○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………5

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………6

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………7

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………7

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………9

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………15

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………15

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………15

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………16

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………22

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………22

4.個別財務諸表 …………………………………………………………………………………………23

(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………23

(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………25

(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………26

5.その他 …………………………………………………………………………………………………28

(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………28

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行により、行動制限が緩和され、経済・社会活動の正常化による内需中心の景気回復がみられております。一方、米国の金融引き締めによる景気の減速感がみられ、加えて中国経済や中東情勢の影響による海外景気の下振れリスクなど世界経済は不透明な状況となっております。

 

 当社グループが属する情報サービス産業においては、ソフトウェア・ハードウェア技術の進展、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)への対応やデータ活用に対する取組み等により、データセンター市場、クラウド市場等は今後も中長期的に拡大していくと見込んでおります。
 このような環境の下、当社グループは、当社グループが展開するコンピュータプラットフォーム事業とメディアソリューション事業について、事業の変化に対応しながら事業運営をおこなっております。
 
 当連結会計年度におけるセグメント別の概況は以下のとおりであります。

 

(コンピュータプラットフォーム事業)

 コンピュータプラットフォーム事業においては、データセンター、クラウド・ソリューション、データ・ソリューション、その他に分け、サービスを展開しております。

 データセンターでは、2022年6月末の段階で契約率90%を超えた新大手町サイトについて、2023年12月末の時点で稼働率が66%を超え、売り上げが増加しております。一方、利益率の高い運用受託サービスの終了や第1サイトの一部顧客が新大手町サイトに移行した影響等により前年比で売り上げが減少しておりますが、電気料金の増加に伴うコスト増への対応や新大手町サイトの売り上げ増加により、収益構造に改善がみられました。今後は、新大手町サイトにおける顧客の利用状況の進捗による稼働率が、さらに上昇することで上向くことが見込まれます。今後の事業領域の拡大に関しては、2023年5月に発表いたしました合同会社石狩再エネデータセンター第1号の北海道石狩市での再生可能エネルギー100%で運用されるデータセンターの事業化による新たな市場開拓やビジネススキームの展開を目指しております。またハイパースケールデータセンター事業の早期立ち上げへの活動を含め、継続的な取り組みを行っております。

 この結果、データセンターの売上高は5,067百万円(前年同期比3.8%減)となりました。
  クラウド・ソリューションでは、クラウド市場の拡大を背景に、当社独自のc9サービス、SaaS(Software as a Service)サービス等の売り上げは堅調に推移し、パブリッククラウドサービス等の売り上げは増加しました。

 この結果、クラウド・ソリューションの売上高は1,600百万円(前年同期比12.4%増)となりました。

 データ・ソリューションでは、大容量化への対応、安定運用等、お客様のニーズに即したストレージの活用方法を提案しております。当社では、主力であるDell Technologies社製の「Dell PowerScale / Isilon」の提供及びランサムウェア対策としてカナダSuperna社が開発したソフトウェア製品群の日本国内での国内代理店第一号として提供・サポートを行っております。主力プロダクトである「Dell PowerScale / Isilon」は、複数の大型案件を受注し、売り上げが増加しました。

 この結果、データ・ソリューションの売上高は2,798百万円(前年同期比18.4%増)となりました。

 なお、デジタル技術やデジタルサービス等の浸透により、企業のDX化(デジタルトランスフォーメーション)が加速する中、当社も事業の変革、社内システムの高度化・連携等、引き続きDXへの取り組みを推進してまいります。
  その他では、株式会社ティエスエスリンクが情報漏洩対策ソフトウェア製品の開発、販売等を行っております。新規受注が堅調に推移し、その他の売上高は160百万円(前年同期比0.5%増)となりました。

 以上の結果、コンピュータプラットフォーム事業の売上高の合計は、データセンターにおける第1サイトや利益率の高い運用受託サービスの終了に伴う売り上げ減少があったものの、新大手町サイトの売り上げの増加やデータ・ソリューションの売り上げが堅調に推移し、9,627百万円(前年同期比4.5%増)となりました。営業損益は、主にデータセンター関連の売上原価が前年同期比で減少し15百万円の損失(前年同期は386百万円の損失)となりました。

