【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

 

(重要な会計方針)

1.資産の評価基準及び評価方法

 たな卸資産の評価基準及び評価方法

  たな卸資産

 貯蔵品

 最終仕入原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

 

2.固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法によっております。

但し、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得する建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

また、取得価額が20万円未満の少額減価償却資産については、3年間で均等償却しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
 建物         12~24年
 工具、器具及び備品  4~5年

 

(2) 無形固定資産(リース資産を除く)

ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

 

3.引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

(2) 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しております。

(3) 役員賞与引当金

役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しております。

 

4.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。

 

5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜き方式によっております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

 会計上の見積りにより当事業年度に係る財務諸表にその額を計上した項目であって、翌事業年度に係る財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは次のとおりです。

繰延税金資産 18,749千円

 繰延税金資産の回収可能性は、収益力に基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性、タックス・プランニングに基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性および将来加算一時差異の十分性に基づき、将来の税金負担額を軽減する効果を有するかどうかにより判断しております。

 そのため、経済状況や市場環境の変動等による外部環境の変化により当該見積りの変更が必要となった場合、翌事業年度の財務諸表において、繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 (2) 適用予定日

2022年3月期の期首から適用します。

 (3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用に伴う変更

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当事業年度から適用し、財務諸表に(重要な会計上の見積り)を記載しております。

・(貸借対照表)

 前事業年度において連結財務諸表を作成していたため、「有形固定資産」の「減価償却累計額」及び「減損損失累計額」は各資産科目から直接控除して表示しておりましたが、当事業年度より当該各資産項目に対する控除科目として独立掲記しております。

 この結果、前事業年度の財務諸表において、「有形固定資産」に表示していた「建物」4,766千円、「工具、器具及び備品」2,558千円は、「建物」6,120千円、「減価償却累計額」△1,354千円、「建物(純額)」4,766千円、「工具、器具及び備品」7,012千円、「減価償却累計額」△4,435千円、「減損損失累計額」△18千円、「工具、器具及び備品(純額)」2,558千円として組替えております。

 

(追加情報)

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り

当社では、感染拡大が続いている新型コロナウィルスの影響につきましては、今後の動向が不透明であり算定が極めて困難なことから、2021年5月14日に発表した業績予想には織り込んでおりません。

 

(貸借対照表関係)

※1 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務

区分表示されたもの以外で当該関係会社に対する金銭債権または金銭債務の金額は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度
 (2020年3月31日)

当事業年度
(2021年3月31日)

短期金銭債権

29,268千円

16,605千円

短期金銭債務

6,322千円

7,283千円

 

 

 

(損益計算書関係)

※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額

 

 

前事業年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当事業年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

営業取引(収入分)

59,851千円

54,270千円

営業取引(支出分)

47,947千円

51,993千円

営業取引以外の取引(収入分)

4,043千円

1,010千円

 

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当事業年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

給料及び手当

344,433

千円

453,065

千円

販売促進費

32,929

千円

35,315

千円

賞与引当金繰入額

32,415

千円

46,312

千円

役員賞与引当金繰入額

6,500

千円

8,000

千円

減価償却費

2,959

千円

2,920

千円

 

 

    おおよその割合

販売費

5.0%

4.2%

一般管理費

95.0〃

95.8〃

 

 

※3 抱合せ株式消滅差益

前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

2021年1月1日付にて当社の100%出資の子会社であった株式会社FRSファシリティーズを吸収合併したことに伴い計上したものであります。

 

※4  固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当事業年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

工具、器具及び備品

―千円

57千円

―千円

57千円

 

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

事業年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

株式の種類

事業年度期首

増加

減少

事業年度末

普通株式(株)

23,422,800

20,000

23,442,800

 

(変動事由の概要)

普通株式の増加20,000株は新株予約権の権利行使による新株の発行による増加であります。

 

2.自己株式に関する事項

該当事項はありません。

 

3.新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる株式の種類

目的となる株式の数(株)

当事業年度末

残高(千円)

