○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………4
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………5
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………6
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………6
3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………7
(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………7
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………9
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………9
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………10
(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………11
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………13
(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………15
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………15
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………15
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………21
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………22
4.個別財務諸表 ……………………………………………………………………………………………………23
(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………23
(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………25
(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………26
5.その他 ……………………………………………………………………………………………………………28
(1)役員の異動 …………………………………………………………………………………………………28
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化が進み、雇用・所得環境の改善がみられるなど緩やかな回復基調が続いております。一方で、不安定な世界情勢や、円安を背景とした資源価格や原材料価格の高騰、さらには欧米諸国での政策金利の引き上げによる為替相場の変動、米国新政権の動向など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する情報サービス産業においては、生成AI、ソフトウェア・ハードウェア技術の進展、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)への対応やデータ活用に対する取組み等により、データセンター市場、クラウド市場等は今後も中長期的に拡大していくと見込んでおります。
このような環境の下、当社グループは、当社グループが展開するコンピュータプラットフォーム事業とメディアソリューション事業について、事業の変化に対応しながら事業運営をおこなっております。
当連結会計年度におけるセグメント別の概況は以下のとおりであります。
(コンピュータプラットフォーム事業)
コンピュータプラットフォーム事業においては、データセンター、クラウド・ソリューション、データ・ソリューション、その他に分け、サービスを展開しております。
データセンターでは、昨今のデータ通信量の増加により、低遅延かつ優れた接続性を特長とした都市型データセンターの需要が高く、今期計画のネットワークサービス等の販売が好調に推移した結果、売り上げが増加しました。また、サービス価格の見直しやデータセンターの運用コストの削減等、事業全体の収支構造を改善した結果、増益となりました。なお、新大手町サイトの契約率・稼働率は、高い水準を維持しております。また、2024年6月には、北海道石狩市において再生可能エネルギー100%で運用されるデータセンター(以下、「石狩再エネDC」)の事業化に向けて、合同会社石狩再エネデータセンター第1号(以下、「ISRD」)と、建物賃貸借予約契約、コンサルティング業務委託契約および建物管理業務委託契約を締結しました。石狩再エネDCでは、建物や設備をISRDが所有し、当社はISRDから建物管理業務の委託を受け、併せて、石狩再エネDCのテナントとして一部の区画内でデータセンター事業を展開する予定です。今後はこの石狩再エネDCでの実績を基に、SPC(Special Purpose Company)を用いたストラクチャーやパートナー企業との協業モデルを積極的に活用し、これまでよりも更にアセットライトな事業モデルにシフトすることによって、ハイパースケールデータセンター等、大規模なデータセンター開発プロジェクトの立ち上げを目指しております。
この結果、データセンターの売上高は5,115百万円(前年同期比0.9%増)となりました。
クラウド・ソリューションでは、クラウド市場の拡大を背景に、当社独自のc9サービス、SaaS(Software as a Service)サービス等の売り上げは堅調に推移し、パブリッククラウドサービス等の売り上げは増加しました。
この結果、クラウド・ソリューションの売上高は1,928百万円(前年同期比20.5%増)となりました。
データ・ソリューションでは、大容量化への対応、安定運用等、お客様のニーズに即したストレージの活用方法を提案しております。当社では、主力としてDell Technologies社製の「Dell PowerScale / Isilon」、ランサムウェア対策としてカナダSuperna社が開発した「Eyeglass」ソフトウェア製品群の日本国内での提供・サポートを行っております。また、日本を代表する大手自動車企業や大手証券会社、大手法律事務所向けの案件を獲得しました。また、大規模環境で活用されるペタバイト規模の拡張性をもつ「Scality RING」の大型案件を獲得しております。一方で、大型案件の反動減により、前年同期に比べ売り上げが減少しておりますが、保守サービス等の売り上げ増加により、増益しております。
この結果、データ・ソリューションの売上高は2,582百万円(前年同期比7.7%減)となりました。
その他では、株式会社ティエスエスリンクが情報漏洩対策ソフトウェア製品の開発、販売等を行っております。受注が堅調に増加し、その他の売上高は167百万円(前年同期比4.1%増)となりました。
以上の結果、コンピュータプラットフォーム事業の売上高の合計は、主にクラウド・ソリューションの売り上げ増加により、9,792百万円(前年同期比1.7%増)となりました。営業利益は、主にデータセンターにおける事業全体の収支構造の改善およびデータセンター関連サービス等の売り上げ増加により566百万円(前年同期は15百万円の損失)となりました。