 

 

(メディアソリューション事業)

 メディアソリューション事業では、ジャパンケーブルキャスト株式会社(以下、JCC)がケーブルテレビ事業者向けデジタル多チャンネル配信のプラットフォームサービス「JC-HITS」を中心としたコンテンツプラットフォーム、ケーブルテレビ事業者のコミュニティチャンネル向けデータ放送配信サービス「JC-data」、地方自治体向けに「地域・防災DXサービス」を中心としたインフォメーションプラットフォームの2分類にてサービスを展開しております。

 「JC-HITS」を中心としたコンテンツプラットフォームは、ケーブルテレビ局の多チャンネル放送サービスのユーザー数の減少が影響し、売り上げ減少となりました。インフォメーションプラットフォームである「地域・防災DXサービス」について、新規受注不足により売り上げが減収しております。

 この結果、メディアソリューション事業の売上高は、2022年10月に沖縄ケーブルネットワーク株式会社が持分法適用関連会社へ移行したことにより売上高の減少、「JC-HITS」のユーザー数の減少、「地域・防災DXサービス」の受注不足により3,579百万円(前年同期比26.8%減)、営業損益は「JC-HITS」のユーザー数の減少、「地域・防災DXサービス」の受注不足による売り上げの減少により、85百万円の利益(同53.2%減)となりました。

 

 以上の活動により、当連結会計年度における当社グループの売上高は13,243百万円(前年同期比6.2%減)、営業損益は84百万円の損失(前年同期は361百万円の損失)となりました。経常損益は営業損失の計上等により152百万円の損失(前年同期は530百万円の利益)となり、親会社株主に帰属する当期純損益は、特別利益として関係会社株式売却益を計上したこと等により99百万円の利益(前年同期は391百万円の損失)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における総資産合計は、売掛金等は増加したものの、現金及び預金、有形固定資産および無形固定資産の減価償却に伴う減少等により、前連結会計年度末に比べ1,044百万円減少し19,478百万円となりました。

負債合計は、買掛金等は増加したものの、未払法人税等、借入金の返済に伴う減少等により、前連結会計年度末に比べ913百万円減少し7,811百万円となりました。

純資産合計は、時価上昇に伴いその他有価証券評価差額金は増加したものの、非支配株主持分の減少等により、前連結会計年度末に比べ130百万円減少し11,666百万円となりました。

この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の39.9%から2.7ポイント増加し42.6%となりました。

なお、当社は、新大手町サイトの投資に伴う資金需要に対し、機動的な資金調達を行うため、2018年3月に取引銀行等5社と総額40億円のコミット型シンジケートローン契約を締結しており、当連結会計年度末の本契約に基づく借入金残高は23億75百万円となりました。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前連結会計年度末と比較して854百万円減少し、6,147百万円となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純損失を計上し、売上債権は増加したものの、非現金支出費用である減価償却費およびのれん償却等の計上、仕入債務の増加等により737百万円の収入(前年同期は1,728百万円の収入)となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入、関係会社株式の売却による収入等はあったものの、有形固定資産の取得による支出等により595百万円の支出(前年同期は301百万円の収入)となりました。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入、GiTV Fund Ⅱ Investment,L.P.への非支配株主からの払込みによる収入等はあったものの、長期借入金の返済による支出、配当金の支払、GiTV Fund Ⅰ Investment,L.P.における非支配株主への分配金の支払額等により996百万円の支出(前年同期は562百万円の支出)となりました。
 

なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは、次のとおりであります。

 

 

2019年12月期

2020年12月期

2021年12月期

2022年12月期

2023年12月期

自己資本比率(%)

33.8

36.2

38.9

39.9

42.6

時価ベースの
自己資本比率(%)

63.7

84.0

47.6

48.6

40.4

キャッシュ・フロー対
有利子負債比率(%)

551.6

281.1

317.7

262.0

494.2

インタレスト・
カバレッジ・レシオ(倍)

20.9

40.5

32.9

40.5

19.8

 

自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注) 1. 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

2. 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

3. キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

 