当事業年度期首

増加

減少

当事業

年度末

提出会社

第5回新株予約権(2015年11月26日発行)

普通株式

239,000

239,000

第6回新株予約権(2016年7月20日発行)

普通株式

402,500

27,500

375,000

17,625

第7回新株予約権(2017年11月27日発行)

普通株式

440,000

7,500

432,500

21,193

第8回新株予約権

(2018年11月26日発行)

普通株式

530,000

30,000

500,000

7,083

第9回新株予約権

(2019年11月28日発行)

普通株式

612,500

22,500

590,000

2,827

合計

1,611,500

612,500

326,500

1,897,500

48,728

 

(注)1 目的となる株式の数は、新株予約権が権利行使されたものと仮定した場合における株式数を記載しております。

2 目的となる株式の数の変動事由の概要

  第5回新株予約権の減少は、退職による失効5,000株及び行使期間満了による消滅234,000株によるものであります。

  第6回新株予約権の減少は、権利行使20,000株及び退職による失効7,500株によるものであります。

  第7回新株予約権の減少は、退職による失効7,500株によるものであります。

  第8回新株予約権の減少は、退職による失効30,000株によるものであります。

  第9回新株予約権の減少は、退職による失効22,500株によるものであります。

3 第8回新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。

  第9回新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。

 

4.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月26日
定時株主総会

普通株式

32,791

1.40

2019年3月31日

2019年6月27日

 

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2020年6月24日

定時株主総会

普通株式

37,508

利益剰余金

1.60

2020年3月31日

2020年6月25日

 

 

事業年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

株式の種類

事業年度期首

増加

減少

事業年度末

普通株式(株)

23,442,800

247,000

23,689,800

 

(変動事由の概要)

普通株式の増加247,000株は新株予約権の権利行使による新株の発行による増加であります。

 

2.自己株式に関する事項

該当事項はありません。

 

3.新株予約権等に関する事項

内訳

目的となる株式の種類

目的となる株式の数(株)

事業
年度末残高
(千円)

事業
年度期首

増加

減少

事業
年度末

第6回新株予約権(2016年7月20日発行)

普通株式

375,000

375,000

第7回新株予約権(2017年11月27日発行)

普通株式

432,500

40,000

392,500

19,232

第8回新株予約権

(2018年11月26日発行)

普通株式

500,000

7,500

492,500

9,850

第9回新株予約権

(2019年11月28日発行)

普通株式

590,000

15,000

575,000

9,368

第10回新株予約権

(2020年11月27日発行)

普通株式

430,000

5,000

425,000

2,390

合計

1,897,500

430,000

442,500

1,885,000

40,841

 

(注)1 目的となる株式の数は、新株予約権が権利行使されたものと仮定した場合における株式数を記載しております。

2 目的となる株式の数の変動事由の概要

  第6回新株予約権の減少は、権利行使214,500株及び行使期間満了による消滅160,500株によるものであります。

  第7回新株予約権の減少は、権利行使32,500株及び退職による失効7,500株によるものであります。

  第8回新株予約権の減少は、退職による失効7,500株によるものであります。

  第9回新株予約権の減少は、退職による失効15,000株によるものであります。

  第10回新株予約権の減少は、退職による失効5,000株によるものであります。

3 第9回新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。

  第10回新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。

 

 

4.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月24日
定時株主総会

普通株式

37,508

1.60

2020年3月31日

2020年6月25日

 

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2021年6月23日

定時株主総会

普通株式

42,641

利益剰余金

1.80

2021年3月31日

2021年6月24日

 

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

当事業年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

現金及び預金

534,750

千円

預入期間が3か月を超える
定期預金

千円

現金及び現金同等物

534,750

千円

 

 

※2 重要な非資金取引の内容

当事業年度に合併した株式会社FRSファシリティーズより引き継いだ資産及び負債の主な内容は次のとおりであります。

 

