種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 18,716,000 |
計 | 18,716,000 |
種類 | 事業年度末現在 | 提出日現在 | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
普通株式 | 4,679,010 | 4,679,010 | 東京証券取引所 | 単元株式数は100株 |
計 | 4,679,010 | 4,679,010 | ― | ― |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
年月日 | 発行済株式 | 発行済株式 | 資本金増減額 | 資本金残高 | 資本準備金 | 資本準備金 |
平成17年7月7日 (注) | 500,000 | 4,679,010 | 181,000 | 470,783 | 244,425 | 374,437 |
(注) 有償一般募集 (ブックビルディング方式)
発行価格 910円 | 引受価額 850.85円 |
発行価額 724円 | 資本組入額 362円 |
平成27年8月31日現在
区分 | 株式の状況(1単元の株式数 100株) | 単元未満 | |||||||
政府及び | 金融機関 | 金融商品 | その他の | 外国法人等 | 個人 | 計 | |||
個人以外 | 個人 | ||||||||
株主数 | ― | 3 | 10 | 15 | 13 | 3 | 1,210 | 1,254 | ― |
所有株式数 | ― | 1,006 | 578 | 578 | 9,850 | 27 | 34,744 | 46,783 | 710 |
所有株式数 | ― | 2.1 | 1.2 | 1.2 | 21.0 | 0.0 | 74.2 | 100.0 | ― |
(注) 自己株式682,726株は、「個人その他」に6,827単元、「単元未満株式の状況」に26株含まれております。
なお、期末日現在の実質的な所有株式数は、682,726株であります。
平成27年8月31日現在
氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 | 発行済株式 |
|
| ||
計 | ― |
(注) 当社は、自己株式682,726株(14.59%)を保有しておりますが、上記の大株主からは除いております。
平成27年8月31日現在
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
無議決権株式 | ― | ― | ― |
議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 682,700 | ― | ― |
完全議決権株式(その他) | 普通株式 3,995,600 | 39,956 | ― |
単元未満株式 | 普通株式 710 | ― | ― |
発行済株式総数 | 4,679,010 | ― | ― |
総株主の議決権 | ― | 39,956 | ― |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、自己株式が26株含まれております。
平成27年8月31日現在
所有者の氏名 | 所有者の住所 | 自己名義 | 他人名義 | 所有株式数 | 発行済株式 |
(自己保有株式) | 東京都港区赤坂1-12-32 | 682,700 | ― | 682,700 | 14.59 |
計 | ― | 682,700 | ― | 682,700 | 14.59 |
(注) 上記の表は、完全議決権株式(自己株式等)の明細であります。
該当事項はありません。
【株式の種類等】 | 普通株式 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
株式数(株) | 処分価額の総額 | 株式数(株) | 処分価額の総額 | |
引き受ける者の募集を行った | ― | ― | ― | ― |
消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
合併、株式交換、会社分割に係る | ― | ― | ― | ― |
その他( ― ) | ― | ― | ― | ― |
保有自己株式数 | 682,726 | ― | 682,726 | ― |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成27年11月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取
りによる株式数は含めておりません。
当社の利益配分における基本方針としましては、株主の皆様方に対する安定した配当を継続していくだけではなく、将来の事業展開と投資計画のバランスをとりながら決定していきます。その上で、経営成績及び配当性向なども考慮、株主への利益還元を実施いたします。