 

 

(4)今後の見通し

(個別業績について)

 データセンターは、新大手町サイトの増収基調に加え、データセンター関連サービスの売り上げ増加が寄与し、増収を見込みます。クラウド・ソリューションは、クラウドサービスやSaaS型サービスの売り上げ増加により、増収を見込みます。データ・ソリューションは大型案件減少による減収を見込みます。

 利益面は、主に新大手町サイトとデータ関連サービスの売り上げ増加により、増益を見込みます。

 以上を踏まえ、2024年12月期の個別業績は、売上高9,350百万円、経常利益370百万円、当期純利益300百万円を見込みます。


(連結業績について)

 コンピュータプラットフォーム事業は、データ・ソリューションの大型案件の減少により若干の減収を見込むものの、主にデータセンターにおける新大手町サイトとデータセンター関連サービスの売り上げ増加により、増益を見込みます。個別業績の要因に加え、ティエスエスリンクは、独自開発製品の販売を強化してまいります。

 メディアソリューション事業は、コンテンツプラットフォームとインフォメーションプラットフォームの売り上げ減少による若干の減収、販管費等の削減により増益を見込みます。

 以上を踏まえ、2023年12月期の連結業績は、売上高13,100百万円、営業利益260百万円、経常利益300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益110百万円を見込みます。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、当面は日本基準を採用することとしております。なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、当社においても状況を踏まえながら検討していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当連結会計年度

(2023年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

7,012,047

6,157,259

 

 

売掛金

1,683,425

1,920,611

 

 

商品及び製品

129,815

174,855

 

 

その他

510,596

614,736

 

 

貸倒引当金

△3,794

△2,743

 

 

流動資産合計

9,332,091

8,864,719

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

7,228,347

6,992,704

 

 

 

 

減価償却累計額

△3,249,405

△3,313,383

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

3,978,941

3,679,320

 

 

 

機械及び装置

3,236,256

3,568,905

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,228,449

△2,476,804

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

1,007,806

1,092,100

 

 

 

工具、器具及び備品

1,134,693

1,047,385

 

 

 

 

減価償却累計額

△943,836

△823,849

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

190,856

223,535

 

 

 

リース資産

28,325

25,516

 

 

 

 

減価償却累計額

△23,929

△22,546

 

 

 

 

リース資産(純額)

4,395

2,970

 

 

 

建設仮勘定

800

2,003

 

 

 

有形固定資産合計

5,182,800

4,999,930

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

420,931

377,759

 

 

 

顧客関連資産

865,800

777,000

 

 

 

その他

462,813

321,645

 

 

 

無形固定資産合計

1,749,545

1,476,404

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

2,458,351

2,418,654

 

 

 

繰延税金資産

70,330

57,062

 

 

 

敷金及び保証金

1,293,738

1,293,207

 

 

 

その他

436,309

368,396

 

 

 

投資その他の資産合計

4,258,729

4,137,321

 

 

固定資産合計

11,191,075

10,613,656

 

資産合計

20,523,166

19,478,376

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当連結会計年度

(2023年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

878,934

1,001,505

 

 

短期借入金

500,000

500,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,022,742

1,005,204

 

 

未払金

267,144

297,955

 

 

未払法人税等

244,629

9,873

 

 

前受金

1,173,115

1,091,520

 

 

資産除去債務

6,760

 

 

その他

175,533

363,700

 

 

流動負債合計

4,268,859

4,269,759

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

3,000,766

2,135,562

 

 

退職給付に係る負債

95,220

102,548

 

 

資産除去債務

882,793

888,416

 

 

繰延税金負債

468,305

407,260

 

 

その他

9,744

8,205

 

 

固定負債合計

4,456,830

3,541,993

 

負債合計

8,725,690

7,811,753

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,453,510

3,461,502

 

 

資本剰余金

4,013,366

4,037,023

 

 

利益剰余金

676,696

656,655

 

 

自己株式

△87,684

△87,684

 

 

株主資本合計

8,055,888

8,067,496

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

140,445

234,295

 

 

その他の包括利益累計額合計

140,445

234,295

 

新株予約権

13,000

13,000

 