流動資産

34,153千円

固定資産

5千円

資産合計

34,248千円

流動負債

203千円

固定負債

―千円

負債合計

203千円

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社は、資金運用については短期的な預金等に限定しております。また、デリバティブの利用も無く、投機的な取引は行わない方針であります。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、与信管理規程に沿ってリスク低減を図っております。
 差入保証金は、主として事務所賃貸に伴う敷金であります。
 営業債務である買掛金及びその他金銭債務である未払金、未払費用、未払法人税等、未払消費税等については、そのほとんどが1年以内の支払期日となっております。
 また、営業債務等は、流動性リスクに晒されていますが、当社では、月次に資金繰り計画を作成するなどの方法により管理しております。

2.金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)を参照ください。)。

 

前事業年度(2020年3月31日)

 

 

貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

299,655

299,655

(2) 売掛金

107,619

 

   貸倒引当金(※1)

△144

 

 

107,475

107,475

(3)破産更生債権等

8,062

 

 

  貸倒引当金(※2)

△8,062

 

 

 

(4)差入保証金(※3)

11,068

11,068

資産計

418,199

418,199

(1) 買掛金

30,911

30,911

(2) 未払金

47,807

47,807

(3) 未払費用

27,913

27,913

(4) 未払法人税等

200

200

(5) 未払消費税等

20,571

20,571

負債計

127,404

127,404

 

(※1) 売掛金に対応する貸倒引当金を控除しております。

(※2) 破産更生債権等に対応する貸倒引当金を控除しております。

(※3) 貸借対照表計上額との差額は、資産除去債務相当額1,410千円及び時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。

 

当事業年度(2021年3月31日)

 

 

貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

534,750

534,750

(2) 売掛金

305,184

 

 

貸倒引当金(※1)

△92

 

 

 

305,092

305,092

(3) 破産更生債権

8,183

 

 

貸倒引当金(※2)

△8,183

 

 

 

(4) 差入保証金(※3)

11,068

11,068

(5) 未収消費税等

2,804

2,804

資産計

853,717

853,717

(1) 買掛金

226,185

226,185

(2) 未払金

78,068

78,068

(3) 未払費用

31,123

31,123

(4) 未払法人税等

9,836

9,836

(5) 未払消費税等

33,709

33,709

負債計

378,922

378,922

 

(※1) 売掛金に対応する貸倒引当金を控除しております。

(※2) 破産更生債権等に対応する貸倒引当金を控除しております。

(※3) 貸借対照表計上額との差額は、資産除去債務相当額1,050千円及び時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。

 

 

(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

  

(1) 現金及び預金、(2) 売掛金及び(5) 未収消費税等

これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(3) 破産更生債権等

破産更生債権等については、担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似しており、当該価額をもって時価としております。

(4) 差入保証金

差入保証金のうち、敷金については、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標で割り引いた現在価値により算定しております。なお、1年内回収予定の差入保証金を含めております。

 

  

(1)  買掛金、(2) 未払金、(3) 未払費用、(4) 未払法人税等、(5) 未払消費税等

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額

 

 

(単位:千円)

区分

2020年3月31日

2021年3月31日

差入保証金

800

800

 

差入保証金のうち、仕入先に対する営業保証金については返済期間を見積もることができず、時価を算定することが極めて困難と認められるため、「資産(4)差入保証金」には含めておりません。 

 

(注3) 金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額

前事業年度(2020年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

299,655

 

売掛金

107,619

差入保証金

11,068

合計

407,274

11,068

 

 

当事業年度(2021年3月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

534,750

売掛金

305,184

差入保証金

11,068

合計

839,935

11,068

 

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 

当社は、確定給付型の企業年金制度を採用しております。

企業年金基金制度の「ベネフィット・ワン企業年金基金」は、複数事業主制度であり、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することが出来ないため、年金基金への拠出額を退職給付費用として会計処理しております。 

 

 複数事業主制度

確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は、前事業年度6,870千円、当事業年度7,494千円であります。

 

(1) 複数事業主制度の直近の積立状況

(千円)

