・繰延税金資産の計上について
前連結会計年度において、デジタルマーケティング関連事業においては、販売ターゲット層の変更により販売が低迷し、当初策定した計画に対して大幅に遅れる結果となったため、当社連結子会社のスターティアラボ株式会社が保有する固定資産について収益性の低下など減損の兆候が認められたことから、当該資産の帳簿価額の全額を減損損失として計上し、同社の繰延税金資産についても取り崩しを行いました。
しかしながら、当連結会計年度においては、デジタルマーケティング関連事業において、当初策定した計画に対して業績が堅調に推移したため、平成30 年3月期及び今後の業績動向を勘案し、同社の繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討いたしました結果、繰延税金資産の計上をすることといたしました。
これにより、平成30年3月期において、法人税等調整額(△は利益)を△110,275千円計上いたします。