非支配株主持分

3,588,141

3,351,830

 

純資産合計

11,797,476

11,666,623

負債純資産合計

20,523,166

19,478,376

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

売上高

14,126,453

13,243,707

売上原価

11,120,225

10,522,388

売上総利益

3,006,227

2,721,319

販売費及び一般管理費

3,367,962

2,806,006

営業損失(△)

△361,734

△84,687

営業外収益

 

 

 

受取利息

64

69

 

受取配当金

30,647

37,537

 

投資事業組合運用益

1,754

 

投資有価証券売却益

871,996

5,575

 

その他

59,184

9,779

 

営業外収益合計

963,648

52,961

営業外費用

 

 

 

支払利息

42,650

37,349

 

持分法による投資損失

21,376

4,769

 

投資事業組合運用損

54,267

 

その他

7,818

24,517

 

営業外費用合計

71,845

120,904

経常利益又は経常損失(△)

530,067

△152,630

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

26,939

 

関係会社株式売却益

436,179

122,943

 

国庫補助金

292,392

 

特別利益合計

755,510

122,943

特別損失

 

 

 

減損損失

1,008,000

4,603

 

投資有価証券評価損

82,451

181,428

 

固定資産圧縮損

286,022

 

特別損失合計

1,376,473

186,031

税金等調整前当期純損失(△)

△90,895

△215,717

法人税、住民税及び事業税

315,977

72,096

法人税等調整額

△113,564

△108,697

法人税等合計

202,412

△36,600

当期純損失(△)

△293,308

△179,117

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

98,678

△278,898

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△391,986

99,780

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当期純損失(△)

△293,308

△179,117

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△819,488

138,037

 

持分法適用会社に対する持分相当額

△1,409

620

 

その他の包括利益合計

△820,897

138,657

包括利益

△1,114,205

△40,460

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

△1,250,461

196,974

 

非支配株主に係る包括利益

136,256

△237,434

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自2022年1月1日 至2022年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,345,586

3,905,442

1,326,061

△87,684

8,489,405

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

△136,314

 

△136,314

会計方針の変更を反映した当期首残高

3,345,586

3,905,442

1,189,747

△87,684

8,353,091

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

107,924

107,924

 

 

215,848

剰余金の配当

 

 

△121,063

 

△121,063

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△391,986

 

△391,986

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

107,924

107,924

△513,050

△297,202

当期末残高

3,453,510

4,013,366

676,696

△87,684

8,055,888

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

998,920

998,920

3,876,525

13,364,851

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

△136,314

会計方針の変更を反映した当期首残高

998,920

998,920

3,876,525

13,228,537

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

215,848

剰余金の配当

 

 

 

 

△121,063

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

△391,986

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△858,474

△858,474

13,000

△288,383

△1,133,858

当期変動額合計

△858,474

△858,474

13,000

△288,383

△1,431,061

当期末残高

140,445

140,445

13,000

3,588,141

11,797,476

 

 

 当連結会計年度(自2023年1月1日 至2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,453,510

4,013,366

676,696

△87,684

8,055,888

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

7,992

7,992

 

 

15,984

剰余金の配当

 

 

△122,379

 

△122,379

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

99,780

 

99,780

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

15,664

 

 

15,664

持分法の適用範囲の変動

 

 

2,558

 

2,558

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

7,992

23,656

△20,040

11,607

当期末残高

3,461,502

4,037,023

656,655

△87,684

8,067,496

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

140,445

140,445

13,000

3,588,141

11,797,476

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

15,984

剰余金の配当

 

 

 

 

△122,379

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

99,780

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

15,664

持分法の適用範囲の変動

 

 

 

 

2,558

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

93,850

93,850

 

△236,311

△142,460

当期変動額合計

93,850

93,850

△236,311

△130,852

当期末残高

234,295

234,295

13,000

3,351,830

11,666,623

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純損失(△)

△90,895

△215,717

 

減価償却費

1,416,903

1,125,591

 

減損損失

1,008,000

4,603

 

のれん償却額

46,420

43,172

 