 

前事業年度
 (2020年3月31日)

当事業年度
(2021年3月31日)

年金資産の額

48,026,588

59,960,366

年金財政計算上の数理債務の額

43,532,630

58,312,808

差引額

4,493,957

1,647,558

 

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合

前事業年度 0.05%(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日

 当事業年度 0.05%(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日

(3) 補足説明

上記(2)の割合は、当社の実際の負担割合とは一致しません。

  (注)年金制度全体の積み立て状況については、入手可能な直近時点の年金財政計算に基づく数値として、当事業年度は2021年3月31日時点の数値を記載しております。

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

 

前事業年度

当事業年度

販売費及び一般管理費の
株式報酬費用

13,623

千円

11,697

千円

 

 

2.権利不行使による失効により利益として計上した金額

 

前事業年度

当事業年度

新株予約権戻入益

18,516千円

7,911千円

 

 

3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

 

第6回新株予約権

第7回新株予約権

第8回新株予約権

第9回新株予約権

決議年月日

2016年7月5日

2017年11月10日

2018年11月9日

2019年11月12日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社取締役2
当社従業員50

当社取締役2
当社従業員54

当社取締役2

当社従業員62

当社取締役2
当社従業員73

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 440,000

普通株式 470,000

普通株式 530,000

普通株式 612,500

付与日

2016年7月20日

2017年11月27日

2018年11月26日

2019年11月28日

権利確定条件

付与日(2016年7月20日)から権利確定日(2018年7月20日)まで継続して勤務していること

付与日(2017年11月27日)から権利確定日(2019年11月27日)まで継続して勤務していること

付与日(2018年11月26日)から権利確定日(2020年11月26日)まで継続して勤務していること

付与日(2019年11月28日)から権利確定日(2021年11月28日)まで継続して勤務していること

対象勤務期間

2016年7月20日~
2018年7月20日

2017年11月27日~
2019年11月27日

2018年11月26日~

2020年11月26日

2019年11月28日~
2021年11月28日

権利行使期間

2018年7月21日~
2020年7月20日

2019年11月28日~
2021年11月27日

2020年11月27日~

2022年11月26日

2021年11月29日~
2023年11月28日

 

 

 

 

第10回新株予約権

決議年月日

2020年11月11日

付与対象者の区分及び人数

(名)

当社取締役 2名

当社使用人 76名

株式の種類別のストック・オプション
の数(注)

普通株式 430,000株

付与日

2020年11月27日

権利確定条件

付与日(2020年11月27日)から権利確定日(2022年11月27日)まで継続して勤務していること

対象勤務期間

2020年11月27日~2022年11月27日

権利行使期間

2022年11月28日~2024年11月27日

 

(注) 株式数に換算して記載しております。

 

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当事業年度(2021年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

 

第6回新株予約権

第7回新株予約権

第8回新株予約権

第9回新株予約権

決議年月日

2016年7月5日

2017年11月10日

2018年11月9日

2019年11月12日

権利確定前(株)


 


 

 

 

 前事業年度末(株)

500,000

590,000

 付与(株)

 失効(株)

7,500

15,000

 権利確定(株)

492,500

 未確定残(株)

575,000

権利確定後

 

 

 

 

 前事業年度末(株)

375,000

432,500

 権利確定(株)

492,500

 権利行使(株)

214,500

32,500

 失効(株)

160,500

7,500

 未行使残(株)

392,500

492,500

 

 

 

 

第10回新株予約権

決議年月日

2020年11月11日

権利確定前(株)

 

前事業年度末

付与

430,000

失効

5,000

権利確定

未確定残

425,000

権利確定後(株)

 

前事業年度末

権利確定

権利行使

失効

未行使残

 

 

②  単価情報

 

決議年月日

2016年7月5日

2017年11月10日

2018年11月9日

2019年11月12日

権利行使価格(円)

93

124

105

95

行使時平均株価(円)

128

133

付与日における公正な評価単価(円)

