○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2

(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2

(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 2

(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 3

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ………………………………………… 3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 3

3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 4

(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 6

   連結損益計算書 ………………………………………………………………………………… 6
     連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………… 7

(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………11

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………11

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………11

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………12

  4.その他 …………………………………………………………………………………………………13

生産、受注及び販売の状況

① 生産実績 …………………………………………………………………………………………13

② 外注実績 …………………………………………………………………………………………13

③ 仕入実績 …………………………………………………………………………………………13

④ 受注実績 …………………………………………………………………………………………14

⑤ 販売実績 …………………………………………………………………………………………14

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国の経済は、経済活動の正常化に伴うインバウンド需要の回帰や、部品供給不足が解消した自動車産業の輸出増加等により、緩やかな回復基調で推移しております。一方で不安定な国際情勢による世界経済の混乱、原材料・エネルギー価格の高騰や円安による物価高騰の影響から、引き続き先行き不透明な状況が続いております。

当社グループが属する情報サービス産業におきましては、経済産業省の「特定サービス産業動態統計」によると2024年2月の情報サービス業の売上高合計は、前年同月比9.3%増となりました。主力の「受注ソフトウェア」は前年同月比10.6%増加、「ソフトウェアプロダクツ」は同10.3%増加、「システム等管理運営受託」は同3.7%増加となり、DX(デジタルトランスフォーメーション)技術を活用した業務プロセスやビジネスモデルの変革が進む中、企業のIT投資需要は引き続き旺盛であります。

このような環境の中、当社グループの業務区分別売上高につきましては、企業のシステム構築を中心とするSIサービス業務は、当社の主要顧客である自動車関連をはじめとする製造業、金融業などのIT投資需要が堅調で、請負案件の受注が増加したことから、9,179百万円(前年同期比11.6%増)となりました。ソフトウエア開発業務は、既存顧客からの保守・メンテナンス業務を安定的に受注出来たことにより、売上高は13,133百万円(前年同期比5.9%増)となりました。ソフトウエアプロダクト業務におきましては、通販業向け販売・顧客管理ソフト「Simplex」の売上と、インボイス制度対応等により売上高は355百万円(前年同期比3.2%増)となりました。商品販売ではパソコン・情報機器、ソフトウエア等の商品仕入れ販売により、380百万円(前年同期比4.7%増)、その他のWEBサイトの運営ならびにクラウドサービス(SaaS)等では、広告宣伝効果によりGMV(流通取引総額)が増加したことから、売上高は272百万円(前年同期比15.9%増)となりました。利益面におきましては、受注量の増加に伴い技術者の稼働率が高い水準を維持していることに加え、収益性の高いSIサービスの売上高が増加したことや、PRM(プロジェクト・リスク・マネジメント)活動による不採算プロジェクトを発生させない取り組みなどにより、安定した利益を計上いたしました。

以上の結果、当期における連結業績は、売上高23,320百万円(前年同期比8.1%増)、営業利益2,703百万円(前年同期比8.0%増)、経常利益2,768百万円(前年同期比10.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,969百万円(前年同期比22.9%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の総資産は、現金及び預金、および建物及び構築物が増加したことなどにより、16,145百万円(前期末比1,963百万円増)となりました。

当連結会計年度末の負債は、賞与引当金、およびその他が増加したことなどにより、5,621百万円(前期末比575百万円増)となりました。

当連結会計年度末の純資産は、利益剰余金の増加などにより、10,524百万円(前期末比1,388百万円増)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ985百万円増加し、8,321百万円(前年同期末は7,336百万円)となりました。

また、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動により増加した資金は、2,458百万円(前年同期は1,796百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益2,676百万円などの増加要因が、法人税等の支払額751百万円などの減少要因を上回ったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動により減少した資金は、926百万円(前年同期は273百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出868百万円などによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動により減少した資金は、546百万円(前年同期は501百万円の減少)となりました。これは主に、長・短期借入れによる収入1,780百万円、長・短期借入金の返済による支出1,741百万円や配当金の支払額585百万円によるものであります。

 

(4)今後の見通し

わが国の経済は、企業の業績改善による設備投資需要の強まりや、インバウンド需要の継続などを背景に、回復基調が続くものと期待されます。一方で原材料価格の高騰によるインフレ圧力や、海外経済の減速、「2024年問題」に代表される人手不足による供給制約などが、わが国の景気を下押しするリスクとして懸念され、先行きは不透明な状況が続くものと思われます。