その他の償却額

89,890

88,800

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

335

△1,050

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

10,470

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△2,104

7,327

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

1,762

 

受取利息及び受取配当金

△30,711

△37,607

 

支払利息

42,650

37,349

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△871,996

△5,575

 

持分法による投資損益(△は益)

21,376

4,769

 

投資事業組合運用損益(△は益)

△1,754

54,267

 

関係会社株式売却損益(△は益)

△436,179

△122,943

 

投資有価証券評価損益(△は益)

82,451

181,428

 

固定資産売却損益(△は益)

△26,939

 

固定資産圧縮損

286,022

 

国庫補助金

△292,392

 

売上債権の増減額(△は増加)

294,378

△237,185

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

309,807

△46,301

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△79,274

122,571

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

145,203

35,771

 

その他の流動資産の増減額(△は増加)

△39,144

△71,162

 

その他の流動負債の増減額(△は減少)

16,298

△137,381

 

その他

△16,240

1,344

 

小計

1,884,339

832,069

 

利息及び配当金の受取額

47,893

38,267

 

利息の支払額

△42,657

△37,164

 

法人税等の支払額

△194,581

△95,793

 

法人税等の還付額

33,692

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,728,687

737,378

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,182,507

△803,793

 

ソフトウエアの取得による支出

△43,556

△33,724

 

国庫補助金の受入による収入

292,392

 

投資有価証券の取得による支出

△146,983

△69,558

 

投資有価証券の売却による収入

1,374,932

175,610

 

関係会社株式の売却による収入

146,692

 

投資事業組合からの分配による収入

85,381

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

75,447

 

敷金及び保証金の差入による支出

△39,364

 

敷金及び保証金の回収による収入

17,815

332

 

資産除去債務の履行による支出

△130,933

△9,432

 

その他

△1,338

△1,348

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

301,286

△595,222

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

951,000

200,000

 

長期借入金の返済による支出

△1,146,040

△1,082,742

 

リース債務の返済による支出

△11,203

△2,952

 

配当金の支払額

△121,415

△122,494

 

非支配株主からの払込みによる収入

60,000

180,000

 

非支配株主への配当金の支払額

△25,772

△25,772

 

非支配株主への分配金の支払額

△458,867

△140,782

 

新株予約権の発行による収入

13,000

 

第三者割当増資による収入

193,600

 

その他

△16,410

△2,200

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△562,108

△996,944

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,467,864

△854,788

現金及び現金同等物の期首残高

5,534,183

7,002,047

現金及び現金同等物の期末残高

7,002,047

6,147,259

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(会計方針の変更)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、この変更による連結財務諸表への影響はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.  報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

当社グループは、製品・サービス別に包括的な戦略を立案して事業活動を展開しており、「コンピュータプラットフォーム事業」、「メディアソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。

「コンピュータプラットフォーム事業」は、当社及び株式会社ティエスエスリンクを中心にデータセンター、クラウド・ソリューション、データ・ソリューション、その他事業を提供しております。「メディアソリューション事業」は、ジャパンケーブルキャスト株式会社(以下、JCC)による日本全国のケーブルテレビ事業者及び番組供給事業者向けの通信ネットワークサービスを行っております。

 

2.  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価額に基づいております。

 

 

3.  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自  2022年1月1日  至  2022年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表
計上額

(注)2

コンピュータプラットフォーム事業

メディアソリューション事業

売上高

 

 

 

 

 

 データセンター

5,267,586

5,267,586

5,267,586

クラウド・ソリューション

1,423,847

1,423,847

1,423,847

 データ・ソリューション

2,362,572

2,362,572

2,362,572

 コンテンツ配信

 プラットフォーム事業

3,671,375

3,671,375

3,671,375

 地域メディア事業

1,219,777

1,219,777

1,219,777

 その他

159,933

159,933

21,361

181,294

顧客との契約から生じる収益

9,213,939

4,891,152

14,105,092

21,361

14,126,453

外部顧客への売上高

9,213,939

4,891,152

14,105,092

21,361

14,126,453

セグメント間の内部売上高

又は振替高

21,164

500

21,664

△21,664

9,235,104

4,891,652

14,126,756

△303

14,126,453

セグメント利益又は

セグメント損失(△)