(メディアソリューション事業)
メディアソリューション事業では、ジャパンケーブルキャスト株式会社がケーブルテレビ事業者向けデジタル多チャンネル配信のプラットフォームサービス「JC-HITS」を中心としたコンテンツプラットフォームのサービスと、ケーブルテレビ事業者のコミュニティチャンネル向けデータ放送配信サービス「JC-data」と地方自治体向け「地域・防災DXサービス」を中心としたインフォメーションプラットフォームのサービスを展開しております。
コンテンツプラットフォームのサービスは、ケーブルテレビ局の多チャンネル放送サービスのユーザー数の減少が影響し、売り上げが減少しました。また、インフォメーションプラットフォームのサービスは、地方自治体によるデジタル田園都市国家構想関連の補助金利用の活発化を背景に、新規受注を獲得し、売り上げが増加しております。
以上の結果、メディアソリューション事業の売上高は、インフォメーションプラットフォームのサービスの売り上げ増加があったものの、コンテンツプラットフォームのサービスの売り上げ減少により3,555百万円(前年同期比0.7%減)となりました。営業利益は、インフォメーションプラットフォームのサービスの売り上げ増加と販管費等の削減等により、227百万円(同166.1%増)となりました。メディアソリューション事業を取り巻く環境下では地方自治体によるデジタル田園都市国家構想関連の補助金利用が活発化しており、引き続き、インフォメーションプラットフォーム関連サービスの販売促進活動を精力的に行い、売り上げの増加を目指してまいります。
以上の活動により、当連結会計年度における当社グループの売上高は13,423百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益は668百万円(前年同期は84百万円の損失)となりました。経常利益は営業利益の増加の他、投資事業組合運用益等の営業外収益が増加したことにより889百万円(前年同期は152百万円の損失)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失として固定資産減損損失および投資有価証券評価損を計上したものの、経常利益の増加により404百万円(前年同期比305.3%増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末における総資産合計は、売掛金、有形固定資産および無形固定資産等は減少したものの、現金及び預金の増加等により、前連結会計年度末に比べ313百万円増加し19,791百万円となりました。
負債合計は、未払法人税等、前受金、その他流動負債は増加したものの、借入金の返済に伴う減少等により、前連結会計年度末に比べ20百万円減少し7,790百万円となりました。
純資産合計は、親会社株主に帰属する当期純利益の増加に伴う利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べ334百万円増加し12,000百万円となりました。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の42.6%から1.1ポイント増加し43.7%となりました。
なお、当社は、新大手町サイトの投資に伴う資金需要に対し、機動的な資金調達を行うため、2018年3月に取引銀行等5社と総額40億円のコミット型シンジケートローン契約を締結しており、当連結会計年度末の本契約に基づく借入金残高は18億75百万円となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前連結会計年度末と比較して1,438百万円増加し、7,585百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益の計上の他、非現金支出費用である減価償却費およびのれん償却等の計上、売上債権の減少、未払消費税等およびその他の流動負債の増加等により2,761百万円の収入(前年同期は737百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入はあったものの、有形固定資産の取得による支出、投資有価証券の取得による支出等により585百万円の支出(前年同期は595百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入、GiTV Fund Ⅱ Investment,L.P.への非支配株主からの払込みによる収入等はあったものの、長期借入金の返済による支出、配当金の支払等により737百万円の支出(前年同期は996百万円の支出)となりました。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは、次のとおりであります。
| 2020年12月期 | 2021年12月期 | 2022年12月期 | 2023年12月期 | 2024年12月期 |
自己資本比率(%) | 36.2 | 38.9 | 39.9 | 42.6 | 43.7 |
時価ベースの 自己資本比率(%) | 84.0 | 47.6 | 48.6 | 40.4 | 57.0 |
キャッシュ・フロー対 有利子負債比率(%) | 281.1 | 317.7 | 262.0 | 494.2 | 106.3 |
インタレスト・ カバレッジ・レシオ(倍) | 40.5 | 32.9 | 40.5 | 19.8 | 81.4 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注) 1. 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
2. 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
3. キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(4)今後の見通し
(個別業績について)
データセンターは、データセンター関連サービスの大型案件の反動減、一部顧客のサービス終了や事業規模縮小の影響による一時的な売り上げの減少により、減収を見込みます。クラウド・ソリューションは、自社クラウドサービスやパブリッククラウドサービスの売り上げ増加により、増収を見込みます。データ・ソリューションは、主力の「Dell PowerScale / Isilon」やサイバーセキュリティソリューションの「Eyeglass」の売り上げ増加により、増収を見込みます。
利益面は、主にデータセンター関連サービスの大型案件の反動減による売り上げ減少により、減益を見込みます。
以上を踏まえ、2025年12月期の個別業績は、売上高9,500百万円、経常利益240百万円、当期純利益175百万円を見込みます。
(連結業績について)
コンピュータプラットフォーム事業は、クラウド・ソリューションとデータ・ソリューションでの増収を見込むものの、主にデータセンターにおける大型案件の反動減により、減収減益を見込みます。個別業績の要因に加え、ティエスエスリンクは、独自開発製品の販売を強化してまいります。
メディアソリューション事業は、コンテンツプラットフォームの売り上げ減少による減収減益を見込みます。
調整額に含まれる連結子会社GiTV株式会社におけるベンチャーキャピタルファンド事業は、赤字幅拡大を見込みます。