内部留保金の使途につきましては、長期的な視点に立った設備投資、事業拡大のための買収資金確保、情報投資等の資金需要に備えることとしております。これにより業績の向上を図り、今後とも株主の皆様のご期待に応えられるよう、努力してまいりたいと考えます。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
第45期の配当金につきましては、業績が増益となり好調に推移したことを鑑み、1株につき31円の普通配当(前期は普通配当29円)を実施いたしました。この結果、連結配当性向は31.7%となりました。
なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 | 1株当たり配当額 |
| 平成27年11月26日 | 123,884 | 31 |
回次 | 第41期 | 第42期 | 第43期 | 第44期 | 第45期 |
決算年月 | 平成23年8月 | 平成24年8月 | 平成25年8月 | 平成26年8月 | 平成27年8月 |
最高(円) | 875 | 776 | 2,589 | 2,095 | 2,050 |
最低(円) | 500 | 603 | 602 | 787 | 900 |
(注) 株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
月別 | 平成27年3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 |
最高(円) | 1,380 | 1,356 | 1,329 | 1,399 | 1,411 | 1,369 |
最低(円) | 1,171 | 1,170 | 1,256 | 1,264 | 1,285 | 948 |
(注) 株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
男性7名 女性2名 (役員のうち女性の比率22%)
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
代表取締役 | コミュニケーション・サービス統括本部長 | 鈴 木 勇 夫 | 昭和39年11月27日生 | 昭和62年4月 | 株式会社京王百貨店入社 | (注)3 | ― |
平成9年1月 | 当社入社 | ||||||
平成15年4月 | CS本部ITコミュニケーション1部部長就任 | ||||||
平成25年12月 | 執行役員就任 | ||||||
平成27年11月 | 当社代表取締役社長就任(現任)コミュニケーション・サービス統括本部長兼戦略企画本部長兼第3コミュニケーション・サービス本部長就任(現任) | ||||||
取締役 | 第1 | 右 山 真 紀 | 昭和39年7月5日生 | 平成3年2月 | 株式会社衛星チャンネル(朝日ニュースター)入社 | (注)3 | 3 |
平成8年2月 | 株式会社ジュンアシダ入社 | ||||||
平成9年3月 | 当社入社 | ||||||
平成19年3月 | CS本部コンシューマーコミュニケーション第3部部長就任 | ||||||
平成23年12月 | 執行役員就任 | ||||||
平成25年11月 | 取締役第1コミュニケーション・サービス本部長就任(現任) | ||||||
取締役 | 第2 | 佐 藤 卓 仁 | 昭和38年10月9日生 | 昭和62年4月 | 株式会社末徳入社 | (注)3 | 0 |
平成2年2月 | 共同PR株式会社入社 | ||||||
平成12年4月 | 当社入社 | ||||||
平成19年3月 | CS本部コーポレートコミュニケーション1部部長就任 | ||||||
平成23年12月 | 執行役員就任 | ||||||
平成27年11月 | 取締役第2コミュニケーション・サービス本部長就任(現任) | ||||||
取締役 |
| 矢 島 さやか | 昭和46年1月25日生 | 平成5年4月 | 日興コーディアル証券株式会社入社 | (注)3 | 367 |
平成8年1月 | 株式会社ブレインズ・カンパニー入社 | ||||||
平成16年4月 | 日興コーディアル証券株式会社入社 | ||||||
平成23年8月 | 株式会社イグレックオフィス取締役(現任) | ||||||
平成27年6月 | 当社顧問就任 | ||||||
平成27年11月 | 当社非常勤取締役就任(現任) | ||||||
取締役 |
| 成 松 淳 | 昭和43年11月14日生 | 平成8年11月 | 監査法人原会計事務所入所 | (注)3 | ― |
平成10年5月 | 監査法人トーマツ(現有限責任 | ||||||
平成16年12月 | ㈱東京証券取引所上場部出向 | ||||||
平成19年1月 | クックパッド㈱入社 | ||||||
平成19年6月 | 同社取締役 | ||||||
平成19年7月 | 同社執行役 | ||||||