47

49

20

23

 

 

決議年月日

2020年11月11日

権利行使価格(円)

119

行使時平均株価(円)

付与日における公正な評価単価(円)

27

 

 

 

4.当事業年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

(1)使用した算定技法

    ブラック・ショールズモデル

  (2)使用した主な基礎数値及びその見積方法

    ①株価変動性 49.98%

     過去3年間(2017年11月27日から2020年11月27日まで)の株価実績に基づき算定

    ②予想残存期間 3年

権利行使までの期間を合理的に見積もることが出来ないため、権利行使期間の中間点において行使されるものと推定

    ③予想配当  1.60円/株

     直近の配当実績による

    ④無リスク利子率 -0.151%

     予想残存期間に対応する国債の利回りを採用

 

5.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳

 

 

前事業年度
 (2020年3月31日)

当事業年度
(2021年3月31日)

 

  (繰延税金資産)

貸倒引当金

2,553千円

2,569千円

関係会社株式評価損

3,358千円

-千円

賞与引当金

13,539千円

15,004千円

繰越欠損金

18,215千円

-千円

貸付金

-千円

5,214千円

その他

7,294千円

8,940千円

繰延税金資産小計

44,960千円

31,729千円

評価性引当額

△10,378千円

△12,979千円

繰延税金資産合計

34,581千円

18,749千円

繰延税金負債との相殺

-千円

-千円

繰延税金資産の純額

34,581千円

18,749千円

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳 

 

前事業年度
 (2020年3月31日)

 

当事業年度
(2021年3月31日)

法定実効税率

33.59%

 

34.59%

(調整)

 

 

 

役員報酬損金不算入の影響

2.11%

 

1.75%

株式報酬費用損金不算入の影響

5.75%

 

3.14%

新株予約権の戻入益の当期認容額の影響

△7.82%

 

△2.13%

子会社から引継いだ繰越欠損金による影響

-%

 

△7.96%

抱合せ株式消滅差益否認額による影響

-%

 

△9.12%

評価性引当額の増減による影響

0.89%

 

0.42%

住民税均等割等

0.25%

 

 

0.41%

法人税等の特別控除額

-%

 

△1.05%

その他

0.17%

 

△0.11%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

34.95%

 

19.94%

 

 

 

(企業結合等関係)

(連結子会社の吸収合併)

当社は、2020年9月14日開催の取締役会において、当社の完全子会社である株式会社FRSファシリティーズを吸収合併することを決議し、2021年1月1日に合併しました。

(1) 取引の概要

①  結合当事企業の名称及び当該事業の内容

結合企業の名称:株式会社フォーバル・リアルストレート

事業の内容:ソリューション事業

被結合企業の名称:株式会社FRSファシリティーズ

事業の内容:オフィスソリューション業務

②  企業結合日

2021年1月1日

③  企業結合の法的形式

当社を存続会社とする吸収合併方式であります。

(注)本合併は、当社においては会社法第796条第2項の規定に基づく簡易合併であり、株式会社FRSファシリティーズにおいては、会社法第784条第1項の規定に基づく略式合併であるため、いずれも合併契約承認の株主総会は開催いたしません。

④  結合後企業の名称

株式会社フォーバル・リアルストレート

⑤  その他取引の概要に関する事項

FRSファシリティーズは、オフィス内装工事を主な事業としております。このたび、当社グループ内での当該事業における経営資源の集約、業務効率化を目的に、FRSファシリティーズを吸収合併することといたしました。

 

(2) 実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行っております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要  
  (1) 報告セグメントの決定方法
      当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、
    経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
      当社は、企業のソリューションニーズが最も高まるオフィス移転時において、不動産物件の仲介から内
    装工事、各種インフラやオフィス機器・什器の手配までトータルにサポートする、ソリューション事業をおこなっ
    ております。
      従って、当社はソリューション事業の単一セグメントから構成されており、当該セグメントを報告セグ
    メントとしております。
 