以上を踏まえ、2025年12月期の連結業績は、売上高13,000百万円、営業利益280百万円、経常利益280百万円、親会社株主に帰属する当期純利益25百万円を見込みます。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、今後の事業展開や国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当連結会計年度 (2024年12月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 6,157,259 | 7,595,914 |
| | 売掛金 | 1,920,611 | 1,737,229 |
| | 商品及び製品 | 174,855 | 173,680 |
| | その他 | 614,736 | 539,768 |
| | 貸倒引当金 | △2,743 | △2,775 |
| | 流動資産合計 | 8,864,719 | 10,043,816 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 6,992,704 | 7,175,187 |
| | | | 減価償却累計額 | △3,313,383 | △3,765,716 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 3,679,320 | 3,409,470 |
| | | 機械及び装置 | 3,568,905 | 3,618,992 |
| | | | 減価償却累計額 | △2,476,804 | △2,818,654 |
| | | | 機械及び装置(純額) | 1,092,100 | 800,337 |
| | | 工具、器具及び備品 | 1,047,385 | 1,021,461 |
| | | | 減価償却累計額 | △823,849 | △857,338 |
| | | | 工具、器具及び備品(純額) | 223,535 | 164,122 |
| | | リース資産 | 25,516 | 21,028 |
| | | | 減価償却累計額 | △22,546 | △19,484 |
| | | | リース資産(純額) | 2,970 | 1,544 |
| | | 建設仮勘定 | 2,003 | 9,230 |
| | | 有形固定資産合計 | 4,999,930 | 4,384,705 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | のれん | 377,759 | 334,586 |
| | | 顧客関連資産 | 777,000 | 688,200 |
| | | その他 | 321,645 | 146,439 |
| | | 無形固定資産合計 | 1,476,404 | 1,169,226 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 2,418,654 | 2,431,614 |
| | | 繰延税金資産 | 57,062 | 53,967 |
| | | 敷金及び保証金 | 1,293,207 | 1,293,131 |
| | | その他 | 368,396 | 415,495 |
| | | 投資その他の資産合計 | 4,137,321 | 4,194,209 |
| | 固定資産合計 | 10,613,656 | 9,748,140 |
| 資産合計 | 19,478,376 | 19,791,957 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当連結会計年度 (2024年12月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 買掛金 | 1,001,505 | 1,005,086 |
| | 短期借入金 | 500,000 | 500,000 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 1,005,204 | 788,695 |
| | 未払金 | 297,955 | 187,497 |
| | 未払法人税等 | 9,873 | 182,643 |
| | 前受金 | 1,091,520 | 1,224,945 |
| | その他 | 363,700 | 801,751 |
| | 流動負債合計 | 4,269,759 | 4,690,619 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 2,135,562 | 1,646,867 |
| | 退職給付に係る負債 | 102,548 | 109,029 |
| | 資産除去債務 | 888,416 | 896,895 |
| | 繰延税金負債 | 407,260 | 441,170 |
| | その他 | 8,205 | 6,415 |
| | 固定負債合計 | 3,541,993 | 3,100,378 |
| 負債合計 | 7,811,753 | 7,790,998 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 3,461,502 | 3,470,628 |
| | 資本剰余金 | 4,037,023 | 4,058,614 |
| | 利益剰余金 | 656,655 | 938,437 |
| | 自己株式 | △87,684 | △87,684 |
| | 株主資本合計 | 8,067,496 | 8,379,996 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 234,295 | 265,646 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 234,295 | 265,646 |
| 新株予約権 | 13,000 | 13,000 |
| 非支配株主持分 | 3,351,830 | 3,342,316 |
| 純資産合計 | 11,666,623 | 12,000,959 |
負債純資産合計 | 19,478,376 | 19,791,957 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
売上高 | 13,243,707 | 13,423,481 |
売上原価 | 10,522,388 | 10,098,167 |
売上総利益 | 2,721,319 | 3,325,313 |
販売費及び一般管理費 | 2,806,006 | 2,657,007 |
営業利益又は営業損失(△) | △84,687 | 668,306 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 69 | 1,274 |
| 受取配当金 | 37,537 | 51,771 |
| 持分法による投資利益 | - | 17,736 |
| 投資事業組合運用益 | - | 125,549 |
| 投資有価証券売却益 | 5,575 | 51,715 |
| その他 | 9,779 | 10,927 |
| 営業外収益合計 | 52,961 | 258,974 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 37,349 | 33,810 |
| 持分法による投資損失 | 4,769 | - |
| 投資事業組合運用損 | 54,267 | - |
| その他 | 24,517 | 3,994 |
| 営業外費用合計 | 120,904 | 37,805 |
経常利益又は経常損失(△) | △152,630 | 889,475 |
特別利益 | | |
| 関係会社株式売却益 | 122,943 | - |
| 特別利益合計 | 122,943 | - |