平成24年4月 | 監査法人シェルパートナーズ設立 | ||||||
平成25年4月 | ミューゼオ㈱設立代表取締役社 | ||||||
平成25年5月 | ナイル㈱社外監査役 | ||||||
平成25年9月 | ㈱トーキョーストーム社外監査 | ||||||
平成25年10月 | ㈱レアジョブ社外監査役(現 | ||||||
平成25年12月 | ㈱ヘリオス社外監査役(現任) | ||||||
平成26年3月 | ㈱FiNC 社外取締役(現任) | ||||||
平成27年5月 | ナイル㈱社外取締役(現任) | ||||||
平成27年11月 | 当社非常勤取締役就任(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
取締役 |
| 久 保 明 彦 | 昭和33年7月6日生 | 昭和56年4月 | 株式会社マッキャンエリクソン博 | (注)3 | ― |
平成17年4月 | 株式会社マッキャンエリクソン取 | ||||||
平成19年4月 | マッキャンエリクソン・ワールド | ||||||
平成21年7月 | ウェーバー・シャンドウィック株 | ||||||
平成24年5月 | オグルヴィ・アンド・メイザー・ | ||||||
平成24年9月 | オグルヴィ・アンド・メイザー・ | ||||||
平成27年1月 | オグルヴィ・アンド・メイザー・ | ||||||
平成27年11月 | 当社非常勤取締役就任(現任) | ||||||
監査役 |
| 荒 川 純 | 昭和25年5月30日生 | 昭和49年4月 | 株式会社東京銀行(現株式会社 三菱東京UFJ銀行)入行 | (注)4 | ― |
平成16年5月 | 理想科学工業株式会社入社 | ||||||
平成23年11月 | 当社常勤監査役就任(現任) | ||||||
監査役 |
| 宇 野 紘 一 | 昭和17年1月5日生 | 昭和42年9月 | アーサーアンダーセンアンドカンパニー東京事務所入社 | (注)5 | ― |
昭和46年3月 | 公認会計士登録 | ||||||
昭和54年12月 | 税理士登録 | ||||||
昭和56年9月 | アーサーアンダーセン東京事務所税務部門(宇野紘一税理士事務所)代表パートナー | ||||||
昭和63年4月 | 国際財政学会会員 | ||||||
平成12年8月 | CPA UNO OFFICE設立(現任) | ||||||
平成19年3月 | 国際興業株式会社社外監査役 | ||||||
平成25年11月 | 当社非常勤監査役就任(現任) | ||||||
監査役 |
| 後 藤 高 志 | 昭和54年6月28日生 | 平成16年10月 | 弁護士登録 | (注)4 | ― |
平成16年10月 | 森・濱田松本法律事務所入所 | ||||||
平成20年7月 | 末吉綜合法律事務所(現:潮見坂 | ||||||
平成27年11月 | 当社非常勤監査役就任(現任) | ||||||
計 | 371 | ||||||
(注) 1 取締役成松淳氏及び取締役久保明彦氏は、社外取締役であります。
2 監査役荒川純氏、監査役宇野紘一氏及び監査役後藤高志氏は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、平成27年8月期に係る定時株主総会終結の時から平成28年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、平成27年8月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役の任期は、平成25年8月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
当社は、長期安定的な株主価値の向上を経営の重要課題と位置付けており、会社の永続的な発展のために、経営の透明性、効率性及び健全性を追求してまいります。また、当社は、会社の社会的役割を認識し、法令を遵守するとともに株主をはじめ地域社会、顧客企業、社員などステーク・ホルダーとの良好な関係の維持発展を図るために、経営の意思決定及び業務の執行に関しての責任の明確化を行い、企業自身の統制機能を強化していく所存であります。
当社の取締役会は、当社の規模等に鑑み機動性を重視し、提出日現在において社外取締役2名を含む6名で構成されており、原則として月1回の定例取締役会を開催することとしております。また、緊急議案発生の場合には速やかに臨時取締役会を催し、スピーディーな経営判断ができる体制を構築しております。
監査役会は、常勤監査役1名、非常勤監査役2名の合計3名で構成し、3名すべてが社外監査役となっており、月1回の定例取締役会または監査役会に出席し経営に対する監視を行っております。社外監査役荒川純氏、社外監査役宇野紘一氏及び社外監査役後藤高志氏との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
当社のコーポレート・ガバナンス体制は、以下の図のとおりです。

