新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う当社グループへの業績影響を織り込み、2020年2月10日に発表しました業績予想を修正いたします。
新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大の影響を受け、国内では緊急事態宣言解除以降もなお経済活動に大きな影響を及ぼしております。こうした状況下において、売上高は、生命保険関連の印刷・物流サービスや、ネット証券会社のコンテンツ開発、企業年金関連のソリューションサービスなど金融機関に向けたサービスの売上高が順調に推移しております。一方、投資信託市場においては、公募投資信託の本数及び新規設定本数の減少が続き、当社における投資信託関連の印刷受注量が減少し影響が鮮明となりました。また、非金融事業会社の顧客比率が高い事業会社向け受託開発やWeb-To-Printサービス、翻訳・通訳サービス、物流サービスについては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済活動の停滞の影響を大きく受け、売上高は想定を大幅に下回る結果となりました。
利益面におきましても、売上高の減少を受け、営業利益、経常利益並びに親会社株主に帰属する当期純利益共に減少となりました。
なお、上記に記載した業績予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後の様々な要因によって大きく変動する可能性があります。