そのような中で企業のIT投資需要については、DX技術を利用しての業務効率・生産性向上や人手不足対策、レガシーシステムの刷新等、企業の競争力維持・強化に向け、今後も着実に進むことが見込まれます。

上記を踏まえ、当社グループの連結業績見通しにつきましては、連結売上高26,718百万円(前年同期比14.5%増)となる見込みであります。連結営業利益は3,084百万円(前年同期比14.0%増)、連結経常利益3,114百万円(前年同期比12.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,198百万円(前年同期比11.6%増)となる見込みであります。

また、通期の単独業績見通しにつきましては、売上高26,675百万円(前年同期比14.5%増)、営業利益3,088百万円(前年同期比14.5%増)、経常利益3,108百万円(前年同期比12.9%増)、当期純利益は2,195百万円(前年同期比14.9%増)となる見込みであります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、剰余金の配当等を取締役会の決議により行う旨を定款に定めており、株主の皆様への利益還元を重要な資本政策の一つと位置付けております。また、利益配分につきましては、長期的観点から事業収益の拡大と株主資本利益率の向上を図ると共に、自己資本の充実と財務体質強化、株主の皆様への長期的、安定的な配当水準の維持に努めることを基本方針とし、利益配当額を決定しております。

当事業年度の配当金につきましては、2024年1月31日の「株式分割、定款の一部変更および配当予想の修正に関するお知らせ」にて発表いたしましたとおり、年間配当金を80円といたします。なお、次期の年間配当予想につきましては2024年4月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合をもって分割しており、1株当たり40円を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループの業務は現在日本国内に限定されており、海外での活動がないことから、当面は日本基準を採用することとしておりますが、今後の外国人株主比率の推移および国内他社のIFRS(国際財務報告基準)採用動向を踏まえつつ、IFRS適用の検討をすすめていく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

7,371,297

8,326,378

 

 

売掛金

4,100,919

4,227,768

 

 

契約資産

320,001

357,782

 

 

商品

2,948

1,771

 

 

貯蔵品

6,397

6,497

 

 

その他

102,975

68,992

 

 

貸倒引当金

△427

 

 

流動資産合計

11,904,112

12,989,191

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

903,391

1,363,531

 

 

 

 

減価償却累計額

△528,826

△551,624

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

374,564

811,906

 

 

 

土地

746,460

1,133,800

 

 

 

その他

164,789

221,122

 

 

 

 

減価償却累計額

△142,870

△141,782

 

 

 

 

その他(純額)

21,919

79,340

 

 

 

有形固定資産合計

1,142,943

2,025,047

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

245,754

180,219

 

 

 

ソフトウエア

137,156

159,966

 

 

 

その他

6,941

7,956

 

 

 

無形固定資産合計

389,852

348,141

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

13,489

15,849

 

 

 

繰延税金資産

513,243

526,922

 

 

 

その他

218,118

240,586

 

 

 

投資その他の資産合計

744,851

783,358

 

 

固定資産合計

2,277,647

3,156,547

 

資産合計

14,181,759

16,145,739

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

885,608

945,181

 

 

1年内返済予定の長期借入金

741,676

780,510

 

 

未払法人税等

458,257

428,087

 

 

賞与引当金

1,130,038

1,266,018

 

 

その他

1,169,550

1,540,600

 

 

流動負債合計

4,385,131

4,960,397

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

661,036

661,086

 

 

固定負債合計

661,036

661,086

 

負債合計

5,046,167

5,621,483

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

550,150

550,150

 

 

資本剰余金

517,550

517,550

 

 

利益剰余金

8,050,238

9,434,561

 

 

自己株式

△1,252

△1,571

 

 

株主資本合計

9,116,686

10,500,689

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

6,545

8,183

 

 

その他の包括利益累計額合計

6,545

8,183

 

非支配株主持分

12,360

15,382

 

純資産合計

9,135,592

10,524,256

負債純資産合計

14,181,759

16,145,739

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

売上高

21,556,087

23,320,409

売上原価

16,740,363

17,962,956

売上総利益

4,815,724

5,357,453

販売費及び一般管理費

2,314,220

2,653,713

営業利益

2,501,504

2,703,739

営業外収益

 

 

 

受取利息

16

17

 

受取配当金

542

164

 

助成金収入

14,569

66,663

 

保険配当金

2,955

1,575

 

その他

4,397

5,351

 

営業外収益合計

22,481

73,771

営業外費用

 