特別損失 | | |
| 減損損失 | 4,603 | 196,649 |
| 投資有価証券評価損 | 181,428 | 220,994 |
| 特別損失合計 | 186,031 | 417,643 |
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | △215,717 | 471,832 |
法人税、住民税及び事業税 | 72,096 | 177,014 |
法人税等調整額 | △108,697 | 10,724 |
法人税等合計 | △36,600 | 187,739 |
当期純利益又は当期純損失(△) | △179,117 | 284,092 |
非支配株主に帰属する当期純損失(△) | △278,898 | △120,285 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 99,780 | 404,378 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当期純利益又は当期純損失(△) | △179,117 | 284,092 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 138,037 | 69,453 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 620 | 814 |
| その他の包括利益合計 | 138,657 | 70,267 |
包括利益 | △40,460 | 354,360 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 196,974 | 446,221 |
| 非支配株主に係る包括利益 | △237,434 | △91,861 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 3,453,510 | 4,013,366 | 676,696 | △87,684 | 8,055,888 |
当期変動額 | | | | | |
新株の発行 | 7,992 | 7,992 | | | 15,984 |
剰余金の配当 | | | △122,379 | | △122,379 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 99,780 | | 99,780 |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | 15,664 | | | 15,664 |
持分法の適用範囲の変動 | | | 2,558 | | 2,558 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | 7,992 | 23,656 | △20,040 | - | 11,607 |
当期末残高 | 3,461,502 | 4,037,023 | 656,655 | △87,684 | 8,067,496 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 |
当期首残高 | 140,445 | 140,445 | 13,000 | 3,588,141 | 11,797,476 |
当期変動額 | | | | | |
新株の発行 | | | | | 15,984 |
剰余金の配当 | | | | | △122,379 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | 99,780 |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | | | | 15,664 |
持分法の適用範囲の変動 | | | | | 2,558 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 93,850 | 93,850 | | △236,311 | △142,460 |
当期変動額合計 | 93,850 | 93,850 | - | △236,311 | △130,852 |
当期末残高 | 234,295 | 234,295 | 13,000 | 3,351,830 | 11,666,623 |
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 3,461,502 | 4,037,023 | 656,655 | △87,684 | 8,067,496 |
当期変動額 | | | | | |
新株の発行 | 9,126 | 9,126 | | | 18,252 |
剰余金の配当 | | | △122,595 | | △122,595 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 404,378 | | 404,378 |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | 12,465 | | | 12,465 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | 9,126 | 21,591 | 281,782 | - | 312,499 |
当期末残高 | 3,470,628 | 4,058,614 | 938,437 | △87,684 | 8,379,996 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 |
当期首残高 | 234,295 | 234,295 | 13,000 | 3,351,830 | 11,666,623 |
当期変動額 | | | | | |
新株の発行 | | | | | 18,252 |
剰余金の配当 | | | | | △122,595 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | 404,378 |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | | | | 12,465 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 31,350 | 31,350 | | △9,513 | 21,836 |
当期変動額合計 | 31,350 | 31,350 | - | △9,513 | 334,336 |
当期末残高 | 265,646 | 265,646 | 13,000 | 3,342,316 | 12,000,959 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | △215,717 | 471,832 |
| 減価償却費 | 1,125,591 | 1,032,110 |
| 減損損失 | 4,603 | 196,649 |
| のれん償却額 | 43,172 | 43,172 |
| その他の償却額 | 88,800 | 88,800 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △1,050 | 32 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 7,327 | 6,481 |
| 受取利息及び受取配当金 | △37,607 | △53,045 |