  (2) 報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
      「(1)報告セグメントの決定方法」を参照願います。
 
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
    当社は、ソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
 
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
    当社は、ソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
 
4.報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
    該当事項はありません。

 

【関連情報】

前事業年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

当社のソリューション事業は単一のサービスを取り扱っており、損益計算書の売上高は全て当該サービスによるものであるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

  該当事項はありません。

 

当事業年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

当社のソリューション事業は単一のサービスを取り扱っており、損益計算書の売上高は全て当該サービスによるものであるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

  該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

該当事項はありません。 

 

当事業年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

該当事項はありません。 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

(持分法損益等)

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

(1) 財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等

前事業年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

 

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金
又は
出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

親会社

㈱フォーバル

東京都

渋谷区

4,150,294

情報通信コンサルタント業

(被所有)

直接

61.12

役員の兼任、商品の仕入

商品の仕入

35,294

買掛金

5,015

 

取引条件及び取引条件の決定方針等

(注)1 取引の価格の算定は双方協議の上、契約等に基づき決定しております。

 2 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。

 

当事業年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

 

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金
又は
出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

親会社

㈱フォーバル

東京都

渋谷区

4,150,294

情報通信コンサルタント業

(被所有)

直接

60.49

役員の兼任、商品の売上、商品の仕入

商品の売上

54,270

売掛金

16,605

商品の仕入

51,827

買掛金

7,142

 

取引条件及び取引条件の決定方針等

(注)1 取引の価格の算定は双方協議の上、契約等に基づき決定しております。

 2 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。

 

(2) 財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等

前事業年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

 

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金
又は
出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

親会社の子会社

㈱ヴァンクール

東京都

千代田区

10,000

情報通信機器販売事業

役員の兼任、業務受託

請負業務収入

301,213

売掛金

31,812

 

取引条件及び取引条件の決定方針等

(注)1 取引の価格の算定は双方協議の上、契約等に基づき決定しております。

 2 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。

 

当事業年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

 

種類

会社等の名称
又は氏名

所在地

資本金
又は
出資金
(千円)

事業の内容
又は職業

議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

親会社の子会社

㈱ヴァンクール

東京都

千代田区

10,000

情報通信機器販売事業

役員の兼任、業務受託、商品の仕入

請負業務収入

223,704

売掛金

26,570

親会社の子会社

㈱フォーバルテレコム

東京都

千代田区

542,354

法人向け通信サービス事業

役員の兼任、業務委託、業務受託、商品の仕入

通信サービスの取次及び資金の回収代行委託

5,715

売掛金

14,559

資金の回収代行受託

 

買掛金

18,777

 

取引条件及び取引条件の決定方針等

(注)1 取引の価格の算定は双方協議の上、契約等に基づき決定しております。

 2 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。

 

(3) 財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

前事業年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

    該当事項はありません。

 

 

当事業年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

    該当事項はありません。   

 

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

(1) 親会社情報

株式会社フォーバル(株式会社東京証券取引所に上場)

 

(2) 重要な関連会社の要約財務情報

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当事業年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

1株当たり純資産額

12.63円

16.77円

1株当たり当期純利益金額

2.21円

4.36円

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益金額

-円

4.35円

 

(注) 1.1株当たり当期純利益金額、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当事業年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

  当期純利益(千円)

51,728

103,083

  普通株式の期中平均株式数(株)

23,425,423

23,625,336

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

 (うち支払利息(税額相当控除後)(千円)

 普通株式増加数(株)

61,826

 (うち新株予約権(株))

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

第8回新株予約権

(新株予約権の数5,000個)

(新株予約権の目的となる

株式の数500,000株)

第9回新株予約権

(新株予約権の数5,900個)

(新株予約権の目的となる株式の数590,000株)

第7回新株予約権
(新株予約権の数3,925個)
(新株予約権の目的となる株式の数392,500株)

第10回新株予約権
(新株予約権の数4,250個)
(新株予約権の目的となる株式の数425,000株)

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。