 

 

支払利息

7,910

8,506

 

その他

261

18

 

営業外費用合計

8,171

8,525

経常利益

2,515,813

2,768,986

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

76

 

投資有価証券売却益

2,260

 

特別利益合計

2,336

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

1,439

522

 

退職給付制度終了損

363,811

 

減損損失

91,814

 

特別損失合計

365,251

92,337

税金等調整前当期純利益

2,152,899

2,676,648

法人税、住民税及び事業税

710,456

718,645

法人税等調整額

△161,673

△14,401

法人税等合計

548,783

704,243

当期純利益

1,604,116

1,972,404

非支配株主に帰属する当期純利益

2,556

3,022

親会社株主に帰属する当期純利益

1,601,559

1,969,382

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当期純利益

1,604,116

1,972,404

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,076

1,637

 

退職給付に係る調整額

△100,102

 

その他の包括利益合計

△101,179

1,637

包括利益

1,502,937

1,974,042

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,500,380

1,971,020

 

非支配株主に係る包括利益

2,556

3,022

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

550,150

517,550

6,950,163

△1,093

8,016,769

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△501,484

 

△501,484

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,601,559

 

1,601,559

自己株式の取得

 

 

 

△158

△158

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,100,075

△158

1,099,916

当期末残高

550,150

517,550

8,050,238

△1,252

9,116,686

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

7,622

100,102

107,725

9,803

8,134,298

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△501,484

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

1,601,559

自己株式の取得

 

 

 

 

△158

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△1,076

△100,102

△101,179

2,556

△98,622

当期変動額合計

△1,076

△100,102

△101,179

2,556

1,001,294

当期末残高

6,545

6,545

12,360

9,135,592

 

 

 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

550,150

517,550

8,050,238

△1,252

9,116,686

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△585,059

 

△585,059

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,969,382

 

1,969,382

自己株式の取得

 

 

 

△319

△319

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,384,323

△319

1,384,003

当期末残高

550,150

517,550

9,434,561

△1,571

10,500,689

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

6,545

6,545

12,360

9,135,592

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△585,059

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

1,969,382

自己株式の取得

 

 

 

 

△319

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1,637

1,637

3,022

4,660

当期変動額合計

1,637

1,637

3,022

1,388,663

当期末残高

8,183

8,183

15,382

10,524,256

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

2,152,899

2,676,648

 

減価償却費

96,867

111,801

 

のれん償却額

65,534

65,534

 

退職給付制度終了損

363,811

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

43

△427

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

126,893

135,979

 

退職給付に係る資産負債の増減額

△46,334

 

受取利息及び受取配当金

△559

△181

 

支払利息

7,910

8,506

 

固定資産売却益

△76

 

固定資産除却損

1,439

522

 

減損損失

91,814

 

投資有価証券売却益

△2,260

 

売上債権の増減額(△は増加)

△454,722

△150,761

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△2,193

1,076

 

仕入債務の増減額(△は減少)

65,005

72,232

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△18,628

△8,647

 

その他の負債の増減額(△は減少)

151,683

213,733

 

小計

2,507,312

3,217,833

 

利息及び配当金の受取額

559

181

 

利息の支払額

△7,944

△8,622

 

法人税等の支払額

△703,065

△751,110

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,796,861

2,458,282

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の払戻による収入

30,000

 

有形固定資産の取得による支出

△210,680

△868,755

 

有形固定資産の売却による収入

76

 

無形固定資産の取得による支出

△79,748

△87,950

 

投資有価証券の売却による収入

17,047

 

出資金の払戻による収入

10

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△273,295

△926,705

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

880,000

880,000

 

短期借入金の返済による支出

△880,000

△880,000

 

長期借入れによる収入

900,000

900,000

 

長期借入金の返済による支出

△900,012

△861,116

 

自己株式の取得による支出

△158

△319

 

配当金の支払額

△501,484

△585,059

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△501,654

△546,495

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,021,911

985,081

現金及び現金同等物の期首残高

6,314,386

7,336,297

現金及び現金同等物の期末残高

7,336,297

8,321,378

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)
当社グループは、ソフトウエア関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

1株当たり純資産額

545円77銭

628円67銭

1株当たり当期純利益

95円80銭

117円81銭

 

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。

2. 当社は、2024年4月1日付で普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額および1株当たり当期純利益を算定しております。

3. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度
(2023年3月31日)

当連結会計年度
(2024年3月31日)