| 支払利息 | 37,349 | 33,810 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △5,575 | △51,715 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 4,769 | △17,736 |
| 投資事業組合運用損益(△は益) | 54,267 | △125,549 |
| 関係会社株式売却損益(△は益) | △122,943 | - |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 181,428 | 220,994 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △237,185 | 183,382 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △46,301 | 1,811 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 122,571 | 3,580 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 35,771 | 176,732 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △71,162 | 2,479 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | △137,381 | 455,264 |
| その他 | 1,344 | 9,684 |
| 小計 | 832,069 | 2,678,771 |
| 利息及び配当金の受取額 | 38,267 | 59,871 |
| 利息の支払額 | △37,164 | △33,950 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △95,793 | 57,225 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 737,378 | 2,761,918 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △803,793 | △548,020 |
| ソフトウエアの取得による支出 | △33,724 | △9,571 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △69,558 | △102,073 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 175,610 | 74,922 |
| 関係会社株式の売却による収入 | 146,692 | - |
| 資産除去債務の履行による支出 | △9,432 | - |
| その他 | △1,016 | △1,064 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △595,222 | △585,807 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 長期借入れによる収入 | 200,000 | 300,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,082,742 | △1,005,204 |
| リース債務の返済による支出 | △2,952 | △1,539 |
| 配当金の支払額 | △122,494 | △122,739 |
| 非支配株主からの払込みによる収入 | 180,000 | 120,000 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △25,772 | △25,772 |
| 非支配株主への分配金の支払額 | △140,782 | - |
| その他 | △2,200 | △2,200 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △996,944 | △737,455 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △854,788 | 1,438,655 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 7,002,047 | 6,147,259 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 6,147,259 | 7,585,914 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1. 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
当社グループは、製品・サービス別に包括的な戦略を立案して事業活動を展開しており、「コンピュータプラットフォーム事業」、「メディアソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。
「コンピュータプラットフォーム事業」は、当社及び株式会社ティエスエスリンクを中心にデータセンター、クラウド・ソリューション、データ・ソリューション、その他事業を提供しております。「メディアソリューション事業」は、ジャパンケーブルキャスト株式会社による日本全国のケーブルテレビ事業者向けのコンテンツプラットフォーム、日本全国のケーブルテレビ事業者及び地方自治体向けに展開しているインフォメーションプラットフォームを提供しております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価額に基づいております。
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 |
コンピュータプラットフォーム事業 | メディアソリューション事業 | 計 |
売上高 | | | | | |
データセンター | 5,067,797 | - | 5,067,797 | - | 5,067,797 |
クラウド・ソリューション | 1,600,491 | - | 1,600,491 | - | 1,600,491 |
データ・ソリューション | 2,798,378 | - | 2,798,378 | - | 2,798,378 |
メディアソリューション 事業 | - | 3,579,876 | 3,579,876 | - | 3,579,876 |
その他 | 160,757 | - | 160,757 | 36,406 | 197,164 |
顧客との契約から生じる収益 | 9,627,425 | 3,579,876 | 13,207,301 | 36,406 | 13,243,707 |
外部顧客への売上高 | 9,627,425 | 3,579,876 | 13,207,301 | 36,406 | 13,243,707 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 27,726 | 120 | 27,846 | △27,846 | - |
計 | 9,655,151 | 3,579,996 | 13,235,147 | 8,559 | 13,243,707 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | △15,704 | 85,335 | 69,630 | △154,318 | △84,687 |
