシュ・フロー

155,203

141,920

△13,282

△8.6

投資活動による

キャッシュ・フロー

△628,786

△48,905

579,881

 

財務活動による

キャッシュ・フロー

△8

△88,865

△88,857

 

現金及び現金同等物の四半期末残高

4,183,922

4,932,808

748,886

17.9

 当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益に減価償却費といった非資金項目を加え、法人税等の支払額等により、141,920千円の資金収入となりました。

 投資活動によるキャッシュ・フローは、無形固定資産の取得による支出等により48,905千円の資金支出となりました。

 この結果、営業活動に投資活動を加えたキャッシュ・フローは93,015千円の資金収入となりました。

 財務活動によるキャッシュ・フローについては、配当金の支払額により88,865千円の資金支出となりました。

 これらの結果、現金及び現金同等物に係る換算差額も加えた最終的な現金及び現金同等物の増加額は13,337千円となりました。

 

(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

 前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

 

(4) 経営方針

 当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針について重要な変更はありません。

 

(5) 経営戦略等

 当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(6) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

 当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

(7) 研究開発活動

 該当事項はありません。

 

(8) 経営成績に重要な影響を与える要因

 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 1事業等のリスク」をご参照ください。

 

(9) 資本の財源及び資金の流動性についての分析

 当社の主な資金需要は、サービス提供のための労務費、外注加工費、経費並びに販売費及び一般管理費等の営業費用となります。これらにつきましては、基本的に営業活動によるキャッシュ・フローや自己資金を充当し、投資が必要な場合には、状況に応じて金融機関からの借入等による資金調達で対応していくこととしております。

 なお、現在の現金及び現金同等物の残高、営業活動から得る現金及び現金同等物の水準については、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を考慮しましても、当面事業を継続していくうえで十分な流動性を確保しているものと考えております。

 

3【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。