連結貸借対照表上の純資産の部の合計額(千円)

9,135,592

10,524,256

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

12,360

15,382

(うち非支配株主持分(千円))

(12,360)

(15,382)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

9,123,231

10,508,873

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

16,715,984

16,715,776

 

4.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,601,559

1,969,382

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,601,559

1,969,382

普通株式の期中平均株式数(株)

16,716,032

16,715,873

 

 

 

(重要な後発事象)

  (株式分割および定款の一部変更)

当社は、2024年1月31日開催の取締役会において、株式分割および定款の一部変更を行うことを決議し、2024年4月1日付で株式分割を行っております。

 

1.株式分割の目的

株式分割により、当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性を高めることで投資家の皆様により投資しやすい環境を整え、投資家層の更なる拡大を目的とするものです。

 

2.株式分割の概要

(1)株式分割の方法

2024年3月31日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき2株の割合をもって分割いたしました。

 

(2)分割により増加する株式数

   ・株式分割前の発行済株式総数      8,360,000株

   ・株式分割により増加する株式数    8,360,000株

   ・株式分割後の発行済株式総数     16,720,000株

   ・株式分割後の発行可能株式総数   54,400,000株

 

(3)分割の日程

     ① 基準日公告     2024年3月14日

     ② 基準日       2024年3月31日

     ③ 効力発生日     2024年4月1日

 

(4)1株当たり情報に及ぼす影響

1株当たり情報に及ぼす影響は、(1株当たり情報)に反映されております。

 

3.株式分割に伴う定款の一部変更

(1)定款変更の理由

上記の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、2024年4月1日をもって当社定款第6条で定める発行可能株式総数を変更いたしました。 

 

(2)定款変更の内容

変更の内容は以下のとおりです。

(下線は変更箇所を示しております。)

現行定款

変更後

発行可能株式総数)

第6条 当会社の発行可能株式総数は、

    27,200,000株とする。

発行可能株式総数)

第6条 当会社の発行可能株式総数は、

    54,400,000株とする。

 

 

(3)定款変更の日程

効力発生日    2024年4月1日

 

4.その他

資本金の額の変更

今回の株式分割に際して、資本金の額の変更はありません。

 

 

4.その他

生産、受注及び販売の状況

 ① 生産実績

  当連結会計年度の生産実績を業務区分別に示すと、次のとおりであります。

業務区分

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

生産高(百万円)

前年同期比(%)

SIサービス業務

9,179

111.6

ソフトウエア開発業務

13,133

105.9

ソフトウエアプロダクト業務

355

103.2

その他

272

115.9

合計

22,940

108.2

 

(注) 金額は、販売価格によっております。

 

 ② 外注実績

   当連結会計年度の外注実績を業務区分別に示すと、次のとおりであります。

業務区分

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

外注高(百万円)

前年同期比(%)

SIサービス業務

3,742

114.3

ソフトウエア開発業務

5,344

104.3

ソフトウエアプロダクト業務

79

139.5

その他

0

64.7

合計

9,166

108.4

 

 

 ③ 仕入実績

  当連結会計年度の仕入実績を業務区分別に示すと、次のとおりであります。

業務区分

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

仕入高(百万円)

前年同期比(%)

商品販売

308

102.2

 

(注) 金額は、仕入価格によっております。

 

 ④ 受注実績

  当連結会計年度の受注実績を業務区分別に示すと、次のとおりであります。

業務区分

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

受注高(百万円)

前年同期比(%)

受注残高

(百万円)

前年同期比(%)

SIサービス業務

9,508

115.8

2,309

116.5

ソフトウエア開発業務

13,161

102.2

2,450

101.1

ソフトウエアプロダクト業務

375

108.2

126

119.6

商品販売

372

100.2

41

83.9

合計

23,418

107.4

4,927

108.1

 

 

 ⑤ 販売実績

  当連結会計年度の販売実績を業務区分別に示すと、次のとおりであります。

業務区分

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

販売高(百万円)

前年同期比(%)

SIサービス業務

9,179

111.6

ソフトウエア開発業務

13,133

105.9

ソフトウエアプロダクト業務

355

103.2

商品販売

380

104.7

その他

272

115.9

合計

23,320

108.1

 

(注) 主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。

相手先

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至  2024年3月31日)

販売高(百万円)

割合(%)

販売高(百万円)

割合(%)

㈱トヨタシステムズ

3,187

14.7

3,742

16.0