セグメント資産 | 8,833,070 | 5,553,863 | 14,386,933 | 5,091,442 | 19,478,376 |
その他の項目 | | | | | |
減価償却費 | 596,821 | 528,667 | 1,125,489 | 101 | 1,125,591 |
のれんの償却額 | - | 43,172 | 43,172 | - | 43,172 |
顧客関連資産の償却額 | - | 88,800 | 88,800 | - | 88,800 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 311,932 | 483,411 | 795,343 | - | 795,343 |
(注) 1 調整額は以下の通りです。
(1) セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去額8,906千円及び報告セグメントに帰属しない付随的な収益や一般管理費等△163,225千円であります。
(2) セグメント資産の調整額5,091,442千円は、全社資産であります。
全社資産は、主に報告セグメントに配分していない当社及び連結子会社の現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 |
コンピュータプラットフォーム事業 | メディアソリューション事業 | 計 |
売上高 | | | | | |
データセンター | 5,115,283 | - | 5,115,283 | - | 5,115,283 |
クラウド・ソリューション | 1,928,104 | - | 1,928,104 | - | 1,928,104 |
データ・ソリューション | 2,582,179 | - | 2,582,179 | - | 2,582,179 |
メディアソリューション 事業 | - | 3,555,213 | 3,555,213 | - | 3,555,213 |
その他 | 167,410 | - | 167,410 | 75,289 | 242,699 |
顧客との契約から生じる収益 | 9,792,977 | 3,555,213 | 13,348,191 | 75,289 | 13,423,481 |
外部顧客への売上高 | 9,792,977 | 3,555,213 | 13,348,191 | 75,289 | 13,423,481 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 30,910 | - | 30,910 | △30,910 | - |
計 | 9,823,888 | 3,555,213 | 13,379,102 | 44,378 | 13,423,481 |
セグメント利益 | 566,964 | 227,090 | 794,055 | △125,748 | 668,306 |
セグメント資産 | 8,343,255 | 5,583,573 | 13,926,829 | 5,865,128 | 19,791,957 |
その他の項目 | | | | | |
減価償却費 | 575,792 | 456,216 | 1,032,008 | 101 | 1,032,110 |
のれんの償却額 | - | 43,172 | 43,172 | - | 43,172 |
顧客関連資産の償却額 | - | 88,800 | 88,800 | - | 88,800 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 384,051 | 52,976 | 437,027 | - | 437,027 |
(注) 1 調整額は以下の通りです。
(1) セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去額7,151千円及び報告セグメントに帰属しない付随的な収益や一般管理費等△132,899千円であります。
(2) セグメント資産の調整額5,865,128千円は、全社資産であります。
全社資産は、主に報告セグメントに配分していない当社及び連結子会社の現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
ソフトバンク株式会社 | 1,578,269 | コンピュータプラットフォーム事業 |
LINEヤフー株式会社 | 1,199,166 | コンピュータプラットフォーム事業 |
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
ソフトバンク株式会社 | 709,204 | コンピュータプラットフォーム事業 |
LINEヤフー株式会社 | 1,419,233 | コンピュータプラットフォーム事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
| | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 |
コンピュータプラットフォーム事業 | メディアソリューション事業 | 計 |
減損損失 | 4,603 | - | 4,603 | - | 4,603 |
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 |
コンピュータプラットフォーム事業 | メディアソリューション事業 | 計 |
減損損失 | 196,649 | - | 196,649 | - | 196,649 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 |
コンピュータプラットフォーム事業 | メディアソリューション事業 | 計 |
(のれん) | | | | | |
当期末残高 | - | 377,759 | 377,759 | - | 377,759 |
(顧客関連資産) | | | | | |
当期末残高 | - | 777,000 | 777,000 | - | 777,000 |
(注)のれん償却額及び顧客関連資産償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 |
コンピュータプラットフォーム事業 | メディアソリューション事業 | 計 |
(のれん) | | | | | |
当期末残高 | - | 334,586 | 334,586 | - | 334,586 |
(顧客関連資産) | | | | | |
当期末残高 | - | 688,200 | 688,200 | - | 688,200 |
(注)のれん償却額及び顧客関連資産償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
| |
| |
| |
(注) 1 前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有する潜在株式は存在しないため、記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
(1) 1株当たり当期純利益 | | |
(算定上の基礎) | | |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 99,780 | 404,378 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 99,780 | 404,378 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 61,208 | 61,316 |