当社は、取締役会規則を制定して、法令又は定款に定める事項その他当社の業務の執行は取締役会決議により決定しております。取締役会等の重要会議には監査役が常時出席し意見陳述を行い、業務執行を常に監視できる体制となっております。
また、コーポレート・ガバナンスにおける監査機能の強化として、荒川純氏、弁護士の後藤高志氏、公認会計士の宇野紘一氏を社外監査役として登用しております。 さらに、取締役及び各部門の部長で構成された経営会議は、原則として月1回開催しております。特に営業・人事面の戦術についての討議を行い迅速な対応が取れるようにしております。
当社グループでは、内部管理体制の強化を目的として、諸規程の整備や社長直属の内部監査担当者を任命し、組織的な業務運営を行える体制を構築しております。また、内部監査担当者は、内部監査規程に基づいて監査計画書を作成し、当社グループの全ての部門の内部監査を、監査役や監査法人との連携のもとに計画的に会計監査、業務監査あるいは臨時の監査を毎年実施しております。さらに、営業部門から提出される伝票、届出書及び申請書類については、営業管理、総務、経理などの管理部門が、職務権限規程や業務フローの観点からきちんと遵守されているかを確認しており、内部監査とあわせて、現状では内部牽制組織は十分機能していると考えております。
内部統制の構築に当たっての全社的な管理については、会社法及び金融商品取引法上の内部統制体制を整備するため内部統制プロジェクトチームを組成して行っております。最終的な内部統制の評価責任者である経営者を補助して評価を実施するものとして、内部統制の整備、評価業務に精通している内部統制プロジェクトチームが内部監査担当と連携し、自らの業務を評価することとならない範囲において独立的評価を実施するものとしております。なお、当プロジェクトチームの構成員は、IT、内部監査、経理、管理、営業関連業務に精通している者を招集し、会社法及び金融商品取引法上の内部統制システムの監査を含めた、より実質的な内部統制を構築できる体制としております。
当社グループでは当連結会計年度において、監査計画書に基づき、「職務権限規程」や「業務フロー」が遵守されているかについて、営業部門、管理部門、子会社において内部監査(業務監査)を実施いたしました。全体として内部監査結果は特に大きな問題はありませんでしたが、改善が必要な部門につきましては改善指示書を送付し、さらに徹底するよう指導しております。また、これらの内部監査結果は内部監査報告書を作成し、社長に報告しております。
内部統制プロジェクトチームは、財務報告に係る内部統制基本計画書に基づき、内部統制の一次評価を子会社も含めて実施し、その後、決算処理を含めたロールフォワードを実施いたしました。これらの評価においても内部統制の有効性が確認されたため、最終的に当社グループの内部統制は「有効である」という評価結果となりました。また、これらの内部統制監査結果は「第45期 内部統制 最終評価結果報告書」を作成し、社長に報告しております。
当社のリスク管理体制は、リスクを一元的に管理し、主要なリスクを抽出、予防の方策、またリスクが発生した場合は迅速な情報収集・分析を的確に行い、被害を最小限にくい止め、再発を防止し、当社の企業価値を保全するために「リスク対策委員会」を設置し、リスク管理規程に従った運用及び管理のもと、リスクへの対策を適切に実施しております。
当社グループの業務の適正については、関係会社管理規程に従い管理しております。関係会社管理規程は、関係会社に対する全般的な管理方針、管理組織について定めてあり、関係会社に関する業務の円滑化および管理の適正化を図り、もって関係会社を指導・育成し、相互の利益の促進向上に努めております。
また、当社グループの業務執行の状況については、内部監査規程に基づき、内部監査担当が関係会社に対し、原則として毎年1回以上、定期または臨時に、実地監査を行っております。また、実地監査報告書は、内部監査担当の意見を付して代表取締役社長に報告し、監査の結果に基づいて、必要があれば関係会社に対して指示または勧告を行っております。
さらに、子会社の業務執行について職務権限規程等の決裁ルールの整備を行うほか、経営の重要な事項に関しては、社内規程に基づき、当社の事前承認または当社の報告を求めるとともに、当社の子会社担当役員及び子会社管理関連部門等が子会社からの事業計画、業務執行状況・財務状況等の報告を定期的に受け、業務の適正を確認しております。
当社グループにおける内部監査に関する基本的事項を内部監査規程に定めており、監査担当者が監査役及び会計監査人と密接な連携を保ち、内部監査を計画的に実施しております。また、社長の命を受けた監査担当者(担当者7名)は監査を統轄し、各監査担当者の監査分担を定めております。内部監査の指摘事項に対しては、改善指示書を提出した後、改善目標時期が示された回答書を入手します。目標時期に到達した時点で、改善状況を確認し、フォローアップを行っています。これら内部監査の運営を円滑に行うとともに、経営の合理化・能率化及び業務の適正な遂行を図っております。