△386,151

182,291

△203,860

△157,874

△361,734

セグメント資産

8,676,205

6,110,902

14,787,108

5,736,058

20,523,166

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

751,876

661,853

1,413,730

3,173

1,416,903

 のれんの償却額

46,420

46,420

46,420

 顧客関連資産の償却額

89,890

89,890

89,890

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

343,907

297,674

641,582

641,582

 

(注) 1 調整額は以下の通りです。

(1) セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去額9,997千円及び報告セグメントに帰属しない付随的な収益や一般管理費等△167,871千円であります。

(2) セグメント資産の調整額5,736,058千円は、全社資産であります。

  全社資産は、主に報告セグメントに配分していない当社及び連結子会社の現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。

2 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表
計上額

(注)2

コンピュータプラットフォーム事業

メディアソリューション事業

売上高

 

 

 

 

 

 データセンター

5,067,797

5,067,797

5,067,797

クラウド・ソリューション

1,600,491

1,600,491

1,600,491

 データ・ソリューション

2,798,378

2,798,378

2,798,378

 メディアソリューション

 事業

3,579,876

3,579,876

3,579,876

 その他

160,757

160,757

36,406

197,164

顧客との契約から生じる収益

9,627,425

3,579,876

13,207,301

36,406

13,243,707

外部顧客への売上高

9,627,425

3,579,876

13,207,301

36,406

13,243,707

セグメント間の内部売上高

又は振替高

27,726

120

27,846

△27,846

9,655,151

3,579,996

13,235,147

8,559

13,243,707

セグメント利益又は

セグメント損失(△)

△15,704

85,335

69,630

△154,318

△84,687

セグメント資産

8,833,070

5,553,863

14,386,933

5,091,442

19,478,376

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

596,821

528,667

1,125,489

101

1,125,591

 のれんの償却額

43,172

43,172

43,172

 顧客関連資産の償却額

88,800

88,800

88,800

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

311,932

483,411

795,343

795,343

 

(注) 1 調整額は以下の通りです。

(1) セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去額8,906千円及び報告セグメントに帰属しない付随的な収益や一般管理費等△163,225千円であります。

(2) セグメント資産の調整額5,091,442千円は、全社資産であります。

  全社資産は、主に報告セグメントに配分していない当社及び連結子会社の現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。

2 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

3 前連結会計年度において、メディアソリューション事業の売上高はコンテンツ配信プラットフォーム事業、地域メディア事業に分解しておりましたが、前連結会計年度末における沖縄ケーブルネットワーク株式会社の持分法適用関連会社への移行に伴い、当連結会計年度より、メディアソリューション事業の売上高は分解しておりません。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2022年1月1日  至  2022年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

ヤフー株式会社

1,697,638

コンピュータプラットフォーム事業

 

 

当連結会計年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

ソフトバンク株式会社

1,578,269

コンピュータプラットフォーム事業

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2022年1月1日  至  2022年12月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

コンピュータプラットフォーム事業

メディアソリューション事業

減損損失

1,008,000

1,008,000

1,008,000

 

 

当連結会計年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

コンピュータプラットフォーム事業

メディアソリューション事業

減損損失

4,603

4,603

4,603

 

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2022年1月1日  至  2022年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

コンピュータプラットフォーム事業

メディアソリューション事業

(のれん)

 

 

 

 

 

当期末残高

420,931

420,931

420,931

(顧客関連資産)

 

 

 

 

 

当期末残高

865,800

865,800

865,800

 

(注)のれん償却額及び顧客関連資産償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

(のれんの金額の重要な変動)

当連結会計年度にジャパンケーブルキャスト株式会社が保有する沖縄ケーブルネットワーク株式会社の株式の一部を売却したことにより、メディアソリューション事業においてのれんが減少しております。

 

当連結会計年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

コンピュータプラットフォーム事業

メディアソリューション事業

(のれん)

 

 

 

 

 

当期末残高

377,759

377,759

377,759

(顧客関連資産)

 

 

 

 

 

当期末残高

777,000

777,000

777,000

 

