当連結累計期間につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う、経済活動の停滞により景気は急速に悪化し、建設業界においても徐々に厳しい状況となりました。このような環境下で、販売事業は、先行き不透明な情勢が企業マインドを押し下げ、仮設機材購入の最終決定を保留する動きが見られておりましたが、年度末にかけての成約が相次ぎ、回復いたしました。一方、レンタル事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、ビル、マンション等の維持補修工事の着工が延期になるなど、受注量が想定を下回る見込みとなりました。海外事業は、フィリピン現地子会社が、一部出荷が見られましたが、首都圏の外出・移動制限措置の長期化により着工が制限され出荷に至らず、大幅な減収となる見込みであります。
また、当社の連結子会社である株式会社ナカヤ機材において、買収時の想定を継続して下回る業績であることから、同社に係るのれんの減損損失として108百万円を特別損失に計上することになりました。
これらの結果、前回発表いたしました業績予想を下回る見込みとなりました。