監査役会は、監査役会が定めた監査方針に則り、取締役会等への出席、業務、会計の監査を通じて取締役の職務の執行を監査しております。
当社は、企業経営及び日常業務に関して、経営判断上の参考とするため、社外監査役である弁護士の後藤高志氏の助言と指導を適宜受けられる体制を設け、法務リスク管理体制の強化に努めております。また、会計監査を担当する監査法人として、有限責任 あずさ監査法人と会社法に基づく監査及び金融商品取引法に基づく監査について監査契約を結んでおり、定期的な監査のほか会計上の課題については随時確認をとるなど、会計処理並びに内部統制組織の適正性の確保に努めております。
取締役成松淳氏及び取締役久保明彦氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。当社におきましては、会社法第2条第15号に定める社外取締役の要件を満たす取締役2名を配するとともに、会社独自の取組みを以下のとおり行っており、現取締役6名の体制においてガバナンスは機能しているものと認識しております。
a. 従業員に法令・定款の遵守を徹底するため、「プラップ・コンプライアンス・マニュアル(行動規範)」を策定し配布、またコーポレート・ガバナンスと経営理念、企業倫理が記載されている「プラップジャパン・ハンドブック」を配付し、周知徹底を図るとともに、社内教育機関である「プラップ大学」にて教育研修できる体制をとっております。さらに、取締役及び従業員が法令・定款等に違反する行為を発見した場合の報告体制としての内部通報制度「プラップ・ホットライン」を実施しております。
b. 内部監査規程に基づき監査担当者が監査役と連携し、内部監査を計画的に実施しております。また、内部統制基本計画書に基づき内部統制プロジェクトチームが内部監査担当者と連携し、会社法及び金融商品取引法上の内部統制システムの監査を含めた、より実質的な内部統制を構築できる体制としております。
c. 当社は、業務の性質上クライアントの企業秘密やインサイダー情報を扱うことが多いため、インサイダー取引防止規程及び秘密管理規程を制定し、情報管理には万全を期した体制を構築しております。また、ISO/IEC27001(ISMS:情報セキュリティマネジメントシステム)の認証を全社で取得しており、当社の情報セキュリティが適切に行われていることを、第三者機関によって証明できる体制となっております。
監査役荒川純氏、監査役宇野紘一氏及び監査役後藤高志氏は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であり、監査役3名中3名すべてを社外監査役とすることで、コーポレート・ガバナンスにおける監査機能を強化しております。また、社外監査役より1名(監査役荒川純氏)を独立役員として選任しており、一般株主と利益相反が生じることなく、外部からの客観的、中立の経営監視機能が十分に機能する体制を整えております。
a. 社外役員との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係等
社外取締役の成松淳氏は、公認会計士としての企業会計等に関する豊富な専門的知見と他社での社外取締役としての経験を有しており、その経歴等から社外取締役として当社の経営に有用な意見をいただけるものと判断しております。
社外取締役の久保明彦氏は、世界的なマーケティング企業であり当社の筆頭株主でもあるWPPグループにおいて、企業経営者として長年に亘る豊富な実務経験、幅広い知見を有し、当社の事業内容にも精通していることから、社外取締役として当社の経営に有用な意見をいただけるものと判断しております。
社外監査役の荒川純氏は、主に内部統制及び管理業務の専門的知識と経験・見識からの視点に基づく経営の監督とチェック機能としての見地からの発言を行っております。また、同氏と当社との間に特別な利害関係はありません。
社外監査役の宇野紘一氏は、公認会計士及び税理士としての豊富な専門知識と長年の実務経験からの視点に基づくコーポレート・ガバナンスの一層の充実に活かすという見地からの発言を行っております。同氏が兼職するCPA UNO OFFICEと当社の間には重要な取引その他の利害関係はありません。
社外監査役の後藤高志氏は、弁護士の資格を有しており、企業法務に精通し、企業経営を統治するに十分な見識を有しており、その経歴等から社外監査役として当社の監査に有用な意見をいただけるものと判断しております。
b. 社外役員の選任状況に関する考え方
社外役員の選任につきましては、弁護士及び公認会計士等の専門的資格を有するか、又は同様の経営及び会計の専門知識と経験を有する方が望ましいと考えております。
なお、当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、一般株主と利益相反が生じないよう、株式会社東京証券取引所の定める独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
