第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
 

2 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 業績の状況

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調が続いているものの、海外における不安定な政治動向や地政学的リスクの高まり等の影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況で推移しました。

外食産業におきましては、個人消費が緩やかに回復傾向にあるものの、物流費の上昇に伴う原材料価格の高止まりや、長引く人手不足による人件費の上昇等、引き続き厳しい経営環境が続いております。

こうした環境の中、当社グループは、商業施設や繁華街・駅前、郊外ロードサイド立地へそれぞれの専門業態を計画的に出店した一方、新コアコンセプトブランドの開発及び出店、業態変更や既存店舗の改装及び撤退等を戦略的に実施し、グループ全体では40店舗の新規出店、34店舗の撤退を実施した結果、当第2四半期末における業務受託店舗等を含む連結店舗数は862店舗となりました。

以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は59,322百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益3,698百万円(前年同期比5.6%増)、経常利益3,944百万円(前年同期比5.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,617百万円(前年同期比26.0%減)となりました。 

 

(2) 財政状態の分析

当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ2,459百万円増加し、18,225百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が2,223百万円増加したこと等によるものです。 

当第2四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べ10百万円増加し、55,608百万円となりました。この主な要因は、のれんが477百万円減少したものの、有形固定資産が485百万円増加したこと等によるものです。

当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ1,351百万円増加し、47,014百万円となりました。この主な要因は、長期借入金が992百万円増加したこと等によるものです。 

当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ1,118百万円増加し、26,820百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金が1,004百万円増加したこと等によるものです。

 

 

(3) キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末から2,223百万円増加し、12,003百万円となりました。

当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における営業活動によって得られた資金は6,587百万円(前年同期比15.8%増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益3,664百万円、減価償却費2,165百万円を計上したこと等によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における投資活動によって使用した資金は3,285百万円(前年同期比41.5%減)となりました。これは主に、固定資産の取得による支出2,964百万円等によるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における財務活動によって使用した資金は1,068百万円(前年同期比28.0%減)となりました。これは主に、借入による収入3,900百万円があった一方で、有利子負債の返済・償還による支出3,883百万円、配当金の支払額612百万円及び連結子会社における自己株式の取得による支出333百万円等によるものです。

 

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(5) 研究開発活動

該当事項はありません。

 

(6) 主要な設備

該当事項はありません。