回次 | 第16期 | 第17期 | 第16期 | |
会計期間 | 自 平成26年7月1日 | 自 平成27年7月1日 | 自 平成26年7月1日 | |
売上高 | (千円) | |||
経常利益 | (千円) | |||
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (千円) | △ | ||
四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | |||
純資産額 | (千円) | |||
総資産額 | (千円) | |||
1株当たり四半期(当期)純利益金額又は四半期純損失金額(△) | (円) | △ | ||
潜在株式調整後1株当たり | (円) | |||
自己資本比率 | (%) | |||
回次 | 第16期 | 第17期 | |
会計期間 | 自 平成27年1月1日 | 自 平成28年1月1日 | |
1株当たり四半期純利益金額 | (円) | △ | |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し第1四半期連結累計期間より、「四半期(当期)純利益又は四半期純損失(△)」を「親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)」としております。
4.当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
当第3四半期連結累計期間における主要な関係会社の異動と当社グループの主な事業内容は、以下のとおりであります。
(主要な関係会社の異動)
・ 前連結会計年度末において持分法非適用関連会社であった米国EverySense,Inc.は、重要性が増したため第1四半期連結会計期間から持分法適用の範囲に含めております。また、第2四半期連結会計期間まで持分法非適用関連会社であった株式会社キャンパスナビTVも、重要性が増したため当第3四半期連結会計期間から持分法適用の範囲に含めております。
・ IoT事業の海外拠点として米国カリフォルニア州サンディエゴに設立したBBTOWER SAN DIEGO INC.及び人工知能を活用したサービスの提供を目的に設立した株式会社エーアイスクエアは、第2四半期連結会計期間から連結の範囲に含め、国内外のIoTベンチャーの発掘・育成等を目的に設立したグローバルIoTテクノロジーベンチャーズ株式会社は、当第3四半期連結会計期間から連結の範囲に含めております。
これにより、平成28年3月31日現在では、当社グループは、当社、連結子会社7社及び持分法適用関連会社2社により構成(持分法非適用関連会社を除く。)されております。
なお、IoT領域のベンチャー企業を発掘・投資・育成することを目的に設立され、当社49%出資の株式会社IoT Sohatsu Venturesは持分法適用の範囲に含めておりません。株式会社IoT Sohatsu Venturesは平成28年1月に合弁を解消し株式を譲渡しております。また、株式会社Lyudiaは、平成28年4月に、フランスのIngenico GroupS.A.に対し当社保有のLyudia株式を一部譲渡したため、第4四半期連結会計期間から、持分法適用関連会社へと変更となる予定です。
(当社グループの主な事業内容)
当社グループでは、当社、連結子会社である株式会社Lyudia(以下、Lyudia)、BBTOWER SAN DIEGO INC.及び株式会社エーアイスクエアを中心とする「コンピュータプラットフォーム事業」と連結子会社の株式会社ビービーエフ(以下、ビービーエフ)、ビービーエフの子会社である株式会社ブランチ・アウト(以下、ブランチ・アウト)及び上海布藍綺国際貿易有限公司の3社で構成されるビービーエフグループを中心とする「ファッションビジネスプラットフォーム事業」の2つのセグメント情報の区分で事業活動を展開しております。
(1) コンピュータプラットフォーム事業
当社、Lyudia 、BBTOWER SAN DIEGO INC.及び株式会社エーアイスクエアを中心とするコンピュータプラットフォーム事業では、「データセンター」、「クラウド・ソリューション」、「データ・ソリューション」、「スマート・エネルギー」、「その他・海外事業」にサービス区分し、それぞれ展開しております。各サービスの内容は次のとおりであります。
①データセンター(データセンター、ネットワークプロバイダー)
データセンター用不動産(データセンタービル)を賃借し、同不動産内にデータセンター設備(通常運用時の電力供給設備、非常時バックアップ用バッテリー設備(無停電電源装置)、非常用電源設備(小型のディーゼル発電機、またはガスタービン発電装置)、情報通信機器(ルータ・スイッチ類、LAN、情報通信セキュリティ機器等)を設置して、インターネット情報提供サービスを提供する事業者の保有するコンピュータ機器(サーバ)をラックマウント(標準仕様で幅48㎝・高さ1900㎝の架体)内に収容すると共に、当社の情報通信機器を通じて通信事業者(キャリア等)の通信回線と接続し、以下の設備等を提供しております。
・スペースの提供
・通信回線
・電力
・コンピュータ機器運用受託
・同上各サービスの周辺設備
②クラウド・ソリューション
当社内データセンターにある当社の保有するコンピュータ資源を顧客に貸し出しております。また、当社と販売提携している他社製クラウドサービスの再販、クラウド利用に関するサービスを提供しております。
③データ・ソリューション(当社本体、Lyudia)
以下の2つのデータ・ソリューションから構成されます。
第1は、当社が代理店権を有するストレージ装置の販売、大容量ストレージに蓄積されたデータを分析・加工するシステム構築、データ分析、加工するサービスを提供しております。
第2は、LyudiaがフランスのIngenicoS.Aの国内総代理店として、非現金決済端末ソリューションをクレジット会社、小売業、飲食業等へ販売しております。
④スマート・エネルギー
当社が保有する2か所の太陽光発電所(山口県防府市、群馬県利根郡みなかみ町)において発電状況をICT(情報通信技術)で駆使し、発電量を遠隔監視し、発電した電気を電力会社にフィードインタリフ制度(再生可能エネルギーの強制買取制度)に則り、電力会社向けに売電を行うサービスを行っております。
⑤その他・海外事業 (グローバルサービス、新規事業)
上記、データセンター、クラウド・ソリューション、データ・ソリューション及びスマート・エネルギーの海外顧客向け事業活動のほか、クラウドを中心とした技術を強化するため、当社内に設置したCloud&SDN研究所を中心に、SDNを活用した技術の研究開発を行っております。(SDN: Software Defined Networking)
また、センサーデバイスからのデータを収集、集積、分析し提供するInternet of Things(モノのインターネット)事業、コンシューマー向け動画配信サービスであるアンカーパーソン.TV事業、人工知能を活用したサービスを提供するための基盤整備を進めております。
(2) ファッションビジネスプラットフォーム事業
ビービーエフグループを中心とするファッションビジネスプラットフォーム事業では、「ECシステム構築支援・運用サービス」、「TVショッピング支援事業」、「ファッションホールセールサービス」等を提供しております。
①ECシステム構築支援・運用サービス
Eコマース事業を独自に展開する様々な企業に対して、ECシステムのプラットフォーム構築支援並びにECサイト運営受託について提供しております。主にアパレル企業を中心にECサイト構築のためのコンサルティングからECサイト運用に係る倉庫・配送業務、代金回収業務までワンストップでの提供を行っております。
②TVショッピング支援事業
TVショッピング事業を行う企業に対し、ファッション関連商品の提案やブランドマーチャンダイジングから販売・在庫管理サービス等を提供しております。また、ファッションメーカーに対しTVショッピング事業のマッチング支援から商品企画、販売サービス構築のためのコンサルティングから運用に係る倉庫管理業務までワンストップでの提供を行っております。
③ファッションホールセールサービス
日本でデザインと製品企画を行ったファッション製品を主として中国で量産し、日本の大手小売店、又は、中国等外国のファッション製品流通チェーン卸販売を行っております。