c. 社外役員による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
前記「② 内部監査及び監査役監査」に記載のとおりであります。
d. 責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役および社外監査役は、会社法第423条第1項に定める賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任限度額は、法令が規定する額(最低責任限度額)としております。
役員区分 | 報酬等の総額 | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる | |||
基本報酬 | ストック | 賞与 | 退職慰労金 | |||
取締役 | 82 | 66 | ― | ― | 16 | 6 |
監査役 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
社外役員 | 22 | 20 | ― | ― | 2 | 6 |
(注)1. 上記の報酬の額には、当事業年度に係る役員退職慰労引当金の繰入額7百万円を含んでおります。
2. 上記の取締役の報酬の額には、使用人兼務取締役の使用人分給与を含んでおりません。
3. 連結報酬等の総額が1億円以上の役員はおりません。
当社は役員等の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針はございません。
該当はありません。
該当はありません。
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||||
貸借対照表 | 貸借対照表 | 受取配当金 | 売却損益 | 評価損益 | ||
含み損益 | 減損 | |||||
非上場株式 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
非上場株式以外の株式 | 69 | ― | 1 | 5 | ― | ― |
当社は有限責任 あずさ監査法人と会社法及び金融商品取引法に基づいた監査契約を締結しております。当事業年度において業務を執行した公認会計士の氏名、監査業務に係る補助者の構成については以下のとおりであります。
イ 業務を執行した公認会計士の氏名及び所属する監査法人名
秋山 茂盛(有限責任 あずさ監査法人)
田中 量(有限責任 あずさ監査法人)
ロ 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 6名
その他 3名
当社は、取締役の定数を10名以内とする旨を定款で定めております。
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。
また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。
イ 自己株式の取得
当社は、自己株式の取得について機動的に行うことを可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得できる旨を定款で定めております。
ロ 中間配当金
当社は、株主への利益還元を機動的に実施できるようにするため、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって、毎年2月末日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、中間配当をすることができる旨を定款で定めております。
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
監査証明業務に | 非監査業務に | 監査証明業務に | 非監査業務に | |
提出会社 | 19 | ― | 19 | ― |
連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
計 | 19 | ― | 19 | ― |
前連結会計年度
当社の公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMG Huazhenが実施した連結子会社の財務諸表監査及び財務諸表レビューに対する報酬の額は20万元であります。
当連結会計年度
当社の公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMG Huazhenが実施した連結子会社の財務諸表監査、財務諸表レビュー及び財務報告に係る内部統制の監査に対する報酬の額は29万元であります。
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
該当事項はありませんが、監査予定時間や監査計画の内容等を勘案し、監査役の同意を得て決定しております。