(2) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | | |
(算定上の基礎) | | |
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) | - | - |
普通株式増加数(千株) | - | 916 |
(うち新株予約権(千株)) | (-) | (916) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 2021年12月21日取締役会決議に基づく第11回新株予約権 新株予約権の数104,000個 (普通株式10,400,000株) | ―――――――― |
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当連結会計年度 (2024年12月31日) |
純資産の部の合計額(千円) | 11,666,623 | 12,000,959 |
普通株式に係る純資産額(千円) | 8,301,792 | 8,645,642 |
差額の主な内訳(千円) | | |
新株予約権 | 13,000 | 13,000 |
非支配株主持分 | 3,351,830 | 3,342,316 |
普通株式の発行済株式数(千株) | 61,557 | 61,665 |
普通株式の自己株式数(千株) | 313 | 313 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(千株) | 61,243 | 61,351 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
4.個別財務諸表
(1)貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (2023年12月31日) | 当事業年度 (2024年12月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 2,854,874 | 3,386,354 |
| | 売掛金 | 1,536,388 | 1,323,244 |
| | 商品及び製品 | 121,307 | 138,396 |
| | 前払費用 | 459,227 | 457,696 |
| | その他 | 61,250 | 24,969 |
| | 貸倒引当金 | △2,369 | △2,369 |
| | 流動資産合計 | 5,030,678 | 5,328,292 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物 | 6,939,784 | 7,122,267 |
| | | | 減価償却累計額 | △3,272,889 | △3,723,943 |
| | | | 建物(純額) | 3,666,894 | 3,398,324 |
| | | 構築物 | 10,190 | 10,190 |
| | | | 減価償却累計額 | △9,020 | △9,266 |
| | | | 構築物(純額) | 1,170 | 924 |
| | | 機械及び装置 | 785,513 | 795,261 |
| | | | 減価償却累計額 | △381,055 | △442,923 |
| | | | 機械及び装置(純額) | 404,458 | 352,337 |
| | | 工具、器具及び備品 | 1,014,088 | 986,507 |
| | | | 減価償却累計額 | △804,028 | △834,107 |
| | | | 工具、器具及び備品(純額) | 210,059 | 152,399 |
| | | リース資産 | 25,516 | 21,028 |
| | | | 減価償却累計額 | △22,546 | △19,484 |
| | | | リース資産(純額) | 2,970 | 1,544 |
| | | 有形固定資産合計 | 4,285,554 | 3,905,531 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | ソフトウエア | 11,749 | 11,300 |
| | | その他 | 7,138 | 8,701 |
| | | 無形固定資産合計 | 18,887 | 20,002 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 653,261 | 666,547 |
| | | 関係会社株式 | 2,974,377 | 2,974,377 |
| | | 関係会社出資金 | 257,163 | 222,108 |
| | | 長期前払費用 | 282,991 | 330,700 |
| | | 敷金及び保証金 | 1,269,846 | 1,269,832 |
| | | その他 | 20 | 20 |
| | | 投資その他の資産合計 | 5,437,660 | 5,463,586 |
| | 固定資産合計 | 9,742,102 | 9,389,120 |
| 資産合計 | 14,772,781 | 14,717,412 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (2023年12月31日) | 当事業年度 (2024年12月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 買掛金 | 839,122 | 829,447 |
| | 短期借入金 | 500,000 | 500,000 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 820,000 | 738,500 |
| | リース債務 | 1,539 | 1,539 |
| | 未払金 | 255,332 | 143,597 |
| | 未払法人税等 | 3,502 | 99,197 |
| | 前受金 | 989,676 | 1,132,712 |
| | その他 | 199,753 | 247,607 |
| | 流動負債合計 | 3,608,927 | 3,692,602 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 2,020,000 | 1,581,500 |
| | リース債務 | 1,667 | 128 |
| | 資産除去債務 | 875,262 | 883,724 |
| | 繰延税金負債 | 97,871 | 148,936 |
| | 固定負債合計 | 2,994,802 | 2,614,289 |
| 負債合計 | 6,603,729 | 6,306,892 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 3,461,502 | 3,470,628 |
| | 資本剰余金 | | |
| | | 資本準備金 | 3,444,790 | 3,453,916 |
| | | その他資本剰余金 | 179,201 | 179,201 |
| | | 資本剰余金合計 | 3,623,992 | 3,633,118 |
| | 利益剰余金 | | |
| | | その他利益剰余金 | | |
| | | | 繰越利益剰余金 | 927,738 | 1,116,129 |
| | | 利益剰余金合計 | 927,738 | 1,116,129 |
| | 自己株式 | △87,684 | △87,684 |