(注)のれん償却額及び顧客関連資産償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

1株当たり純資産額

134円07銭

 

 

1株当たり純資産額

135円55銭

 

 

1株当たり当期純損失(△)

△6円42銭

 

 

1株当たり当期純利益

1円63銭

 

 

潜在株式調整後1株当たり
当期純利益

 

 

潜在株式調整後1株当たり
当期純利益

 

 

 

(注) 1 前連結会計年度は潜在株式が存在するものの、1株当たり当期純損失であるため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益は記載しておりません。また、当連結会計年度は希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益は記載しておりません。

2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当連結会計年度

(2023年12月31日)

純資産の部の合計額(千円)

11,797,476

11,666,623

普通株式に係る純資産額(千円)

8,196,334

8,301,792

差額の主な内訳(千円)

 

 

 新株予約権

13,000

13,000

 非支配株主持分

3,588,141

3,351,830

普通株式の発行済株式数(千株)

61,449

61,557

普通株式の自己株式数(千株)

313

313

1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(千株)

61,135

61,243

 

3 1株当たり当期純損失又は1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

1株当たり当期純損失又は1株当たり当期純利益

 

 

 (算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)又は親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

△391,986

99,780

 普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)又は普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

△391,986

99,780

 普通株式の期中平均株式数(千株)

61,010

61,208

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

2021年12月21日取締役会決議に基づく第11回新株予約権

 

新株予約権の数104,000個

(普通株式10,400,000株)

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

4.個別財務諸表

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年12月31日)

当事業年度

(2023年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

3,259,722

2,854,874

 

 

売掛金

1,321,996

1,536,388

 

 

商品及び製品

105,199

121,307

 

 

前払費用

413,085

459,227

 

 

その他

43,996

61,250

 

 

貸倒引当金

△2,369

△2,369

 

 

流動資産合計

5,141,631

5,030,678

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

7,175,427

6,939,784

 

 

 

 

減価償却累計額

△3,212,652

△3,272,889

 

 

 

 

建物(純額)

3,962,774

3,666,894

 

 

 

構築物

10,190

10,190

 

 

 

 

減価償却累計額

△6,312

△9,020

 

 

 

 

構築物(純額)

3,878

1,170

 

 

 

機械及び装置

754,464

785,513

 

 

 

 

減価償却累計額

△355,636

△381,055

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

398,827

404,458

 

 

 

工具、器具及び備品

1,104,035

1,014,088

 

 

 

 

減価償却累計額

△927,826

△804,028

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

176,208

210,059

 

 

 

リース資産

28,325

25,516

 

 

 

 

減価償却累計額

△23,929

△22,546

 

 

 

 

リース資産(純額)

4,395

2,970

 

 

 

有形固定資産合計

4,546,085

4,285,554

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

6,325

11,749

 

 

 

その他

7,138

 

 

 

無形固定資産合計

6,325

18,887

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

511,104

653,261

 

 

 

関係会社株式

3,020,011

2,974,377

 

 

 

関係会社出資金

324,270

257,163

 

 

 

長期前払費用

280,076

282,991

 

 

 

敷金及び保証金

1,270,045

1,269,846

 

 

 

その他

10

20

 

 

 

投資その他の資産合計

5,405,519

5,437,660

 

 

固定資産合計

9,957,930

9,742,102

 

資産合計

15,099,561

14,772,781

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年12月31日)

当事業年度

(2023年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

722,037

839,122

 

 

短期借入金

500,000

500,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

700,000

820,000

 

 

リース債務

2,952

1,539

 

 

未払金

189,690

255,332

 

 

未払法人税等

77,338

3,502

 

 

前受金

1,061,768

989,676

 

 

資産除去債務

6,760

 

 

その他

96,386

199,753

 

 

流動負債合計

3,356,935

3,608,927

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

2,700,000

2,020,000

 

 

リース債務

3,207

1,667

 

 

資産除去債務

869,655

875,262

 

 

繰延税金負債

141,511

97,871

 

 

固定負債合計

3,714,375

2,994,802

 

負債合計

7,071,311

6,603,729

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,453,510

3,461,502

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

3,436,798

3,444,790

 