| | 株主資本合計 | 7,925,547 | 8,132,190 |
| 評価・換算差額等 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 230,503 | 265,328 |
| | 評価・換算差額等合計 | 230,503 | 265,328 |
| 新株予約権 | 13,000 | 13,000 |
| 純資産合計 | 8,169,051 | 8,410,519 |
負債純資産合計 | 14,772,781 | 14,717,412 |
(2)損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | 当事業年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
売上高 | 9,495,394 | 9,662,478 |
売上原価 | 7,999,860 | 7,656,895 |
売上総利益 | 1,495,533 | 2,005,583 |
販売費及び一般管理費 | 1,511,914 | 1,460,931 |
営業利益又は営業損失(△) | △16,380 | 544,652 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 341 | 1,130 |
| 受取配当金 | 64,187 | 84,586 |
| 業務受託手数料 | 8,600 | 7,000 |
| 投資有価証券売却益 | 5,575 | 51,715 |
| その他 | 1,350 | 6,429 |
| 営業外収益合計 | 80,055 | 150,862 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 35,218 | 32,778 |
| 支払手数料 | 2,068 | 2,176 |
| 為替差損 | 72 | 224 |
| 投資事業組合運用損 | 52,710 | 46,354 |
| その他 | 11,201 | 1,200 |
| 営業外費用合計 | 101,272 | 82,734 |
経常利益又は経常損失(△) | △37,597 | 612,780 |
特別利益 | | |
| 関係会社株式売却益 | 118,992 | - |
| 特別利益合計 | 118,992 | - |
特別損失 | | |
| 減損損失 | 4,603 | 196,649 |
| 特別損失合計 | 4,603 | 196,649 |
税引前当期純利益 | 76,791 | 416,131 |
法人税、住民税及び事業税 | 5,947 | 69,449 |
法人税等調整額 | △84,276 | 35,695 |
法人税等合計 | △78,329 | 105,144 |
当期純利益 | 155,121 | 310,987 |
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 |
資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 |
繰越利益剰余金 |
当期首残高 | 3,453,510 | 3,436,798 | 179,201 | 3,616,000 | 894,996 | 894,996 |
当期変動額 | | | | | | |
新株の発行 | 7,992 | 7,992 | | 7,992 | | |
剰余金の配当 | | | | | △122,379 | △122,379 |
当期純利益 | | | | | 155,121 | 155,121 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | | |
当期変動額合計 | 7,992 | 7,992 | - | 7,992 | 32,741 | 32,741 |
当期末残高 | 3,461,502 | 3,444,790 | 179,201 | 3,623,992 | 927,738 | 927,738 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 |
自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 |
当期首残高 | △87,684 | 7,876,822 | 138,428 | 138,428 | 13,000 | 8,028,250 |
当期変動額 | | | | | | |
新株の発行 | | 15,984 | | | | 15,984 |
剰余金の配当 | | △122,379 | | | | △122,379 |
当期純利益 | | 155,121 | | | | 155,121 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | 92,075 | 92,075 | | 92,075 |
当期変動額合計 | - | 48,725 | 92,075 | 92,075 | - | 140,800 |
当期末残高 | △87,684 | 7,925,547 | 230,503 | 230,503 | 13,000 | 8,169,051 |
当事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 |
資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 |
繰越利益剰余金 |
当期首残高 | 3,461,502 | 3,444,790 | 179,201 | 3,623,992 | 927,738 | 927,738 |
当期変動額 | | | | | | |
新株の発行 | 9,126 | 9,126 | | 9,126 | | |
剰余金の配当 | | | | | △122,595 | △122,595 |
当期純利益 | | | | | 310,987 | 310,987 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | | |
当期変動額合計 | 9,126 | 9,126 | - | 9,126 | 188,391 | 188,391 |
当期末残高 | 3,470,628 | 3,453,916 | 179,201 | 3,633,118 | 1,116,129 | 1,116,129 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 |
自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 |
当期首残高 | △87,684 | 7,925,547 | 230,503 | 230,503 | 13,000 | 8,169,051 |
当期変動額 | | | | | | |
新株の発行 | | 18,252 | | | | 18,252 |
剰余金の配当 | | △122,595 | | | | △122,595 |
当期純利益 | | 310,987 | | | | 310,987 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | 34,825 | 34,825 | | 34,825 |
当期変動額合計 | - | 206,643 | 34,825 | 34,825 | - | 241,468 |
当期末残高 | △87,684 | 8,132,190 | 265,328 | 265,328 | 13,000 | 8,410,519 |
5.その他
(1)役員の異動
該当事項はありません。