 

 

その他資本剰余金

179,201

179,201

 

 

 

資本剰余金合計

3,616,000

3,623,992

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

894,996

927,738

 

 

 

利益剰余金合計

894,996

927,738

 

 

自己株式

△87,684

△87,684

 

 

株主資本合計

7,876,822

7,925,547

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

138,428

230,503

 

 

評価・換算差額等合計

138,428

230,503

 

新株予約権

13,000

13,000

 

純資産合計

8,028,250

8,169,051

負債純資産合計

15,099,561

14,772,781

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

当事業年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

売上高

9,075,170

9,495,394

売上原価

7,908,036

7,999,860

売上総利益

1,167,134

1,495,533

販売費及び一般管理費

1,558,571

1,511,914

営業損失(△)

△391,437

△16,380

営業外収益

 

 

 

受取利息

46

341

 

受取配当金

70,193

64,187

 

業務受託手数料

9,600

8,600

 

投資有価証券売却益

871,996

5,575

 

その他

3,290

1,350

 

営業外収益合計

955,126

80,055

営業外費用

 

 

 

支払利息

37,469

35,218

 

支払手数料

3,482

2,068

 

為替差損

407

72

 

投資事業組合運用損

36,528

52,710

 

株式交付費

2,148

 

その他

1,528

11,201

 

営業外費用合計

81,565

101,272

経常利益又は経常損失(△)

482,124

△37,597

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

26,939

 

関係会社株式売却益

118,992

 

特別利益合計

26,939

118,992

特別損失

 

 

 

減損損失

1,008,000

4,603

 

投資有価証券評価損

13,801

 

特別損失合計

1,021,801

4,603

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

△512,738

76,791

法人税、住民税及び事業税

52,204

5,947

法人税等調整額

△47,529

△84,276

法人税等合計

4,675

△78,329

当期純利益又は当期純損失(△)

△517,413

155,121

 

 

 

(3)株主資本等変動計算書

 前事業年度(自2022年1月1日 至2022年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

3,345,586

3,328,874

179,201

3,508,076

1,669,710

1,669,710

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

△136,235

△136,235

会計方針の変更を反映した当期首残高

3,345,586

3,328,874

179,201

3,508,076

1,533,474

1,533,474

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

107,924

107,924

 

107,924

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△121,063

△121,063

当期純損失(△)

 

 

 

 

△517,413

△517,413

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

107,924

107,924

107,924

△638,477

△638,477

当期末残高

3,453,510

3,436,798

179,201

3,616,000

894,996

894,996

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

△87,684

8,435,688

996,970

996,970

9,432,658

会計方針の変更による累積的影響額

 

△136,235

 

 

 

△136,235

会計方針の変更を反映した当期首残高

△87,684

8,299,452

996,970

996,970

9,296,422

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

215,848

 

 

 

215,848

剰余金の配当

 

△121,063

 

 

 

△121,063

当期純損失(△)

 

△517,413

 

 

 

△517,413

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

△858,542

△858,542

13,000

△845,542

当期変動額合計

△422,629

△858,542

△858,542

13,000

△1,268,171

当期末残高

△87,684

7,876,822

138,428

138,428

13,000

8,028,250

 

 

 当事業年度(自2023年1月1日 至2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

3,453,510

3,436,798

179,201

3,616,000

894,996

894,996

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

7,992

7,992

 

7,992

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△122,379

△122,379

当期純利益

 

 

 

 

155,121

155,121

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

7,992

7,992

7,992

32,741

32,741

当期末残高

3,461,502

3,444,790

179,201

3,623,992

927,738

927,738

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

△87,684

7,876,822

138,428

138,428

13,000

8,028,250

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

15,984

 

 

 

15,984

剰余金の配当

 

△122,379

 

 

 

△122,379

当期純利益

 

155,121

 

 

 

155,121

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

92,075

92,075

 

92,075

当期変動額合計

48,725

92,075

92,075

140,800

当期末残高

△87,684

7,925,547

230,503

230,503

13,000

8,169,051

 

 

5.その他

(1)役員の異動

 該当事項はありません。